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今頃mixiデビュー

2005年10月26日
数日前に、今更ながらmixiに登録した。うちのType O Negativeサイトに以前から来てくださってる方から、「mixiにTONのコミュニティがあるから入りませんか?」とお誘いをいただいたので、ちょっとどんな感じか見てみたくて登録してみた。
実はmixiが話題になり始めた頃に、うちの社長から業界内の交流ってことで招待されたのだが、なんかめんどくさいから無視してしまった(^^; バーチャルでも社長の存在がチラチラするのはうざいし、音楽の趣味とかいろいろ個人的なことが仕事関連の人に知られるのも嫌だし。
ほっといても別に分かんないかな、と思ってたけど、招待した相手が登録すると自動的に「マイミクシィ」(お友達リストみたいなもの)に登録されるから、一目瞭然だったんだな(^^; 社長、気を悪くしたかな(汗)。

mixiには趣味や生活、ビジネスから芸能など、様々なコミュニティがあって、興味のあるものに登録すると自分のページに表示されるので、その人がどんなことが好きか一目で分かるようになっている。
で、自分の好きなバンドを思い付くままにサーチしてみたら、あるわあるわ、どんなにマイナーなバンドでも大概コミュニティが存在していた。UnwoundやRefusedまであったし、Der Eisenrostや溺れたエビの検死報告書もあった。アート系でも、ロシアアヴァンギャルドやロトチェンコもあったので、嬉しくて片っ端から登録してしまった。
でも、コミュニティに登録しても書き込みしないと気を悪くする管理人もいるそうだ。ROMってのはなしなのか。調子に乗っていっぱい登録しちゃったよ。まだ登録して数日だし、そんなに書き込みしてる時間もないなぁ。ここ1、2年、他のサイトに行って書き込みをする、というのをすっかりしなくなってるし。

TONのコミュニティの掲示板に書いてあったのだが、Peterはニューオリンズが舞台の映画にヴァンパイア役で出演するらしい。ってことは、もうすっかり元気になったんだな。ニューアルバムは来年初頭リリース予定らしい。オフィシャルが相変わらずBBSだけしかないので(トップページの墓石画像はなくなった)、うちのサイトにニュース載っけられなくて困ってるんだわ。

さて、いろんなコミュニティを思い付くままに見てると、ゾロゾロと知ったような名前があった。その人のページを見ると足跡が残るので、無視するのも何だし、久し振りなので挨拶がてらメッセージを送って、お互いマイミクシィに登録したり。
あと、別のTON友達に「mixiにTONのコミュニティがあるからご招待しますよ~」とメールを送ったら、とっくにメンバーだった(^^; みんなやってたんだなぁ。私が遅れてたのね。

mixiに登録するとき、名前の所に「お知り合いがあなたを発見しやすいように、本名で登録して身近な交流を広げましょう」と書いてあるが、これだけたくさんやってる人がいればほとんど普通のネットと変わらない環境なのではないか。まぁ荒らしたりすればそいつを紹介した人に迷惑がかかるし、足跡も分かるので比較的秩序は保たれてはいるが。やっぱり危険は回避したいので、私は本名では登録しなかった。

ネットを始めてもう10年近いので、mixiで「お友達がいっぱい増えてウキャキャキャキャッ!!」とは今更ならない。結構クールな態度で見ている。確かに足跡をたどって自分の所に来た人のページを見ると、プロフィールで共通点があったりして知り合いにはなりやすいし、既に知ってる人もたくさん見付かったりはする。相当マイナーなもののコミュニティもあるし、秩序もいいが、はまる人はどういう所にはまってるのかな。ソーシャル・ネットワーキングが普通のネットに比べて利点がめちゃめちゃ多いとはそれほど思えない。まぁ礼儀正しいところかな。

しかし、足跡を見ると、なんでこの人は私の所にやってきたのだろうか、と首を傾げる人がかなり多い。マイミクシィ繋がりで来たり(「友達の友達」ってやつ)、名古屋関連だったり、登録してるコミュニティが重なってたり、っていうなら分かるが、どう考えても共通点がなさそうな人が結構やってくる。謎だ。

まぁそんな感じでmixi初心者になった訳だが、私のページはここなので、やってる人はマイミクシィしましょう♪
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鳥羽水族館(伊勢志摩旅行 その5)

2005年10月17日
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昨日はとってもいいお天気だったのに、今日はあいにくの雨模様。ホテルをチェックアウトして、志摩から鳥羽に戻り、鳥羽水族館へ行く。
鳥羽水族館は今年で開館50周年を迎えるそうで、世界でも有数の規模を誇る水族館である。やっぱり昨日行った二見シーパラダイス(こちらの記事参照)よりも圧倒的に大きくて、駐車場も立体駐車場がいくつもある。二見を先に行っておいて良かった(^^;
中に入ると、月曜の平日真っ只中なのに結構お客さんがいた。ベビーカーの人がやたらと目に付く。
館内は生き物の生育環境に合わせ12のゾーンに分かれている。水槽の見せ方もライトアップも美しく工夫されてる感じで、メジャー臭プンプン。

上の写真は「カラージェリー」というクラゲ。とってもきれい。私はなんか水族館に行くとクラゲの写真ばっか撮ってる気がする。クラゲ好きだったのか(笑)。いつまでも見ていても見飽きない。お部屋のインテリアにもいいかもね。

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↑この水族館の目玉の一つ、ジュゴン。飼育が非常に難しいそうだが、鳥羽水族館は長期飼育の記録を更新中だそうだ。ジュゴンは人魚伝説のモデルだそうだが、この写真のブサイクっぷりは(^^;

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↑カブトガニ。大きさは2~3cmくらいでかわいい。中生代からほとんど姿が変わっていないそうだ。

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↑アシカショー。オルガンを弾く芸達者である。

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↑水族館の目玉Part 2のラッコ。こいつがやたらと泳ぐスピードが速くて、くるんくるん回るのでなかなかシャッターチャンスがつかめない。やっぱ上を向いたときが一番かわいいので何回もチャレンジしたが、いまいちの出来だった。かわいいの撮りたかったのに~。かわいい写真は水族館のサイトで見てねん。

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↑シャチかと思ったら、「イロワケイルカ」という小型のクジラの一種だそうである。初めて見た。

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↑バイカルアザラシ。何頭かいて、他のアザラシはみんなせっせと泳いでいたのだが、こいつだけは陸でボーっと寝ていた。たまに他のアザラシがバシャッと水しぶきを立てたりすると、「ななな、なにっ?!」という感じでびっくりして目を覚ますのがおかしかった。いい味出しまくっていた。

