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退院しました

2006年02月27日
熱は出しましたが、一応予定通りに退院しました。
退院した日は赤ちゃんは興奮してたのか、火がついた様に泣いて困り果てましたが、だんだん慣れてきたのか寝てくれるようになりました。昨日辺りから昼間もよく寝るようになって、今日やっと自宅のパソコン開きました。

今週までは東京から母が来てくれてるので、家事はやってもらえてるので昼寝も出来ます。体調もだいぶ回復してきました。
名古屋市の子育て支援の「産後ヘルプ事業」という、ヘルパー費用を負担してくれる制度を利用したので、来週から3週間週3回シッターさんが来て、ちょこっと家事を手伝ってもらいます。これが終わった後が怖い。大丈夫か?

女の子なので、初節句のひな祭りがすぐなので実家から私のおひな様を送ってもらって、今日飾り付けました。猫がいたからずっと飾ってなかったんだけど。おひな様を飾るとやっぱ「春」って感じがするわ~。

一応あとひと月は仕事しないでいいので、なんか気が楽。今週は上げ膳据え膳で殿様気分♪
赤ちゃんもどんどん表情が豊かになっていってかわいいです。早く昼夜の区別が付くようになるといいなぁ。夜は寝てください(切望)。
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熱出ちゃった

2006年02月24日
連日の深夜も早朝もない、1日8回3時間ごとの授乳で睡眠不足が続き、とうとう疲れがたまって熱が出てしまった。入院中に過労って一体(^_^;)
明日退院予定なので、絶対今日中に下げなくちゃ!私はいつも睡眠不足が続くと、すぐにピーッと熱が出るのである。寝てればすぐ治るんだけど。

さて、このブログもすっかり「妊娠・出産ブログ」みたいになってしまった。「お前の子供の話なんぞ読みたくない」「子供なんか犬でも産むんだからギャーギャー騒ぐな」とお思いの方もいるだろう。2年前の結婚祭りの時も「自慢するのはやめろ」と言ってきたヤツがいたが(これは以前使っていたさるさる日記でのこと)、私はあくまでも自分のために、その時どう感じたかを備忘録として書いているのであって、他の人が読んで面白いと思ってくださったら、それは副次的に万々歳、というスタンスである。(ってか結婚だって誰でもするんだから、別に自慢にはならないよな。自慢と取るのは、その人が結婚した時に自慢に思ったからに他ならない。)
だから、赤ちゃんの話がつまらんと思う人は、しばらくお立ち寄りをご遠慮ください。女は子供を産んだら頭の中は100%母性で占められるので、しばらくは赤ちゃん関係の記事ばかりになると思われます。ってか、今は入院中だから携帯でせっせと書く時間もあるけど、退院したらアップできるかどうか。

また、名古屋のグルメ情報をお待ちの方、赤ちゃんがある程度大きくなるまで外食はできなくなるので、当分書けません。
また、音楽ネタもしばらくはとても新しいバンドをチェック、なんて余裕はありません。

でも、ここでちょっと音楽がらみのネタを。
病院にはMP3ウォークマンを持ってきたのだが、出産前は「女のパワー」をもらおうと思って、Kate Bushのベスト゛The Whole Story゛と、Bansheesのライブ盤゛Nocturne゛を聴いていた。Kateはやっぱ天才的な曲を作るね。新作買おうかな。
そういえば、SiouxsieとBudgieって子供いるのかな。

ところで話変わるが、「授乳開始」の記事にコメントをいただいてますが、なぜかこの記事のコメント部分だけが携帯から読めません。退院後自宅のPCで見ます。

赤ちゃんの名前

2006年02月22日
赤ちゃんの名前は、結構前から考えていた。一応参考のため名付け本を買ったのだが、今時の名前は信じられないくらいケバケバしいのばっかり。キャバ嬢かよ。あと「宝石」と書いて「じゅえる」と読むとか、「地球」と書いて「がいあ」と読むとか、はたまた「麻亜久(まあく)」とか「万里鈴(まりりん)」とか、もう洋物かぶれの暴走族かと。そういえば的場浩二の娘は「てぃあら」っていうらしいな(笑)。

