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ソフトめんは「カマ」揚げうどんではありません

2009年07月24日
さっき、「秘密のケンミンSHOW」を見ていたら、ソフトめんを採り上げたコーナーのBGMがSoft Cellだった!!!!
"Tainted Love"のイントロがちょろっと流れたんだけど、きっと選曲担当の人は

「う~ん、ソフトめんか・・・・・。ソフト、ソフト・・・・・、よし、ソフト・セルでいこう!でも『ソフト』つながりでこの曲にしたと気付く奴はまずいないだろうな」

という感じだったに違いない。
でも、選曲担当さん、私は気付いたわよ~ん!!全国で何人くらい気付いただろうか(笑)。

まぁ「ソフトめん」で「ソフト・セル」というのは安直といえばそうなのだが(笑)。
他に「ソフト」の付くバンドって、「ソフトバレエ」くらいか?なんでソフトバレエにしなかったのかな。
やっぱ♪カラダからカラダへ~♪とか流れちゃうと歌詞が邪魔しちゃうからかな。"Tainted Love"のイントロは有名だし(といっても一部で)。
ってか、「ソフト」の付くバンドはどっちもクネクネしてるな(笑)。


ところでこの「ソフトめん」、番組で初めて知ったんだけど東京発祥のものなのね。大阪の人は給食の定番メニューだなんて夢にも思わず、「ソフトなメン?優しい男の人?」みたいな事を言ってた。全く知られていないらしい。
一応西日本の人のために説明すると、ソフトめんとはうどんとスパゲティの中間のようなもので、ゆでうどんのようなパックに入って出され、各自袋から出してミートソースと絡めて食べる、給食の大人気メニューなのである。
番組によると、昭和40年代に東京都の給食で採用され、以後全国的に広まったらしい。この微妙な太さは、「うどんとしても、スパゲティとしても食べられるように」ということらしいが、これが大阪では
「うどんはうどん、スパゲティはスパゲティじゃ!!」と嫌われて広まらなかったらしい。
ちなみに金沢出身のうちのダンナさんも食べたことがないそうだ。主に東日本で一般的なのかな。

給食といえば「ミルメーク」も大スターだが、これを作っている大島食品工業という会社は名古屋にあるのだ。
私が給食で飲んでた頃はコーヒー味しかなかったけど、今は「ココア いちご バナナ メロン 抹茶きなこ」なんてバリエーションが!給食でこっちも出るのかな。
他にこんなサイトもあります。

・ミルメークを極める

こんなのもあった!

・ソフト麺.jp
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♪ニーッポンの未来はウォゥウォゥウォゥウォゥ♪

2009年07月21日
さっき、今池のダイエーに買い物に行ってきたんだけど、階段のところになんだかもっさいアキバ系みたいな男性がズラズラズラ~っと並んでいた。2、300人はいたか?
一体これは何じゃ?!!!とレジの人に聞いてみたら、一階でハロープロジェクトのイベントがあるので整理券を配っているらしい。

むぉ~、リアルでモーヲタって初めて見た!これだけ集まってると、なんかものすごいな。ダイエーの階段をどす黒い何かがドォォォォ~~~~~っと渦巻いているようだった。
ハゲてるおっさんとかかなりいたしなぁ。ああいう人は既婚?やっぱ雄の負け犬か?お父さんが平日の真っ昼間にハロプロのイベントの整理券配布に並んでたらやだよな(笑)。

しかし、モー娘の勢いは衰えつつあるとは言え、やはりすごいのぉ。侮れないな。
ってか、今池のダイエーの一階って、そんなイベント出来そうなスペースなんてないぞ。あんな狭い所に無理矢理ステージ作って何かやるのか?ハロプロの皆さんもあんな所に営業に来るなんて大変ねぇ。パチンコ屋とかにも営業に行くらしいしなぁ。

ところで、モー娘とかAKB48とかの子って、あんなヲタばっかがファンでいいのか?一応みんな「自分はかわいい」と思ったからオーディション受けた訳でそ?でも、ステージに立てばやんやと喝采を送るのはキモいヲタばかり。いいのか?
まぁそういうヲタは無視して、芸能界でいい男を見つければいいのか。

過去の収穫:
杉浦太陽
品庄の庄司
ルナシーのぶーちゃん(笑)

