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レオパード柄のスパッツってまだ売ってたんですね

2009年06月17日
mixiニュース見てたら、変なバンド発見!

・噂のヘア・メタル軍団STEEL PANTHERがな、なんと来日!

(以下引用)
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今ほんとに2000年代??と目と耳を疑う直球ヘア・メタルで、Kip Winger(キップ・ウインガー)からRZA(WU-TANG CLAN)、Tom Morello(RAGE AGAINST THE MACHINE)、Perry Farrell(JANE'S ADDICTION)までも虜にしている強烈グラム・メタル軍団STEEL PANTHER(スティール・パンサー)。彼らのな、なんと初来日公演が決定! 話題のアーティストをいち早く来日させてしまう企画“ニュー・ブラッド”にて、8月4日東京・原宿ASTRO HALLでのライヴが実現!

“メタル・ゴッド”Rob HalfordのFIGHT(ファイト)でギターをプレイしていたRuss Parrishも“Satchel”の名で在籍するSTEEL PANTHER。FIGHTのファの字もない、これぞ王道ヘア・メタル!という究極のルックスとサウンドを持ち合わせたカリフォルニアの人気者。80sメタルのトリビュート・バンドとしてスタートし、DANGER KITTY、METAL SHOP、METAL SKOOLとバンド名を変化させながら、数枚のアルバムをリリース。噂が噂を呼び、地元で行なわれるライヴには毎回有名ミュージシャンが飛び入り参加。そして本年、STEEL PANTHER名義初となるアルバム『Feel the Steel』(写真)をリリース。Corey Taylor(SLIPKNOT)、Justin Hawkins(THE DARKNESS)、M. Shadows(AVENGED SEVENFOLD)、Scott Ian(ANTHRAX)といった豪華面子もゲスト参加の本作で、ますます評価は高まっています。

あの頃の思い出がオーバーラップしてきそうな、不健康極まりないグラマラスなへヴィメタルに飢えている方、会場へ足を運ぶことをお勧め致します。

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・・・だそうな。なんじゃ、今、ヘアメタルがキてるのか?!ペリー・ファレルとかいい感じの人たちの支持も集めちゃって。
オフィシャルサイトMySpaceのページも見たけど、「あの時代」を彷彿とさせる、いかにも頭悪そうな造りだ(笑)。メンバーの名前も「LEXXI FOXXX」とかあったま悪そ~(笑)。
そういえば、あの時代はなんか知らないけどみんな頭にバンダナ巻いてたよな。んで、下半身はピッチピチのレオパード柄スパッツ!そんでもって手にはいつもジャックダニエルの瓶!周りには金髪のおねえちゃん!

この人たちっていくつくらい?リアルタイムでLAメタル体験してたらいい年だよな。後追い組?ってか、どこまで本気でどこまで冗談なのか。
みんなこういうバンドを徹底的にバカにしてきたけど、ほんとは好きだったんだろう?(笑)隠したって無駄だぞ!

私は今じゃ「ポストロック」とかも聴いてるけど、前々から「LAメタル上がり」を公言してきたもんね。中学時代のアイドルはNikki Sixxだもんね。「Nikkiほどかっこいい人はこの世にはいない」とマジで思っていた青い日々・・・(遠い目)
でも、私が聴いてたのはどっちかっていうと初期の方だな。Motley Crue~Rattくらいまで。Poisonとかになっちゃうともういいやって感じ。初期Motleyはほんとにパンキッシュでかっこよかったのだ。
中高時代はLAメタルと並行して、Metallicaとかのベイエリアスラッシュも聴いてたし、あとOzzyが大好きだった。まぁ、ジャーマンメタルとかのクサい系以外はメタル全般を聴いていたんであった。

中高時代はメタルねーちゃんで、大学に入ってからはちょっとブラックホールに落ち込み(受験時代にガンズがドーンと来たが、勉学一番♪だったのでいまいち入り込めず)、最新のシーンに興味が持てず、いきなりT.Rexとかグラム期のDavid Bowieとかにタイムスリップしてた時期が。
んで、しばらくするとあのオルタナ革命がやって来たのだ!やっぱりNirvanaを初めて聴いた時の衝撃はすごかった。

当時、フジテレビの土曜深夜に「BEAT UK」という番組がやっていた。これはフジのイギリス子会社みたいな所が作った番組で、UKヴァージン・メガストアのチャートをやっていて、最新ライブ情報とか注目のニューカマーの紹介もあったりと、ロンドンの旬が感じられる、細切れながらも中身の濃い番組だった。この番組で初めて知ったバンドは数知れず。
で、'91年だったっけ?チャートにNirvanaの"Smells Like Teen Spirit"が入って、「何じゃこの不景気な音楽は??!!!」と大きな衝撃を受けたのであった。
翌日、タワーレコードに走るが、まだ国内盤は出てなかったので売り場でもなかなか見つからない。大体「Nirvana」の読み方が分からない(笑)。辞書の発音記号通りに読めば「ヌゥヴァ~ナ」みたいな感じになるが、カタカナだとどう表記すればいいのか。後に国内盤が出た時に「ニルヴァーナ」と書いてあったのにはなんだかびっくりした。
ま、とにかくなんとかタワーで輸入盤の"Nevermind"を見つける。あの頃は輸入盤ってなんか細長い箱に入ってたんだよね。箱の中に普通のCDが入ってて。そのうちなくなったけど、あれはレコード期とCD期の狭間の珍現象だったのか。
このアルバムは当時よく聴いたな。陰鬱でザラザラした感触は、それまでのハッピーな商業主義ロックとは正反対に思え、とてもリアルだった。

これ以降、私もオルタナ系中心に聴くようになり、途中、後追いでゴスやインダストリアルにも大はまりし、(Type O Negativeに出会ったのは忘れもしない'93年のこと)、なんやかんやいろいろ聴いて今に至る。
今、私が聴いてるようなのを聴いてる人はメタルを毛嫌いするけど、私は中高時代に聴いていてよかったと思う。あの頃にFools Mate(今みたいなびずある雑誌になる前の濃い時代だぞ)なんか読んでるようなタイプだったら、今の私はもっと偏った音楽的嗜好になってたんじゃないかと思う。
LAメタルやベイエリアスラッシュは明らかにパンクの影響下にあるメタルミュージックだし、はっきりと分けてしまうようなものではないのだ。後にハードコアパンクがどんどんスラッシュメタル寄りになっていったっていうのも納得できるのであった。

というわけで、変な時代錯誤バンドを発見したおかげで私の音楽遍歴を振り返ることが出来ました(笑)。
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