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文化のみち二葉館-旧川上貞奴邸(白壁周辺レトロ建築探訪-その1)

2005年09月30日
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川上貞奴名古屋城から徳川園にかけてのエリア(名古屋市は「文化のみち」と名付けている)は、江戸時代には武家屋敷が連なっていた。また明治から昭和初期にかけては、近代産業の担い手である企業家の屋敷町となっていた。特にこのエリアの中央に当たる東区の白壁と呼ばれる地区には、今も比較的多数の歴史的建造物が残っており、かつての屋敷町の名残をとどめていて、名古屋市の町並み保存地区に指定されている。名古屋の高級住宅地でも、八事は戦後発展した言ってみれば「新興成金」のお屋敷街であるのに対し、白壁は江戸時代からの由緒ある「本当の(とこの辺に住む人達は思ってるらしい)」お屋敷街だそうだ。

さて、日本の女優第一号である川上貞奴のこの屋敷は、元々はもっと北の東二葉町に建っていたのだが(よって「二葉御殿」と呼ばれた)、平成12年2月に現在の橦木町への移築復元工事が始まり、平成17年2月、「文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)」としてよみがえり、国の文化財に登録された。
川上貞奴(1871~1946、本名 小山貞)は東京生まれで、花柳界で育ち売れっこ芸者となった。才気煥発でエキゾチックな美貌を持った貞奴は、伊藤博文や西園寺公望などの有力者に贔屓にされた。
明治27年(1894)、「オッペケペー節」で一世を風靡した俳優の川上音次郎と結婚。川上一座は海外興行に熱心で、アメリカ・サンフランシスコでの公演で女優「貞奴」として初めて舞台に立ち、アメリカ各地で評判を得た。日本人の女優の第一号の誕生である。またパリ万博などヨーロッパ各国でも公演し、「マダム貞奴」の通称で一躍有名に。貞奴の演技は好評を博し、フランス政府から勲章を授与されたり、ピカソが彼女を描いたデッサンを残していたりする。
音次郎の死後、7回忌を経て貞奴は女優を引退し、名古屋大曽根の「川上絹布(株)」の女社長となって辣腕を振るう。そして初恋の人、福沢桃介と再会。桃介は福沢諭吉の娘婿で、慶応義塾在学中に貞奴を野犬の群から助けるということがあったが、その後二人は別々に結婚。彼は木曽川水系に多くのダムを建設し「電力王」と呼ばれる。貞奴との再会後は恋人として、また事業パートナーとして共に生活する。二葉御殿はサロンとして重要な役目を果たし、貞奴の協力のもとに政財界の要人を接客して事業を拡大していった。

二葉御殿は大正9年(1920)に建てられた。敷地は2千坪を越え、モダンで豪華な様に客達は感嘆の声をあげた。電力王らしく、当時としては最先端の電気設備を備えた屋敷だった。

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↑1階の大広間。

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↑大広間のステンドグラス。

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↑同じく大広間のステンドグラス。

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↑優雅な曲線を描く螺旋階段。大広間から2階に続く。

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↑2階階段付近。この屋敷にはこのデザインの灯りが各所にある。ちょっとアールヌーヴォーっぽいデザイン。

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↑2階書斎。マッキントッシュみたいなデザインだ。

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↑2階のステンドグラス。この屋敷のステンドグラスはどれもどこか日本的な雰囲気のデザインだ。

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↑洋室だけではなく、和室もいくつかある。

完全な「移築」ではなく「復元」なので、ステンドグラスなどは当時そのままのものではないようだ。なので色彩はちょっと鮮やかすぎる感じもあるが、出来る限り当時のままのデザインと材料を再現したそうだ。
和洋折衷の建築様式は独特の趣ある雰囲気を備え、貞奴の趣味の良さが窺える。優雅なかの時代にタイムスリップ出来る建築だ。見応えがあるのでおすすめ。

■文化のみち二葉館 名古屋市旧川上貞奴邸
名古屋市東区橦木町三丁目23番地 Map
Tel. 052-936-3836
開館時間:10:00-17:00
休館日:月曜、年末年始
入館料:大人200円 小人100円
地下鉄桜通線 高岳駅2番出口より徒歩10分
http://www.futabakan.city.nagoya.jp/