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↑「ドラゴンフィッシュ」(確かそんな名前だったと思う)という、まさにドラゴンのような姿の生き物。タツノオトシゴの仲間らしい。これはちょっと一見の価値がある。

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↑ビロードカワウソ。結構かわいい。

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↑フンボルトペンギン。ここの水族館はペンちゃん達はあんまり充実してないので残念。二見の方が勝ってた(笑)。

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↑モモイロペリカン。ペリカンってなんか造形的にいいなぁ。

鳥羽水族館は非常に大きな水族館なので、伊勢志摩に行ったら一度行ってみても後悔はしないと思う。お土産屋も館内のあちこちにある。
伊勢志摩には結構いろいろと水族館があって、宿泊ホテル近くの志摩マリンランドにも行こうと思ったのだが、やっぱり体調的に疲れちゃったので見送った。ここ、ペンギンがたくさんいたみたいなので、やっぱ行っとけばよかったかなぁ。

■鳥羽水族館
三重県鳥羽市鳥羽3-3-6 Map
Tel. 0599-25-2555
営業時間:
3月21日~10月31日/9:00~17:00(但し、7月20日~8月31日は8:30~17:30)
11月1日~3月20日/9:00~16:30 年中無休
入場料:大人 2400円 小人(小中学生)1200円 幼児(3歳以上)600円
JR・近鉄 鳥羽駅から徒歩10分
http://www.aquarium.co.jp/

プライムリゾート賢島-食事篇(伊勢志摩旅行 その4)

2005年10月17日
プライムリゾート賢島icon(施設や客室についてはこちらの記事参照)の食事について。今回は「秋期特別宿泊プラン」というので泊まったのだが、これは夕食のコースが通常とは違う特別メニューになっている(世界三大珍味使用よ~ん)。
このホテルの料理長は神戸北野ホテルの総支配人・総料理長の山口浩氏で、彼はフランスの三つ星レストラン「ラ・コート・ドール」で働いていたらしい。
彼の料理は「水のフレンチ」と呼ばれる、バターや生クリームを極力使わないヘルシーなものだそうである。
このホテルのレストランは、メインダイニングのフレンチ「アッシュ・ドール」と、フレンチ-ジャパニーズの「イグレック志摩」、それから鉄板焼等のカジュアルレストラン「リベラ」の3つで、私達は「アッシュ・ドール」で食べた。

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↑前菜の前菜っていうような位置付けの「食前のお楽しみ」で、「ウズラの卵のポッシュシャンパン風味(左)」「キャビアのブランマンジェ(中央)」「アワビのリエット(右)」。左のはシャンパンゼリーがおいしい。中央のはふわふわメレンゲにキャビアが乗っかってるもの。右のは燻製っぽくてお酒が進む君♪って言っても飲んだのは最初のスパークリングワイン1杯だけで、後はペリエ(泣)。だってせっかくのフレンチなのに、全くワイン飲まないのはつらすぎる~!赤ちゃん許して~!

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↑前菜の「フォアグラカナールのテリーヌ ぶどうのジュレを添えて」。上の方の左側のはぶどうゼリーで、右のはぶどうのコンポート。なんかもうデザートみたいで甘い味だったけどおいしかった。

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↑スープの「牡蠣と菊芋のパルマンティエ トリュフの香り」。私は実は牡蠣はあんまり好きじゃないのだが、これは食べられた。菊芋がサクサクした歯触りでウマ~♪

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↑魚料理の「伊勢エビのココット焼き 季節の小野菜添え」。やっぱり伊勢志摩に来たら伊勢エビ食わんと。でも私はエビが大っ嫌い(^^; まぁこういう洋風ならなんとか頑張って食べられる。和風は完全アウト。

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↑肉料理の「牛フィレのロースト 赤ワインソース」。これはおいしかったな。お肉柔らか~い!松阪牛かどうかは知らん。

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↑デザートの「はしばみ風味のチョコレートのスープ仕立て はしばみのアイスクリーム」。はしばみとはヘーゼルナッツのことである。アイスは軽い感じで食べやすい。

ディナーはもう充分満足。確かに脂肪分は控えめで安心して食べられる感じ。上記の他にパンとコーヒーor紅茶が付く。パンは非常においしかった。サービスも非常に丁寧で、運んでくる度にいろいろと説明してくださる。
レストランの雰囲気もとても良く、リッチ感いっぱい。日曜の夜だったが意外とお客さんは多くて、大人のお客が多かった。
このディナーが付いて1泊2食1万5500円は安いと思う。

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↑さて、お次は朝食。洋風と和風のどちらかを選べる。このホテルの洋風朝食は名物メニューだそうで、山口料理長がスペイン・フランス・イタリアを旅して、自分が食べたいと思った朝食を再現したものだそうである。
とにかくフルーツが多い。写真手前右側は4種のフレッシュジュース。それぞれ2種類くらいのミックスジュース。日替わりで、この日はトマトといちご、チョコレートとミルク、あと何だったかな?手前左側はフルーツのコンポートとブランマンジェ、それから炭酸入りヨーグルト。このヨーグルトはシュワシュワドロッとした変わった舌触り。ってか、朝からブランマンジェなんてデザートが出る(^^;
向こう側は小さなフィンガーサイズのトーストと、ジャム3種にハーブバターやチーズ。

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↑卵料理。スクランブル、目玉焼き、ゆで卵のうちの3種類全部選べるが、私は2種にしておいた。とってもかわいいミニサイズ。

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↑焼きたてのパン。甘いディニッシュ系が多い。コーヒーや紅茶は最後に出た。私はカフェオレを頼んだが、コーヒーとミルクがそれぞれピッチャーに入って出てきて、自分で一緒に混ぜる方法。たっぷり飲めて嬉しい。

