スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NY総括

2004年09月08日
ああ、ベーグルの香り漂うNYから、味噌臭い名古屋に戻ってきてしまった。明日からすぐ仕事開始だし。

で、NYの総括的な印象を。
NYは西海岸と比べて、(特に平日のビジネス街は)みんな歩くのが速い。
気候は思ったより暑かった。カラッとはしてるけど、日差しは強い。去年のサンフランシスコの方がずっと涼しい。結局長袖はほとんど着なかった。

人種については、SFやLAはヒスパニック系やアジア系が多かったが、NYはもっと多種多様だ。クイーンズに行く地下鉄の中で、ほんとに人種の展覧会みたいだと思った。ここでは白人はあくまでもマイノリティーの一つだった。Knitting Factoryに行く時に乗ったタクシーの運転手さんは大きなターバンを巻いた頭をしていた。道にはあまり詳しくない(^^;

NYで特徴的なのはユダヤ系の存在だ。デリや街の屋台ではユダヤ系のコーシャーフードをよく見かけた。これは西海岸ではそれほど目に入らなかった。日曜日には黒い服でヒゲを長く伸ばし、縦巻ロール(笑)のラビ(ユダヤ教の牧師)がたくさん歩いていた。ニューヨークが「Jew York」と呼ばれる所以だ(「Jew」は軽蔑表現なので日本人は「Jewish」を使うべし)。

また、5番街付近ではブランドバッグの偽物を売る屋台がたくさんあったのにちょっと驚いた。ヴィトンやシャネルなど、日本の街角で売ってるのと同じ。西海岸では見かけなかったが、私がロデオドライブに行かなかったからだろうか?少なくともSFでは見なかった。これらの屋台はほぼすべていかつい黒人がやっている。角ごとに風呂敷みたいにシーツにくるんだバッグの包みを地面に置き、頃合いを見計らって待機している。5番街の各ストリートの角はホットドッグの屋台、ちょっと奥に入って偽ブランド屋台、という感じで縄張りが決まっているらしい。
彼らの話している言葉をちょっと聞いたら英語ではなかったので、多分アフリカから来た黒人だと思う。

アッパーウエストやアッパーイーストを歩く人は白人だけではないが、みんなどことなく小綺麗な服装だ。ミッドタウンはもっといろいろ。
お店の店員の対応は、西海岸より愛想がないっていうかぶっきらぼうかな。西海岸はスマイリーだった印象がある。ファストフードの店員でもニコニコして応対してくれた人が多かった。

住むんだったら西海岸の方が日本人にとっては居心地がいいと思うが(NYは物価も高いし)、NYはやはり刺激的な街だった。アートに関しては世界一だと思う。せめて1ヶ月くらい滞在出来たら、ライブももっといろいろ見られたのになぁ。
スポンサーサイト
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。