★関連記事:
白壁周辺レトロ建築探訪-その2
名古屋市市政資料館(白壁周辺レトロ建築探訪-その3)
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ついに心が通じ合った私達♪

2005年09月26日
うちのマンションは駐車場スペースが少ないので、私達は近くに借りて車を止めている。この駐車場には、向かいの家で飼っていると思われる猫たちがよく居座っていて、車の下を覗くと大抵いる。思わぬ所にもいたりするので、車を出す時に轢いちゃいそうだ(^^;
この家で飼っているのは黒猫と黒白猫、そしてキジトラ猫の3匹のようだ。いつもこの辺をうろうろしていて、見かけると声を掛けるのだが、なかなか懐かずすぐに逃げてしまう。ここにも度々書いているが、東京の実家では4匹も猫を飼っていたので、名古屋に来てからの猫なし生活ですっかりふれ合いに飢えているのであった。

さて、昨日の夜、車で食事に行ってこの駐車場に帰ってくると、9時過ぎなのにまだ猫たちは遊んでいた。今日は黒猫はいなくて、黒白とキジ猫だ。
車から降りると黒白が近くにいたので、今日はちょっとしゃがんで猫の目線に近づけて、「おいでおいで」と声を掛けてみた。すると、黒白はまだ警戒しているのだが、離れた後方にいたキジ猫がいきなり突進してきて、「にゃ~」と甘えた声を出して私のおしりにスリスリしてきた。いつもはこの猫もすぐ逃げてしまうのだが、突然突っ走ってきて懐きまくるなんて、一体どうしたんだろうか。もうこんな風に甘えられたらたまらないので、思いっきりナデナデしてあげた。ああ、猫を撫でるなんてほんとに久し振りだ。かわいいったらありゃしない。
あれ、この猫、もしかしたらこの前もっと離れた所でパッタンパッタン転がって甘えてきたあの子かな?(こちらの記事参照)あの猫もキジトラだったし。あんな遠くまで行ってるのかな。あの時のことを覚えててくれたのかな。そうだったらかわいいヤツだ♪

黒白の方はまだ警戒して寄っては来なかったが、キジトラが甘えまくってるのを見て「お、おいらも懐いちゃおうかな・・・・」と思案してるような感じだった(笑)。
とは言え、妊娠中に猫に触るのはトキソプラズマ感染の恐れもあるのでほどほどにして、名残を惜しみつつバイバイした。

さて、昨日のこの一件が忘れられず、今日ももしいたらナデナデしようと思い駐車場まで行ってみた。今日は3匹揃っていたが、あいにく飼い主のおばさんと思われる人が猫のそばで立ち話をしていたので、「ただの通りすがりです」という顔をして退散した(^^;
あ~、かわいいよぉ~、撫でたいよぉ~。

ノリタケの森

2005年09月24日
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母が東京から遊びに来たので、名古屋観光ってことでノリタケの森に連れて行った。日本が世界に誇る食器メーカーのノリタケは名古屋が本拠地で、かつての工場だったレンガ造りの建物を中心に、ノリタケの歴史と技術を体感出来る複合施設である(ノリタケカンパニーの敷地内にある)。広大な敷地にミュージアムやクラフトセンター(絵付けなどが体験出来る)、レストランやショップなどがあり、緑もたくさんあっていろいろ楽しめる所だ。今回、私も初めて来た。

まずはミュージアムに入る。入場料500円。下の方の階ではノリタケ食器の製造工程を細かく見せる展示があって、上の方の階ではオールドノリタケ(戦前までのノリタケ食器で、結構な骨董価値がある)を展示している。
ノリタケは明治9年(1876年)に設立された貿易商社「森村組」が起源で、創業者の森村市左衛門は、ジャポニズムが注目されたパリ万博で見た精緻な陶磁器に目を奪われ、日本でもこのような美しい食器を製造しようと決意。技術者をヨーロッパに派遣して製造技術を学ばせ、明治37年(1904年)にノリタケの前身となる「日本陶器合名会社」を設立し、陶磁器製造を開始。試行錯誤の末、ようやく大正3年(1914年)に日本初のディナーセットを完成。以後、日本人ならではの精巧な技術を駆使したノリタケ食器は、主に欧米に輸出されて世界的な名声を高めていくことになる。

