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ホイットニー美術館(NY)

2004年09月02日
自然史博物館を出たあと(こちらの記事参照)、セントラルパークをアッパーイーストサイドまで突っ切って、ホイットニー美術館へ。一日に二つもミュージアムに行くとはすごい強行軍(^^;
ここは20世紀以降の現代アートを集めた所だが、思ったよりこじんまりしていた。

まずはパーマネント・コレクションからのハイライト展示。ウォーホールやリキテンシュタインなど、いかにもモダンアートって感じの有名な作品がゾロゾロ。
ジョージア・オキーフの絵はあのバッファローの骨のやつと綺麗な色彩の抽象画があったが、やっぱりオキーフの絵は素敵だ。個人的には抽象の方が好きかも。淡い色合いがとても美しい。
Joseph Stellaの”Brooklyn Bridge”は平面分割っぽい画面構成がかっこいい。この人の絵はSFMOMAでも見たと思うが、その時も好きな感じだった。Jim Dineの作品もSFでも見たと思ったが、立体感のある半オブジェのような絵は好きなタイプだ。
Alexander Calderはたくさん作品を集めたコーナーになっていて、有名なモビール作品が数多くあった。こんなのお部屋に一つほしい♪

あと、Ed Ruschaという人の企画展をやっていた。一階では写真展、上階では様々なタイプフェイスで象徴的な言葉を書いたものがたっくさんあった。結構面白いが、同じような調子なのであまりたくさんあると飽きてくる。

それからAna Mendietaという人の企画展は、彫刻とパフォーマンスという形態のもの。戸外で火葬にしたあとみたいなのが山ほどあって、この人はとにかくこういう死体チックなものに取り憑かれているらしい。それとか絵の具を付けた手のあとを壁にダーッと付けたのとか、確かにタイトル通り「Earth Body」って感じのものだ。でも私はあまりこういう情念ドロドロそうなタイプの人は好きじゃない(笑)。

その他戦争に関するテーマの企画展とか、各ギャラリーでこちょこちょといくつも企画展をやっていた。ここは巨大美術館というよりも、小さなギャラリーの集合体っていうような雰囲気。後で行ったグッゲンハイムやMoMAよりも、いかにも観光客タイプの人は少なかった。地元の人が多い感じ。
ミュージアムショップでオキーフとポロックの画集を$10でゲット!それからさっき気に入ったJoseph Stellaの”Brooklyn Bridge”のポスターも買う。

今日は昼間から濃いなぁ。夜の部に続く。
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