個人的には女の子なら古典的に「子」の付く名前がいいけど、今はほぼ絶滅。私の名前は昭和の遺物なのか。極端だけど、桐子とか静子みたいな名前って、昔の文芸の香り漂っていいんだけどなぁ。タニザキとかカワバタとかの小説に出てきそうじゃん?まぁ確実に「ババアみたいな名前」っていじめられそうだが。
男の子だったらお侍みたいな名前がよかった。「~之介」とか「~之進」とか。和風な感じがいい。

とは言え、本人の事も考えて、一応今風だけど、ケバケバしくない名前にしようという事になった。しかし、ダンナさんが考えるのは女の子の名前ばっか。「男の子だったらどうするの~?」と言うと、「優太とか健太でいいんじゃねーの?」と超テキトー。さすが、根っからの女好き(笑)。

で、ダンナさんが名付け本をめくりながら、女の子の名前には「にすい」の漢字がいい、と言い出した。んで、「冴」っていう字がかっこいいと。じゃあこの字を使った名前でといろいろ考えて、冴を「さ」と読んで「さや」という名前が響きもいいので決まり。じゃあ「や」の字はどうする?と言うと「『夜』がいい!」と。夜ってどうなんかなとも思ったけど、まぁ二人ともダーク系ロック好きだし、って事で「冴夜ちゃん」に決定。
しかし、この名前だとなんか絶世の美女じゃないとなぁ、って事で、もしイケてない子だったら「冴子ちゃん」にする事になった(笑)。

この話を去年12月東京に帰った時に高校時代の友達にしたら、「もし冴子ちゃんって付けたら、大きくなった時に酔っぱらって『冴子ちゃんもすっかり綺麗になったじゃない。あなたが生まれた時、あんたのママは“イケてなかったら冴子って付ける”って言ってたのよ』って絶対バラす」と言われたので、深く傷つきそうなのでとにかく冴夜でいく事にした(笑)。冴夜ちゃん、どうか美女になって(^_^;)

ちなみに男の子だった場合の名前は私が担当する事に。音楽にちなんだ名前がよかったので、「音」の字を使って「なおと」がいいかなと。私は読み易いように「那音」がいいと思ったのだが、2月に帝王切開で生まれる事が決定したので、如月の「如」が「なお」って読むらしいんで「如音」がいい、とダンナ。なんか素でビジュアル系のボーカルやれそう(笑)。
結局「如音」はお蔵入りになっちゃったな。もし、もう一人男の子が生まれたとしても、2月生まれじゃないと。

さて、冴夜ちゃんが大きくなって「なんで冴夜ってつけたの?」と聞かれたらどうしよう。「にすいだから」ってのが理由だけど、これじゃあんまりだ(^_^;)ダンナさんは「冴えわたった夜に生まれたから」ってでっちあげよう、と言ってたが、実際に生まれたのは雨の日の真っ昼間(笑)。

授乳開始

2006年02月20日
19日正午から、いよいよ3時間ごとの授乳開始。この病院は母子別室で、赤ちゃんはいつも新生児室にいる。授乳時間になると授乳室にお母さんたちがゾロゾロやって来て、赤ちゃんと対面して授乳する。おむつ交換もこの時にする。

授乳室の風景というのは、客観的に見るとなんかすごく変だ。この日は私以外にもう一人初めて授乳する人がいたのだか、お互い片乳出して「どうぞよろしく~♪」なんて挨拶している。
他方に目をやると、自分の乳首を一心不乱に引っ張ってる人もいるし(これは赤ちゃんが吸い易いように乳首を柔らかくする乳頭マッサージ)、女が女の胸を揉みしだいてたり(これはおっぱいの出が悪いお母さんを助産婦さんがマッサージしてるんである)。授乳室という事を伏せてたら、描写の仕方によってはいくらでもエロく書ける。が、赤ちゃんの存在とお母さんが発する100%母性のオーラで、エロとは無縁な優しく安全な世界だ。この病院はカトリック系なので壁に聖母子像がかけてあるが、確かに男は入れない神聖な空間かもしれない。