ノリタケの歩みはアールヌーヴォー期やアールデコ期を通過しているので、必然的にデザインにもそういう雰囲気が反映されていて非常に興味深かった。また、パリ万博以来ヨーロッパでブームとなったジャポニズムのニーズに応えるため、日本的な意匠を取り入れたデザインも。また、アメリカに向けて輸出されたものはネイティブ・アメリカンの絵が描いてあったりしたのが面白かった。
驚くほど細かく描かれた絵やふんだんに使用された金など、とても豪華な美しい陶磁器の数々はきっと欧米の裕福な家庭の食卓を飾ったのだろう。しばし優雅な時間に浸る。
また、転写技術や金の盛りつけの方法など、精緻な技術の解説も面白かった。
あと、陶磁器のデザイン画がなんかすごくいい感じで、額に入れて飾るとよさそうで欲しくなった。こういうののレプリカって売ってないのかな。ここの建物の2階にミュージアムショップがあったようなのだが、行った時は気付かなかった。もしかしたらここに何かあったのかも。残念。
オールドノリタケについてはあまり詳しいことは知らなかったのだが、意外と楽しめた。

さて、ミュージアムを出て敷地内をブラブラしてみる。やっぱりレンガ造りの建物がポイントなので、写真を何枚か撮る。この建物の内部は公開していない。ってか、発電機などが入ってるらしい。

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↑ショップ棟。めっちゃめちゃ高いのを売ってるコーナーからデイリーに使えるもののコーナー、そしてアウトレットコーナーがあって、予算に合わせてお買い物が楽しめる。でも、やっぱみんなが目を輝かせるのはアウトレットだろう。デッドストック品が中心のようで、ケーキ皿が480円とかからあるのでワクワクしちゃう♪「ノリタケの食器がいつでもお買い得」というのはここくらいだし、女性、特にミセスにとっては絶好のお土産だろう。
ノリタケの森自体は入場料無料なので、名古屋に住んでたら買い物に来るのもいいかも。シルバーのラインが入ったボーンチャイナのかっこいいシリーズがあって、ティーカップとケーキ皿が欲しくなったのだが、3つずつ買ったとしても8千円以上行っちゃうのでちょっとペンディング。代わりに、実家から持ってきたノリタケのミート皿と同じシリーズの一回り小さめのお皿があったので、これを3枚購入。1枚900円!これくらいの大きさのお皿がちょうど欲しかったのでラッキー♪ミート皿とセットになったし。シルバーのシリーズの方は、今度また買いに来よう。

あと、ここのレストランは結構よさげな感じだったのだが、この日は貸し切りで入れなかったのが残念。仕方ないのでセルフのカフェで休憩。でもオープンエアなので気候がいい時期は気持ちいい。

場所は名古屋駅から歩けないこともないが(徒歩15分)、ちょっとしんどいのでタクシーで行った(610円だった)。万博効果か、かなり賑わっていた。名古屋にはこれといった観光施設が少ないイメージだが、ここはあんまり全国的には知名度は高くないけど穴場だ。公園としても美しい所だし(ミュージアム入らなきゃタダだし)、お買い得ショッピングも出来るし、名古屋に観光に来た人にはおすすめ。特にマダム層。

■ノリタケの森
名古屋市西区則武新町3-1-36 Map
Tel. 052-561-7290
営業時間:
クラフトセンター・ミュージアム・森村・大村記念館CANVAS:10:00-17:00
物販・ギャラリー:10:00-18:00
レストラン キルン:10:00-22:00
JR/名鉄/近鉄 名古屋駅から徒歩15分
地下鉄東山線 亀島駅2番出口から徒歩5分
名古屋市バスターミナル(レモンホーム11番のりば)―→3分「ノリタケの森」下車すぐ
http://www.noritake.co.jp/mori/

