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池ノ平ホテル/白樺湖ファミリーランド(長野県・白樺湖)

2009年08月23日
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前回の記事で書いたバラクライングリッシュガーデンを後にして、本日泊まるホテルのある白樺湖に向けて、ビーナスラインをひた走る。
ビーナスライン沿いの蓼科高原はたくさんのリゾートホテルはもちろん、古くからの避暑地なので個人の別荘がたくさんある。木立の合間に瀟洒な山荘が覗く。う~ん、いいなぁ、蓼科の別荘ライフ。こんな爽やかな気候の所で一夏を過ごせたらいいよねぇ。

ビーナスラインはピーク時にはめちゃめちゃ渋滞するらしいけど、ちょっと外したのでスイスイと白樺湖に到着。今夜泊まるのは池ノ平ホテルicon。♪し・ら・かば~リゾート~池ノ平ホテル♪っていうCMのあれ。このCMは東京に住んでいた時もやっていたし、名古屋に来てからもよくやっている。信州は関東からも東海からも行けるから、商圏が広いね。私自身も、小学生の時にも蓼科・白樺湖・車山高原に来たことがある。あのときはどこに泊まったか忘れちゃったけど、車山のニッコウキスゲはよく覚えている。

今回この池ノ平ホテルに決めたのは、このホテルが白樺湖ファミリーランドという遊園地に隣接していて、子連れにぴったりだからである。ホテルも赤ちゃんプランがあったりして、子供大歓迎な雰囲気だし。
さて、着いてみると、とにかく広い広い。増築を繰り返した感じで、端から端まで行ったら疲れ果てそうだ。夏休みの子供連れの客で館内はにぎやか。

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↑フロント

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↑私たちが泊まったのは本館にあるフツーの洋室(写真はじゃらん提供)。正直言って、ホテルの建物自体もちょっと古びているし、客室も「おしゃれ」とか「リッチな雰囲気」というのからはほど遠い。インテリアもパッとしない。
しかし、このホテルにはそういうものは求めてはいけない。ここは子供が遊ぶものがたくさんある、というのが最大のポイントなのだ。わんぱく盛りの子供がいる家族にとっては、おしゃれなインテリアなんて二の次でいい。
でも、洗面台やトイレ、バスルームは新しいものに替えてあってきれいだし、問題なし。トイレはバスルームとは別なので、赤ちゃんをお風呂に入れるのも楽そうだ。トイレはウォッシュレット。
アメニティ類はタオルと歯磨きセットと最低限度しかないので、各自必要なものは持っていった方がいい。浴衣はもちろんある。子供用もある。
冷蔵庫は空っぽのがあって、ミニバーの類は一切なし。すぐそばにローソンがあるので、ここでいろいろ買ってきて冷蔵庫に入れ放題、というパターンである。
とにかく、すごく質実剛健という感じだ。確かに子供連れの家族は割高のミニバーなんかよりも自分で自由に入れられる冷蔵庫の方がありがたいし、その辺は非常に納得。
部屋からは白樺湖が一望。ベッドはシングル二つにソファベッドが一つ。おしゃれじゃないけど、くつろげるしこれで満足。あと、部屋の鍵はオートロックじゃなかった。古いからなのか、子供がすぐにロックアウトされちゃうからなのか、どっちだろう?
あと、もっとリッチな部屋がいい人には「エクセルルーム」というのがあるようなので、そちらをどうぞ。

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夕食は5時半と早めなので、今から遊園地に行く時間もあまりない。ということで、娘を連れてプールへ行くことに(上の写真・じゃらん提供)。プールまでがかなり分かりにくい。ゲームコーナーを通ってうねうねと歩き、ボウリング場の所まで来てやっと到着。表示をもう少し分かりやすくした方がいいと思う。
プールは屋内なので雨の日もOK。25mくらいの大きさのプールの上にウォータースライダーがあるが、これは6歳以上。水深50cmの幼児用のプールもあるので、うちの子はここでチャパチャパ。
まぁ思ったよりもプールは小さめで、流れるプールでもないし、プールにはそんなに大きな期待はしない方がいいかも。でも涼しいから真夏でも遊園地で遊べるし、あくまでも遊園地の付属と思っておくくらいがいい。
娘はとっても楽しかったようで、大満足らしい。着替えて部屋に戻って、いよいよ夕食タイム。

食事は朝夕共に大食堂でのバイキング。子連れにはこれが一番。こういう子連れ向きのホテルのバイキング料理は、「まぁこんなもんだわね」くらいのレベルのが多いのだが、ここはなかなかどうして、かな~りおいしかった。料理は和洋中となんでもござれで、オープンキッチンになっていて、ステーキなどその場で焼いてくれる。外国人シェフも結構いて、カレーがすごくおいしかった。インド人がやっているインド料理店のレベルで、複雑な味が舌の上で広がる。焼きたてのナンもあった。あと、中華もかなりのレベル。ホテルのバイキングでこんなにおいしいのって、初めてかも。あとカニも食べ放題!
ドリンクはお茶やコーヒー以外はオーダーしなければならない。でも、ここで作っている地ビールが飲めるのだ!うまかった!ジョッキ2杯も飲んじゃった♪
あと、デザート類も豊富。バイキングのスポンジケーキ系って、単調な味のが多かったりするのだが、ここのはおいしいぞ。あとアイスクリーム(4種)がすごくおいしかった!チョコレートファウンテンもあるので、子供は楽しいだろう。
ということで、料理には期待していい。おなかいっぱい♪