さて、助産婦さんの指導を受けて私も初めておっぱいをあげてみたのだが、いきなり70ccも母乳が出た!(普通はせいぜい30~40ccくらい)他のお母さんたちはみんな粉ミルク足してるのに、うちの赤ちゃんもう飲み過ぎ。初産で帝王切開なのに、私って実は肝っ玉母さんタイプだったのか?(^_^;)赤ちゃんもゴクゴクいい飲みっぷり。
自分ではスリムで「母乳が出ないわ、赤ちゃんも食が細いし(溜め息)」と悩む神経質な都会派ママのつもりだったんだけど(←激しく妄想)、サイバラの「毎日かあさん」だったらしい(笑)。

しかし、母性というものは本当によく出来ている。前日まではおっぱいは妊娠中からなんの変化もなかったのに、「今日から授乳」ってなったらいきなり張ってきて、母乳もポタポタ垂れてきた。
赤ちゃんは無我夢中でおっぱいに吸いついてきて、飲み終わると「わしゃ満腹~♪」という顔になるのがなんともかわいい。何度もあげてるとすっかり私がママだということを理解したようで、ギャンギャン泣きながら新生児室から出てきても、私が抱っこするとピタッと泣きやみ、ゴキゲンな表情になる。

全くの無条件で、自分の事をひたすら愛し求めてくれる存在というのは、自分の子供以外にいないだろう。この純粋でひたむきな愛には、心を打たれる。そして、何があってもこの子を守ろうという気になってくる。

さっき、抱っこしてクルクル回ってみたら、目を丸くして不思議そうな顔をしていた。こういう風に微妙な感情が感じられると、かわいくてたまらなくなってくる。
親バカの気持ちが理解できた気がした(笑)。

あ~、これからまた深夜0時の授乳だ~。

帝王切開手術

2006年02月20日
入院したのは15日で、この日はとにかく暇で暇で死にそうだった。
翌16日が手術で、次の日の夕食まで絶食。食いしん坊の私にはかなりつらかった。やっと出た夕食も糊みたいな流動食だし。

さて、手術は午後2時から。なんか名古屋のテレビ局のスタッフが突然来て、産婦人科医が足りないっていうテーマで取材したいから、手術室にカメラを入れさせてくれと頼んできた。私の顔は出さないという条件でOK。

手術室に入ると、スッポンポンにされてバスタオルを掛けられ、手術台の上に横たわる。何しろ開腹手術ってものが初めてなのでガチガチに緊張。腰から下の部分麻酔で、背中にぶっとい注射を打つ。しばらくすると両足が痺れてきて、お腹に針を刺しても感じなくなった。
そこから手術開始で、後は早い。チャッチャッチャッとメスを入れて、すぐに泣き声が聞こえた。赤ちゃんが生まれた!
「女の子ですよ」と言われ、元気よく泣いている我が子を見せてくれた。
ああ、無事に生まれたんだ、と思うと、安堵と喜びで自然と涙が溢れてきた。生まれてこのかた、嬉し涙というものを流したのはこれが初めてだ。

そして口に当てられたマスクから睡眠ガスみたいなのが出てきて、後は眠りに落ちて行った。
次に半覚醒状態で気付いたら病室のベッドで、ダンナさんが「じゃあひとまず帰るね」と言っていた。それにうにゃうにゃと返事をし、また眠りに落ちた。
夜中にはっきりと目を覚ましたら、お腹の痛さで身動き取れず。

とにかく無事に生まれて本当によかった。
そういえば、テレビの放送の方はどうなったんだ?名刺も置いていかなかったけど。

生まれました

2006年02月17日
昨日、無事赤ちゃんが生まれました。女の子です。
おなかの傷が痛いよ~。
以上ケータイからご報告でした。

「名古屋嬢ライフ」

2006年02月12日
近所のブックオフにブラッと入って見付けた「名古屋嬢ライフ―そのゴージャスでパワフルな生き方」(世木みやび 著)という本。350円だったので気楽に買ってみた。
世木みやびという人は、1698年生まれの名古屋を中心に活動するコスメ評論家・エッセイスト・タレントだそうである。この本は、生粋の元祖名古屋嬢である著者が、名古屋嬢の実態を解説したものである。

