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ヤバい先生

2006年05月25日
慢性の持病があるので昭和区に引っ越してきた時から通っている病院があるのだが、産前にまとめてもらっていた薬が切れて久々に行こうとしたら、先生が入院しちゃって休業してた(^^; 医者が病気で入院して医院を閉めちゃう、なんてのには初めて遭った。
ここの先生は私が通い始める前から何が悪いのか知らないけど病気がちで、週に2度くらいしか病院に来なくて後はヘルプの医者が患者を診ていた。まぁ私は症状が悪化した時だけ先生に診てもらって、後は薬をもらえればそれでいいのでこんな感じでも良かったのだが、休業となるとかなり困る。名古屋じゃここにしか置いてない医療機械もあるし、ベビーカーでも何とか歩いて行ける距離だったし(妊娠前はチャリで行ってた)。
今までちょこちょこ体の具合と折り合いを付けながらやって来たけど、今回はしっかり入院して治したいから休業、とのことらしい。再開の見通しは付かないらしい。

この先生は、今までも診察してる時になんか手が小刻みに震えていた(^^; 歳はどう見ても40代前半以上ではない、わりと若い男性の先生だが、ものすごく神経質そう。一体何の病気なんだろう。少なくとも自分のやってる科の病気じゃないことは確かだ(笑)。
この先生のキャラだと、自分で処方箋を書いて、って感じの鎮痛剤ジャンキーがよ~く似合う(笑)。診察中も次の薬をどうやって手に入れるか、ってので頭がいっぱい。

あ、こういう医者の話、昔読んだことあるな。バリ・ウッドの「戦慄の絆」っていう、実際にあった事件を基にした小説だ。クローネンバーグ監督の「戦慄の絆」の原作で、非常に面白くてかなりずしっと重く響く作品だった。ニューヨークで共に産婦人科医である一卵性双生児の兄弟が、アパートの部屋で腐乱死体で発見された。ここに至るまでの過程を描いたものなんだけど、小説では要だった兄弟の近親相姦的ホモセクシュアルの要素が、映画では微妙に排除されてたのが興味深い。クローネンバーグ監督は非常に好きな監督なんだけど、これで「ホモフォビアなのか?!」と思ったが、その後「戦慄の絆」にも出演していたジェレミー・アイアンズとジョン・ローンで「Mバタフライ」なんか撮っちゃうからそうでもないのか(そういえばジョン・ローンってどこ行っちゃったんだろう?ジェレミー・アイアンズは結構好き♪)。小説には出てこない、映画ならではの醍醐味っていうか、独特のオリジナル手術道具がかっこよかった。鋭利な変形メスみたいなやつで、金属フェチにはもうたまらん。クローネンバーグは「クラッシュ」でもロザンナ・アークエットに激かっちょいいガキガキ金属ギブスを付けさせていたけど、ああいうのが好きなのか。

ああ、だいぶ話が遠くにすっ飛んでいった(笑)。とにかくこの病院に代わる所を探さなきゃいけないので、とりあえずネットで見付けた所に行って薬をもらってきた。ちょうど東京から母が来ていたので赤ちゃんを預かってもらったが、ここはチャリじゃなきゃ行けない距離だ。今後どうしよう。ベビーカーじゃ無理。駅からもかなり離れてるし。土曜にするか。
あ~、先生、鎮痛剤中毒から早く立ち直ってよ~!(←勝手に決めつける私)
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「毎日かあさん3 背脂編」

2006年05月19日
ダンナさんが西原理恵子の「毎日かあさん3 背脂編」を買ってきたので、赤ちゃんを寝かしつけてお風呂に入った後の、みんな寝静まった深夜(唯一の自由時間なのでついつい夜更かし)に一気に読んだ。
うちのダンナさんは大のサイバラファンで、多分彼女の作品はほとんど持ってるんじゃないか。サイバラ邸の畳一枚分くらいはダンナさんが印税に貢献してるんじゃないかと思う(笑)。ダンナさんはヤフオクでサイバラの自費出版作品も落としていたが(サイバラ事務所が出品)、これって出版社通してないから全部自分の稼ぎになるんだよな。多分税金申告からも外してるよな。これを聞いて、ものすごい守銭奴ぶりにちょっと退いたが(^^;

