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自分大好きな人

2005年04月07日
ダウンタウンDXの特番に、叶姉妹が出ていた。
好きか嫌いかで言ったら、私は叶姉妹が好きである。何を見ようかとテレビ番組表を探す時、彼女たちが出ていたらそのチャンネルに合わせる事が多い。

別に彼女たちに憧れてるとかそういうのは全くないが、叶姉妹は「アリ」である。逆にデビ夫人は「ナシ」である。叶姉妹は「ゴージャス漫才」のコンビとして最高である。
叶姉妹は「インチキ臭さ」「怪しさ」を自分でも分かっていて、それを売りにしているからOKである。デビ夫人はインチキ臭くて怪しいのに、それを認めず由緒正しい出自であるかのように振る舞うから「ナシ」である。また、叶姉妹は誰の笠も借りないが、デビ夫人は故大統領のことを最大限に持ち出すから「ナシ」だ。

叶姉妹みたいに、あそこまで自分大好きで自分のことしか関心がないともうあっぱれである。誰も何も言えない。
彼女達や明石家さんま(や、うちのダンナさん 笑)などを見ていると、自分が大好きな人というのは生きていく上で非常に幸せな人達である。「自分のことしか興味がない」というのは通常責められる性癖だが、逆に興味がないから他人の悪口も言わないし、ある意味一番害のない人種だ。
やはり幸せに生きるためには、ある程度は自分のことが好きじゃないとダメなのだ。

じゃあ自分大好きならすべてOKなのかというと、そうでもない。自己愛が強い上に、他人への関心が強いと、なかなか厄介なことになる。こういうタイプは権力を握りたがるし、他人への攻撃も厭わない。デビ夫人が「ナシ」なのは、このタイプに入るからだ。

ってな事を考えていたら整理したくなったので、左のようなチャート図を作ってみた(クリックで拡大)。私もヒマだな(笑)。水色と黄色の「自分が大好き」ゾーンにいるのがすべて芸能人で、下のピンクと緑のゾーンには芸能人がいないのは、そもそも芸能人というのは自分大好きな人がなる職業だからである。

水色ゾーンの人は、勝手に「自分大好き」道を突っ走っているので、ごく近くにいる人にとっては迷惑な所もあるだろうが、世間一般的には無害な人達である。
また、ピンクゾーンにいる人達も、勝手に自滅の道を突っ走っているので、ある意味無害と言えるかも知れない。

害がある(場合もある)のは黄色と緑ゾーンにいる人達だ。黄色ゾーンの人は、上で書いたように他人を激しく中傷したり抹殺したりする場合もあるから困る。でも基本的に自分大好きだから、おだてておけば飼い慣らすことは出来る。
要注意なのは緑ゾーンの下の方。自分が嫌いだから、おだてても本気にしない。粘着質にずっと誰かを逆恨みしてたり、ある人に対して憧れと憎悪が混じり合った感情を持ち続けてたりすると、ある日突然牙をむく可能性あり。

こう考えると、「自分が好き」ということは、自分の価値観をしっかり持っている事と言い換えることが出来るかも知れない。自分の価値観に自信がない人は、自分のことを好きになることが出来ない。幸せに生きるためには、自分の価値観をしっかり確立することが必要なのだ。

では、私自身はどうか。どっちかって言うと、水色ゾーンかも(^^;基本的に、自分のものの考え方は好きだ。っていうか、今までの人生で本や映画や友人などいろいろなものに接して作ってきた自分の考え方は、自分で納得している。
あと、私は今まで生きてきて、誰かに憧れてその人のようになりたいと思ったことが一度もない。今だったらいわゆる「セレブ」に憧れて、似たようなカッコをするとか、そうした経験が全くない。やっぱ「自分」が好きなのか(笑)。チャート図では、縦軸が神田うのの下の方、って感じかな。つまりバランスが取れているってことさ♪(←自画自賛)
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