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柔らかくて毛がモシャモシャ生えてるもの

2005年06月09日
自転車で近所の郵便局に行く途中、住宅街の角で猫を見付けた。前に住んでいた西区の辺りはマンションばかりなのでほとんど猫を見かけなかったが、この辺は一軒家の方が多いので飼い猫がよくうろうろしている。

かわいいキジ猫で、まだ若いようだ。「猫ちゃん猫ちゃんおいでおいで」と呼んでみると、人なつっこく寄ってきた。
「猫ちゃん、どこの子?」と話しかけると、「あ、あ、あ」と鳴いて自転車のタイヤにスリスリしてきた。実家で飼っていた猫(4匹飼っていた)も「ニャー」じゃなくてこういう風に鳴いていたが、よその猫でこういう鳴き方をするのは初めてだ。飼い主が非常に良く話しかける猫は、自分のことを人間だと思って「ニャー」と鳴かなくなると聞いたことがあるが、この猫もきっととてもかわいがられているのだろう。

「猫ちゃん人なつっこいね~」などとさらに話しかけると(ペットを飼っていない人にはこんな風に道端で猫と話し込む女は異常に見えるかも知れないが、猫好きはこんなもんなんである)、キジ猫は電信柱の元で柔らかなお腹を見せて、コロンコロンやりはじめた。これは猫の親愛の情を示す仕草である。しっぽもペッタンペッタン振ってゴキゲンだ。
こんな風にされると、もう撫でたくてたまらない。東京の実家を離れて1年4ヶ月、猫とはとんとご無沙汰だ。でも、自転車に乗ったまま猫と話していたので、急に降りると怖がって逃げてしまうかも知れない。
猫は超ゴキゲンでずっとコロンコロンやっていて、いつまでもやめる気配がない。このまま猫と遊んでいたかったが、郵便局が閉まる時間が迫っていたので、「じゃあ、行かなきゃならないからバイバイ♪」と泣く泣く別れた。
すぐに用事を済ませ、また同じ道を戻ってきたが、既にあの猫の姿はなかった。

名古屋に来てからペットのいない生活をしているので(ペット禁止のマンションなんで)、ああいう毛がモシャモシャ生えてて柔らかいものの感触に飢えているところがある(笑)。
だから、いい年をして名古屋港水族館や東山動物園なんていう所に行って、ペンギンやコアラに異様に反応しているのであった。

テレビのCMを見ても、動物が出てくるとやたら反応してしまう。東京にいた頃も動物は好きだったが、こっちに来てからはアホみたいに反応する。
お気に入りなのは「♪噛みたい噛みたいリカルデント~」ってやつ。あれに出てくるパンダのコロコロしたお尻や、キツネの柔らかな耳の毛に悶絶だ。(←変態か)

だから、当然仁王立ちのレッサーパンダ「風太くん」にも激しく反応した。昔からレッサーパンダは好きだったが(子供の頃、多摩動物園でよく見ていた)、突然あちこちで立ち上がり始めるからニュースでも一気に出演が増え、「ひゃ~、かわい~!」なんていうアホみたいな反応の連続だった。
家に猫がいた時はこういうニュースがあってももう少しクールな姿勢で見ていたのだが、今は心の底からの切ない「触りたいよ~」という欲求を感じるのであった。

コロンコロンやっていたあの柔らかそうなお腹が忘れられない・・・(笑)。
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