朝食はとてもおいしい。おいしいんだけど、いかんせん甘いものばっかで酒飲みの男性には辛いのではないか?ほとんどお菓子みたいなのばっかだし。
ジュース類もミックスしてあるからドロッとした舌触りで、しかも甘~い。トマトジュースにもいちごが入ってるし。フルーツもフレッシュではなくコンポートなので甘~い。朝食は確かに甘いものがほしいが、酸味もほしいのである。フルーツはフレッシュの方が味にバランスが出ていいと思う。ジュースも甘~い混ぜ混ぜじゃなくて、2種類くらいは酸っぱいフレッシュオレンジジュースやグレープフルーツジュース単品の方がいいと思う。
そんでもってパン類がこれまた甘いのばっかり。小さいトーストにまたまた甘いジャムを塗るんだから、こっちのパンはディニッシュだけじゃなくて普通の丸パンとかもほしい。夕食に出たような。クロワッサンもあったが、これもサンマルクカフェのチョコクロみたいなやつでこれまた甘い。「普通の甘くないパン」も入れるべきだ。甘いもの攻撃が続くので、卵料理の塩味がめちゃめちゃ美味しかった(笑)。
あと、コーヒー類が食後に出るのもなんかなぁ。確かにジュースが4種も出るから食事中はこれ飲んでればいいんだけど、甘いから甘い食べ物と合わさってバランスが悪い。ここにコーヒーや紅茶の苦みが来れば、もっとおいしく食べられると思う。
もし連泊しても、毎朝このメニューはきついなぁ。翌日は和朝食に決まりだな。一回だけならOK。確かにおいしいんだけど、甘いもの多すぎ。

このシェフは甘いもの大好きなのかな。南欧を旅しても甘いものが少なかったから、「甘いものが食いたいんじゃ!」とこのメニューを作ったのかな。そういえばディナーの前菜のぶどうのジュレも甘かったな。うちのダンナさんが「『水のフレンチ』じゃなくて『蜜のフレンチ』なんじゃないの?」と言っていたが、確かに言い得て妙(笑)。
ちなみに神戸北野ホテルも朝食メニューが売りらしいが、あっちはごく普通の朝食だった。神戸だといろいろ人目に付くから下手なこと出来ないけど、志摩みたいな田舎だったらそんなに分からないから、本性の激甘党の夢を実現したんだろうか。ビッグなバンドのメンバーが、バンドのアルバムでは手堅く行くけど、ソロアルバムだと趣味に走るみたいな(笑)。
ちなみにプライムリゾート賢島のサイトでは神戸北野ホテルのことを大々的に書いているが、北野ホテルのサイトではプライムリゾートのプの字も書いていない(笑)。

ディナーではそれほど思わなかったが、朝食でこのホテルの味は「恐ろしく甘い」というイメージになった(笑)。おいしいんだけどね。バランスが悪いのよ。もっと酸味と苦味と塩味を入れてくれ。

それから朝食のジャム類は北野ホテルのもので、ギフトショップでも売っていたのでお土産に買った。ここのジャムは今流行の「コンフィチュール」と呼ばれるグルメジャムってことらしい。こちらのネットショップでも買える。

プライムリゾート賢島-建物篇(伊勢志摩旅行 その3)

2005年10月16日
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今回の伊勢志摩旅行の宿は、志摩にあるプライムリゾート賢島icon(かしこじま)というリゾートホテル。二見から志摩までは海岸沿いの道を通ったが、ものすごくうねうねしていて結構時間がかかった。帰りは内陸の道から戻ったが、こっちの方が早い。

プライムリゾート賢島は都ホテル系列のホテルで、南欧風(具体的にはスペイン風)のイメージで作られた非常に素敵な所だった。リアス式海岸の英虞湾を望む賢島周辺は企業の保養所も多くて、伊勢志摩でも一番リゾートムードが強い所だ。
このホテルは会員制もあるが、もちろん私達はビジターで。平日(私達は日曜泊なので平日料金)1泊2食付きのスタンダードプランは一人1万6千円だが、今回は「秋期特別宿泊プラン」を選んだので1万5千500円也(ホテルのサイトから予約)。夕食のコース料理と朝の特別メニューが付いてこの値段は結構安いのでは。普通ホテルだと宿泊だけでこのくらいするし。
上の写真はプールサイドからホテルの建物を撮った所。

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↑このホテルは通常のツインルームとメゾネットタイプのヴィラがあって、これはヴィラ棟。2ベッドルームなので家族旅行などグループにはいいのでは。

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↑正面玄関。

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↑プールからヴィラ棟へ続く階段。

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↑フロント前ロビーラウンジ。とっても広々してて開放感いっぱい。英虞湾はすぐ目の前。

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↑こちらもロビーラウンジ。

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↑ロビーラウンジ外のテラスからプールと英虞湾を望む。ちょうど日没時で素敵~♪

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ロビーの窓にある装飾。スペイン風の様式であります。

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↑館内の階段。

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↑中庭。噴水があって、ウェディング時には中央の「水上ヴァージンロード」を通るらしい。

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↑私達の宿泊した「スパニッシュツイン」。40㎡でかなり広い。やっぱリゾートホテルは開放感がなくっちゃね~。窓の外にはテラスがあって、椅子とテーブル付き。英虞湾の夕日独り占め~♪
なお、トイレとバスは別々だった。これって珍しくないかな?トイレも結構広いので悠々用を足せます(笑)。

室内には有線が引いてあって、インディーズチャンネルとかもあってなかなか楽しめた。一番良かったのはイギリスのVirgin Radioかな。こんな所でCureを聴けるとは思わなかった(笑)。
バスルームのアメニティは普通。シャンプー類はディスペンサーから出す形式で、ミニチュアのセットではない。バスローブはなし。パジャマではなく浴衣があった。
湯沸かしポットあり。お茶(煎茶と番茶)は無料。ドリップコーヒーは250円。冷蔵庫に入ってるジュース類は自販機並みの料金で良心的。ジュースをはめ込むタイプではないので、自分で買ってきたものも入れられる。
室内は「ゴージャス!」という感じではないが、明るくリゾートムードいっぱいで快適。とにかく広々してるのがいい。

ホテルの施設は、レストラン3つにバーとコーヒーラウンジ、大浴場、フィットネスルーム、プール(夏季のみ)、テニスコート、シアタールーム、プレイルーム(要するに麻雀室)、バンケットルーム、ギフトショップなど。(あと、すぐ近くにゴルフコースあり)
それから「Ocean Breeze」というスパがあって、高級エステを受けられる。もっとゆっくり時間をかけて泊まったら、スパを利用してもいいかな~。今回はなし。

ホテルの建物はとっても素敵で、外国のリゾートに来たよう。従業員の応対も丁寧。
あと、夜食用の自販機が結構充実してたのが意外な高得点(笑)。冷凍のたこ焼きとかカップラーメン、アイスクリームなど。ダンナさんは夕食でお腹いっぱいだったのに、これが使いたくておにぎりとどん兵衛を買っていた(^^;

