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京都旅行 - 嵐山編

2008年11月09日


忙しかったのでもう2週間近く経ってしまったが、京都旅行の続き。全く予定外の旅行だったので、少しは節約しようと行きは在来線の予定だったのが、家を出るのが遅くなっちゃったので結局新幹線で行ってしまった(^^; 名古屋から40分ほどで京都に着いてしまった。朝食のサンドイッチとコーヒーを摂って、ふ~っと一息ついたらもう着いちゃったよ。ほんとにあっという間。だからあまり旅行気分が出ない。在来線だと米原経由で2時間半くらいらしいので、わくわく旅行気分を味わいたいときは在来線でどうぞ。

京都には過去に中学の修学旅行と、高校の卒業旅行、あと大学生の時に行ったような気がするが、とにかくもうウン十年ぶり。清水寺、三十三間堂、二条城、銀閣寺、広隆寺には行ったことがあるので、今回は嵐山に行ってみることに。京都は大人になってからじゃないと楽しめない所だと思うが、せめてうちの2歳児が喜ぶものを、と思い、トロッコ電車(嵯峨野観光鉄道 上の写真)に乗ってみることにする。
このトロッコは嵐山と亀岡を約25分でつないでいるのだが、保津川沿いを走るので、保津峡のすばらしい風景を楽しむことが出来る。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までをこのトロッコで行き、帰りは保津川下りで嵐山まで戻ってくるコースが人気らしいが、うちはチビが船にビビりそうなので、京都駅から山陰本線(嵯峨野線)で直接馬堀駅まで行き、徒歩10分弱でトロッコ亀岡駅へ。まだ10月下旬で紅葉にはちょっと早いし、この日は小雨混じりのあいにくの天気だし、上りは川下りする人が多いから空いてるかと思ったら、トロッコ亀岡駅は大混雑!トロッコの座席は完全予約制で、当日券も売っているのだが、椅子席はすべて売り切れで立ち席しかないとのこと。オープンカー(?)だったら勝手に座ってもいいということで、雨が吹き込みそうだけどそっちにする。

081109_2.jpg

↑これがオープンカーのトロッコ。夏は爽快そうだけど、真冬はさぞ寒いだろうなぁ。

081109_3.jpg

↑車窓から見た保津峡。カヌーらしきものに乗ってる人たちが見える。
乗り降りの時、車内になまはげみたいな格好をした職員さんらしき人がいて、乗客をさばいていたが、あの扮装は一体?(笑) あと車内放送の人も歌を歌ったりして、名物らしい。
娘は初めてのトロッコに顔が引きつり気味だったが、5歳以上くらいの子だったらとても楽しい思い出になるんじゃないかな。ちょっと寒かったけど、空気も新鮮で景色も楽しめた。あと2,3週間後だったらすばらしい紅葉が見られたのになぁ。

終点のトロッコ嵯峨駅で降りて、お昼ご飯。駅から少し行ったところに、銭湯をリノベーションした「SAGANO-YU」というカフェがあるとガイドブックに書いてあったので、そこに行ってみる。むぅ~、なんかすごいおされカフェだ。白っぽい店内は清潔感いっぱいだが、よく見るとお風呂場らしいタイルとか蛇口が。
メニューはデザート系ばっかりで、ランチメニューはカレーとサンドイッチしかないのがちょっと残念。おいしかったけど。まぁ話の種にはいいか。

嵐山観光の前に荷物をコインロッカーに入れたいので、嵐電(京福嵐山線)の嵐山駅まで歩く。こっちの方が嵐山の中心部らしく、お店も人もいっぱい。トロッコ嵯峨駅の方はお店も少なかったから、こっちでお昼食べればよかったかな。いかにも京都っぽい、観光客向けの店がたくさん。

荷物も置いたので、まずは駅のすぐ近くの世界遺産、天龍寺へ。
駅前通りの天龍寺の入り口からてくてく歩くが、いつまで経っても天龍寺にたどり着かない。地図で見たらすっごい奥。この道沿いにいくつもお寺(?)や神社みたいなのがあった。↓

081109_4.jpg

いかにも京都、って感じだった。ほんのりと紅葉。シーズンピークだったらほんとに美しいだろう。
やっと天龍寺に着くが、くたびれたし拝観料取るし、ってことでもう満足(笑)。中には入らずUターン。また駅前通りに戻り、今度は野宮神社を目指す。途中にかわいいお地蔵さんがあった↓

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野宮神社は縁結びの神として有名らしい。私が嵐山で一番行きたかったのは、この周辺の「竹林の道」だ。↓

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よくCMやドラマに出てくるこの道は、ほんとにかぐや姫がどっかに生まれてそうな幻想的な雰囲気。特にこの日は小雨がぱらつくような湿度の高い気候だったので、なんとなく霧っぽくてムードいっぱい♪人がもっと少なかったらいいんだけどな~(と他の人も思ってるはず 笑)。早朝に行ったらよさげ。

またさっきの駅前通りに戻り、駅を通り過ぎて今度は渡月橋へ。歩きすぎて足が痛い。京都に来るときは、絶対歩きやすい靴で来るべきだ。人力車がたくさんあったが、、健康のためにも歩く。

081109_7.jpg

↑渡月橋。ガイドブックや絵はがきにあるようなベストスポットでパチリ。
いい加減くたびれたので、この近くのお店でソフトクリームを買って休憩。京都らしくどこの店でも抹茶ソフトを売っていたが、このお店には八つ橋味があったので買ってみた。ほのかにシナモンの香りがするが、意外に食べやすい。おいしいぞ。娘もペロペロ喜んで食べる。
しかし、人がいっぱいだなぁ。まだ本格シーズン前なのに。

とりあえず嵐山の見所は廻ったので、ホテルに行くことにする。ほんとは河原町にこのまま行って夕食、と思ってたけど、足が痛いし疲れ果てたので、ひとまずホテルで休みたい。嵐電で北野まで行って、そこからタクることにする。
電車の出発時間まで、駅構内のお店を見てみる。京土産がいろいろでなかなか楽しい。

081109_8.jpg

↑レトロな嵐電の車両。でもこんな風にレトロなのはこれだけで、すれ違った別の車両は桜の絵が描いてあったりで普通の電車。レトロなのに当たってラッキー♪
この電車はなんかバスみたいで、降りる人はブザーを押す。誰も押さなきゃ駅をスルーするのだろうか?何とものどかな電車だった。
終点の北野白梅町で降りて、タクシーでホテルへ。このそばに北野天満宮があるようだ。

この日泊まったのは京都ブライトンホテルiconこちらの記事参照)。本当に大満足のホテルだったが、ちょっと交通がめんどくさい所にあるのが少々残念。ってか、全般的に京都の電車は使いにくい気がする。なんかうまい具合に乗り入れてなかったりとか、乗り換えを何度もしなきゃいけなかったりとか。バスを乗りこなせばいいようだが、ブライトンホテルの近くの路線は1時間に2本くらいしかないみたいだし。

ホテルで夜までダラ~ッとして、少し疲れも取れたので夕食を食べに河原町へ。このブログで教えてもらった東華菜館という中華料理のお店へ。ヴォーリズの建築は、すごいオーラ出しまくりの外観。めちゃめちゃレトロなエレベーターで席まで案内される。レトロでゴージャスな内装の部屋じゃなかったのがすごく残念だが、お料理はとてもおいしかった。ただ、娘のために注文したオレンジジュースが、今時バヤリースだったのがびっくりだった。料理結構高いんだし、100%のジュース置いてくれ(^^;

(翌日の金閣寺・龍安寺編はこちら
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