スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コンランショップ、今年12月に名古屋に出店

2005年06月14日
コンランショップが今年12月上旬に名古屋にオープンするらしい。(こちらのニュースを参照のこと)
やった~!アクタスだって名古屋に来たんだし、コンランショップも来てくれないかなぁとずっと思ってたのだ。
ザ・コンランショップ」とは、イギリスのインテリアデザイナー、テレンス・コンラン卿によるインテリア関係のセレクトショップで、イギリス・フランス・アメリカ・日本で展開している。日本には東京に新宿店と丸の内店、そして福岡店がある。名古屋店は国内4店舗目で、日本では初の路面店だそうだ。
場所は中区栄5丁目215番地で、久屋大通に面しているらしい。久屋大通を挟んだパルコの向かい辺りになるのかな。矢場町でもあっちの方はいまいちだったので(100m道路が邪魔している)、コンランショップの出店で発展してくれればいいな。

コンランショップは新宿のパークタワー(パークハイアットが入っているビル)のOZONEにある店によく行っていた。新宿でもこっち側は大人な雰囲気で、静かにリッチな時間を過ごせるので好きだった。「リビング・デザインセンターOZONE」はインテリア系のショールームなどが多数集まっている施設で、半日は結構遊べる。タダだしおすすめデートスポットよん♪

コンラン卿は元々イギリス初のライフスタイルショップ「habitat(ハビタ)」を経営していた人で(その後売却。昔、日本では西武百貨店がライセンス契約していたような気がする)、80年代後半からは次々と斬新な内装デザインのレストランをオープンし、「デザインでイギリス経済を変えた」とまで言われる人だ。ロンドンのレストランといえば世界的にずっと評価が低かったが、再開発地域に次々とヒップなレストランをオープンし、ロンドンを活気づけた中心人物である。
彼によるこだわり抜いたセレクトのショップが「コンランショップ」である。

コンランショップが日本に進出する前だったか直後だったか忘れたが、CSでやっていたコンラン卿のインテリア番組をよく見ていた(こちら参照)。もう10年くらい前かな。
今でこそインテリアブームだが、当時の日本にはまだそんな空気は全然なかった。この番組はコンラン氏がセンスのいいインテリアのハウツーをガイドする、という趣旨のもので、その抜群のセンスによる素敵なインテリアには目を見張った。基本的にモダンデザインなのだが、随所に古いいいものを使ったりして、舌を巻くほどの腕前だった。空間の使い方が非常にうまかった。

そんなコンラン氏のショップなのだから、当然彼の美意識がいっぱい詰まっている。新宿に初めて出店した直後に行ったことがあるが、まるで「最後の晩餐」にでも出てきそうな分厚い無垢の木のテーブルをよく覚えている。非常にいい木を使っていて、いかにも温かな食卓を演出してくれそうだったが、お値段もスペシャルだった(笑)。
もちろんディスプレイも当時の日本のショップにはない演出法で、「は~っ」と溜め息が出るようだった。

私はあまり誰かを崇拝したりしない方なのだが、テレンス・コンラン卿は私の尊敬する人の一人と言ってもいいかも知れない。美しい生活を作り出し、なおかつそれで経済的に成功する、というのはある意味理想的なのではないだろうか。現代のウイリアム・モリスだ。

名古屋に来てくれてありがと~♪ 私の愛が通じたのね♪(←バカ)
スポンサーサイト
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。