う~ん、いまいち大豊作とは言えず(笑)。

「生活と芸術 - アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで」@愛知県美術館

2009年07月20日
昨日、愛知県美術館まで「生活と芸術 - アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで」という美術展を見に行ってきた。これ、長い間ずっと待ってた展覧会だったのだ。去年のお正月の新聞(朝日)に、「本年度の朝日新聞社の主催美術展」みたいなのが出てて、それにこの展覧会のことが出ていたのだが、東京、京都(確か)、名古屋と巡回するので名古屋でやるのは1年半後(^^; あ~、長かったけど待った甲斐があった!ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館の所蔵品を中心にした、非常に立体的な展示だった。

アーツ&クラフツとかこの辺は私の非常に得意な分野なのだ。かつてラファエル前派やアール・ヌーヴォーにはまったので、この二つをつなぐアーツ&クラフツは避けては通れない芸術運動なのであった。

「アーツ&クラフツ」とは、19世紀後半にイギリスで起こった芸術運動で、思想家・批評家のジョン・ラスキンの思想に端を発し、デザイナーのウィリアム・モリスが中心となって広がっていった。
産業革命後のイギリスは、大量生産による粗悪品に溢れ、環境は悪化の一途をたどっていた。そんなひどい環境の中、ラスキンは中世の職人のように、手仕事による芸術性の高い品を作ることが重要と考え、中世のような同業者によるギルド(組合)を提唱した。
この思想に感銘を受けたモリスは、仲間の芸術家らと共にギルドを組織し、「用」と「美」が一致した芸術性の高い装飾品を制作し、それらに囲まれた精神的に豊かな生活を目指した。
モリスと共に活動したのは、ラファエル前派の画家のエドワード・バーン=ジョーンズや、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティなどで、画家の彼らはステンドグラスの原画を担当したりした。モリスは壁紙やタペストリーのデザインなどに秀でていた。

モリスは新妻のジェインと新婚生活を送る家を造ることにし、友人の建築家フィリップ・ウェッブに設計を依頼。内装はバーン=ジョーンズやロセッティが担当し、シンプルで周囲の自然と一体化した理想の家「レッド・ハウス」が誕生した。赤レンガの質感を生かしたこの家は、アーツ&クラフツのシンボルとなった。
この経験を生かし、彼らは「モリス・マーシャル・フォークナー商会」という共同経営のインテリア会社を設立。美しい壁紙などはロンドンで人気を博し、ビジネス的にも成功。

モリスの妻ジェインはラファエル前派のミューズで、数多くのロセッティの絵のモデルを勤めている。「宿命の女性(ファム・ファタル)」を体現する存在としてラファエル前派の画家たちを魅了した。ロセッティとは長い間不倫関係で、モリスを悩ませ続けた。(ロセッティの妻のエリザベス・シダルも彼らの不倫関係に悩み、阿片中毒になっていった。最後は阿片のオーバードーズで死亡。まぁこの辺のことはラファエル前派のくくりで)

とまぁ私生活では悩みもあったが、とにかく仕事中毒だったモリスは成功し、晩年は美しい装飾と装丁の手刷りの本の出版に着手。「ケルムスコット・プレス」と名づけられたこの出版事業も成功を収めた。

会場にはモリスとロセッティが借りた別荘「ケルムスコット・マナー」の室内を再現していたが、とても居心地の良さそうな部屋だった。家具は職人の手仕事によるシンプルかつ重厚なもので、部屋にはどことなく聖職者の部屋のような雰囲気も漂っていた。装飾は非常に美しいんだけど、ストイックで清潔感が感じられるからかな。すごく几帳面な感じも。これは真面目なモリスの人柄が反映されているのかも。実際、彼らは教会の装飾も数多く手がけている。
自然を題材にしたモリスの壁紙は本当に美しく、こんな壁紙の部屋だったらすごくリラックスできそう。

アーツ&クラフツはイギリスのグラスゴーやヨーロッパ各地に広がっていき、それぞれの地で独創的な発展を遂げた。この辺になるとアール・ヌーヴォーのくくりで語られるものが多くなる。
会場には各地の作品が展示されていた。私は個人的にグラスゴー派のチャールズ・レニー・マッキントッシュが大好きで、彼の背もたれの長~い特徴的な椅子も展示されていた。
アール・ヌーヴォーの所蔵で知られる飛騨高山美術館にはおしゃれな「マッキントッシュ・ティールーム」があって、ここで飲んだお茶は最高だった♪この美術館はものすごくおすすめ。ミシュランガイドでも三つ星かなんからしい。