名古屋嬢というと思い浮かぶのは、あの「名古屋巻き」と呼ばれる髪型、ブランド物好き、分かりやすい男受けラブリー系ファッション、という感じか。
著者は名古屋の下町出身で、名古屋の大学在学中にタレント活動開始、卒業後は某有名輸入車販売会社(ヤナセか?)に入社したものの2ヶ月で退社、その後は生保会社の営業職に天性の才能を発揮してトップセールスを誇り、その後会社を興して現在に至る、という経歴だそうだ。学生時代から遊びまくりらしいが、現在は「負け犬名古屋嬢」と開き直っているからか語り口はさっぱりとしていていい。

著者によると、名古屋嬢は「見栄っ張り」「ミーハー」「金銭感覚にシビア」「男のステイタスにこだわる」「『箱入り娘』をアピール」「計算高い」「したたか」「お友達とお揃い・ラブリーファッション大好き」「お水バイト経験率高し」という特徴が挙げられる。う~ん、客観的に見て、こういうタイプの女って私の一番苦手な部類だ。そもそもラブリー系が好きな女とはウマが合った試しがない。

名古屋ブームが来る前に書かれた名古屋本では、名古屋では質素を美徳とし、贅沢は罪とする素地があるので、若い子はブランドものは買わない、という記述があったのだが、「名古屋嬢=ブランド尽くし」という構図は一体どう説明が付くんだと名古屋に来て以来思っていた。しかしこの疑問も本書によって解決!
名古屋は古風な家が多く、娘は決して県外の大学には行かせない。もちろん自宅通学で、卒業後も名古屋の会社に就職する。社会人になっても自宅に住むパラサイトが圧倒的に多いらしい(これは女子に限らない。私の数少ない経験でも、美容院の若い男性美容師さんに話を聞くと自宅から通ってる人が多かった)。
そういう気質なので、結婚後も相手の家族と同居する場合が多く、代々「嫁姑」の大奥が繰り広げられてきた。しかし、ここ数年、名古屋嬢の母親世代の「嫁」の反乱(氷川きよしや韓流ブーム)によって大奥はほぼ崩壊。これをきっかけにあらゆる御法度が解禁され、「贅沢は罪」もどこへやら、母娘でブランドものを買い漁る。金のしゃちほこを見ても分かるように、名古屋は「分かりやすいゴージャスさ」を愛する土地、ブランドものは簡単にゴージャス感を演出出来る便利なアイテムだ。しかも、東京人や大阪人に比べて自分のセンスに確固たる自信がない名古屋人にとっては、世間的に価値が認められてるブランドものは都合がいい。そして、「由緒正しい家=古風な家」という名古屋の常識は「古風な家→旧家→お金持ち→ブランドもの多数所有」という風に都合良く変えられ、かくして名古屋嬢はブランドもので身を固めるようになったのだそうだ。実家住まいだからお小遣いも多いし。

で、一応「古風な家」が多いことは分かったが、いまいち納得いかないのが「お水バイトの経験率の高さ」という項目だ。まぁ名古屋嬢の外見はどう見てもキャバ嬢としか思えなかった私は、「ああ、そうか、実際やってたのか」と合点はいったのだが、家族と同居しててしつけも厳しいのに、お水バイトなんて可能なんだろうか。著者によると、名古屋嬢は他の都市の若い女性に比べて遥かにこういうバイトへの抵抗感が少ないらしい。著者も学生時代にコンパニオンのバイトをしてたそうだ。で、こういうバイトを通じて「計算高くしたたかに」男を見る目を養う修行をするらしい。

ということでいろいろ他にも名古屋女性のリアルな感覚が分かって面白かったのだが、赤ちゃんが大きくなるに連れて地元ママと付き合う機会も増える時、果たしてこういう元「見栄っ張り名古屋嬢」とうまくやっていけるのかどうか非常に不安になった(^^; 私が一番苦手なのって、見栄っ張り女なんだよ~(泣)。

