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人間製造器

2005年11月18日
病院に定期検診に行く。隣の駅にある病院なのでいつもチャリンコで行っていたのだが、そろそろチャリもヤバいので初めてバスで行ってみた。名古屋でバスに乗るのって、もしかしてこれが初めてかな。バスというものに久々に乗ったからか、びっくりするほどお年寄りが多かった。みんな無料パスがあるからか。でも30分に1本しかないのでめんどくさ~い!
ってか、本人はまだチャリでも全然OKなのだが、周りがもうやめろと言う。チャリじゃないとドラッグストアとかの買い物が不便なんだよ~。おなかは結構大きくなってきたが、まだまだスッタカスッタカ走れるんだけど。まだ「よっこらしょ」みたいな感じでもない。

さて、今は25週目で、検診の結果はとても順調。むくみもないし、体重の増え方もOK。この間は逆子だと言われたが、ちゃんと治っていた。よかったよかった。
超音波検査での赤ちゃんの映像は、もうすっかり赤ちゃんっぽい体になっていてちょっと感動。背骨もしっかりしてきてるし、手足なんかムクムクしててかわいい。心臓もしっかり動いていて、膀胱におしっこが溜まってるのも見えた。現在800gほど。

胎動がなかなか感じられなくてちょっと不安だったのだが、先々週くらいからようやく頻繁に動くようになってきた。もっとはっきりとキックしたりするのかと思ってたけど、内臓がピクピク動いてるような感じ。初めて感じた胎動は「ポコン」っていうような感じだった。
一度、結構夜遅くまでこのブログを書いてたとき、やたら激しく赤ちゃんが動いたときがあった。ポカスカポカスカ拳で殴ってるような感じで、まるで「妊婦なんだからさっさと寝ろよ!」と言ってるみたいだった。あれは面白かった。
胎動を感じる前は、超音波映像で赤ちゃんを見ても、いまいち自分のおなかに赤ちゃんがいる、という実感がなかったが、やっぱり感じ始めるとリアルな感覚が芽生えてくる。そして愛情も深くなり、一生懸命守っていこう、という気持ちも強くなった。妊娠すれば誰でも体験することだが、やはりこれは実際に体験するのとしないのでは全然違うので、味わってみて損はない。

しかし、今回のしっかり成長している映像を見て、改めて「自然の力ってすごい」と思った。私はまぁ子宮を提供しているだけで、特にこれといって何もしている訳ではないのに(まぁ栄養とかには気を付けてるけど)、ちゃんとああいう風に人間の形になっている、ということにしみじみと感心した。受精卵に組み込まれたプログラミングで、きちんと人間になるのだ。まさに生命の神秘だ。どんなコンピューターのプログラミングよりも精巧なんだろうなぁ。自分のおなかの中で起こっているこの人間製造のドラマに、何だかやけに感慨を覚えた。

でも、なんで哺乳類は生命誕生に関しては圧倒的にメスが担っているのだろうか。オスは最初に精子を提供するだけで、あとは関係ないと言えば関係ない。もっとオスが関わる機会があっても良さそうなのに、なぜなんだろう。
映画で見たように、皇帝ペンギンはメスが卵を産むと、孵るまでずっと厳寒の中をオスが温め続けるが、これはかなりオスの関わる率が高い。ってか、とっとと食べ物を探しに行っちゃうメスよりもずっと関わる機会は多いぞ。哺乳類のオスも、こんな風にもっと関わる機会があればいいのに。メスばっかり体に負担がかかって不公平だ。
産んだ直後はしっかり体を休めないと、後々ボロボロになるらしい。1ヶ月くらいしたら仕事再開しようと思ってるけど、大丈夫だろうか。みんな痔や失禁で苦労するらしい(^^; イボ痔なんてやだよ~!

今までは4週に一度の定期検診だったが、次回からは2週に一度になるそうだ。いよいよ切羽詰まってきたな。妊娠発覚から、結構あっという間だった。あと3ヶ月くらいで人間一人私の体から出てくるのかと思うと、なんだかすごい気がする。
ってか、2週に一度の検診になると、検診代が倍になるんだよなぁ。毎回7000円ほどかかるが、きついなぁ(泣)。
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