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PeterのDecibel Magazineのインタビューがダウンロード可能!

2010年04月20日
今回のPeter死去への追悼企画として、長らく品切れだったDecibel Magazine 2007年4月号のPeterのインタビューがフリーダウンロード出来ます!この号はPeter表紙。多分期間限定なのでお早めに!

ダウンロードはこちら

私もさっきダウンロードしたばかりで読んでないんだけど、かなり興味深い内容のようです。一時服役してたとかね(^^;
こういう事をしてくれるのはすごくありがたいですね。ファンのことをよく考えてくれてる。
Timisoaraさん、教えてくれてありがとう!
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Peter死去に関する続報その3

2010年04月19日
さすがにPeter死去に関する情報も落ち着いてきたようで。検死結果が出ればまたニュースが入ってくると思うけど。

そんな中で、Carnivoreのメンバー、Paul Bentoからの追悼メッセージが。

CARNIVORE Guitarist PAUL BENTO: 'PETER STEELE Gave Me Life' - Apr. 18, 2010
今回は他に続報がないからちょっと訳してみようか。ぎこちないけど。

「CarnivoreのギタリストPaul Bentoが、Type O Negative/Carnivoreのフロントマン、Peter Steele死去に関して以下のような声明を発表した。

『Pete Steeleと知り合いで、一緒にバンドをやれた俺は、ニューヨークシティで最もラッキーなミュージシャンの一人だと思うよ。

"Bloody Kisses"でシタールを演奏するように頼まれたりして、ブルックリンで共にプレイしてた初期の頃から、この前のCarnivoreの再結成を一緒にやることが出来た時まで、Pete Steeleは俺に生気を吹き込んでくれた。

彼は体がでっかかったけど、心と頭脳もでっかかったんだ。Peterは守備範囲がめちゃめちゃ広くて、大の猫好きだったり、深夜3時に電話で物理学の議論が出来たりするような奴だったんだ。彼はほんとに賢かった。

彼がいなくなったということで、音楽界は以前と同じものでは決してないだろう。

彼がよく言ってた言葉で俺が好きなものの一つに、「タマがなけりゃ、栄光もない」ってのがあるんだ。これは彼の生き方を集約してると思う。

本当に多くの人々に愛されて、彼がいなくなって本当に寂しくなるだろう。

幸せにな、Peter。』」



ところで、1,2年前くらいだと思うんだけど、Peterに健康診断で異常が見つかって、ツアーをキャンセルしたことがあったと思うんだけど、このニュースをTONオフィシャルやMySpaceで探しても見つからないんだよね。
バンドからのPeterへの公式コメントでも、Peterは禁酒してて健康も回復して、ニューアルバムの制作に取りかかる所だった、ってあったから、この健診結果の病気の治療をしてたってことだと思うんだけど、結局何の病気だったんだろう。ってか、なんでニュースが見つからないんだろう。消しちゃったのかな?だったらなぜ?

Peterもあれだけ無神論者でありながら、2007年春の時点でカトリックに改宗したことを告白してたけど、これは周りの人が死んだり、自分も病気になったりしたことで死を意識し始めたのかな。


個人的に、今回の事でNine Inch Nailsの株がすごく上がった。
前の前の記事でTrentがTwitterでPeter追悼のツイートをしてくれたってことを書いたけど、あんな風にくすっと笑えるエピソードを交えて書いてくれたことはすごくうれしかった。
それからDannyもPeterへR.I.P.ツイートをしてくれたんだけど、私がこれをRT(Re-Tweet、引用みたいなもの)したらなんとDannyからメッセージが来たのだ!Dannyのメッセージは
「hey u talk funny! ;)」
っていうのだったんだけど、これはDannyの文の前に私が日本語でコメントを付けたので、多分それが彼のパソコンでは読めなかったんだと思う。でもRTしてるのがPeterへの追悼メッセージだからきっと真摯なものだと思ったんだと思う。(「;)」が付いてるもんね)

NINの人たちは優しい人たちだ♪


P.S.
ブログのカテゴリに「Type O Negative」を追加しました。今までは「音楽全般」に入れてたけど、これでTON関連の記事を探しやすくなったと思う。ってかもっと前にやっときゃよかった(^^;

Peter死去に関する続報その2

2010年04月18日
またあれから続報が入ってるのでまとめます。

まず、オフィシャルサイトに初代ドラマーのSal Abruscatoからのコメントがアップされてます(MySpaceブログにもアップ)。
Salは"Bloody Kisses"まで在籍してたんだけど、Life of Agonyにヘルプに行ったら居心地が良くて、そのままLOAに入っちゃったという人。TONとLOAは兄弟みたいなバンドだから、Salの脱退も非常に友好的なもので、脱退後もTONメンバーとはずっと仲が良かった模様。
子供の頃からPeterとは友達だから、彼のコメントは読んでて胸に迫るものがあり、思わず泣いてしまいました。

あと、昨日載せるの忘れちゃったんだけど、日本のメディアでもPeterのことを伝え始めている所が。

TYPE O NEGATIVEのフロントマン、Peter Steeleが死去(CDJournal)
この記事はPeterの前のバンドCarnivoreについてもかなり詳しく書いてて、PeterとJoshがハイスクール時代に組んだFalloutについても触れてたりするので、TONについて相当詳しい人が書いていると思われる。Carnivoreの2枚のアルバムを傑作と言ってるあたり、NYHC時代から追いかけてる人ではないだろうか。こういう記者は貴重な存在。偉い!