ローリーさん♪

2005年09月23日
この記事で書いて以来、毎週金曜深夜のお楽しみは「ヘビメタさん」♪(註:東京では火曜、大阪では土曜の放送)。今日はゲストの蝶野正洋があんまり面白くないからか、ローリーさんが「リフ番長」に乱入!ローリーさんはちょこちょここの番組に出てたみたいだが、まだ見始めて一ヶ月弱の私はやっと見られた!わ~い♪(ついでにヨッチャンが出てる回も見たかった・・・)

私はローリーさんが大好きである。すかんちの頃から彼のトークは私の笑いのツボにぴったりとフィット!まぁこれだとミュージシャンとしてっていうよりも芸人として好きって言ってるみたいだが、でもやっぱりミュージシャンだからこそのロックな笑いのツボなのであった。あ、そういえばすかんちの「恋のマジックポーション」は「ダウンタウンのごっつええ感じ」の最初のテーマソングだったような気がするな。

ってか、久々にローリーさんの姿を見たが、昔と全然姿が変わってないのはすごいな。今いくつだ?すかんちデビューの頃に話してた事(ロックの知識とか)だってそんなに若くはなさそうな感じだったし、とっくに40代にはなってるはずだ。キンキラグラムつなぎがぴったり似合っちゃう40代って素敵♪

で、この「リフ番長」のコーナーは蝶野(普段は熊田曜子)がヘッドフォンで聴いている曲のリフを口で表現し、どちらが先に正解してそのギターリフを弾くか、というのをマーティーと競うものなのだが、マーティーはやっぱ元メガデスだけあってどの曲もすらすら弾いちゃうのは分かるけど、ローリーさんもちゃんと出来ちゃうんだな。意外と実力派だったんだな(笑)。さっすがマッキーのいとこ、寺西一雄!

ローリーさんと言えば、もう10年以上前だと思うけど、テレビ東京の夜10時頃から今田・東野のWコウジと一緒にやってた番組が忘れられない。「不思議ちゃん」というコーナーがあったのを覚えているが(あの頃はまだ「不思議ちゃん」という名称はまだ一般的ではなかった気がする)、今で言うロリータ少女とか、その他奇妙キテレツ女子が毎回登場し、訳の分からない自己PRをするというものであった。他にもシュールで面白いコーナーがいろいろあった気がするのだが、いかんせん午後10時台としてはアングラ臭が漂いすぎていた。もっと深夜だったらしっくり行ってた気がするが。
んで、やっぱりローリーさんが出演してるのでロックな空気も漂っていてとてもよかったのだが(全然そうじゃないWコウジとのギャップが面白かった)、後半から木村祐一が登場するようになり、なんかいかにも大阪芸人的な生々しいエロ系に傾き始めて番組はつまらなくなって行き、遂に終わってしまった。ローリーさんは面白い事を言ってても、言葉遣いはきれいだしそういう生々しいエロネタはやらない人だ。私はローリーさんのそういう所が好きなのだが、このせいでキムにはずっと悪い印象をもっていたのであった(笑)。あいつのせいで終わっちゃったんじゃ~!まぁ多分視聴率が悪かったので、手っ取り早くエロで稼ごうという制作側の意図だったのだとは思うが。
で、ずっとこの番組のタイトルが思い出せなかったのだが、さっきサーチしてみたら「BODYBODY」というものだったらしい。ああ、確かにそんな感じだったような。誰もこの番組を覚えていないようなのだが、私のツボにはピタッと来たんだよ~!

・・・と思ったら、ヘビメタさんはなんと来週で最終回らしい(ローリーさんのオフィシャルサイトによる)。なんだ、見始めたばっかりなのに~!最終回にはローリーさんもまた出るみたいだ。絶対見なきゃ。テレビ愛知では30日だが、テレビ東京では27日なのでみんな忘れないように!

