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Jesuインタビュー@Doll

2008年01月06日
明けましておめでとうございます。ダラダラ過ごしてたら正月休みもあと1日になってしまった。

さて、本屋に行ってDoll2月号を手に取ってみるとJesuのインタビューが載っていたので速攻ゲット。さすがDoll、Justinのインタビュー載せてくれるなんて偉いっ!ってか、Justinのインタビューってほとんど読んだことなかったのでなんだか新鮮(笑)。お、関係ないけど漁港のインタビューも載ってるぞ!ラッキー♪

このインタビューによると、Justin は長年Dollを見てるそうである。へぇ~。それと、先日の来日時のベースはDiarmiud Daltonではなくデイヴ・コクランという人だったらしい。
Justinがこれほどまで長く来日するのに時間がかかった理由は、なんとべっくら飛行機恐怖症だかららしい。Godfleshの頃も何度かオファーはもらっていたものの、10年前はフライトに16時間もかかってたから実現できなかったらしい。飛行機が速く飛べるようになって良かった(笑)。
詳しい内容はインタビュー本文を読んでいただきたいが、Justinがすごく率直な態度でインタビューを受けていることに軽い驚きを覚えた。いや、別に小難しい人を想像していたわけではないが、素直な人柄なのかな~と。
インタビューはNapalm Deathの1st"Scum"のスタートから、現在のJesuの音楽までの変遷が話題の中心。Justinはバーミンガムの工業地帯のすぐそばにあるゲットーみたいなところで育って、両親はヒッピーでしかもとーちゃんはヤク中という悲惨な環境だったらしい。それがパンクとの出会いで怒りや苛立ちを音楽に放出する事が出来て救われたらしい。これが"Scum"に結晶化される。

でも「今は怒りを悲しみに変えて、メランコリックに表現していく方が大事」だそうだ。Jesuの音楽が「悲しみ」だということがちょっと意外だった。悲しみとは弱さの事だそうで、Justinは自分のか弱さに一番イライラするらしい。へ~!

んで、このインタビューで一番驚いたのが、Justinと私はタメだった!ということである。マジぃ~?!Justin様じゃなくてJustin君じゃん(笑)。なんだなんだ、まだまだ若いじゃん(←自分に言い聞かせてる) まぁ活動始めたのが早かったからね~。ちなみに彼は初めて楽器を手にしたのが10歳で、作曲を始めたのが13歳、Napalm Deathを結成したのが16歳、そしてGodfleshを立ち上げたのが19歳の時だそうだ。
ってか、彼のように現代のロックシーンに確実に影響力のある偉大な作品を残してきた人が私と同い年なのに、私はこの年になるまで一体何を残してきたというのか、と考えると本当に消え入りたくなる・・・(T_T) 彼が19で衝撃的な"Like Rats"を演奏していた時、私は何をしていたか?ああ、ただ無為に日常を過ごす大学生だったさ・・・。私が生み出したものといえば、まぁ子供を産んだことくらいか。でもでも子供なんて、それこそネズミ(rats)だって産むさ~。いやまぁ、一人の人格を産み育てることというのはほんとに神聖な体験だと思うし、娘はほんとにかわいいのだが、それとこれとはまた話が別なのさ~。

でもそんなJustinも「自分のか弱さにイライラ」してるんだしな。ってか、未だになんかミュージシャンはみんな自分より「年上」で「大人」だと思っちゃうところが笑っちゃうよな。まだ気分的にはティーンエイジャーの頃から脱してないんだな(^^; さすがに最近デビューしたようなバンドは「お子ちゃま」と思えるけどね。
昔、中島らもの本で読んだ話なんだけど、当時世界最長寿の泉重千代さんが、インタビューで「好きなタイプの女性は?」と聞かれて

「・・・と、年上のひと・・・」

と答えた、ってのをなんだか思い出した(笑)。

ちなみにマンソンさんも私とタメである。この辺は何となく理解できるのはなぜ?(笑)


P.S.
Jesuのインタビューは、今月末に発売予定のGrindhouse Magazine Vol.46にも載るらしい。
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