「エイリアン4」

2006年02月11日
テレビでやっていた「エイリアン4」を見た。シガニー・ウィバーだけじゃなくて、ウィノナ・ライダーも出てるヤツ。
「3」で胎内にエイリアンを宿したリプリーは溶鉱炉に飛び込み自殺するが、本作では残されたDNAからクローンとして復活させられてしまう。毎度毎度思うが、リプリーって人は人生の大半をエイリアンに費やしてる全く気の毒な人だ。しかもクローンになってまでお付き合いとは。

監督は「デリカテッセン」のジャン・ピエール・ジュネ。「デリカテッセン」は以前見たことあるが、確かにこの「エイリアン4」と共通するグロさがあったような。ってか、この監督「アメリ」も撮ってるんだよね。買い付け会社の担当者はジュネ監督作品だから「アメリ」もグロ系かと思って買ってみたら全然違って、でも大ヒットしちゃってびっくり、ってな話を確かタモリ倶楽部でしてたような気がする。

さて、クローンとして復活したリプリーは、やはり胎内にエイリアンを宿しており、エイリアンは生物兵器として利用するためにリプリーのおなかから取り出される。エイリアンの帝王切開か(笑)。んで、兵器として使うために科学者はエイリアンの増産をするんだけど、案の定コントロールが利かなくなって宇宙船内にエイリアンが出没→船員惨殺、というお決まりコースで、リプリー達はまたまたエイリアンとの死闘、っていう羽目になる。

まぁストーリーはいつもこんな感じだし特に問題もないと思うのだが、ちょっと驚いたのが自分自身の反応だ。「エイリアン」シリーズは通常時ならかなり好きな部類に入る作品なのだが(ギーガーのデザインかっこいいし、シガニー・ウィバーも凛々しいし)、現在妊娠中のせいか、何だか言いようのない不快感に襲われた。エイリアンは「シャーッ!!」って言いながらよだれ垂らしていきなり襲ってくるのももちろん怖いが、「人間にこっそり寄生している」という所が何よりも怖い。しかも今回はリプリーの子宮の中でぬくぬく育ち、帝王切開で出てきたって所が、妊娠中の私にとっては生々しい生理的な不快感となって感じられた。ジュネ監督のねっとりとした皮膚感覚に来る不快感でもうかなりダメ。
エイリアンは今までは卵で増えていたのだが、リプリーの胎内から生まれたってことによって、哺乳類のような子宮による出産が可能になり、人間とエイリアンのハーフのような生物を産み出す。本作ではやたらと「子宮」「母胎」といったことが強調されていて、もうこの辺で見てるのがかなりきつくなってきて、お風呂に入ってしまった(笑)。

こうした反応は、自分でもかなり意外だった。生々しい不快感に耐えていると、へその緒から赤ちゃんに「不快汁」が行ってるような気がしてならなかった(笑)。これは赤ちゃんにも良くない。妊婦はエイリアンシリーズは見てはいけないと悟ったのであった。
私のおなかから赤ちゃんが「シャーッ!!」って言って出てきたらどうしよう(笑)。
ということで、途中でギブアップしてしまったので映画に対する正当な評価は不可能。

ところでウィノナ・ライダーだが、これって例の万引事件よりも前だよね、やっぱ。最近あんまり見ない気がするが、やはりヤバい人だからかな。アメリカでは今はどういう扱いなのかな。日本で言うと藤谷美和子みたいな位置かな。そういえば藤谷美和子、「紀宮様は私の妹」事件はどうなったのか。確か最近結婚したんだよな。ダンナもマニアだな(笑)。

出産にまつわるお金の話

2006年02月08日
今日、また定期検診で病院に行った。今日で最後の検診だ。あとはもう来週の本番を待つばかり。いや~、長かったようで短かったマタニティ期間であった。