ROLLYnet.com

史上最高ショート(当社比)

2005年09月21日
今日は午前中は産婦人科の定期検診、午後は仕事、夕方は髪を切りにと、私にしては一日を非常に有効に使ったのであった。
現在17週目で経過は順調、赤ちゃんの大きさは12cmくらい。ずいぶん大きくなったなぁ。エコー検査では、小さな腕の先にかわいい指がもう出来ていたのが見えた。もうちょっとすると胎動も感じ始めるそうだ。やっぱ今はまだそれほど実感がないけど、胎動があるときっと感動するだろう。
来週からはマタニティスポーツも始めていいらしい。病院で来月からマタニティヨガの教室が開講されるとのことで、私も予約を入れてきた。おされヨガウェア買っちゃおうかしら♪

さて、夕方からは近所にある美容室へ。もうだいぶ長い間切ってなかったんで伸び放題。ここ、自宅から歩いてすぐの所にあるのだが、なんか高そうで前回はパスしたのであった。完全予約制だし(私は予約という行為があまり好きではない。美容室側からすると飛び込み客は迷惑だろうが ^^;)。でも臨月の頃や出産後はあまり家から遠いと大変なので、今後のことも考えてここに行ってみた(って言ってもいつもチャリ圏の所にしか行ってないんだけど)。ネットでも調べてみたが、パリ仕込みの技術力が売りで、地元のアナも通ってるとか。

予約時間に行ったが、結構込んでて15分ほど待った。天井が高くてセレブな造りのお店でございます。
今回はちょっとイメージを変えたかったので、希望に近いスタイルをネットのヘアカタログでいろいろ拾ってプリントアウトしていった。今までは肩くらいの長さだったが、今回はもっと思い切って短くしたい。

まずはシャンプー。この間今まで使ってたシャンプーに突然かぶれたので、アレルギー体質で妊娠中ということを告げて弱めのシャンプーを使ってもらう。
いやぁ、ここ、とっても丁寧なシャンプーだわ♪かなり時間をかけてじっくり洗ってくれる。私は秘かにシャンプーしてもらうのが大好きなので、とっても快感~♪

さて、シャンプーが済んで椅子に座り、オーナーがやってくる。プリントアウトした写真を見せると、「じゃあ、こんな感じで行きましょう」とシャカシャカ切り始める。ハサミ裁きはなんか上手そうな感じだ。かなり最初の段階で自分のイメージしてた感じに近いスタイルになってきたので、この人は上手いんじゃないかと。

おしゃべりもそんなに多くないのでありがたい。何を隠そう、私が美容室に行くのがあまり好きではないのの最大の理由は、この美容師とのおしゃべりが苦痛だからだ。共通の話題もないのに、無理して話し続けるというのがつらくて仕方ない。
まぁ大概空いている平日午後に行くことが多いのだが、そんな時間にフラフラしてる私の職業を聞いてくる(この場合、なぜか「主婦ですか?」とは言わない。主婦扱いされてムカつく人もいるからかな。つーか、とても結婚してるようには見えないのか ^^;)。私が「家で働いている」と言うと、自宅での仕事というのが想像も付かないらしく、仕方なくネット関連だと白状する。そうすると「へ~、ボクもブログってのをやってみたいんですよ~」とかいう話になって、全然興味もないのに「簡単に出来ますよ」とか愛想良くアドバイスなんかしちゃったりする。こういう当たり障りのない世間話というのが私は極めて苦手だ。それでも最近はだいぶ世間ずれしてきたので、昔に比べればかなり上手くはなってはいるが、疲れまくることには変わりはない。ほっといて雑誌読ませといてくれ~!
「当店では不要なおしゃべりは一切いたしません」というのが売りの美容室があったら、ある一定のニーズは見込めるんじゃないかと思うのだが。接客業の人との会話が苦手だ、という人は案外いるのではないか。以前、何かの雑誌に酒井順子も苦手だと書いていた。

さて、シャカシャカ切ってるうちに出来上がった。一回シャンプー台で流してから仕上げ。終了~!おお、なかなかいい感じに出来上がった。ボブっていうか、モード系ボブ?そんな感じ。ワックスで軽く撫で付けると、「クールなデキる秘書」って感じ(笑)。今までで一番短くしちゃった。
私は今まで一度として美容院での仕上がりに満足したことはないのだが、今回はかなり満足。珍しい。この美容師さんが上手いのか、写真を持っていったのが良かったのか。今までは「えーと、サイドにレイヤー入れて、毛先はそいでください」とかいう注文だったしな(^^; イメージ通りに行くはずもない。
金額はシャンプー・セット込みのカットで5600円だった。めちゃ高ってほどでもないけど安くはないわな。ま、こんなもんか。今後も通おう。