で、ダンナさんは「毎日かあさん」の前2作(「カニ母編」「お入学編」)を私が出産入院中に持ってきてくれたので、生まれたばかりの赤ちゃんの世話をしながらじっくり読んだ。これを読んで、男の子じゃなくて女の子が生まれてほんとに良かった、と思った(笑)。男の子はとにかく予測の全く付かない行動に出るらしいので、私の初めての子供は男の子は絶対無理だ。

サイバラ家の子供は上が男の子で下に女の子がいて、1巻では保育園生だったお兄ちゃんが、最新作では小学2年生。1巻ではダンナさんと暮らしていたのだが、連載中にダンナの酒のせいで離婚。アルコール依存症で何度も死にかけてるが、近くに住んでいて時々家族デートをしている。それと、高知から呼び寄せたサイバラ母も同居。
これを読んでると、男の子は根っからの子供(っていうか天然?)で、女の子は小さいながらも女である、ってのがよく分かる。お兄ちゃんは理解不能のものすごい遊びに没頭し、妹の方はお父さんの涙腺緩ませ攻撃に長けている。う~ん、うちの赤ちゃんもパパのツボをくすぐるコケットになるんだろうか?(笑)
これからの先の長い育児生活のスタートラインに立っている私はなにかと不安でいっぱいになりがちだが、もっと肩の力を抜いて、大きな愛で子供を包んでいればいいんだ、とこれを読んで思った。

あと、サイバラとお母さん友達の関係がなんかいいな~と思った。特に男の子を持つお母さん同士で、予測不可能な息子の行動を嘆きつつ飲み会、ってのがいい感じ。よく「ママ友」グループでのいじめとかハブられたりとか、陰湿な関係を聞くのでママ友ってのにかなりビビッてる私だが(全くいい年して小学生のいじめかよ)、こういうのだったらいいよなぁ。ってか、やっぱあのサイバラだからくだらんバカ女は近寄らないのかな。

名古屋には全く友達がいないので、赤ちゃんが外遊びを始める頃になったら育児サークルにでも入ろうか、とちょっと考えてるんだけど、そういう変なグループみたいなのがあったら嫌だしなぁ。調べてみたら、近くにかなり大きなサークルがあるらしい。幼稚園の評判とか聞いたりしたいし、赤ちゃんの遊び友達もいた方がいいし。
でも、女ばっか集まるとろくな事がない、ってのは身を持って体験しているしなぁ。以前、女ばっかの会社に勤めたことがあるが、ひどい目にあった。あと、サークルのお母さんたちが20代の若い人ばっかだったりするとまたきつい。高齢ママはいるのか。

私一人だったら、別にサークルなんかに入って友達作り、なんてしたくないんだけどね。元々一人でフラフラ行動するのが好きだし。
でも赤ちゃんのことを思うとそうもねぇ。私の母もそういうタイプだったので、私が赤ちゃんの頃は文庫本を読みながらベビーカーを押して公園を散歩してたと近所で有名だったらしい(笑)。あ~、だから私もおんなじようなタイプになっちゃったじゃないか~!大人になってからはこういう性格の方がかえっていい面もあるけど、小中学生の時は社交性のなさで結構苦労したので、赤ちゃんも似ちゃったら困るなぁ。
私は会社とかでも同僚とランチなんてまっぴらごめん、っていうタイプだったので(昼休みくらい一人でいたい)超然としてたら、似たようなタイプの人と自然と仲良くなった。お母さん友達ともこういう風に仲良くなれたらいいな。私一人だったら超然ともできるのだが、赤ちゃんのことを考えるとなんか弱気になっちゃうので頑張らねば。

初めて車でお出掛け

2006年05月05日
ゴールデンウィークといっても、赤ちゃんはまだ2ヶ月半なので遠出は出来ず。でもどこも出掛けないのもつまんないので、イオン熱田に初めて赤ちゃんと3人で車で行ってみた。ああ、休日にイオンに家族で行くって・・・(苦笑)。まぁ何だかんだ言ってもああいう所は赤ちゃん連れには優しい造りだからな。