大浴場は利用しなかったが、館内は浴衣ではうろうろしてはいけないので温泉旅館のような感じで「浴衣でひとっ風呂」とはいかない。サウナもあるらしい。

ということで、南欧風の素敵な休日を過ごすには文句なく良いホテルだと思う。設備から考えても比較的リーズナブルだし。
あと、ペットと泊まれる部屋も最近出来た模様。

プライムリゾート賢島icon
三重県志摩市阿児町鵜方 Map
Tel. 0599-43-7222(予約) 0599-43-7211 (代表)
近鉄 賢島駅からシャトルバス10分

★食事についてはこちらの記事参照

二見シーパラダイス(伊勢志摩旅行 その2)

2005年10月16日
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伊勢のおかげ横町を後にして、二見の「二見シーパラダイス」へ移動。車で10分かからないくらいかな。この前映画「皇帝ペンギン」を見て以来ペンギンがマイブームなので(この映画の記事はこちら)、今回の旅は水族館でペンギン三昧、というのも目的なのであった。鳥羽水族館にも行くつもりだが、あっちの方が圧倒的に大きそうなので、あとでがっかりしたら嫌なので先にこの二見シーパラダイスに行くことにした。

ということで早速ペンギンウォッチ。この水族館には4種類のペンギンがいる(皇帝ペンギンは残念ながらいない)。上の写真はキングペンギン。向かって左側のペンギンは、なぜかずーっとこのポーズをしていた(笑)。

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↑マカロニペンギン。この2羽はとても仲良しっぽくて、間に入って行けないようなラブラブな雰囲気(笑)。

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↑ケープペンギン。この種類が一番多かったような気がする。

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↑イワトビペンギン。オットコマエだねぇ(笑)。ガラス越しに撮ったのでちょっと変な光が入ってしまった。

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↑ゴマアザラシ。あまり頭良くなさそうな顔だな(笑)。

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↑アシカショー。この水族館は規模も小さめで展示の方は大したことはないのだが、こういったアトラクションに力を入れて鳥羽とは差別化を図っているようだ。ゴマちゃんのショーもあるらしい。

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↑こちらはセイウチのショー。借り出されたお客さんにチュー♪他のお客もセイウチに触ったり出来る。私もちょっと触ってみた。湿っぽい手触りだった。

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↑このセイウチはなかなかの芸達者で、思わずこんなGIFアニメ作っちゃった(笑)。

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↑二見名物の「夫婦岩」は水族館のすぐ近く。

上でも書いたが、展示部分はわりとテキトーっぽい(笑)。暗いところにマッサージ器があったりして、なんかゆるい雰囲気(^^; (歩き疲れたので足ツボマッサージ器を試しちゃった)そんなに「おお、珍しい!」というような魚などはいないが、たくさんのアトラクションがあって、すぐ側で見られて触れたりするので、実際の感動は大きいのではないかと思う。ほんわかした雰囲気の楽しい水族館だ。

■二見シーパラダイス
三重県度会郡二見町江580 Map
Tel. 0596-42-1760 
営業時間:8:40-17:00 年中無休
入場料:大人1300円 小人(小・中学生)600円 幼児(3歳以上)300円
伊勢道伊勢ICより伊勢二見鳥羽ライン経由、二見方面へ10分、二見JCTより3分 
http://www.futami-seaparadise.com/

おかげ横町/おはらい町(伊勢志摩旅行 その1)

2005年10月16日
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伊勢志摩に1泊旅行に行ってきた。赤ちゃんが生まれたら旅行なんて当分行けないので、子なし時代最後の旅であ~る。
今日は天気にも恵まれて、まさにドライブ日和。9時頃家を出たのだが、高速は空いていて11時前には伊勢に着いてしまった。
伊勢には中学の修学旅行で来た以来だ(伊勢神宮とミキモト真珠島に行って一泊し、その後奈良・京都に行くというよく分からない行程であった)。伊勢神宮には行ったことがあるからパスして、その門前町にある「おかげ横町」に行ってみた。

おかげ横町とは、伊勢神宮の内宮の門前町である「おはらい町」で300年も営業を続けてきた伊勢名物「赤福」が、「これもお伊勢さんのおかげ」と感謝の気持ちを込めて平成5年7月に作った町である。約2600坪の敷地に伊勢路の代表的な建築物を移築・再現し、伊勢が最も賑わった江戸後期から明治初期の雰囲気を出している。この町には飲食店やその他物販店などがひしめき、楽しい雰囲気を醸し出している。

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↑「おかげ座」。お伊勢参りの様子を解説する、体感ミュージアム。

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↑これはおはらい町にある百五銀行。銀行もこんな風に雰囲気いっぱい。隣には郵便局もあった。

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↑赤福本店。売っているものは赤福だけ(笑)。でも毎月一日には「朔日餅(ついたちもち)」と呼ばれる特製和菓子を売るらしい。赤福は名古屋のあちこちで売ってるので、あえて買う気がせず。

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↑この日は「おはらい祭り」というお祭りをやっていて、おはらい町に沿って流れる五十鈴川で綱引きみたいなのをやっていた。

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↑お祭り参加の伊勢の若い衆。

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↑おかげ横町の名物と言えば、この「豚捨」という牛鍋のお店。伊勢牛があまりにおいしいので、「豚肉なんて捨ててしまえ」と言うことからこの名が付いたそうだ。どっかのテレビ局のカメラが取材に来ていた。

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↑豚捨で牛鍋は食べなかったが、テイクアウトで人気のあるコロッケとメンチカツと串カツを買った。揚げたてでおいし~!確かコロッケ80円、メンチカツ110円、串カツ80円だったと思ったが、観光地なのに意外なほど良心的な価格。

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↑伊勢名物と言えば、伊勢うどんと手こね寿司。これはその両方が一緒になったまさに伊勢なセットメニュー。伊勢うどんは柔らかくゆでた太いうどんに、真っ黒な甘辛いお汁をかけて食べるというものである。手こね寿司は伊勢の新鮮な海の幸を存分に味わえる。

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↑日本一のロウソクメーカー、カメヤマローソクの専門ショップ「キャンドルハウス カメヤマ」。亀山は伊勢から近いのだが、本社は大阪らしい(笑)。亀山には工場があるようだ。カメヤマローソクといえば仏壇用のロウソクというイメージだが、もっとインテリア性の高い「K-Design」というオサレキャンドルも作っていて、このショップでもいろいろ売っている。私は元々キャンドルが好きなので、このお店はなかなか楽しかった。三重県内に何店かあるが(亀山のハイウェイオアシスにもある)、東京・青山にもお店があるらしい!