技術には満足したが、難点は最後の方で変な石鹸を売りつけられそうになったこと。ここは使用している水はすべてマイナスイオン水らしいのだが、私が現在極めて敏感肌だというと、マイナスイオン入りの石鹸がいいとか薦め始めた。私が「へぇ、何ていうメーカーですか?」と聞くのを今か今かと待っていたが、そうは問屋が卸さない。「ああ、そうですか~」と流してやったら、もう諦めたようだ。
大体マイナスイオンとかそんな疑似化学みたいな怪しいものは基本的に信用してない。その石鹸を肩に当てただけで肩こりが治った、とか言ってるし。んなことあるわけないんじゃ~!

この点を除けば概ね良い美容室だと思うので、しばらくお付き合いしていこうと思うのであった。(家から激近なので店名は伏せます)

去年の今頃は・・・

2005年09月10日
去年の今頃は、ちょうどニューヨークから帰ってきたばかりの頃だ。旅から帰ってきた直後というのは、日常生活がほんとに単調に思えて、溜息ばかりついているものだ。

ということで、懐かしのNYの気分をもう一度、って感じで、去年さるさる日記の方に書いたNY旅行記をこのブログにも持ってきました。
2004年9月のページ辺りをご覧ください。なお、カテゴリは「旅行」メインにしてますが、ところどころ「ライブレポート」や「アート」に入れてる記事もあります。富士真奈美オンステージもあります(笑)。

今年の夏は旅行に行けなかったので、1年前を噛みしめよう。もう当分海外には行けないなぁ。赤ちゃんが1歳くらいになったら、東京のババに預けて行っちゃおう(笑)。小学校に上がる前に連れってっても、全然覚えてないだろうからもったいないわ。

Welcome back, フクダさん

2005年09月06日
3月に今のマンションに引っ越してきて以来、パソコンの音が出なくなってしまっているので、ネットラジオや音源の試聴といったことが全然出来なくなって困っている。元々このパソコンはサウンド関係が不安定だったのだが、何がダメになったんだろうか。デバイスを見てみてもサウンドボードは生きてるみたいなんだけど。このパソコンはもう5年も使ってるので(撤退前にGateway Japanで買った。また再参入したらしいが、もう買ってやらん!)、そろそろ寿命か。サウンド以外は全然問題ないんだけど。出産前に本体だけでも買うかなぁ。

まぁそういう訳でネットから新しい音楽を聴くことが出来ないので、最近どうもCD購入ペースが落ちまくっている。引っ越し前まではネットラジオで新しいバンドを発見することが多かったんだけど、どうにも停滞気味だ。

で、雑誌の新作レビューで何かめぼしいのがないかと探すと、Static-Xの新作「Start a War」が出たらしい。正直彼らみたいな音はちょっともう食傷気味なのだが、何とフクダさんが戻ってきたらしいので、それだけでも買っちゃおうかな、という気分になった。レビューによれば、彼らの持ち味の「分かりやすいMinistry」って感じのとにかくザクザク一直線を、今のこの時期にあえて開き直ってやってるのが好印象、とのことらしい。

Static-Xのライブは2000年の初来日の時(Powerman 5000と一緒にやったやつ)に今は亡き赤坂Blitzで見たのがものすごく良かったのだが、特にフクダさんがめちゃめちゃかっこよくて、Wayneよりもフクダさんばっか見てたような気がする。とにかくおっとこらすぃ~ギタープレイとステージングに目が釘付け。しかしフクダさんもそれからすぐに脱退してしまって、何となくStatic-Xへの興味も薄れ気味だった。

とは言っても、去年の2月に名古屋に来てくれた時も一応見に行ったのだが(私が名古屋に引っ越してきた直後)、とにかく客があまりにも少なくてかわいそうだった。でも彼らのライブは一切の手抜きなしで見直した(このライブレポートはこちら)。
んで、この時初めてフクダさんの後任の元DopeのTripp Eisenを見たのだが、まぁ悪くないけどやっぱフクダさんの方が良かった。あのムサいのばっかのバンドで、なんか一人だけルックスがゴスもどきみたいだし(笑)。