ウィーンではクリムトらが前衛的な芸術家グループ「分離派」を結成し、ここ出身のヨーゼフ・ホフマンが職人技術の復興を目指し「ウィーン工房」を設立。ホフマンやコロマン・モーザーによる椅子や食器、アクセサリーなどが展示してあった。ホフマンのカトラリーはめちゃめちゃモダンなデザインで、今でも十分刺激的。

さらに日本では柳宗悦らの「民芸運動」に発展。無名の工人が生み出した生活用具に素朴な美を見いだした。彼らの収集した民衆的工芸品も展示してあった。棟方志功もこの系列なのね。
ハイライトは柳宗悦や河井寛次郎らが共同で設計した「三国荘」の部屋の再現で、これは一見の価値あり(写真はこちら)。随所に朝鮮風のモチーフも取り入れられて、和洋折衷の興味深い部屋だ。

ということで、モリスの業績が世界各地に伝搬し、日本の民芸運動に連なる様子を重層的に展示してあって、とてもよい展覧会だった。
モリス商会の商品は手がかかりすぎていて非常に高価だったので、結局は一部の富裕層にしか手が届かず、すべての大衆に向けて美しい生活の実現を目指していたモリスの理想とはちょっと違う結果となったが、「用の美」という思想が世界各国に広がっていったのは感動的だ。
日常生活で使うものほど、美しいものでなければならない。これは決して華美なものを使うというのではなく、実用性と美しいデザインの両方を兼ね備えた優れたものを使い、豊かな生活を送る。これは現代の北欧デザインにも通じる。

昨今の不況で、世間は「とにかく安いものを」という方向性に走りがちだ。そんな中で、「美しい生活」を思い出させる、非常に今日性のある企画だったと思う。私自身も最近は家計が厳しいので100円ショップのものをよく買ってたりとか、小さい子がいるからインテリアどころではなかったが、はっと目を覚まされるような思いがした。ちょっと身が引き締まったような。


ところで、むか~し大学生の頃にイギリス一周旅行をしたのだが、その時にヴィクトリア&アルバート美術館にも行ってるんだよね。でもあの頃はまだ無知でアーツ&クラフツなんか知らないアホだったので、入り口付近にあった衣装の展示しか見てこなかったのが、今となってはものすごく悔やまれる。ここはビアズリーのものもたくさんあるし、もう一回行って来たい。
イギリスの美術館や博物館って、カフェがすごくいいんだよね。スコーンみたいなボリューム満点の素朴なお菓子がいっぱいで、とってもおいしくて、しかも安い。もちろん紅茶も絶品。イギリスでは駅のスタンドで飲むような紅茶もおいしかった。

この展覧会に行ったら、またイギリスに行きたくなった。懐かしいなぁ。
あ、私ねぇ、スコーンにはちょっと自信があるのだ♪よく小洒落た「英国風」を名乗るティールームでスコーンを出すけど、ピンポン玉くらいのちっこいのだったりでがっかり。本場のはもっとでっかいのだ。最低でも直径6、7cmくらいはある。でさぁ、そういう店のは「マフィンかよ」って言いたくなるような変にふわふわした歯触りだったり。本場のは結構堅めでカリッとしてる。で、横に「オオカミの口」と呼ばれる裂け目が入ってるの。私、これを作れるのよ~ん♪

今日は終業式なのに…

2009年07月17日
20090717103709
いきなり寝坊して幼稚園バスに乗り遅れた(^_^;)
こういう時は自分で園まで送り届けなければいけないのだが、今日はすごい雨でチャリは無理。仕方なくタクシー。980円で着いたからまぁいいか。

で、無事送り届けてほっと一息。
今、ファミレスでモーニング中@グラッチェ・ガーデンズ♪結構充実。

お昼にはもう帰ってくるから、あんまりのんびりしてられないな。
あ~、これからの夏休み、毎日昼ご飯の世話がめんどくさ~い!

デキ婚

2009年07月14日
さっき、Yahooニュースを見ていたら、俳優の佐藤隆太結婚のニュースが。

佐藤隆太、秋にパパ! 「僕は今、とても幸せです」と結婚を報告

彼は今『ルーキーズ』で絶好調だし(私としてはやっぱ『木更津キャッツアイ』のマスターなんだけど)、人生バラ色でよかったね~♪しかしキャッツはアニもすでに子持ちだし、みんな結婚早いな。