さて、去年の7月の初診から今までにかかった検診費用を計算してみたら、10万5千円ほどであった。う~、やっぱかかってるなぁ。私が通ってる病院では定期検診は1回当たり大体7、8千円もしてかなりきつかったのだが、これは総合病院でベッド数が多いので高めの設定なのかも知れない。普通の個人病院だと5千円くらいらしい。でもNICU(新生児のICU)がある病院が絶対良かったので。安全第一。
名古屋市では検診2回分を負担してくれる制度があって、母子手帳にそのただチケットが付いている。血液検査とか検査が多くて通常より費用がかかる回にこれを使った。この制度にはかなり助かった。

他にもベビーグッズなどの購入記録をExcelファイルで付けていて、総合計金額を出してみたのでここで公開しちゃおう。

・ベビー服関係(服・下着・小物等):約1万6千円
・ベッド周り関係(ベビーベッド・布団・ベビーバウンサー等):約5万8千円
・おでかけ関係(ベビーカー・チャイルドシート・抱っこひも等):約2万8千円
・お風呂・ボディケア関係(ベビーバス・ベビーローション等):約8千円
・授乳関係(哺乳瓶等):約6千円
・おむつ関係(紙おむつ・おむつ用ゴミ箱など):約7千円
・マタニティ関係(マタ服・マタニティ下着等):約6万円

■合計:約18万3千円
■検診費をプラスした合計:約29万円

ということで、今までに30万近くの出費があった訳である。ひぃ~!!このうち、チャイルドシートはお古を譲っていただいた。ベビーベッドとベビーカーはヤフオク(そんなに安くはなかったけど)。
さらにこれから分娩費用がかかる。私は帝王切開だが、手術をすると言っても帝王切開は保険が利くので、普通分娩と余り金額は変わらないらしい。入院期間は2,3日増えるけど。私は個室を希望してるので、差額ベッド代は1日約5千円。これだと、多くかかったとしても大体45万くらいらしい。
ってことで、

★29万+45万=74万円

これが一応出産にかかる予定の金額であった。うわぁぁぁぁぁ~~~~~!!!出来婚のフリーター夫婦なんかだったら相当きついだろう。
ただし、健康保険から出産一時金というのが30万円後日支給されるので、少しは負担は軽くなる。でも当座の現金ではこのくらい必要な訳である。

私達夫婦は妊娠が分かるまで貯金ゼロのまさにキリギリスであった(こちらの記事参照)。しかしさすがにそれじゃまずいので、以後、お互いの稼ぎから2万ずつ出し合って、毎月4万ずつ貯金してきた。この赤ちゃん貯金は現在までで34万貯まった。やれば出来るじゃん(笑)。
とりあえずこの貯金はすべて分娩費用に消える。んで、分娩費用の足りない分と今までの検診費用を出産一時金から捻出して、残りは子供貯金だ。これから教育費とかかかりまくるし。

ああ、私達も成長したわ♪大人になったわ♪今までの私達だったら、ちょっとでもお金が出来ると飲みに行っちゃったりしてたからな(笑)。
ちなみに今まで二人とも保険にも入ってなかったのだが(あはははは・・・・^^;)、とりあえずダンナさんには入ってもらった。私の場合、妊娠中は何かと制限があるので産後に入る予定。ああ、人生設計ってヤツね!
やっぱり子供が生まれると嫌でも大人にならなくてはいけないのであった。夫婦二人の頃はほとんど独身時代と変わらない生活感覚だったけど。そのまま40代になるのもやっぱイタいし、何だかんだ言ってよかったのかも知れないなぁ、と思う臨月の私であった。金はかかるが(汗)。

「Tommy Lee Goes to College」、4月にDVD発売!

2006年02月03日
見たくて見たくてたまらなかった米NBCのリアリティ番組、「Tommy Lee Goes to College」が4月25日にDVDでリリースされるというのを発見!と言っても国内盤が出るかどうかは不明。うちはマルチリージョンDVDプレイヤーがあるから、字幕なくてもこれは絶対買おう!うひょひょひょひょ!