今回彼が抜けてフクダさん復帰でああよかった、と思ったのだが、彼のやめた理由を今日ダンナさんが買ってきたロックネタ本みたいなので発見して仰天した。何と未成年に対する淫行で逮捕されて、バンドから解雇されたらしい。
なんでも、Tripp Eisen(39歳)はネットの出会い系サイトで14歳の女の子と知り合い、いかがわしい行為をしていたらしい。彼女はStatic-Xのファンで、Trippは「オレ、あのバンドのギタリストに似てるって言われるんだよ」と言って彼女と会ったらしいというからトホホだ。そんなセコい真似しないで、ティーンエイジャーのグルーピーにでも手を出した方が早いんじゃないか?「素人さん」好きなのか。
ってか、淫行で捕まったことも衝撃だが、39歳だったということにもちょっとショック(笑)。39で、Manson以降ゾロゾロ出てきたああいうゴスもどきルッキンなのか。それもイタい。
なお、警察は余罪があると見て取り調べているらしい。かっこ悪~い。

いよいよ購入開始!

2005年09月03日
あと1週間ほどで5ヶ月に入るので、ぼちぼちベビー用品の準備を始めないと。年内に一応揃っているようにしようと思う。
とりあえず揃えないといけないのは、値の張る大物だ。ベビーベッド、ベビー布団、ベビーカー、チャイルドシート、あと昼間寝かせておくベビーラック、といった感じか。新品か、ヤフオクとかリサイクルショップとかで買おうかどうしようか。レンタルもあるけど、意外と高い。まぁ後の処分は楽だけど。

今までは新聞に赤ちゃん専門店のチラシが入ってきても全く目にも留めなかったのだが、今はさすがに激しく反応。トイザらスのベビーセールのチラシに、目を付けていたニューヨークベビーのベビーバウンサー(ゆりかごのように揺れるベビーラック)がこれまで見た中でも底値で載っていたので、週末を待って買いに行った。

うちから一番近い八事のトイザらスに行ったのだが、駐車場も満杯で大混雑。なんだよ、少子化って言ったって、世の中に子供っていっぱいいるじゃん。
トイザらスではおもちゃ以外にもベビーグッズをたくさん扱っている、ということも妊娠してから初めて知った。系列のベビー専門店の「ベビーザらス」というのもあるらしいが、残念ながら名古屋にはない。関東と関西にはあるのに~!名古屋はまだまだだ。

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↑これがニューヨークベビーのベビーバウンサー。こういうものの中では一番おしゃれなので、これは新品を買うつもりだった。定価は15000円くらいで、大抵は11000円前後に引かれてたりするのだが、今回は6999円でゲット!ネットで見付けた安い店でも7000円台だった。ラッキー♪
仕事部屋でパソコンカタカタやってる側に、赤ちゃんをこれに寝かせておけばオッケー。

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↑ベビー服は生まれるまで男か女か分からないし(通ってる病院がカトリックなので方針上教えてくれない)、まだ早いから買うことないんだけど、このピングーの着ぐるみ服がかわいすぎて思わず買ってしまった。だって1000円だったんだも~ん!70サイズだから生まれてすぐは着られないんだけど(^^;
他にも安くなってたミッフィーの服(ミトンとよだれかけのセット)も買ってしまった。オレンジだけど、男の子だったら変かな。

さて、赤ちゃんの服よりもなによりも、まずは私のマタニティ服を買わないといけない。まだそんなにおなかは大きくはないのだが、今まで履いてたタイトなボトムはそろそろ入らなくなってきた。なのでいつもまだ履ける同じのを着てるので、栄まで足を伸ばしてアカチャンホンポにも行ってきた。ここもセール中。
マタニティとはいっても、いかにもなジャンパースカートはダサダサなので着たくない。産前産後ともに「イケてるオサレママ」を目指すと誓ったので(笑)、所帯じみたのはアウトなのであった。
最近はマタニティ用のジーンズが各メーカーからいろいろ出ているが、この仕掛けがすごい。今まで全然知らなかったが、ローライズのように見せておなか部分はリブ編みのスウェットがくっついていて、デカ腹でもOKという風になっているのであった。長めの丈のトップスを着れば、あ~ら不思議、ローライズ履いてるみた~い!インチキ(笑)。