・・・と思っていたら、この記事のコメントを見ると「デキ婚」に対する非難轟々で、「爽やかイメージなのにがっかり」とかそんなんばっか。ちょっとびっくり。
まぁ確かに出来ちゃった婚ではあるが(アニもそうだっけ?)、ちゃんと結婚するんだから別によくね?「認知はするけど結婚はしない」とか言ってるんじゃないんだし。
佐藤隆太に反応するってことは、コメントを書いてるのは20代が多いと思われるけど、こんなに保守的なのね。中高年のおばはんじゃあるまいし。「不惑」の私の方が驚いちゃったわ。

こんなんだから、ほんとに婚外子として生まれた子のこの日本での生きにくさは想像に難くない。社会制度でも不利なことが山ほどあるだろう。
フランスでは生まれる子供の半数だったか3分の1だったかは婚外子だそうだけど(結婚制度にとらわれないカップルが多いということだ)、そういう社会だったら親が結婚してるかどうかにかかわらず、子供はすべて平等に扱われる。だからこそ、フランスは先進国でもトップクラスの出生率を誇れるのだろう。

日本という国は、まだまだガチガチに結婚制度に囚われてるんだな~としみじみ思った。

ちょっと現実逃避

2009年07月12日
社長から、会社のサイトをリニューアルするように言われた。「周りから古くさいって言われる」とかブチブチと。
まぁねぇ~、前にリニューアルしたのは出産前?結婚した頃だったかな?だからもう5年近くデザイン変えてない訳で、そりゃ確かに古くさくもなるわな(^^;
前々から変えなきゃ変えなきゃと思ってはいたんだけど、日々の日常業務&育児に追われてなかなか出来なかった。

で、ほんとは先週末が締め切りだったんだけど、まだ出来てない(汗
日常業務もあるし、さらにもう一つ別の仕事が出来ちゃったりで。

それと、もう前にサイト作ったのからずいぶん経ってるから、スタイルシートとか忘れてしまった(^^;
前に作ったときはテーブルレイアウト+CSSという古いタイプのデザインだったので、SEO的にも不利だから、今回はオールCSSレイアウトのサイトにしないといけないんだけど、この辺がいまいちよく理解できてないので、また勉強しながら作っている。

このCSSレイアウトの勉強でものすごく役に立ったサイトが。

2Step CSS - リアルタイムCSSレイアウト講座

このサイトは初心者にも本当に分かりやすく説明してくれていて、さらにすごいのはCSSを入力するとリアルタイムで反映される仕組みがあること。練習問題がいろいろあって、順番にやっていくと基礎が身に付くという、とってもありがたいサイトなのであった。
こういうサイトを作ってくれる人というのは、本当に偉いというか、なんで無償でここまでやってくれるんだろうと。まぁ多少は広告収入もあるだろうけど、それよりも遙かに利用者の方にメリットがあるよなぁ。
インターネット界のすごい所は、こういった極めて優れたサービスを無償で提供してくれる人が大勢いることだ。それに比べて携帯サイトはちょっとしたことでもすぐ有料にするからセコいよな。

ということで、今も仕事中なのだが、ちょっと現実逃避でブログなんか書いてしまった(^^;
でもとりあえず上部ナビゲーションの所まで出来た♪これから左側メニューを作らなくては。

オールCSSレイアウトでSEO的にも向上したら、売り上げもアップする、はず?
収入回復のためにも頑張ろう♪

で、Doll最終号買ってきた

2009年07月06日
ということで、昨日ダンナさんがDoll最終号を買ってきた。ほんとにいかにも最後って感じの総括的な特集なんて全くなくて、いつも通り。巻頭特集はスウェディッシュ・ハードコアシーンだし。森脇ミッキーのぼやき日記と編集後記に「これでおしまい」ということが書いてあるだけで、ほんとに淡々とした最終号だ。

で、スウェディッシュ・ハードコアシーンの特集に、私の大好きなThe (International) Noise Conspiracyのデニスのインタビューがっ!う~、やっぱりこれだからDollは侮れない。こんなインタビュー、他では読めないもんなぁ。彼らの音はハードコアではないけど(デニスが前にやってたRefusedは超かっこいいハードコアバンドだった)、ちょっとガレージっぽいようなパンクで、でも「ガレージパンク」とは言い切れないようなカチッとした硬質な感じもあるし、とにかくすごくユニークでめっちゃめちゃかっこいいのだ。この間Playerの新譜レビューで行川さんが新作の「The Cross of My Calling」を激賞してたので買おうと思ってたんだった(この特集記事も行川氏によるもの)。
あ~、やっぱこういう記事を載せてくれるDollはありがたいなぁ。Dollがなくなっちゃったらこんな記事はどこで読めばいいんだよ。

