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買ったCD その2

2005年04月19日
さて、この記事に引き続き、サウンドベイで買ったCDの感想を。

ElevenもLaunchで聴いて良かったので買ってみた。サウンド的にはあまりてらいのない、結構王道ロックなのだが、何だかやたらネバーッとしている。Tea Partyにちょっと感触が似てるかも。この粘りけはVoの女性による所が大きい。情念系っていうか、怨念系?(笑)中低音で、Siouxsie Siouxと元Throwing MusesのKristin Hershを足したような感じか(関係ないがKristin Hershは新しいバンド50 Foot Waveを始めた模様。期待!)。この怨念ヴォーカルが存在感大で、一度聴くと結構はまる。ヴォーカルは別の男性メンバーが取ることもあるのだが、こっちはいたって普通。怨念Voの連続だとさすがに胸焼けするから、時々これを挟んだ方が確かにいいかも。
なお、Elevenのメンバーは現在Queen of the Stone Ageのツアーに参加しているらしい。

Tin Starを買ったのは、この前身バンドのXC-NNが非常に好きだったからである(coldburnにもレビュー書いてます)。ギターのTim Brichenoは元Sisters of Mercy(ジグジグのTony Jamesと一緒の頃)、そしてAll About Eveというキャリアの人なのだが、この人のギタープレイは意外と地味にかっこいいので、秘かに追いかけているのであった。こんな人間は多分日本で2人くらいだ(笑)。XC-NNのサウンドは乱暴に言えば"Version 2"の頃のGarbageみたいな感じで(ただしVoは男)、Tin Starもその路線を引き継いでいる。もうちょっと打ち込みが多くなったかな。で、やはり地味に出来がいい(笑)。このアルバムの後、2001年にもアルバムを出しているが、その後の消息はよく分からない。もう解散しちゃったかな~?

えーと、そしてCurrent93だが、このアルバムはノイズをバックにポエトリー・リーディングしてるという、人によっては苦痛としか思えないようなアルバム(笑)。別のアルバムはもっといい感じだったんだけどな。まぁ200円なのでいっか。

LaikaもLaunchで知ったユニットで、こういうのはアブストラクトっていうの?まぁ簡単に言えばPortisheadみたいな、エレクトロニクス+女性Voっていうスタイル。ひんやりとした感触のサウンドとクールなヴォーカルで、リズムとかサウンドプロダクションがめちゃめちゃかっこいい。音の使い方が非常に洗練されていてセンス抜群。VoもPortisheadのBethみたいに感情ドップリっていうんじゃなくて(彼女のVoも好きなんだけど)、あまり大仰な感情表現のない理知的な感じ。「オシャレ」といえばオシャレな音だが、そういう嫌みな軽さはなくて、素直にその卓越したサウンド世界に浸れる感じだ。

The Timelordsは、808 Stateらと共に80年代末のUKテクノシーンの基礎を作ったThe KLFの変名ユニットで、これもLaunchで聴いてかっこよかったんで探してたのだ。「ウ~、ハッ!」っていう掛け声がかっこいい。重たいビートが◎。

Lushもこのアルバムだけ持ってなかったんで探していた。今更Lushを新品で買うのもなんだし。"Lovelife"は腐るほど中古屋で見かけるのだが、これだけなぜか全然見付からなかった。正直、4ADのアーティストで一番好きなのはこのLushとThrowing Musesだったりする。This Mortal Coilとかはもったいぶってて聴いてるとイライラしてくる(笑)。社長のバンドなのに(^^; で、この"Spooky"は儚いボーカルとドリーミーなギターがちょうどいい具合の配合でよろしい。ミキちゃんエマちゃん、今どうしてるのかな。

さあ、最後!ScornはEarache時代の作品がすべて品切れで、なかなか手に入りにくくなっている。もう権利の関係でダメなのかな。"Deliverance"がEaracheからのアルバムで、"Anamnesis:1994-97"はMartin AtkinsのInvisibleから。

という訳で、簡単な感想を書くのも、13枚は疲れた(^^;
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