・ゴシック・メタルの神的存在、“タイプ・オー・ネガティブ” ピーター・スティール死亡。(Techsight)
Peterが表紙を飾った、伝説のPlaygirlの写真入り。なんでこんな一般サイトに載ったのかよく分からないが、【イタすぎるセレブ達・番外編】というカテゴリに。Playgirlに載ったから?
ここには「ピーターはここしばらく、うつ病と処方薬依存の問題を抱えて悩んでいたらしく、数日前から体調不良を訴え、ついに心臓発作を起こしたということのよう。」とあるが、うつ病なんてPeterはもう何十年も患ってるよな。うつ病の薬もいっつもた~くさんツアーに持ってってたよね。
でも死の数日前から具合が悪かったのは事実のよう(別の所にも書いてあった)。

それから、RoadrunnerのニュースサイトBLABBERMOUTH.NETでは引き続きPeter関連のニュースをたくさん掲載。とりあえず4月16日分はこちら
この中でまたいくつかピックアップ。

まず、Peterへの追悼メッセージをくれたバンドの追加。
Exciter、Murderdolls、元Moonspellの人、Machine Head、そしてBlack SabbathのGeezer ButlerとBill Ward。
GeezerはTONのカヴァーした"Black Sabbath"が、Sabbathトリビュートアルバム"Nativity in Black"の中で一番の出来だと言ってくれた。
それと、Roadrunnerのスタッフ、あとPeterが以前働いていたブルックリンの公園事務局の上司からもコメントが。

そして、写真家からもPeterへの追悼ページが。
Stephanie Cabral
Linda Aversa


とりあえずはこんな所か。
今後、検死結果や密葬の模様、追悼式の日程などがアナウンスされるでしょう。


昨日の深夜、Peterが好きだった安い赤ワインを飲みながら、"October Rust"を聴いて一人で弔いパーティーをした。
Peterの親しかった人の死を嘆くという内容の"Red Watar"を聴いていたら、激しく泣いてしまった。
彼はその人達にあの世で会えたのだろうか。

Peter Steele死去に関する続報

2010年04月16日
昨日「Type O NegativeのPeter Steele、死去」を書いたあと、アメリカも夜が明けて、続報がいろいろなサイトから入ってきた。今回のことで、Twitterの便利さを改めて感じた。フォローさえしておけば向こうから情報がやってくる。

まず、オフィシャルサイト(とMySpaceブログ)でバンドとメンバー、Peterの家族からの正式コメントが。
バンドのコメントの訳がRoadrunner JAPANのニュースページに載っていたので、転載します。

「私たちは深い悲しみをもって、フロントマンにしてベーシストでもあるピーター・スティールが、昨夜心不全のために亡った事を伝えなければなりません。皮肉にも、彼は長期にわたる生活改善により健康を取り戻し、『Dead Again』(2007)以来となる楽曲制作を始めたばかりでした。公式の死因結果はまだ分かっていません。葬式はプライベートで行い、追悼式に関しては近々発表する事になると思います。私たちの友を無くした事に深い悲しみを感じながらも、世界中からの励ましと悲しみの声を聞き、私たちは本当に感謝しています」

それから、Peter関係のニュースはBLABBERMOUTH.NETの4/15のニュースにたくさん載っているので、ここからいくつかピックアップ。

・TYPE O NEGATIVE Manager Confirms 'Heart Failure' Is Suspected In PETER STEELE's Death - Apr. 15, 2010
TONのマネージャー、Mike RenaultがCBCニュースに語った内容。Peterは14日夜(別の所で見た情報だと、6時頃だったらしい)、心不全で亡くなった。今現在、分かっているのはこのことだけ。
補足すると、詳しい死因は検死解剖して調べるらしい。

TYPE O NEGATIVE's Former Record Label Comments On PETER STEELE's Passing - Apr. 15, 2010
前のレコードレーベル、つまりRoadrunnerの追悼コメント。TONと契約したA&RマンMonte Connerのコメントの訳も、RRJに載ってたので転載します。

「我々は時間と共に、多くのアーティストとの別れを強いられるが、今回のはあまりに…、あまりにも辛い出来事です。ピーターは素晴らしい人物でした。彼はこのローランナーという会社の歴史に大きな影響を残しました。(我々の初のゴールド・アルバムの獲得、そして初のラジオ局での成功を収めたバンドです)
彼がより良い場所に居る事を祈りましょう」