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↑カメヤマローソクで買ったもの。思わずハロウィンキャンドル購入。赤い和ロウソクは、子供の頃に読んだ「赤いローソクと人魚(小川未明・作)」という美しくも悲しい絵本を思い出したので買ってみた。
あと、ちっちゃい招き猫は別の招き猫専門ショップ「吉兆招福亭」で買ったもの。この招き猫は本来根付として使うようだが、座布団も買って座らせてみた。黒猫でキュート♪

この日は日曜でお祭りということもあってか、かなりの賑わい。いろんなお店があって、とても楽しい所だった。飲食店はたくさんあるし、伊勢に行ったらおすすめのスポットだ。

■おかげ横町
三重県伊勢市宇治中之切町52番地 Map (店舗によっては地名や番地が多少異なる)
Tel. 0596-23-8838
営業時間:年中無休 4~9月は9:30-18:00 10~3月は9:30-17:00 
入場料:無料(おかげ座のみ 大人300円 子供100円)
近鉄「宇治山田駅」もしくは、JR「伊勢市駅」下車、タクシーまたは三重交通内宮行きバスにて約15分で「神宮会館前」下車、徒歩1分
http://www.okageyokocho.co.jp/

手羽先の唐揚げを作った!

2005年10月15日
051015_1.jpg今日の晩御飯に、名古屋名物「手羽先の唐揚げ」を作ったぞ!この前母が来た時に初めて作ってみたのだが、今日はタレをもっと自分好みに変えてやってみた。う、うんまい!風来坊にも負けず劣らず!(←自画自賛)
最初に作った時も「おお、これはまさしく手羽先の唐揚げの味!」という感じで成功はしたのだが、個人的にはもっと甘くない方が好き(レシピはネットで調べた)。ということで、Asakoオリジナルのレシピを公開しちゃうわよん♪

■名古屋名物 手羽先の唐揚げ Asako Ver.
材料(二人分):
鶏手羽先(手羽中でもよい)10~12本くらい
合わせ調味料(醤油 20cc・酒 20cc・みりん 20cc・おろしニンニク 少々)
コショウ(白コショウと黒コショウの両方あればなおGOOD) 適量
白ごま 適量
揚げ油 適量

作り方:
1. 鍋に揚げ油を入れて弱めの中火で熱し、菜箸を突っ込んでちょっと泡が立つようになったら手羽先を入れる。(低温で揚げる)
2. 軽くキツネ色になったら、一度油からあげてバットで油を切る。
3. 先ほどの揚げ油をもう一度中火で熱し、菜箸を突っ込んでブクブク泡が立つようになったら、さっきの手羽先をもう一度揚げる。(今度は高温でカラッと揚げる)
4. いい感じの褐色に揚がったら、バットにあげる。
5. フライパンに合わせ調味料の材料を全部入れ、弱火で熱する。ブクブク煮立ってきたら、4の手羽先を入れてからめる。
6. 水分がなくなって手羽先にタレがからんだら火を止めて白ごまをまぶす。
7. 6に白黒コショウをこれでもかというくらいかけて全体にまぶす。
8. お皿に盛りつけて出来上がり!彩りにはレタスや貝割れなどお好みのものを。

一般的なレシピでは、合わせ調味料にさらに砂糖を大さじ1くらい加えるんだけど、前回これでやったらちょっと甘過ぎ。私の好みでは甘みはみりんだけの方がいいみたい。甘いのが好きな方は砂糖もどうぞ。それからニンニクは元は入ってなかったけど、これも入れた方が香りが良くなった。チューブ入りのおろしニンニクでOK。
あと、タレは本当は煮詰めないで揚げた鶏に刷毛で何回も塗るみたいなんだけど、めんどくさいので鍋でからめる方法にしてみた。こっちの方が断然簡単。味はお店のと変わらなかった。
鶏は二度揚げするのがカラッとした歯触りのコツ。これは必ず二回揚げてください。一度目は低温でじっくり、二度目は高温で短時間で。
コショウは「かけ過ぎ?」って思うくらいかけた方がおいしい。スパイシーにしてくだされ。白と黒の二種類あった方が複雑な味になります。
手羽先はコラーゲンたっぷりで美肌の味方よん♪

ああ、こんなん作れるようになって、私も名古屋のオカンになりつつある今日この頃(笑)。
ってか、ビール飲みて~!

母親教室

2005年10月12日
通ってる病院でやってる母親教室に行って来た。先週と今週の2回講座。産婦人科の医師や栄養士などが妊娠中の生活の注意点などについていろいろとお役立ち情報を教えてくれる講座である。もちろん無料。大体妊娠5、6ヶ月くらいの人で10人弱の出席だった。

先週は私の担当医の先生が、貧血や妊娠中毒症などの気を付けなければいけない症状についての解説をしてくれたのだが、なぜこういう症状がいけないのか、ということをシステマチックに分かりやすく説明してくれて、意外と目から鱗だった。結構怖い症状だったんだ。妊婦本なんかでは「胎児に悪い影響があるからいけない」っていうような漠然とした説明しか載ってなかったし。とにかくこの説明で、鉄分をしっかり摂って、塩分に気を付けようと誓ったのであった。
今日は胎児がおなかの中でどういう風に過ごしているのか、というビデオを使ったりしての解説があった。赤ちゃん自身の垢とかその他いろいろで羊水はだんだん汚れてくる。そうすると赤ちゃんは羊水をゴクゴク飲んで、腸で不純物を吸収し、腎臓で濾過して、きれいなおしっこにして子宮内に放出して羊水を清潔に保っているそうだ。この自己浄化装置システムにはちょっと驚いた。自然っていうのは本当によく出来てるなぁ。

あと、今日は妊娠中の食事についての説明があって、具体的に鉄分や塩分はこの食品にこれぐらい含まれているから、一日これくらい摂りましょう、というような献立指導があった。んで、おすすめ献立として栄養士さんが作ったさつまいものきんぴらと豆乳プリンの試食があった。一人ずつ配ってくれて席で食べるのだが、なかなかおいしかった。なんかちょっと得した気分(笑)。お昼まだ食べてなかったし。

