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タワーで買い物

2005年08月14日
ダンナさんがCDを買いに行くというので、私もくっついて近所のタワーレコードまで行った。やっぱレコード屋に行ったら自分も何か買いたくなるのであった。最近どうもハートをググッとつかむバンドに出会えないので、ちょっとチャレンジャーになってみる。買ったのは、

・Q and Not U / Power
棚をダーッと見ていて目に入った、このQ and Not Uというバンド。なんか名前に見覚えがあったのだが、ネットラジオで聴いたのかな?レーベルを見るとDiscord(もちろんFugaziのとこ)なので、そんなに外れはないかなと思って買ってみた。音はポストコアと言うにはかなりポップだけど、相当ひねりのある変種ポップって感じか。まぁわりと好きなタイプかな。このアルバムは2004年に出た最新作のようだが、amazonのカスタマーレビューを読んでみると前のアルバムの方が評判がいいみたい。気が向いたら買ってみようかと思う。

・The Residents / Petting Zoo
The Residentsというバンドはあの目玉オヤジみたいなルックス(?)もあって前からずっと気になっていたのだが、レコードガイド本を見ても、「現代アート」的な側面もあったりで、結局どんな音なのかというのもいまいちよく分からない。中古で見付けたら買ってみようかと思っていたが、中古屋には新品しかなかったので失敗したら怖いし(いい年して情けないが ^^;)、何しろ膨大な数のリリースがあるので何を買ったらいいのか全く分からず。
と思っていた所でこのアルバムを発見。ボンバ・レコードという所から出ている国内盤で、なんと950円というナイスプライス!彼らの30年に渡る歴史を20曲にまとめたという、まさに初心者に打ってつけのアルバムで、難解そうなイメージを持たれがちな彼らの「Ear Friendry」な曲ばかり集めたというので購入決定。
で、聴いてみたけどやっぱりよく分からないっていうか(笑)、ウニョウニョゴニョゴニョいってるような変な音楽だ。まぁ「実験的」っていうイメージからすると聴きやすい曲を選んでいるとは思うが、彼らは「マルチメディア・アーティスト」なので、DVDとかを見た方がもっとよく理解出来るんじゃないだろうか。ちなみに、「ミュージック・ビデオ」という形式を発明したのは彼らだそうだ。

・Wire / On the Box:1979
これ、実は間違えて買ってしまった。ほんとは2003年のツアーを収録した「Scottish Play」の方を買いたかったのだが、ジャケが似てるんで間違えてしまった。Wireは去年の2月に大阪まで見に行ったライブ(こちらの記事参照)があまりに素晴らしく、同ツアーなので是非DVDで見たかったのだ。
んで、間違えて買っちゃったこのDVDは、1979年の若い頃のライブを収録したもの。サウンドだけ入ったCDも同梱。ドイツの「Rockpalast」という番組出演時のもので、観客のいるスタジオでのライブ。時期的には2ndと3rdの間の頃で、サウンド的には深化が加速している最良の時期だ。メンバーは去年見た時と同じで、そっくりそのまま若くなっているが、淡々と抑制の利いた、なおかつエッジーで知的な演奏はあの頃だったら相当新鮮だっただろう。文句なくかっこいい。
でも個人的には、すでにメンバー皆50を越えたというのに、信じられないほどスピード感とパワーに溢れた去年のライブの方が圧倒的に衝撃的だったので、やっぱ「Scottish Play」を買いたいと思う。あのノイズの塊みたいな怒濤の演奏はとにかくものすごかった。メンバーのルックスも、1979年よりもさらに学者風になってるのでいい感じだ。

ちなみに、ダンナさんが買ったのはWireの1stの「Pink Flag」。これ、私達二人とも持ってなかったのだが、タワーの名盤セレクションで安く売ってたのだ。またライブ見たいなぁ。
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