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不惑。

2009年06月02日
本日6月2日をもって、10の位が変わった・・・(T_T)
ああ、ついに来たか。とうとうこの日が。
「不惑」とは、「惑わない」ってことだしょ?未だ惑いまくり(^^;
子供の頃は、40なんてほんとにめちゃめちゃ大人で、もう悟りきってると思ってた。しかし、なに、これ(笑)。気分的に大学生の頃から進んでいない私。

思えば30代はあっという間だったな。特に後半は人生でもっとも激動期でもあったし。
東京から名古屋に来て結婚→出産→怒濤の子育て
なんていう日々で、子育て始まったらもうほんとにあっという間。

20代から30代になった時と、30代から40代になった時はどっちがショックが大きいか。
30代になった時は、やっぱまだ未婚だし、「やっべ~、三十路になっちまった」という感じだった。でもまぁ前半までは20代の延長で、「一応まだマーケティング的にはF1層だしぃ、一番企業が売りたい層だしぃ」みたいな感じでお気楽だった。気分的にもまだ「ヤング」(笑)。
学生の頃は「まぁそんなに結婚願望はないけど、一応27くらいまでにはしたい」と思ってはいたが、20代になると「30までに出来れば」となり、30代になったら「35くらいまでで」とどんどんゴールが延びる。で、何かの間違いで(笑)、34で結婚した。
子供がいない間は、結婚しても精神的にはほとんど独身時代と変わらず。でも子供が生まれると、嫌でも大人にならなければならない事が多々あった。やっぱり一人の人格を育てるという責任がある。
独身~子なし時代は自分のことを一番に考えていたが(ダンナさん、すまん ^^;)、子供が生まれて初めて自分よりも優先する存在が出来た。これはやっぱり大きいと思う。30代後半は、なんだかんだ言っても私の人生で一番成長できた時期だったのだと思う。

そして、40代になった今。
30代はまだ半分「若者エリア」に足突っ込んでるような顔してたけど(これもずうずうしいが)、40になったらもう間違いなく「中年」エリア。客観的に、私はもう「中年女性」に分類されてしまうのだ。あああ~。
どうだろう、やっぱ今の方が精神的にズシッと来るかな。「中年」という言葉はとても堪えるのであった。

しかし、もう40年も生きてしまった。この40年間、私は一体何をしてきたのか。何か意義のあることをしてきたのだろうか。
でも、生物学的には、子供を産んだから一応OKか。とにかく種の保存はしたからな。だからもう私のお役目は終わったのか。いや、でも哺乳類のヒト科は独り立ちできるまで時間がかかる。現実問題として18までは一人では生きられないとすると、私はあと15年は生きててもいいことになる。戦前だったら結構このくらいで死んでたんだろうな。

その後の人生は、生物学的には無駄な時間だ。平均寿命が延びたおかげで、私たちは「いかにして充実した老後を過ごすか」という問題を抱えなければならなくなった。昔だったら「介護」なんてのもいらなかったのに。
寿命が延びてよかったのか、悪かったのか。
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