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ニートな音楽

2005年02月04日
BUBKAに「がんばれニート君!!」という特集記事があった(こんな雑誌読んでてすいません・・・ってか自分で買ったんじゃなくてダンナさんが会社にあったのを持ってきたんである。私は家にある印刷物はすべて読まないと気が済まないのである。だから新聞の折り込みチラシはもちろん、名古屋市議会便りから町内会の回覧板に入ってる郵便局のお知らせ、ダンナさんの会社の社内報、うちのポストに投入されるデリヘルのチラシまですべて目を通している)。

茨城県で連続して起こった家族殺害事件などで話題になったのでかなり知られているとは思うが、一応説明しておくと、ニート(NEET)とは「Not in Employment, Education or Training」の略で、学校を卒業した無業者で、なにか学んでいたり職業訓練もしていない15歳から34歳までの若年者のことである。フリーターは働いているのでニートではない。

で、このBUBKAの記事に「理想のニートを目指すなら!」ということで推薦図書や映画などが挙げられていた。CDお薦めの担当者はロマンポルシェ。のロマン優光で、The Smithsのベスト盤を挙げていた。こんな所で細かい仕事してるな。ギャラいくらくらいかな。2000円くらい?短い文章なので引用。

『ザ・スミス「ヒストリー」
NYドールズにあこがれていたニートなオカマ野郎・モリッシー。お尻あごで巨大顔面を持つ不細工なもっさいオカマのこの男。歌う歌詞も「着ていく服がないから出かけられない」等といった自己のひきこもりを正当化する戯事ばかり。こんな女々しい言い訳ばかり歌っていたところ、なぜかオシャレキッズたちのカリスマに。ひきこもってさえいれば大物になれこともある(原文ママ)。だから君たちもスミスのベストでも聞いてお家で偉そうにしていよう。』

う~ん、確かにSmithsの歌詞はそんな感じだよな。「♪友達が成功したら憎たらしい~♪」みたいなこと歌ってたし。
でも、今の20代以下にはSmithsっていってもそれほどピンと来ないのではないか。やっぱ30代以上?

現代の若年無業者にピンと来るバンドっていうと、やっぱNine Inch Nailsなんではないかと思う。Trent Reznorの歌詞は「オレ、こんな自分もうやだ、ぶっ壊したい死んじゃいたい」みたいなのばっかだからモリッシーよりもさらに閉塞モードだが、やはりNINがニート音楽キングだろう。ん~、でもNINも今はちょっと「過去のバンド」に足突っ込んでるから「90年代のニート音楽」か。NINを聴いてるニートは、ほぼ確実にRadioheadやToolも好んでいると思われる。

最近の売れてるバンドはあんまりこういった閉塞的な感じのがいない気がする。最新ニート音楽はなんだろう?
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