赤ちゃんは退院する時に初めてうちの車に乗って、今回が2回目。でも退院時はほんとにまだちっちゃくてチャイルドシートに乗せてもくにゃ~となっちゃうので、本当はいけないんだけど私が抱っこして乗った。病院からうちまでは5分くらいだし。それが今回乗せてみたら、寝かせるのじゃなくてもうお座りするやり方でOKだった。大きくなったなぁ。まだ首は座ってないけど。
窮屈なチャイルドシートに座らせたら泣いちゃうかと思ったが、初めての経験が楽しいのか意外とゴキゲン。外の景色を興味津々で見ている。でも、信号で車が止まると「止まるんじゃねーよ!」とばかりに泣き始める。さすがに交通ルールは守らないと(笑)。

イオンに着くと駐車場は満杯。みんなGWなのにこんなとこしか行くとこないのかよ、って自分もだけど(笑)。こんなたくさんの人がいるのを見るのは初めてなので、赤ちゃんびっくり。近所のスーパーにはよく連れてってるけど、こんなに人はいないもんね。
お客さんにはやっぱりベビーカーの人がかなりいた。すれ違う赤ちゃんをチェックしたが、うちの子の方がかわいいと思う私は既に親バカ(^^;

ここのジャスコの子供服売場にはピングーの服がかなり充実してたので、ピングーとピンガのロンパースを1枚ずつと、ピタッとフィットするパンツ(モンキーパンツっていうの?)を購入。最近買い物に行っても、自分のものよりも赤ちゃんのものの方に目が行ってしまう。一人で出掛けても必ず赤ちゃんの服とか買って来ちゃうので(これはダンナさんも同様)、うちの赤ちゃんは結構な衣装持ちだ。
そういえば、3日にボストン美術館に行った帰りに栄に寄ってパルコに行ってきたのだが、ここには子供服の店が揃ったフロアがあるのでグルッと一周してきた。そしたら、ギャル系の親御用達みたいな店があって(バナナチップスっていうブランドらしい。パラパラトランスみたいなのがガンガンかかってた)、ギャル親に連れられた5,6歳の女の子(髪を茶髪にされて、パーマをかけられていた)が店員に化粧をされていた。店頭にはそういう女の子のスナップ写真がたくさん飾ってあった。なんだかな~。完全に親のおもちゃ。小さい頃は髪も肌もそのままで最高に綺麗なのになぁ。それに肌がまだ弱いからそんな事したらかぶれちゃうじゃん。
あとチャビーギャングっていうブランドは、わりと私達夫婦も着せたいと思うようなロック系のデザインだったが、手のひらに載るようなちっちゃいTシャツが6千円以上もするっ!退散(^^;
でもどっちにしてもまだうちの赤ちゃんくらいの月齢だと着られる服はあんまり扱ってない。80cm越えるとかなりいろいろあるんだけど。うちの子は60cmくらいが今ちょうどいい感じ。

さて、イオンに話は戻るが、うろうろしてるうちに赤ちゃんの機嫌が悪くなってきた。そろそろミルク&オムツ交換タイムだ。今まではお散歩に行っても外でこういう事をしたことはなかったので、初めての経験。「赤ちゃん休憩室」という一画でオムツを取り替え、魔法瓶に入れて持ってきたお湯でミルクを作る。おっぱいでも良かったんだけど、一応ミルクの練習。オムツ交換台のそばに赤ちゃん用体重計があったので量ってみると、ジャスト6kgだった。ひえ~、重くなったなぁ。生まれた時は2800gくらいだったのだが、もう倍以上だ。ペース速くないか?(^^;
赤ちゃん休憩室には授乳クッションもちゃんとあったりと、何かと至れり尽くせり。やっぱこういうショッピングセンターは赤ちゃん連れには行きやすいのは分かる。

そのあとまたうろうろしてたのだが、着いてから3時間を過ぎるともう限界らしく、そそくさと帰宅。食品類を買いたかったのだが、許してくれなかった。これが車外出のタイムリミットだな。初めての経験だらけで疲れただろう。ちなみに徒歩のオムツ交換なしコースだと1時間半が限界。

