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人生ゲーム

2005年01月09日
クリスマス前にディスカウントショップに行った時、懐かしのボードゲーム「人生ゲーム」を見かけた。最近このゲームの人気が復活しているということは聞いたことがあったが、おもちゃ売場のいい場所に置いてあって、さらに「通常版」「辛口版」など3パターンくらいに増えていた。

何を隠そう、私は子供の頃人生ゲームが大好きだった。うちにはなかったが、隣の市に住むいとこの家にあって、遊びに行くたびに「人生ゲームやろっ!」といとこにせがむのであった。いとこはやり飽きている感もあったが、私はこの家でしか出来ないのでいつも楽しみだった。このゲームで私は「株」や「生命保険」、「約束手形」といった言葉を覚えた。
そういう訳で子供の頃の思い出がよみがえり、お正月にやろうとスタンダートバージョンの人生ゲームを衝動買いしたのであった。3千円未満だったような。

さて、お正月になって、早速買っておいた人生ゲームで遊んでみた。紙のボード上に立体のルーレットやなんかをはめるのは昔と同じだが、家は昔は単なる絵だったような。今はミニチュアのプラ模型みたいだ。小さなプラスチックの車に自分や配偶者や子供のピンを刺してコマを進めるのは昔と同じだ。しかし、ボードが通常バージョンとワールドバージョンの2種類あって、上に重ねれば好きな方を出来るというのは進歩だ。

っていってもダンナさんと二人で遊んでるからあっという間に終わってしまう。やっぱこれは4人くらいでやるのが面白いな。子供の頃はサルのように繰り返しやってたが、大人になって少しは賢くなったので何度もやってるとやはり飽きてくる。もっといろんな展開があればなぁ。(関係ないけど小学生の頃は近所の友達と毎日毎日サルのようにトランプをやっていた。「大貧民」と「セブンブリッジ」がお気に入りだった)
でもこれを親子でやれば、「お父さん、株ってなあに?」とか「あらお母さん、またお家買っちゃったわ」とか会話も弾むだろう。親子のコミュニケーションを取るにはいい。一人でやるテレビゲームじゃこういうのは無理だ。

・・・とひとまず人生ゲーム熱が収まったと思ったら、ダンナさんがプレステ版の人生ゲームを買ってきた。へ~、今はこんなの出てるのか~。これは2002年に出た方で、先月新しくパワーアップしたのが出たばっかりらしい。

とにかくやってみる。さすがプレステ、コンピューターのキャラクターとも対戦出来るから、4人でプレイすることにした。自分や対戦相手のキャラクターは、プリセットのも使えるし、髪型や顔を変えて自分で好きなように作ることも出来る。
ルールはボードの方とほとんど同じだが、やはり様々な展開があるところがプレステならではだ。ボードの弱点を見事克服。最初は最低限の基本コースでやってみて慣れたので、用意されている計9種のマップも入れてやってみる。最初は生まれた所から始めて小・中・高と進み、進学または就職すると、「宇宙」「ジャングル」「お江戸」「ホラー」などのマップに入る。この間に出来るだけいい職について高いお給料を取り、お金を貯めて不動産を買い、いい相手を見付けて結婚し家庭を作り、最後に悠々自適の老後を迎える。
途中にミニゲームやクイズ、宝くじ抽選会などのイベントがあって飽きさせない。また、「ピーコのファッションチェック」や「お宝鑑定」などをパクったイベントも起きる。

プリセットやゲーム中に登場するキャラクターには実在の芸能人をモデルにしたのも多い。私はイノッチもどきと出会ったので、狙いを定めてデートを重ね、見事出来ちゃった結婚をした(笑)。

テレビゲームでも、こういう風に複数で遊べるのは家族や友達とコミュニケーションが取れるからいいね。みんなでワイワイやるのは楽しいと思う。
そんなこんなでお正月からすっかりはまり、3日がかりでやっと今日長丁場を終えた。私が優勝♪

これをやって思ったのだが、やはりお金を着実に貯めるため、職業を選ぶ時は浮き沈みの激しい芸能人よりも安定した医者や教授を選び、お金がたくさん貯まったら大博打を打つようなことはせず、保守的になる自分を発見。やっぱ金持ちは保守政権を選ぶんだな(笑)。
お金を持つと、あまりドキドキワクワクするような人生は選ばなくなるのか。
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