食後は館内を探検。お盆期間中は玄関の所でミニ縁日をやっていた。夜になると外は寒いくらい。
おみやげコーナーは二つあって、どちらも結構大きい。さっき飲んだ地ビールも買える。赤ちゃんのおむつやミルクも売っている。
ゲームコーナーはアホみたいに広い(笑)。特にクレーンゲーム系は異常なほどの充実ぶり。卓球はもちろん、ボウリング場もあるので遊びには事欠かない。カラオケルームや飲んだあとのラーメン店もある。

さて、おなかもこなれてきたので温泉大浴場へ。ここのお風呂は、男女別の裸で入るエリアと、水着を着て入る混浴エリアがある。混浴エリアには露天風呂や洞窟風呂とかがあって面白そうだったのだが、水着は持ってこなかったし(レンタル湯浴み着あり)、めんどくさくなったので裸エリアだけしか入らなかった。でも屋外にジャクジーがあったし、室内の温泉も大きな浴槽が3つあって、満足満足。

子供を寝かしつけてからは夫婦で酒盛りタイム♪館内にアルコールの自販機はあるが、種類が少ないのでやっぱりローソンで買ってくればよかった。


はい、翌朝!朝食はまた昨日の大食堂で。オープンキッチンの外国人シェフは怒濤の勢いで目玉焼きを焼いている(笑)。朝食メニューは、和食の方が充実してる感じ。点心も少しある。でも私は朝は洋食派なので、卵やソーセージ、サラダなどを取る。ヨーグルトがとてもおいしかった。さすが高原。パンはたぶんここで焼いたものではないと思う。まぁぼちぼち。また朝からおなかいっぱい。

10時にチェックアウトして、ファミリーランドへ。池ノ平ホテル宿泊者は各種割引がある。ホテルでチケットを買っていこう。
この遊園地は、いろいろ乗り物がある「くるくるの国」と、ボートやカヌーなどに乗れる「ふるふるの湖畔」、フィールドアスレチックがある「すくすくの森」などほんとに多種多様。テニスコートもあるし、丘の斜面をリフトで登ることも出来る(冬はスキーも)。一日ではとても廻りきれない。

うちの子はまだ3歳なのでアスレチックは無理。とりあえず「くるくるの国」へ。ジェットコースター系もまだ無理なので、まずは「ファラオの探検」という車に乗っていくお化け屋敷みたいなのに入ってみる。ミイラとかが暗闇から出てくるようなやつで、大人からすればちゃっちいんだけど、3歳児には刺激が強すぎた(^^; ご機嫌悪し。ここの前にあったトーマスの汽車に乗ってもムスッとしたまま。ゴーカートに乗ろうと言ってもいやだと言う(私はゴーカートが好きなのに~)。
という訳で、「ふるふるの湖畔」に移動。

ここではまずカヌーに乗ってみる。水が流れる水路があって、3人乗りのカヌーが勝手に流れていく。湿原の自然を間近に、ボーっと20分の旅。もうめちゃめちゃゆるい気分(笑)。

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↑白樺湖のこんな風景を見ながらボーっとできるカヌーはおすすめ♪

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↑カヌーのあとは、「森林鉄道」という汽車に乗ってみた(写真・じゃらん提供)。園内をぐるっと走る。お子様も大喜び♪
園内には至る所にパターゴルフ場がある。お父さんも楽しめそうだ。

汽車を降りたらちょうどお昼時。娘も疲れたようなので、ファミリーランドを出て、今日はこれでおしまい。諏訪SAで昼食。

ここの遊園地は、やはり小学生くらいだと一番楽しめるだろう。幼児だと乗れるものが限られるし、中学生以上だときっと物足りない。一日では廻りきれないので、2泊くらいするのがいいかも。
ということで、池ノ平ホテル+ファミリーランドは、小学生以下の子供がいる家族連れには本当におすすめだ。ただしホテルはとにかく広いので、お祖父さん・お祖母さんは途中で遭難するかも(笑)。
おしゃれさとは無縁なので、カップルにも勧めない(^^;
夏はプール、冬はスキーやそりも出来るし、いろいろ食べ物やお酒を買い込んで、賢く楽しめるホテルだ。私としてはご飯がおいしかったのがめちゃめちゃ好評価!従業員のサービスもGOOD!
あと、周辺には影絵美術館など関連施設もいっぱい。

池ノ平ホテルicon
〒391-0392 長野県茅野市白樺湖 池ノ平ホテル
Tel.0266-68-2100/Fax.0267-57-6369
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