ところで、行きにイオン千種の前を通ったのだが、信号待ちをしていると目の前をイオンのロゴの入ったベビーカーを押す男性が通った。え???と目を疑ったが、あれは確かにイオン店内用のベビーカーだ。この横断歩道を渡っても、イオンの駐車場なんかありゃしない。あれはイオンのをパクッたのか?!そういう人がいるとは聞いてはいたが、目の当たりにすると結構ショック。いわゆる2chで言う「ドキュン」ってヤツか。これがいかにもヤンキー夫婦とかだったらまぁ納得だけど、ベビーカーを押してたのは60歳は越えてそうな男性だった。あああ~、衝撃映像を見てしまった。どうせ車も駐車場に止めてなんかいなくて路駐だろう。やっぱイオンはドキュンの巣窟だ(^^;

「シリーズ アメリカ近代写真のパイオニア アルフレッド・スティーグリッツ」展@名古屋ボストン美術館

2006年05月03日
「三等船室」名古屋ボストン美術館でやっている「シリーズ アメリカ近代写真のパイオニア」の第2弾、「アルフレッド・スティーグリッツ」展を見に行った。第1弾のアンセル・アダムス展も1月に見に行った(その記事はこちら)。
スティーグリッツはアメリカ近代写真の父と言われている人で、被写体をそのままありのままに撮る「ストレート写真」を始めた偉大な写真家である。彼のストレート写真に影響を受けて、アダムスやエドワード・ウェストン(第3弾は彼の展覧会)など続々と優れた写真家が出現した。
彼はニューヨークを拠点に大都会の風景やポートレートなどを精力的に撮り、またギャラリー「291」を開いて新進の写真家の作品を展示したり、セザンヌやピカソなどヨーロッパの前衛絵画の紹介にも努めた。後に彼の妻になるジョージア・オキーフの作品もこのギャラリーで紹介した。

今回の展示では、初期のヨーロッパ留学時の作品、「フォト・セセッション(写真分離派)」結成時のストレート写真、オキーフを始めとする肖像写真、後期の雲を写した抽象的な表現の作品など彼の作風の変遷を辿っていた。
やはり白眉なのはオキーフの肖像写真で、彼女のキリッとした魅力的な雰囲気をよく捕らえていた。それから、一昨年ニューヨークのグッゲンハイム美術館で感激したオキーフの手を撮った写真もあった(その時の記事はこちら)。雲の写真は抽象画のようで、雲もこういう風に撮れるのかと新鮮な思いだった。ニューヨークの建物を撮った作品も良かった。
また、「スティーグリッツ・サークル」と呼ばれる彼の周辺の写真家の作品も展示してあった。柔らかな作風で中流階級の生活を撮ったものが多かったが、私はやっぱシャープな表現のポール・ストランドの写真が一番良かったな。
でも、この他の写真家の作品が結構多くて、もっとスティーグリッツの作品を見たかったような気もした。

今回は出産後初めて行った展覧会だな。次回のウェストンは私の一番好きな写真家なので非常に楽しみ。

「ジョージア・オキーフ:肖像」 「ジョージア・オキーフ:肖像」

怪しいピンクメイド服の女

2006年05月01日
「メイド服の女、名古屋の地下鉄でスプレー噴霧」(読売新聞)

テレビのローカルニュースを見ていたらやっていた変なニュース。地下鉄桜通線で、遠足帰りの児童に向かって怪しいピンクのメイド服の女がスプレーを噴射し、児童たちは喉の痛みを訴えたらしい。
女は茶髪で年齢20~30歳くらい、身長160~170cm。瑞穂運動場西駅で降りて逃走。わりと私の地元エリアじゃん。瑞穂運動場は名古屋グランパスのホームグラウンド(全然興味ないけど)。

まだ捕まってないらしいが、ピンクのメイド服なんてカッコだったら目立ちまくってすぐ分かるだろうに。ってか、ほっといてないでその場で捕まえろよ(^^; あ、あまりの変なカッコに唖然としてたのか(笑)。
年齢が結構高めで、身長もわりとデカいメイド。しかもピンク。アイタタタタ・・・(汗)。トウの立ったイタい子ちゃんなのか。
ちなみに名古屋ではメイド喫茶は大須にあるらしい。大須で逃げたんなら紛れて分かんなくなるかも知れないけど、瑞穂運動場辺りはフツーの住宅街。ピンクメイドは明らかに場違い。
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