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お千代保稲荷

2005年01月02日
初詣に行ってきた。名古屋で初詣といえばやはり熱田神宮(熱田区)なのだが、毎年200万人以上の初詣客が押し掛けるそうで、周辺の道路は混みすぎてものすごいことになるそうだ。
私は「並ぶ」という行為が大嫌いなので、当然熱田神宮はパス。他にも東海エリアの有名所だと豊川稲荷(愛知県豊川市)とか伊勢神宮(三重県伊勢市)、多度大社(三重県桑名市)、津島神社(愛知県津島市)などがある。いろいろある中で、「おちょぼ稲荷」「おちょぼさん」と呼ばれている千代保稲荷神社(岐阜県平田町)が、なんか名前がかわいいのでここに行くことにした。

参道の店先おちょぼ稲荷は大垣インターからすぐの所にあって、岐阜県と愛知県の県境近く。岐阜県平田町は養老山脈が東にあり、名古屋から30kmののんびりした農村だ。うちからは高速を使って約1時間で着いた。
訪れる車は岐阜ナンバーが多く、名古屋ナンバーはあまり見かけない。地元の人が多いのだろう。しかしそれほどメジャーな所でもなさそうだからと高をくくっていたら、約3m幅の参道は人でぎっしり。神社近くになるとなかなか前に進まない。参道はいかにも新年という雰囲気で、数々の店が軒を連ねる。縁起物の熊手が華やかだ(上の写真)。お祭りの屋台もたくさん。ここは川魚が名物らしく、川魚料理の店や佃煮を売る店が多かった。草餅も名物のようだ。また、やはり参拝客はお年寄りが多いせいか、そういう服屋もたくさんあった。こういう雰囲気に触れるのは久し振りなので、なんだか楽しい。

お稲荷さんやっと境内に入ると、30円でお供え物を売っている。三角形の油揚げにひもを通したものとろうそくのセットだ。こういうのは初めて見た。そういえばお稲荷さんはあぶらげが好きだもんね。っていうか、なんでキツネはあぶらげが好きって事になってるんだろう。つーか、なんで日本人はキツネを拝んでいるんだろうか?よく考えると不思議だ。でも私は仏陀とかキリストとかアッラーみたいな「元人間の神様」よりも、キツネの神様という発想の方が好きだ。なんだか平和な感じがする。おきつねさんの体にもあぶらげが掛かっていた(上の写真)。

お参りを終えて駐車場まで戻る途中に、参拝客目当ての屋台村みたいなものがあった。キツネの絵が描かれた旗がかわいかった。

帰りは多度大社帰りの渋滞に巻き込まれちゃって、家まで2時間もかかってしまった。

帰ってきてから調べると、一応おちょぼ稲荷は日本三大稲荷の一つらしい。あと2個はなんだ?

20050109172302.jpg


■千代保稲荷神社
岐阜県海津郡平田町三郷1980 Map
Tel.0584-66-2411(平田町役場 企画課)
JR東海道線「岐阜羽島駅」よりタクシーで約15分
名鉄竹鼻線「羽島市役所前駅」より羽島市代替バス経由広域バスにて「お千代保稲荷」下車すぐ
近鉄養老線「駒野駅」よりタクシーで約20分
名神自動車道「岐阜羽島IC」より約15分、「大垣IC」より約15分


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