ほとんどの解説は病院のスタッフがするのだが、ミルク関係とかはしっかりとミルク会社が食い込んでいた。出席者一人一人に自社製品の妊婦用栄養ドリンクを配っていたが、あれだけ鉄分やカルシウムをしっかり摂れ、と言われた後だと、こういうのが手軽に摂れるドリンクはやっぱり買っちゃいそうだよな~。
実際、母親教室後は努めて鉄分を多く摂るように強化メニューを作っているのだが、これが結構大変。ほうれん草や高野豆腐やひじきを頑張って食べてるけど、なかなか一日の必要量に達しない。思わず栄養ドリンクに頼りたくなる。ああいう場に食い込めば、宣伝効果は結構あるだろうなぁ。
まぁサプリメントとかを飲むっていう手もあるけど、こういうのってどうなんだろう?私は元々サプリに頼り切ってやたらといろんなのを飲んでる人には半ば軽蔑的な視線を送ってきたが、そういう人に限って食事はお粗末。母子手帳を保健所に取りに行った時、保健婦さんにもあんまりサプリは摂らない方がいいって言われたしなぁ。サリドマイドも当時は妊婦にいいサプリ、ってことで販売されてたそうで、いつ危険性が指摘されるか分からないから、って事らしい。

私ももう6ヶ月に入ったので、結構おなかが目立ってきた。妊婦帯というものも着け始めたが、これって一日中してなきゃいけないの?苦しいんだけど。一応1個買ったけど、洗い替え用が足りないので急遽ヤフオクで落とした。最近、結構いろいろとマタニティ関係をヤフオクで落としている。マタニティパジャマも落としたし、ベビーカーやベビーベッドも落とした。ベビーベッドは送料が5000円近くて凹んだが(^^;
ベビーカーはA型(新生児が乗るやつ)はヤフオクので我慢して、7ヶ月になったらもっとかっこいい軽いタイプを新品で買うぞ~。輸入物がデザインがかっこよくていいな。

いろいろと物入りだから、なるべく出費は抑えなくちゃ。出産費用も40万前後かかるらしいが、とにかく痛いのが毎回の定期検診費。出産は病気じゃないから保険が利かないので、毎回7千円くらいかかるんだわ!この間なんかカードで払っちゃったよ。この病院、高いのかな。でもマル高だし、新生児のICUがある総合病院だからやっぱここじゃないとな。
ってか、少子化なんだからもっと国が援助してくれ~!一応健康保険からは出産一時金として30万が出るらしいが、診察料に保険利かせろ!

なんかこのブログも妊娠ブログみたいになってきたな(^^; まぁでも妊娠して初めて知ったことはものすごくあったし、世界を見る目がかなり変わったことは事実。芸能人が子供を産むと、ほぼ確実に出産体験記を出版するのはよく分かる気がする(笑)。

CREA 11月号特集「母になる!」

2005年10月11日
今月号の『CREA』の特集は「母になる!」という妊娠・出産・子育てに関するもので、まさにジャストタイミングなので買ってみた。CREAは特集によってたまに買うことがあるが(恒例の猫特集はやっぱりグラッと来るわな)、今回のような特集を組むのは、やはり少子化対策か?こうした一般女性誌の特集は視点が出産専門誌(たまひよとか)とは違って、いろいろと面白かった。

まずはハリウッドセレブの妊婦姿のグラビアがドドーンと大迫力。みんな堂々とおなかを主張していて、下手すりゃ腹出しファッションなんかだし。もうおなかを隠す時代は終わったのね。ってか、「子供がいる」っていうのがセールスポイントになる時代になったのね。
他に冨永愛やともさかりえ、桜沢エリカなど日本の「セレブ」出産経験者のインタビューとか。
あとファッションブランドプレスとか外資ホテルマネージャー、メイクアップアーティストなど、かっこいい職業の一般人ママの一日紹介というコーナーがあったが、なんでこういうのも「各界セレブ」なんかな。一般人じゃん。どうも日本のメディアの「セレブ」という言葉の使い方には面はゆさを感じる。
まぁとにかく、全体を通してあくまでも「ワーキングマザー」を焦点にしているのが、子育て専門誌とは違う点だ。専門誌はどっちかというと専業主婦的な視点だし。

彼女たちはフルタイムでバリバリ働いているが、影に見え隠れするのが実家や義母によるヘルプだ。やっぱり親のヘルプがないと、フルタイムではなかなか働けないよなぁ。彼女たちはみな東京で働いているから、実家は首都圏ということになる。ということは、地方出身の女性はなかなかフルタイムでは職場復帰出来ないのだろうか。出産を機に専業主婦になるか、せいぜいパート勤務か。そうすると、フルタイムでキャリアを積める女性とは、自然と世帯当たりの収入にも差が付いてくる。
先日、三浦展氏の『下流社会 新たな階層集団の出現』という本を読んで、ちょうど日本社会の階層的二極化について興味を持っていたのでいろいろと考えさせられたが、確かに三浦氏の言うように地方出身女性は「上流」にはなりにくいのかも知れない。

私の場合、そういうのとは逆パターン、つまり東京から地方に移住して出産する訳だが、やはり一切親のヘルプを頼ることは出来ない。出産直前まで仕事しなきゃいけないし、産後も出来るだけ早く復帰しないといけないので、里帰り出産もしない。まぁSOHOワーカーなのが何よりの救いだが、とにかく自分とダンナさんだけで乗り切るしかない。ほんとに大丈夫なのか今から不安だ。
まぁ頼れる親がすぐ側にいるなら頼るに越したことはないが、東京に住んでいた時、いとこが専業主婦なのにめちゃめちゃ実家べったりだったのはちょっとな~と思っていた。親も孫に会えるから喜んでるんだろうけど、仮にも実家から独立したんだから、なんかみっともないっていうか。もう少し独立したっていう気概を見せてもいいよなぁ。

さて、CREAの特集に戻るが、やっぱ専門誌と違うなぁと思ったのは、妊娠線予防クリームとして紹介してるのが、クラランスなんかの高級外資系ブランドの化粧品って所だ。専門誌だとピジョンとかだもんなぁ。ちなみに私が今使ってるのはアカチャンホンポのオリジナルクリーム(笑)。ああ、庶民だ。
ベビー服もエルメスとかD&Gとかで実用性ゼロの紹介記事だが、ゴージャスで楽しいイメージ作りには有効だ。「子育て=地味・つまらない」というのは払拭出来そうだ。ベビー雑貨もおしゃれでかわいいのがいっぱいだし。

