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この2週間の変化

2005年07月29日
他人にとっては全くどうでもいいことだと思うが、この2週間で私にとっては相当の大事件が起きた。来年の2月、なんとびっくりこの私が母になることが判明した。子育てなんてものから100万光年の彼方にいるようなこの私が。
2週間ほど前、どうにも怪しい兆候があったので、初めて妊娠検査薬というものを買ってきてチェックしてみた。見事に陽性。慌てて翌日病院に行って検査したら、おめでたであった。やっぱりな~、今まではちょっと太ったなと思っても、ヨガをフルコースでやれば翌日は1kgくらいストンと落ちてたのに、最近は全然減らなかったし。

しかし、子供なんて全く考えていなかったので、私達夫婦は初めは相当おろおろあたふたであった。特に妊娠検査薬で陽性が出た時が一番慌てふためいた。
私達は結婚してもうすぐ1年半になるが、「所帯を持っている」なんて意識はさらさら無く、独身生活をずるずると引きずった全く無計画な生活をしていた。ライブ行き放題、外食し放題、無駄遣いし放題、貯金ゼロのまさにキリギリス夫婦。元々友達同士だったのが弾みで結婚しちゃったようなもんなので、永遠に続く遊び三昧生活であった。それが一気に出来なくなる!

妊娠したら酒が飲めない、子供なんかいたらライブに行けない海外旅行も行けない!大体この私が子供なんか育てられるんだろうか?いや、ろくな子供にならないに決まってる!グレたらどうしよう?こうなったら私の頭は止まらない。子供が女の子だったら、高校生になってブルセラで下着売ったり援交する所まで妄想はスパーク。男の子だったらヒッキーで2ch依存症で、ネオ麦茶みたいに犯行予告の書き込みしてバスジャックする所まで突っ走った。散々妄想して「え~ん、どうしよう!」と嘆くアホな私。
大体、「公園デビュー」とかしなきゃいけないんでしょ?今更そんな小学校の「女子グループ」みたいな付き合い、うざすぎる!大人になって一番よかったことは、そういううざい付き合いをしなくて済むことだったのに。SOHOワークになってからは特にそうだ。
ってか、やっぱ塾とか行かせなきゃいけないのか?そんな金払うんだったらCD買いて~!私はアンチ塾派だったのだが(せっかくの自由な放課後、毎週何曜日にどこそこに通う、というのが嫌いだったので)、全然塾なしで大学まで行けたぞ。でも、自分で言うのも何だが「塾行かなくても成績優秀」だからカッコ付くんであって、バカだったらどうしよう!「塾行かないからバカ」になっちゃう!頭悪い子は塾行っても無駄、というのは実際自分で塾講やってよく分かったのだが、いざ自分の子になるとやっぱり通わせちゃいそう。あ~、そんな無駄金払うのやだ~!
大体仕事はどうするんだ!家で仕事してるのは普通のワーキングマザーよりは楽だが、私の場合は職種上、産んだ直後から働かないといけないんだぞ!新生児育てながら仕事なんて出来るのか?!

・・・と散々ネガティブな妄想に突っ走ってったのだが、いざ産婦人科で超音波検査をして、私のおなかの胎児が既に動いているのを見ると、何とも言えない不思議な気分になった。私の中に、別の命がいる。急に責任感みたいなのが湧いてきた。
でもダンナさんは実感も湧かないし、まだかなりの困惑状態。まぁ私より年下だし、まだまだ気楽でいたい気持ちはよく分かる。お金もかかるし。

しかし病院行った翌日、突然ベビーグッズ専門店に行って社会勉強してこよう、と言い出した。って事で名古屋市内の専門店3件(アカチャンホンポ、西松屋、そして東海ローカルの赤ちゃんデパート水谷)を車で廻ってみた。
行ってみて大体雰囲気はつかめたが、ちょっとしたカルチャーショックだった。今まで私が全く目を向けなかった、こういった市場が存在することに驚いた。いやぁ、いろんなもんがあるもんだ。
帰りに近所のショッピングセンターにも寄ったのだが、いつも行ってるここにも意外とベビー関連の物を売っていたことにまた驚いた。今までは全く視界に入っていなかったのだ。ヴィレッジヴァンガードにも海外の面白いベビーグッズがあったなんて事、全然気付かなかったよ!
そして見て廻ってる最中にも、急に赤ちゃん連れの人が目に付くようになった。ベビーカーはどんなの使ってるかとかが気になってきた。
人間、自分の立場が変わるとこんなにも見えるものが違うのかと驚いた次第であった。
ダンナさんもこの社会勉強でかなりイメージが湧いてきたらしく、「ベビーカーは絶対かっこいいのがいい」とか「New York Babyってブランドがかっこいい」とか言い始めた。よしよし、なかなかいい社会科見学になったようだ(笑)。

さて、今日は2回目の検診に行ってきた。2週間前は13mmくらいだったのが、今日は26mmくらいに成長していて、順調だそうだ。よかったよかった。現在9週目。超音波検査で赤ちゃんの心音も聞かせてくれた。小さな手足も出来ていた。(ってか、この超音波検査の時は下半身丸出しでSM椅子みたいなのに座らされ、器具を突っ込まれたまま「ほらほら、動いてるよ」とか先生に言われるのであった・・・)
私自身は現在つわり真っ最中で気分最悪なんだけど(^^; いずれにしてもマル高ラインに引っかかってるので、流産しないように気を付けないと。