ということで、セールしてたクロップト丈の凝ったジーンズとブラックのパンツ、あとスパッツを購入。プラス、ノースリーブのチュニックみたいなのも購入。
ボトムは大体こんなもんでいいな。あとはカジュアルなワンピースみたいなのと、長めのトップスをいくつか買えばいいか。この辺はネットショップや通販で。
あとで着られないものだしあまり新たに買いたくはないが、出産まであと半年あるし、この間おしゃれ出来ないのもつらい。トップスは産後も着回せるようなのがあればいいな。

あとまだまだたくさん買わなきゃいけないものがある。ミルク関係とかお風呂関係とか。お金かかるわぁ。

ロックなベビー服

2005年09月01日
PGS音楽市場というサイトで、ロックバンドのロゴ入りベビー服を売っているとダンナさんが発見した。見てみると確かに子供服のページがあって、RamonesやMisfitsのロンパースがあったりする。うちの赤ちゃんはパンクベイビーに育てるつもりなので(あっ、おなかから反対声明が・・・!)、ベビー服もロックなものを着せたい。Misfitsのスカルロンパースを着た赤ちゃん、いいわぁ♪

こういうのがあるんだったら、もっと他にもロックなベビー服があるはずだ、と検索してみた。日本国内のショップだとあまりめぼしいのがなかったが、やっぱ海外ではいくつか見付けることが出来た。以下のショップはすべて日本にも発送してくれる。

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↑まず見付けたのが、Rock Your Babyというオーストラリアのショップ。この「Kid Vicious」のロンパースとよだれかけ、かっわい~!シドとナンシーにもし子供がいたらぴったりだな。ここはバンドロゴのデザインではなくて(バンドロゴをパロッたものは結構ある)、こういったオリジナルのロックテイストものがたくさんある。扱っているのはTシャツ、ロンパース、帽子、よだれかけ、靴。ユーモアいっぱいのポップなデザインで、わりとおしゃれ。Kid Viciousのロンパースは買おうかと思ってる♪

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↑これはBaby Witというアメリカ オレゴン州ポートランドのショップのもの。このお店はTシャツのみで、Sonic Youthなどバンドロゴのものもあるが、面白いのは毒っ気のあるスローガンの入ったデザイン。上の左のデザインは「He Thinks He's My Daddy[ヤツは自分のことをボクのパパだと思ってるんだよ(バカなヤツだよな)]」というもの。右は「My Mama Drinks Because I Cry[ママはボクが泣くから飲んだくれるんだ]」というデザイン。他にもいろいろ面白いのがあります。

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↑これはイギリスのNappy Headというショップのもの。左は「Wipe My Butt Sucker![オレのケツを拭きな、クソったれ!]」というデザイン。右は「My Mummy Rocks[ボクのママはロックしてるんだ]」というデザイン。これ、是非着せて一緒に歩きたいわぁ。
このお店もユニークなスローガンのデザインがたくさんあって、Tシャツ、ロンパース、よだれかけなどいろいろある。パパママ用のTシャツも豊富。マタニティ用のTシャツだと、「F.B.I-Funky Baby Inside」とか。

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↑それから、これはアメリカのSourpuss Clothingというショップのもの。最初に書いた日本のPGS音楽市場で扱っているのはここのものらしい。上のは「I Bite[噛むぞ]」とお尻に書かれたTシャツとパンツのセット。これ、かわい~。下のは赤ちゃん用の食器セット。こんなんで毎日離乳食食べてたら、相当にファンキーな子に育ちそうだ。
このお店は赤ちゃん用だけではなく、大人用ももちろんたくさんある。赤ちゃんを卒業した子供用もいろいろ。

海外には面白いベビー服がたくさんあっていいなぁ。最近ものすごい勢いでベビーグッズのカタログがたまってるんだけど、日本のベビー服はどうもプリティなのばっかで面白くない。もっとユーモアのあるのが増えればいいなぁ。
なんかいっぱい買っちゃいそう(^^; ってか、Type O Negativeのベビー服ないかなぁ。あのバンドならこういう毒のあるスローガンなんてお手の物だろうに。Tシャツ君で自分で勝手に作っちゃおうかな(笑)。
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