などと思いながら読み進めていると、「エレクトロ・インダストリアル界のトップクラス『COMBICHRIST』のAndyが特別編成DJユニットとして初来日」などという見出しが。むむむっ???何じゃ何じゃと読んでみると、Icon of Coilの人がやってるユニットらしい。これって確かエレゴスみたいなやつだったよな?なんで来日?と思ったら大阪のゴスイベントのBlack Veilに呼ばれたみたいだ。こんなのも載っけてくれるなんてDollって幅広~い!一言で「パンク雑誌」といっても、守備範囲はすごく広範囲だ。これはやっぱ長くやってるからだよね。他の一応「パンク系?」っていうような雑誌は、もっと細分化されてるっていうか、パンクの解釈が狭いよな。ますます休刊が惜しまれるのであった。

後ろの方のページでは、今まで資料用に残して置いたようなバックナンバー(前身雑誌のZOOも含む)も200円の激安大放出!
あと傘下のレーベルのデッドストックのレコードも300円で大放出だ!なんとマダム・エドワルダやZOLGEもあるぞ。
で、これらの注文はすべて往復はがき。支払いは現金書留。今時(^^; せめてメールで受け付けて、銀行振込にしてくれよ~。これを見て、「ああ、確かにこれじゃ今のネット社会を生き残れないよな・・・」としみじみ思ったのであった。とことんアナログなのであった。
編集後記でも、要するに「インターネットに負けた」みたいな理由が書いてあったけど、例え紙媒体であっても、ネットとの連動でいくらでもお金を稼ぐことは出来るはず。でもまぁ、編集部にはそういうことを考えられるような今っぽい人材がいないんだろうなぁ。「ネット」っていうだけでアレルギー反応起こすような人もいそう(笑)。

ということで、最終号も侮れない内容だっただけに、本当に休刊は残念だ。
森脇ミッキーのぼやき日記が読めなくなるのも悲しい。ブログとかやってくれないかな。
無理か(^^;

ショック!Doll休刊!

2009年07月05日
今日、ダンナさんに『Doll』が休刊するということを聞いて大ショック!マジ?!とネットで検索してみたけどやっぱり本当のようだ。今出ている号で最後らしい。
当初は「廃刊」だったけど、反対の声が多く、一応「休刊」ということになったらしい。でも休刊から復活した雑誌なんてまずないし、株式会社Dollも解散らしいからこりゃもう無理ぽ。
『マリ・クレール』や『STUDIO VOICE』だって休刊だそうだし、そりゃもうDollなんかビジネス的にとっくにガッタガタだろうな。不況で広告収入も激減だろうし。
普通雑誌の最終号っていったら、創刊号からの表紙を並べて過去を振り返る、なんていう特集をやるんだろうけど、Dollの場合はいつも通りの内容で、淡々と「今月で終わり」となってるらしい。

う~、Dollは決して毎月買ってた訳じゃないけど、たまにツボな企画があるから侮れなかった。Type O Negativeのインタビューを日本で最初に載せてくれたのは確かDollだったし、TONのオフィシャルにPeterのお墓画像が載ってて大騒ぎしたときも(笑)Dollに正解が載ってたし(こちらの記事参照)、Jesuが来日したときだってインタビュー記事載っけてくれたのはDollだけだった(こちらの記事参照)。
大体、Dollがなくなっちゃったら森脇ミッキーの生存確認はどこですればいいんだっ!!

これから日本のパンクスは何を読めばいいんだろうねぇ。でも、今は一般的に「パンク」っていったらGreen DayとかOffspringとかを指すんだろうし、こういうのを載せなかったから潰れちゃったのかねぇ、やっぱ。
ってか、日本の主に洋楽中心の音楽雑誌はどこも厳しいだろうね。今の若い子って、ほんとに洋楽聴かないからね。私の学生時代もまぁ洋楽ファンは少数派ではあったけど、でも今よりはましだったよな。
映画も洋画は全然見ないで邦画ばっからしいし。まぁね、映画の場合は日本映画の質がグッと向上した、ってのと、ハリウッド大作が中身空っぽでアホくさく思えてきた、ってのがあるしね。私も見たいな~って思うのは日本映画の方が最近は多いし。
でも、やっぱり若いうちは国産オンリーの鎖国状態じゃなくて、ちょっとは洋物にも関心を持ってほしいよね。

とにかく、歴史あるパンク雑誌がなくなってしまうのは、とってもとっても寂しいことなのであった。
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