あと、この特集を読んでいて、意外と子供連れOKのホテルやレストランが多い、ということを知った。私も今は夫婦で度々おしゃれなレストランにも行けるけど、これが子供産んだら当分お預けだ~、と行くたびに思って落ち込んでいたが、案外大丈夫かも。「Chanko Dining 若」もOKらしいぞ(笑)。旅行も確かにClub Medなんかだったら、キッズアクティビティコースなんかに預けちゃって、大人はゆっくり出来そう。これからのビジネスは、こういう面を充実していくのがカギだな。
つわり期間中やたらと餃子が食べたくて、ファミレスなんて滅多に行かないのに思わずバーミヤンに入ったことがあったが、「ファミレスなら子供が騒いでもOK」というスタンスの親があまりにも多くて驚いた。小学1年生くらいの男の子連れの母親5,6人のグループがいたのだが、母親達は「親テーブル」でおしゃべりに夢中で、子供達は別テーブル(私の隣)に固まって、もう好き放題に暴れていた。やっぱり子供産んでもファミレスはやだなぁ、とつくづく思ったのであった。私はきちんとしつけして、ちゃんとしたレストランにも入れるような子供に育てよう(笑)。

私の母は「母親というものは、子育て期間中は自分の欲望を抑える、ということを経験しなければいけない」というようなことを言っていたが、私達は高度消費社会で育ち、おまけに晩婚化で気ままな独身生活が長かったから、そうそう自分の欲望なんて抑えられない。おしゃれしてディナーに行きたいし、素敵なリゾートホテルに泊まりたいし、小洒落たお店でショッピングもしたい。コブ付きになったからって急にこういう事を我慢すると、ストレスがたまってヒステリー母になりそうだ。髪を振り乱し、すっぴんで子育てなんて冗談ポイよ。
この特集は、そういうことを我慢しなくても、おしゃれに子育てライフは楽しめる、ということを教えてくれていて、そういう理由で出産を尻込みしていた女性の背中を押してくれそうだ。

まぁ、それ相応のお金があればの話だが。

溺れたエビの検死報告書@鶴舞DAYTRIP

2005年10月07日
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前回の記事で書いた通り、京都からやって来た溺れたエビの検死報告書を見に鶴舞のDAYTRIPまで行ってきた。エビを見るのは約1年ぶりだ。DAYTRIPに電話してエビの出番が何時頃か聞いてみたら9時半頃だというので、ひとまずイオン千種で夕食を食べる(DAYTRIPはイオン千種のすぐそばにある)。やっぱり現在の体の状態では長時間立ちつくしはまずいので、あまり早くは行かずに8時半頃会場へ。
このライブハウス、中に入るとたこ焼き屋があった(笑)。6個で350円。なかなかおいしそうだった。そういえば、入り口でフライヤー類を渡されなかったな。こういうのをくれないイベントって初めてだ。

今回のイベントは名古屋の魔ゼルな規犬の企画のようで、何だか非常に混沌としたアングラ臭100%であった(笑)。
もう既に前半は終わっていたが、まず見たのはオーラルヴァンパイアという男女ユニット(多分東京から)。黒いセクシー衣装のおねーさんがVoで、マスク被った人が打ち込み担当で、これにVJ映像みたいなのがプラス。音はなんていうか、ちょっと歌謡曲っぽいフレーバーの打ち込みポップ、ってな感じか。Voのおねーさんはなかなかのエンターテイナーで、いろいろ振り付けで歌い踊る。映像と絡ませた演出が工夫されていた。
次のバンドのセッティング中に魔ゼルな規犬が登場。馬のマスクを被って、拡声器でアジテーションをするというもの。
次はマジカルパワーマコというバンドだったのだが、アライグマのマペットを持った女子が延々と「お人形トーク」をするので、ずっとこれなのかとキレかかった所で演奏開始。ああ、よかった。最初はギターの弾き語りで始まって、だんだんいろんな人が入ってきてセッションという感じ。んで、演奏中にいろいろ乱入してきて訳の分からんパフォーマンスとかも入るのだが、5月のAcid Mothers Templeあふりらんぽのライブの時にも出てきた全裸女性とゾンビダンスの女性も乱入。どうやら彼女たちは名古屋のアングラ系ライブの時はいつも出てくるようだ。なんか軽く気が滅入るな・・・。

さて、いよいよエビの出番!エビはほんとはトリではなかったようなのだが、マジカルパワーマコと代わったらしい。9時半のはずが、結局11時頃からの出番になった。えらい遅いな。アメリカみたいだな。
去年渋谷で見た時は4人、じゃなくて4尾だったのだが、今日は6尾。前回はいなかったトランペット隊がプラス。まぁ全員エビマスク被ってるからメンバーが替わっても全然分かんないんだけど(セッティング中もエビマスクのベースとなる黒いキャッチャーマスクみたいなのを被っているので、顔は全然分からない)、今回は明らかに体つきが女性と思われるエビさんもいた。エビもDer Eisenrost並に機材が多いのでセッティングが大変そう。ステージ上は正体不明の楽器で埋め尽くされている。

セッティングを終えてメンバーは一度引っ込み、改めてエビマスクを付けて登場!彼らは名古屋には多分全然来ていないと思われ、今回のお客さんはエビ初体験の人が多いようでみんなこの異形のメンバーにどよめく。メンバーはみな黒のスーツをきちんと着て、頭には闇に妖しく光を発するエビマスク。ステージに登場する時も、指をコショコショやりながらエビっぽく跳ねて定位置に着くという凝りよう。
重低音の演奏が始まると、これまた観客は初めて体験するサウンドにどよめく。今回の楽器構成は、エレキチェロ(?)、木琴・キーボード・変形ドラのようなもの(この3つは1尾のエビさん担当)、パーカッション(+牛乳缶メタパー)×2、トランペット×2。
エビの楽曲はすべてインストで、一言も発さずにエビエビしく演奏する。分かりやすくいえば、ジャンク系のオーケストラみたいな感じかな。今回はブラスがあったからか、なんとなくLaibachを思わせるところも。
こんな色物臭Maxな外見だが、演奏はめちゃめちゃ上手くて、サウンドも地響きするような重厚なものなので、初めて見た時はほんとに驚き吹っ飛んだ。こういうサウンドのバンドはちょっと日本では他に思い当たらないし、極めてオリジナルだ。
今日見たバンドの中ではやはり圧倒的にかっこよかったので、エビ初体験の名古屋の皆さんもKOされていた人がかなり多かったようだ。演奏終了後、物販にエビTシャツを買いに走る人も。

エビは今現在私が一番気に入っている日本のアンダーグラウンドバンドだが、これだけ実力があるんだからもっと知名度が上がってもいいのにな。なんでかな。やっぱエビだからかな(笑)。色物扱いされるのかな。
エビのサイトには中島らもや鳥肌実と一緒の写真が載っているが、最近漁港と一緒のも加わった。ああ、やっぱりなぁ(笑)。(漁港のライブレポはこちら
音源はまだ出てないみたいだが、これが出ればもっと海外でも行けそうだと思うんだけど。一度海外ツアーでもやってみれば、あの外見だしきっと反響すごいぞ!