他にもRRのスタッフからのコメント多数。

TYPE O NEGATIVE's Label: The World Has Lost A Charismatic Frontman And A Very Talented Person - Apr. 15, 2010
現在のレーベル、SPVからのコメント。こうして見ると、やっぱりRRのコメントの方が血肉が通ってる感じがする。SPVとはまだ付き合いも短いからね。

それから、数多くのバンドからも追悼メッセージが。バンド名を挙げると、Icarus Witch、Biohazard、Inhuman(Agnostic Frontのメンバーをフィーチャーしたバンド)、Hatebreed、Hades、The Monolith Deathcult、Kreator、Devidriver(元Coal ChamberのDezのバンド)、Lacuna Coil、Opethと本当に多数。
他にジャーナリストも多数追悼。Peterはインタビューのし甲斐のある人だったからね。彼のインタビューはどれも面白い。

あと、TwitterでもTrent Reznorが追悼メッセージを寄せてくれたのが個人的にうれしかった。追悼してくれるのはやっぱりメタル系の人が多いからね。彼のツイートは、

"RIP Pete Steele - a nice (and very funny) man. "
"I'm smiling recalling a funny story involving Pete, a microphone, an all-girl lipstick-lesbian band and a can of tuna. "
"Ahh, the good old days... "

TONとNINは一緒にツアーしたことがある。Trentが言っているツナがどーしたこーしたっていうのは、この時Fem2Femっていうレズビアングループもツアーに参加してて(Peterの好み?)、彼女たちのステージ上のマイクにツナ缶をなすりつけて、「おい、このマイクツナの臭いがするぞ!」とか毎晩言って喜んでたらしい(つまり、あっちではいわゆる「イカ臭い」というやつが、女性の場合は「ツナ臭い」というらしいのであります。だからマイクをそういうことに使ったんだな、という、下手すりゃセクハラまがいのジョーク(^^; )。
でも最近、Fem2Femの誰かが死んだっていうニュースをどっかで見た気がする・・・

あと、NINのDanny LohnerもRIPメッセージをツイートしてくれている。

とりあえず、日本時間の4月16日現在はこんなところかな。またアメリカで夜が明けたら、新しい情報が入ってくるだろう。

世界中のTONファンは、きっとTONのアルバムを聴きまくったり、YouTubeでライブ映像を見たりしていることだろう。でも、私はなぜかそうすることが出来ない。それはPeterを追悼することになってしまい、頭ではPeterが死んだことは分かっているけど、心はそれを拒絶して認めたくないのだ。
忌野清志郎が死んだ時、泉谷しげるが「オレは絶対認めないぞ!」って言ってたけど、私の今の気持ちもそんな感じ。

でも、今日、赤ワインを買ってきた。これを深夜一人で飲みながら、TONの"Red Water"を聴こうかと思う。

号泣するのはきっとこれからだろうな・・・

Type O NegativeのPeter Steele、死去

2010年04月15日
さっきTwitterで知ったばかりで、ちょっとどうしていいのか分からない。とにかく情報ソース↓

Type O Negative frontman dies of heart failure (Kerrang! Magazine)

Peterは14日水曜に、心臓疾患で亡くなったらしい。48歳だった。
以前オフィシャルに、まるでPeterが死んだかのようなバンド側の悪い冗談のトップページが出たことがあったが、今度は冗談ではないだろう。
TONのMySpaceのコメント欄を見てもまだPeterの死について書いたものはなかったので、Kerrang!の情報が最初の一報かと思われる。もちろんTONのオフィシャルにも出てない。
Twitterの情報の早さについては、サリンジャーやマルコム・マクラーレンの死亡ニュースで実感したばかりだが、Peterの死がその3番目になるなんて。

こうして事実として淡々と書いているが、まだ現実として受け止められていないので、涙は出てこない。これから詳細が報じられるについて、徐々に実感が湧いてくるのだろう。

Type O Negativeは私の人生で最も愛情を捧げたバンドであり、Peterからは結構考え方などについても影響を受けたりした。
2003年にはサンフランシスコとロサンジェルスまでライブを見に行き、LAでは本人と話すことが出来た。
あのときの彼の射抜くような緑色の瞳を、私は生涯忘れないだろう。彼はDevoのTシャツを着ていた。

ああ、ちょっと涙が出てきてしまった。
今年に入ってこのブログを全然更新してなかったが(Twitterやってるとあっちで書いて満足してしまい、ブログに書くことがなくなってしまう)、Peterの死についての続報が入り次第、また更新します。

Peter、どうか安らかに。
あなたのあの素晴らしい声がもう聴けないのかと思うと、本当に悲しいよ。
あのぶっといベースの音も、もう聴けない。
こんな事を書いていたら、涙が止まらなくなってきた。
実感なんて湧いてほしくない。

Type O Negativeが大好きだよ。


★追記(4/15 18:13)
JohnnyのMySpaceページに徐々にファンからのコメントが。みんな朝一番で知って、Johnnyに真偽を確かめにきてるみたい。
でもさっきTerrorizerのTwitterアカウントでもPeterについて触れてたし、もうこれは事実なんだ。やっぱり。
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