内容はというと、あのMotley Crueのド派手ドラマーTommy Leeが、ネブラスカ州立大リンカーン校に入学してカレッジライフを送る様子を撮影したものであ~る。あの(アホの代表)Tommyが大学に行くというだけでコメディになること必至で、もう見たくてたまらなかった。
Tommyは高校中退らしいが、81年の19歳の時にNikkiとMotleyを結成したというから、今年44歳になるはず。この番組の収録時('04年)は42歳か。
カレッジではマーチングバンドに加入し、ドラム(っていうか鼓笛隊の首から提げて叩くあれ)担当になるらしいが、毎朝6時の朝練にもきちんと参加してたりするらしい。化学のクラスを取って悪戦苦闘したり。ちゃんと学生寮にルームメイトと住んだらしいが、パーティーばっか開いてたらしい。やっぱり(笑)。あ~、早く見たい!

しかしTommy、44か。去年11月の来日公演(ライブレポはこちら)では、どう見ても20代としか思えなかった!大会場だから近くで肌とか見ればさすがに20代には見えないかも知れないけど、とにかく体つきっていうか、体全体から発するオーラが異様に若いんだわ。Nikkiもとても47とは思えない若々しさだったけど、そういうのとは違う、「エネルギーが有り余った」っていうような状態の若さというか。
ドラムソロの時も、中央のドラムセットと左右のドラムセットの間をハイテンションで走り回り、ハイパーノリノリで叩きまくる姿は下手すりゃティーンエイジャー(笑)。ほら、中高生の男の子って、学校から帰る時も訳もなくピョンピョン跳ねながら歩いてたりみたいな、「エネルギー過剰状態」の子が多いでしょ?(今はそうでもないのか? ^^;)Tommyはあんな感じ(笑)。
別にファッションが若作り、って訳でもないし。ってか、ライブん時は短パンいっちょだから若作りも何も(笑)。体の線もすごくきれい。
一体何なんだろう、あの若さは。おかしいとしか思えん。やっぱりバカならではの若さなんだろうか(笑)。

でも、TommyはMotleyの中では一番音楽的向上心に燃えてるし、そういう所も若さの秘密なんだろうな。
やっぱあれだけビッグなバンドにいて、40代だったら普通はもっとドーンと余裕で構えてるよな。Nikkiはある意味そういう感じだ。昨日本屋でインタビュー立ち読みしたけど、最近写真に凝ってるそうで、「日本ツアーが終わったら、カンボジアとタイにワイフと撮影旅行に行くんだ」と言っていた。むぅ、余裕の大人の発言であった。
しかしTommyは「Motleyだけで満足なんて、そんな保守的なの耐えられない!」とばかりにMethods of Mayhemみたいな「イマドキ」バンド作るし、去年もソロ出したみたいだし。あの音楽的なガッツキようは、20代のスタンスだ。あっぱれ。

カレッジでの生活では飾らない素顔がたくさん見られるみたいだし、とても楽しみだ。
あ、もうすぐ出るRob ZombieのアルバムにTommyも参加してるらしいぞ。やっぱがっついてる(笑)。愛すべき永遠のハイパーバカ♪

Vinceの方のリアリティ番組のDVDは出ないのかな~?MCハマーとエマニエル坊やと共同生活させられたヤツ(笑)。これも見たい!("The Surreal Life" というらしい。概略はこちら


最近買ったCD

2006年02月02日
先週、名古屋ボストン美術館にアンセル・アダムス展を見に金山に行ったので、当然サウンドベイにも寄った。金山行ったらやっぱサウンドベイに行かなきゃな(サウンドベイ・リパブリックについてはこちらの記事参照)。
いつも中古屋に行くと大抵10枚くらいは買うのだが、今回はあんまり収穫がなくて2枚しか買わなかった。んで、買ったのは、