なお、10/29(土)には高円寺のClub Linerというところでライブをするようなので、東京の皆さん必見よん!

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名古屋にエビがやってくる!

2005年10月05日
今度の金曜、遂に名古屋にエビが来てくれるので絶対行かなきゃ!
「名古屋にはエビなんかうじゃうじゃあるじゃないか」と言われそうだが、「溺れたエビの検死報告書」という京都のバンドなのであ~る。去年の夏に初めてライブを見て、あまりのすごさにKOされたのであった(この時のライブレポはこちら)。この日はサマソニの翌日で、ほんとは101AとBacteriaを見るためにもう1泊したのだが、隣の屋根裏で彼らのライブがあることを知り、急遽ハシゴという超ハードスケジュールになったのであった。

さて、金曜のエビのライブは鶴舞のDAYTRIPというライブハウスで。前からちょっと興味のあった魔ゼルな規犬(名古屋産)も一緒だ。色物ナイトなんだろうか?(笑)

名古屋にエビがなかなか来てくれないのは、もしかしたら食べられるのを恐れてるんじゃないか、と思っていたが、遂に名古屋で見られるぞ~!

名古屋市市政資料館(白壁周辺レトロ建築探訪-その3)

2005年10月02日
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白壁エリアのレトロ建築散策は、この名古屋市市政資料館でシメだ。赤煉瓦と白い花崗岩の組み合わせが目に鮮やかな、壮麗なネオバロック様式の建築だ。
この建築物は大正11年(1922年)に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設され、昭和54年(1979年)まで中部地方の司法の中心として実際に使われてきた。昭和59年(1984年)には国の重要文化財に指定され、平成元年(1989年)からは名古屋市市政資料館として名古屋市の公文書夜業製資料などの収集・保存・公開をしている。
やはり司法を司る建築物ということで、厳かで威圧感のある、男性的な雰囲気だ。非常に大きく、敷地内には緑も多くちょっとした公園という感じ。
ここは入場無料で、展示室以外は自由に写真を撮っていいようなので、中央階段の豪華な大広間をいろいろ撮ってきた。

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↑中央階段。舞踏会での「○○国の姫君のお成り~」とかいうシーンにぴったりな感じ。

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↑中央階段から天井部分にかけて。

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↑天井のステンドグラス。抑えた色遣いが美しい。

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↑階段の突き当たり部分にあるステンドグラス。下の方の薄紅色がグラデーションになっていて非常に美しい。

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↑手すり部分の装飾。この建物はいろいろな所でこの意匠が使われていた。

また、明治憲法下の法廷や会議室の復元の展示もある。一般にも展示室を貸し出しているが、こういう優雅な雰囲気の展示室での作品展示というのはなかなかいい感じ。

この市政資料館は名古屋市役所や愛知県庁(こちらの記事参照)からも近いので、一緒に見て回るとさらにレトロ気分も盛り上がる。名古屋城も比較的近い。

■名古屋市市政資料館
名古屋市東区白壁1丁目3番地 Map
Tel. 052-953-0051
開館時間:9:00-17:00
休館日:毎週月曜・第3木曜
入場料:無料
地下鉄名城線 市役所駅から東へ徒歩8分
名鉄瀬戸線 東大手駅から南へ徒歩5分
市バス「市政資料館南」下車、北へ徒歩5分
市バス「清水口」下車、南西へ徒歩8分
市バス「市役所」下車、東へ徒歩8分
http://www.city-archives.city.nagoya.jp/

★関連記事:
文化のみち二葉館-旧川上貞奴邸(白壁周辺レトロ建築探訪-その1)
白壁周辺レトロ建築探訪-その2

白壁周辺レトロ建築探訪-その2

2005年10月01日
白壁の旧川上貞奴邸(こちらの記事参照)の周辺には、他にもいくつか古い建物が残っている。

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↑旧豊田佐助邸(名古屋市東区主税町三丁目8)
築年:大正12年(1923)
自動織機を発明した豊田佐吉(トヨタ自動車の出発点)の弟、佐助が住んでいた屋敷。洋館と日本家屋から成る。水・木・金のみ公開。

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↑故春田鉄次郎邸(名古屋市東区主税町三丁目8)
築年:大正14年(1925)
旧豊田佐助邸の隣にある、洋風の数寄屋造りのようなスタイル。一部創作フレンチレストラン「デュボネ」(高いらしい)としても営業している。一般公開は水・木・土。

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↑カトリック主税町教会(名古屋市東区主税町三丁目33)
築年:礼拝堂:明治37年(1904)/司祭館:昭和5年(1930)
名古屋・岐阜地方に初めてカトリックの教えを広めた井上秀斎がテュルパン神父と共に造った教会で、名古屋・岐阜地方のカトリック教伝道の歴史の上で非常に重要な意味を持っているそうだ。幼稚園も併設している。

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↑井元邸(橦木倶楽部)*築年・住所不明。旧川上貞奴邸から徒歩3分と近い。
陶磁器商であった井元為三郎氏の旧邸で、現当主の好意により、市民団体によって管理されている。白壁周辺のネットワーク作りの拠点となっているようだ。一般公開は土曜。

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↑愛知県会議員会館
大正年間に名古屋市長も務めた、旧大喜多虎之助邸として建てられた建物らしい。現在は議員会館として使われているようだが、ネットで探してもあまり情報を得ることが出来ず。この辺をうろうろしてたら見付けた。

もっとくまなく歩くと、他にもいろいろ古い建物が見付かるかも知れない。あと、所々に古い長屋もあった。しっとりとしたいい雰囲気の住宅地であった。

★関連記事:
文化のみち二葉館-旧川上貞奴邸(白壁周辺レトロ建築探訪-その1)
名古屋市市政資料館(白壁周辺レトロ建築探訪-その3)
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