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買ったCD その1

2005年04月18日
さて、サウンドベイで買ったCDについて(サウンドベイについてはこちらの記事参照)、ざっと感想などを。まず買ったのは、

@サウンドベイ金山店
・Danzig "I Luciferi" 1050円(新品未開封)
・Unwound "The Future of What" 945円(新品未開封)
・Hot Hot Heat "Make Up the Breakdown" 840円
・Oneida/Liars "Atheists, Reconsider" 840円(2バンドスプリット盤)
・Deerhoof "Milkman" 2415円(国内盤新品)
・Eleven "Avantgardedog" 500円
・Tin Star "The Thrill Kisser" 500円
・Current93 "I Have a Special Plan for This World" 200円
・Laika "Good Looking Blues" 1050円
・The Timelords/The KLF "Doctrin' the Tardis 200円

@サウンドベイ上前津店
・Lush "Spooky" 500円
・Scorn "Deliverance" 840円
・Scorn "Anamnesis:1994-97" 840円

う~ん、久々の計13枚一気買い。
Danzigは'02年リリース作で、持ってなかったんで。Glenn Danzig大先生には'99年にサンディエゴのコミケでお会いして以来(注:私は普段コミケなどに行く人間ではない。あくまでDanzig先生に会いに行ったのである)、せっせとブースで働く姿ととんでもなくにこやかに私に接してくれた事に感銘を受けて、一生付いていきますと誓ったのであるが、ここんとこファンをサボり気味ですいません(^^; しかも中古屋で買ってるし。で、このアルバムも相変わらずの"I am evil"Danzig節ではあるが、やっぱメンバーがすっかり変わっちゃったから演奏面でちょっとな~。Eerie VonとかJohn Christとかがいた時が一番良かった。でも音楽的にはずっと同じ姿勢で、好きなことでの社長業でもそれなりに稼いでるDanzig先生は偉いのであった。つーか、Type OのJohnnyをドラムに使ってツアーしてんのに、もう何年来日公演してないんだよ。会場にコミックブース作っていいから来てください(笑)。

Unwoundは他のアルバムはほとんど持ってるんだけど、これだけamazonでも品切れで買えなかったのだ。それが新品未開封でゲット出来てラッキー♪彼らの音は、「ローファイ臭を抜いたSonic Youth + Fugaziのスピリット=最高」、ってことで、非常に好きなバンドである。もう解散してしまって残念無念。複雑なギターノイズと時折見せる叙情的な表情が魅力的な、気高いサウンドだ。

Hot Hot HeatはRed Light Stingとのスプリット盤は持ってるんだけど、この1stアルバムもゲット出来てラッキー♪スプリット盤の音は結構実験的っていうか、聴く人によっては取っつきにくそうな所もあったんだけど(でもかっこいいのである)、このアルバムではもっと近づきやすい感じに。とにかく極上のメロディラインで楽曲が素晴らしい。バネのある演奏も勢いを感じさせる、非常にいいアルバム。レーベルはSub Popなんだけど、ジャンル的に言うといわゆる「ネオ・ポストパンク」になるのか?ニューウェイブに影響を受けている、最近多いタイプのバンドだけど、頭一つ抜きんでてる感じの充実ぶりであ~る。2ndが出たばっかりのようなので来日しないかな?一昨年のサマソニには来たらしい。

Oneidaは去年の夏にNYで見たTrans Amの前座で出たバンドで、その時初めて知ったのだが、とにかく誰にも似ていないような個性際立つ演奏が衝撃的だった。痙攣するようなリズムとアグレッシブなオルガンという変わったタイプで、まぁ彼らも大雑把にジャンル分けすればネオ・ポストパンクになるのだろう。ちょっと前にアルバムも買ったのだが、このLiarsとのスプリットは、お互いに相手のバンドの作った曲を演奏したりしてて仲睦まじい。来日したこともあるらしいが、非常に才能あるバンドだと思うのでもっと売れて欲しい。

Deerhoofは、よく聞いてるネットラジオのLaunchで曲を聴いたことがあって、それがすごくかっこよかった、という記憶があって買ってみた。国内盤新品で買うほどかどうか迷ったが、Unwoundと同じKill Rock Starsから出てるので賭けてみた。私がLaunchで聴いた曲は"Giga Dance"という曲だったが、確かにこの曲はめちゃめちゃかっこいい。ちょっとノイズロックっぽいエクスペリメンタル・ポップ、とでもいうような感じのバンドなのだが(サンフランシスコ出身)、Voが日本人女性。このVoがいいような悪いような。綺麗なソプラノで歌うのだが、妙にメルヘンチックな部分も。そして何ていうか、「日本人の女の子に外人男が持ってる幻想」みたいな感じというか。つまり、「無邪気で自然体であどけなくてすっぴんで(でも肌は綺麗)自己主張が強くなくて優しくて『カワイイ』」みたいな。このサウンドならVoが男だったら文句なくかっこいいと思うのだが、でもこのVoのおかげで個性が出てるとも言える。う~ん、個人的に複雑。とは言え、非常に注目すべきバンドであることは確かだ。

長くなったので次に続く。
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