・Air / Moon Safari
Airはこれ系では有名だし、今さら感もあるのだが、アルバム買うのは初めて。ずっと気になってはいたのだが、買わなかったのは実は私はおフランスものが嫌いだからである(笑)。フランス映画もなんかあんまり好きじゃない。でも、今回たまたま中古で見付けたので購入。
このアルバムはAirのファーストで、デビュー時はおしゃれエレクトロニカみたいな扱いだったような気がする。外部の女性ヴォーカリストなんかも多用していて多彩な内容。全体的にふわふわとドリーミーな感じで、優しく夢見心地にさせてくれる逃避所のような音楽だ。非常によい出来だが、個人的にはちょっと毒が足りなすぎるっていうか、柔らかさの中にももう少しとんがった所がほしいような気がする。でも、リラックスしたい時にはおすすめのアルバムだ。ってか、おフランスのバンドなのに歌詞はほとんど英語。こういう所は好感が持てる(笑)。

・Calexico / Even My Sure Things Fall Through
Calexicoは以前サウンドベイに行った時にも買ったのだが(こちらの記事参照)かなり気に入っているバンドである。アリゾナ出身で、オルタナ・カントリー寄りの無国籍サウンドというか、独特の音。このアルバムは未発表曲やリミックスなどを集めた編集盤だが、「う~ん、今はこういう音が聴きたいんだよ~!」と思えるような素晴らしい内容であった。
彼らの音は「砂漠の憂鬱」とでも表現できるか。砂漠っていってもゴビ砂漠とかサハラ砂漠とかそういう所じゃなくて、やはりあくまでもアメリカのメキシコ国境に近い砂漠。ジリジリと灼け付く太陽、熱く埃っぽい風、忘れ去られた小さな町、失った希望、白昼の狂気、乾いた血と絶望。そんなイメージが次々と浮かんでくる音楽だ。マリアッチ・ミュージックやラテン系のサウンドも、帰って倦怠感を際立たせるようなスパイスになっている。ロードムービーみたいな映像が脳裏に浮かんでくる音だ。

私は映画の中でもロードムービーというのが結構好きなのだが、一度アメリカ横断のロードムービーみたいな旅をしてみたい。旅する所はやっぱりCalexicoの音楽のような所かな。ここんとこ、なんとなくそういう「砂漠の憂鬱」というものに惹かれる。アンセル・アダムス展でも、ニューメキシコの写真に惹かれた(彼はジョージア・オキーフとも仲がよかったらしい)。
乾いた道を、大きな旧式のアメ車で飛ばしていく。途中、食事のために寂れたダイナーに寄る。油染みたカウンターに座ると、ブルーのアイシャドウと真っ赤な口紅、漂白したブロンドの、疲れたウェイトレスが気怠げに注文を取りに来る。食事はもちろんまずい。泊まるのはノーマン・ベイツがやってそうな薄汚れたモーテル。ネオンサインの一部が欠けている。部屋のテレビを着けても映らない。お湯の出の悪いシャワーを浴びていると、ナイフを持った殺人鬼が・・・・・とならないことを祈る。チェックアウト後、所持金が寂しくなってきて道路際のコンビニで強盗、という展開になるとますますロードムービーっぽいのだが、私は良き市民なので(笑)。
慣れない日本人がこんな旅をするのは自殺行為に等しいと思われるので、憧れるだけだなぁ、やっぱり。アメリカは大きな都市しか行ったことがないので、一度田舎の方も行ってみたい。あ、だいぶCDレビューというのから外れてしまった(^^;

・Lightning Bolt / Hypermagic Mountain
これはサウンドベイで買ったんじゃなくて、ちょっと前にタワーで買った新作。Lightning Boltはロードアイランド州のプロビデンス出身で、ドラム&ベースという編成の変態ノイズロック、っていう感じのバンドだ。といっても、予想してたサウンドよりもかなり聴きやすい。グッチャグチャのカオティックサウンドというよりも、つんのめった痙攣的なリズムにハイテンションな演奏とヴォーカルが乗るアヴァンギャルドな音だ。ある意味ポップとも言える比較的分かりやすい音だと思うので、食わず嫌いで聴かないでいるのは惜しい。スピード感に満ちたまさにハイパーなアルバム。

赤ちゃん生まれたら、中古屋漁りももう無理だなぁ・・・(遠い目)。せめてパソコンを新調して、音が聴けるようにして新しいバンドを開拓しよう。

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