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31 Knots@名古屋・今池Tokuzo(2008/9/7)

2008年09月13日
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先週の日曜、久しぶりのライブだ!娘はダンナさんとデート、独身モードでTokuzo31 KnotsのJapanツアー最終日へGO!

少し遅れて入ったので、最初のバンドMARUOTOがもう始まっていた、っていうかほとんど終わりかけていた。インストバンド?あまり聴けなかったので音はよく分からず。
今日のTokuzoはなぜかスタンディングじゃなくてテーブルが置いてあった。結構混んでるのにみんなそこで飲み食いしてて正直邪魔。でもおなか空いてたのでピザとかうまそ~。私は立っていたのでとりあえずジントニックを注文。最近お酒を控えているので、久々に飲んだ。しみる~!

次はDoi Moiというバンド。ギターの人が流暢な英語で「We're from California. Today, we play only heavy metal, in the name of Def Leppard!(着ているTシャツを指しながら)」みたいな事を言ってたので、アメリカから来たバンド?でも全員日本人、もしくはアジア人。日系人バンド?って思ってたけど、今サイト見たら何だよ、名古屋のバンドじゃん!名古屋大の音楽サークルで出来たバンドらしい。う~ん、確かにいかにもそういうルックスだった(笑)。ってか、このギターの人のブログをちょっと読んでたら、Tokuzoの隣にWild Honeyっていう中古レコード屋が出来てたことを初めて知った。ありゃ、焦ってたから全然気づかなかった。
話が逸れたが、最初のギターコードで「おおっ?!」となった。かなりかっこいいぞ。「メタルしかやらん」って言ってたのはあながち嘘じゃないっていうか、結構ヘヴィーなギターだ。しかし、ヴォーカルはやっぱ日本語。変だと思った(笑)。でもMCはずっと英語だった。後半はわりとポストコアっぽいサウンドだったが、結構かっこよかったのでチェックだ。名古屋のかっこいいバンドをずっと探しているが、なかなかないんだよね。まぁ今となっては頻繁にライブハウス通いは出来ないんで難しいんだけど。

Doi Moiが終わって、今度はギネスを注文。次のバンドHosomeが始まる頃にはいい感じに酔っぱらってきた!メンバーがステージでセッティングを始めたが、お、なんかおしゃれさんだぞ。Vo/Gの人は金髪ツンツン系で、蛍光オレンジのアディダスのTシャツを着てるのだが、これがサイバーっぽいフェトゥスみたいな感じっていうか、肩のところがアメフトっぽいデザイン。アメフトTシャツってこういうの?そんでもってスニーカーもオレンジで揃えているのがおしゃれさん!ベースの人は光沢のあるきれいなブルーのドレスシャツに、左右の色が違うパンツでこれまた結構凝っている。髪型もイケテた頃のブレット・アンダーソン(Suede)みたいだ。これ系のバンドって音はかっこよくても見た目がアレだったりで残念なのが多かったりするのだが、結構気を遣ってるようなのでうれしくなる。メンバーはあとドラムとキーボード。Keyは女性だ(わりとかわいい)。
どんな音なんだろと期待してると、おお!すごいぞ!超高速変態リズムコア(そんなジャンルあるのか知らんが)?!ものすごいスピードの変拍子に酔っぱらった頭で乗ってるとすごく気持ちよくなってきた!ちょっとMelt Bananaっぽいかな?パフォーマンスも弾けてる!とにかくかなりかっこいいんでおすすめだ。
サイトを見てみると、大阪のバンドらしい。確かに関西アヴァンギャルドって感じだ。アメリカやヨーロッパでもアルバムが発売されてるらしい。なかなかいいぞ!

さて、いよいよ31 Knotsだ!カメラを持ってる人が結構いた。なんだ、OKだったのか。持ってくればよかった。仕方ないのでケータイのカメラで頑張った!
バンドは3ピースで、Vo/GがJoe Haege、ベースがJay Winebrenner、ドラムがJay Pellicci 。ベースのJayは時々ギターに持ち替えたりもしていた。あと、サンプラーっていうかシーケンサー?も多用していた。しっかし、結構前から好きなバンドだったが、このバンドがこういう顔をしていたって事を私はこの夜初めて知った(^^; だってこういうバンドってサイトにもアルバムにも写真ないし。意外といい感じのルックスだぞ。ベースのJayがかなりかっこよかったのはうれしい驚きだ。特にスタイルが私の大好物の「ギタリスト体型」でうひょひょ♪それと、ドラムのJay(二人いるから紛らわしいな)が、ハイキングウォーキングのQ太郎にそっくりだった!見れば見るほど似ている。めんどくさいからドラムはQちゃんと呼ぶぞ!
JoeとJayがオレゴン州のポートランドに住んでいて、Qちゃんがサンフランシスコに住んでいるという変則パターンらしい。

どんなパフォーマンスをするのか全く予想が付かなかったが、フロントマンのJoeはかなりイッちゃってる系(を装う)なステージングだった。最初、あの死刑にされる時とかリンチされる時に被らされる袋みたいなマスクを被って出てきた。これで3度目の来日だからか(前回の来日は私の出産とモロぶつかり)、観客(外人が結構いた)の反応は初っ端からかなりよかった。グイグイ引き込んで、すぐに熱いステージに。
改めて生で聴いて、すでにこれだけオリジナリティを確立しているのはすごい、と感じた。注目され始めた頃は「Fugazi meets Modest Mouse」と言われていたらしいが、確かにFugaziに通じるポストコア/エモなサウンドがベースになっているんだけど、ノイズとかも多用しているし、サイケ風味もあるし、どこかしら東欧とかのフォークロア・ミュージックの香りもする。そんでもって、何とも言えないドロッとした粘りけがあるのが、私が彼らを好きな一番の理由だ。ヴォーカルは哀愁のある歌心を感じさせ、メロディラインは秀逸だ。もうすっかり「31 Knotsサウンド」が出来ているのだから、もっともっと売れてもいいバンドだと思う。

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↑VoのJoe。こんな風にサンプラーも操る。

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↑ベースのJayとドラムのQちゃん(笑)。なにぶんケータイカメラなもんで、Qちゃんを大きく撮れないのが残念。

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↑Joeはこのスーツケースからいろいろ取り出して、ジャケットを着たり帽子を被ったりとお着替えをしていた。こういう「生着替え」バンドも初めて見た(笑)。

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↑Joeはよく観客の中に入っていって歌っていた。

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↑Joeがいきなり観客の中でストリップを始めたのでドキドキ(わくわく?)したが、結局Tシャツ姿になっただけだった。あ、パンツも見せたかな?しかし、このバンドの人たちはギターやベースをかなり高い位置で弾くなぁ。

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写真大サービスだ!ケータイカメラだからどうなるかと思ったけど、意外とよく撮れてるかも?
ライブは大盛り上がりで、ラストまで中だるみもなくテンションを保って突っ走った。いや~、かっこよかった。もっと世界中で売れるといいな。

帰りに彼らのニューアルバム「Worried Well」を買って帰った。


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Comment
こんばんは
eさん、コメントありがとうございます。

このライブ、もう4年前なんですね。
とてもいいライブだった記憶があります。
でもいまいち知名度が上がりませんね(;´Д`)
最近の活動を追ってなかったので、調べてみようかと思います。
はじめまして
引っ越しのため片付けをしていたら、この時のライブで31knotsの方にいただいたサインなどが出てきて、ふとバンド名で検索しました。
写真に私も写っており、懐かしい気持ちです。

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