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「シングルス」

2004年05月01日
ダンナさんがなぜか映画「シングルス」('92年)のサントラを持っていた。
この映画は公開当時「グランジムービー」として話題になったもので、私も見に行った。当時シアトルブームで、この街を舞台に若者の恋愛模様とシアトルバンド・ムーブメントを絡めた「クールな映画」という触れ込みであった。
Alice in ChainsやSoundgardenのライブシーンもあるし、サントラもグランジ系てんこ盛りである。一応ロック映画なら何でも見に行っていたのだが、この当時はまだグランジもNirvanaくらいしか大ブレイクはしてなかったので、AICのライブもよく認識せずに終わった(^^;

で、サントラ発見でAICのライブシーンを確認したくなったので、先日ツタヤでDVDを借りてきた。監督はキャメロン・クロウ(「あの頃ペニーレインと」「バニラ・スカイ」)、出演はブリジット・フォンダ、マット・ディロン、キャンベル・スコット、キラ・セジウィックetc.
で、単身者のみのアパートで繰り広げられるオムニバス形式。

マット・ディロンはCitizen Dickというグランジバンドをやってて、ブリジット・フォンダは彼に軽く扱われているガールフレンド。
当時Citizen DickのTシャツはよくあっちの音楽雑誌の通販コーナーで見かけたなぁ。つーか公開時から12年後、覚えてたのはディロンがこのTシャツを自分でプリントしてるシーンだけだった(笑)。

そして男運の悪いセジウィックは、都市開発会社勤務のスコットとAICのライブ会場で出会う。おお~、AICだAICだ!とにかく驚いたのは、Layneがとても力強い姿だったことだ。髪はまだドレッドみたいな感じで、上半身裸の体は筋肉もいっぱい。MTV Unpluggedの映像での漂白された弱々しい蚊みたいな姿は想像も付かない。この頃はまだこんなに元気いっぱいだったのかと思うと、ちょっと悲しくなった。

SoundgardenのChris Cornellはディロンの友達バンドのメンバーかなんかのようでライブシーン以外でもちょこっと出ていたのだが、最後のクレジットで「Chris」役となってたのはちょっと笑った。

で、あまり印象に残ってなかった通り、映画自体は別にどーってことない。ディロンがカフェで働いてたり(シアトル系コーヒーブーム!)、当時の風俗は懐かしむことは出来るが。後のビッグバンドの初々しい姿を見られるのが唯一○だ。

一番印象に残った事:
ディロンの顔は恐ろしく長い(笑)。
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