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「エイリアン4」

2006年02月11日
テレビでやっていた「エイリアン4」を見た。シガニー・ウィバーだけじゃなくて、ウィノナ・ライダーも出てるヤツ。
「3」で胎内にエイリアンを宿したリプリーは溶鉱炉に飛び込み自殺するが、本作では残されたDNAからクローンとして復活させられてしまう。毎度毎度思うが、リプリーって人は人生の大半をエイリアンに費やしてる全く気の毒な人だ。しかもクローンになってまでお付き合いとは。

監督は「デリカテッセン」のジャン・ピエール・ジュネ。「デリカテッセン」は以前見たことあるが、確かにこの「エイリアン4」と共通するグロさがあったような。ってか、この監督「アメリ」も撮ってるんだよね。買い付け会社の担当者はジュネ監督作品だから「アメリ」もグロ系かと思って買ってみたら全然違って、でも大ヒットしちゃってびっくり、ってな話を確かタモリ倶楽部でしてたような気がする。

さて、クローンとして復活したリプリーは、やはり胎内にエイリアンを宿しており、エイリアンは生物兵器として利用するためにリプリーのおなかから取り出される。エイリアンの帝王切開か(笑)。んで、兵器として使うために科学者はエイリアンの増産をするんだけど、案の定コントロールが利かなくなって宇宙船内にエイリアンが出没→船員惨殺、というお決まりコースで、リプリー達はまたまたエイリアンとの死闘、っていう羽目になる。

まぁストーリーはいつもこんな感じだし特に問題もないと思うのだが、ちょっと驚いたのが自分自身の反応だ。「エイリアン」シリーズは通常時ならかなり好きな部類に入る作品なのだが(ギーガーのデザインかっこいいし、シガニー・ウィバーも凛々しいし)、現在妊娠中のせいか、何だか言いようのない不快感に襲われた。エイリアンは「シャーッ!!」って言いながらよだれ垂らしていきなり襲ってくるのももちろん怖いが、「人間にこっそり寄生している」という所が何よりも怖い。しかも今回はリプリーの子宮の中でぬくぬく育ち、帝王切開で出てきたって所が、妊娠中の私にとっては生々しい生理的な不快感となって感じられた。ジュネ監督のねっとりとした皮膚感覚に来る不快感でもうかなりダメ。
エイリアンは今までは卵で増えていたのだが、リプリーの胎内から生まれたってことによって、哺乳類のような子宮による出産が可能になり、人間とエイリアンのハーフのような生物を産み出す。本作ではやたらと「子宮」「母胎」といったことが強調されていて、もうこの辺で見てるのがかなりきつくなってきて、お風呂に入ってしまった(笑)。

こうした反応は、自分でもかなり意外だった。生々しい不快感に耐えていると、へその緒から赤ちゃんに「不快汁」が行ってるような気がしてならなかった(笑)。これは赤ちゃんにも良くない。妊婦はエイリアンシリーズは見てはいけないと悟ったのであった。
私のおなかから赤ちゃんが「シャーッ!!」って言って出てきたらどうしよう(笑)。
ということで、途中でギブアップしてしまったので映画に対する正当な評価は不可能。

ところでウィノナ・ライダーだが、これって例の万引事件よりも前だよね、やっぱ。最近あんまり見ない気がするが、やはりヤバい人だからかな。アメリカでは今はどういう扱いなのかな。日本で言うと藤谷美和子みたいな位置かな。そういえば藤谷美和子、「紀宮様は私の妹」事件はどうなったのか。確か最近結婚したんだよな。ダンナもマニアだな(笑)。
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