この2週間で出産マニュアル本とか読んで、かなり母の気分が盛り上がってきた。テレビで紙おむつのCMが流れると反応したりするようになったし。正直言って以前は子供は決して好きな方じゃなかったのだが、赤ちゃんを見るとかわいいと思えるようになってきた。ダンナさんもすっかりベビーグッズに詳しくなった(笑)。
でも「たまひよ」みたいな雰囲気は好きじゃないので、ああいう妊婦は避けたい。あのファンシーなムードの、「母性全面自己肯定」みたいなのはどうも苦手だ。
去年の秋から東海テレビ深夜枠で「Sex & The City」をやってて、何だかんだで見てるのだが、今ちょうど弁護士のミランダが子供産んで育ててる所。彼女もああいうマタニティ関連のふわふわメルヘンチックなのが嫌いなので、非常に共感出来る。(ちなみに私が一番好きな登場人物は、己の欲望に忠実なサマンサ 笑)

幼児教育とかガチャガチャやるのは反対だが、センスのいい子に育てたい♪おもちゃ売場を見て思ったが、日本のは色彩センスがなさ過ぎる!女子向けはみんなナルミヤインターナショナルみたいな「ピンク・水色・黄色」っていう色遣い。ディズニーもダメ。ということで、うちの子はヨーロッパ製のおもちゃしか与えません(笑)。って「ポケモンがいい~」とか言われたらどうしよう・・・。
まぁとにかく、子供には美しいものをたくさん見せてあげたい。美しいものをたくさん知っている子は、決して将来「何のために生きてるのか分からない」などと言って空しい行為に走ることはないはずだと信じている。
そんでもって、私は産後はダイエットに励み、絶対ナイスバディのママになってやるぞ!「おかん」にはならんぞ!
あと、絶対に年賀状に子供の写真なんか使わんぞ!これは家訓で禁じられてるのであった。



↑お気に入りのTシャツ。うちの子はこういうパンクベイビーに育てます。
(おなかの声:「え~ん、やめて~!」)
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暑中お見舞い申し上げます

2005年07月27日
暑中お見舞い

親戚のおじさんから暑中見舞いのハガキが来たので、返事のハガキを作成。年賀状とか暑中見舞いとか、こういう親戚への季節ものハガキというのはすっかり出さなくなって、ここ数年は返事が来たら出すという不届き者になっているのであった。メールの方が便利なんだも~ん。親戚は化石なのでメールアドレス持ってる人は少ないし。

で、せっかく作ったので、ついでにここにもその写真をアップ!この写真は去年ラグーナ蒲郡に行った時に撮ったもので、帰り際にマリーナで(その時の記事はこちら)。暑い毎日、爽やかな海の風景をお贈りします♪ってこれって11月に撮ったんだけど(^^;

しかしこのおじさん(中野に住んでるので「中野のおじさん」と呼んでいる)、筆まめでいろいろとハガキを送ってきてくれるのだが、昔はまともだったのに最近はどうも変だ。頭おかしい。今回くれたハガキの文面も(印刷してあるのでたくさんの人に送っているのだろう)、「『恥の文化』は今何処」とか、「靖国参拝をやめたら共産党の思う壺だ」とか、「戦後世界一古臭い憲法を錦の御旗に左傾化昼行灯教育を受けた中高年有識層が何百万の餓死者を出し乍ら核を造り他国民を拉致し外交カードにする凶暴な国にも会話を信ずる能天気に江沢民につけこまれ反日運動が熾烈になった」とか、最後のやつはもう訳分からん。どこで切って読んだらいいんだ(汗)。
81歳になったらしいが、ボケたのか元々こういうキ●ガイ右翼だったのか。年は取りたくないもんであ~る。

コメ兵のCMにっ!!!

2005年07月14日
ニューロティカが出てたっっっっ!!!ちゃんとピエロ衣装でっっっっっ!!!

一応説明しておくと、コメ兵とは名古屋で一番有名な中古ブランド店であ~る。大須にドドーンと何フロアもあるビルで、これがいくつも分館している。ブランド好きの名古屋嬢が大得意様で、彼女たちは実はここで買ったりいらなくなったものを売りに行ったりしているらしい。
最近は東京と大阪にも進出して、有楽町の店は非常に繁盛していると新聞で読んだ。

こんな中古ブランドを買うような層が、一体ニューロティカを知ってるかと言うとかなり疑問である。去年、前座の漁港が目当てで行ったニューロティカのライブには、ドリルのように髪を巻いた名古屋巻の女子は全く見かけなかった(ライブレポはこちら参照)。っていうか、会場はニューロティカTシャツを着たファンで満杯であった。あんだけファンが買うんだから、マーチャンダイズ部門はかなりのウホウホ状態なはずだ。

ちなみにニューロティカとは80年代から活動するパンクバンドである。Voがいつも白塗りピエロメイクで変なコスプレをしているのが特徴で、去年のライブでは仮面ライダーみたいな格好だった。コメ兵CMのようにピエロ衣装の時もあるらしい。音自体は元気系パンクなのであまり私の好きなタイプではないが、活動21年目を迎える今もあの格好を続けているのはある意味すごい。普通、デビュー時はメイクバリバリだったバンドも、売れるに従ってメイクが薄くなってくもんだが。ビズアル系然り。
しかも、大抵こういう古いバンドのライブには昔からのファンばかりで占められているが、去年のライブではかなり若いファンもいた。新たなファンを獲得出来てるのは偉い。

しかし、なんでコメ兵にニューロティカなのか。別に彼らは名古屋出身でも何でもないのに。まぁコメ兵には一応楽器コーナーもあるけど。
ってか、このCMは東京でも放映されているのだろうか。

MP3 Walkman

2005年07月12日
MP3 Walkmanこの前、ダンナさんがなぜか突然MP3ウォークマンを買ってきてくれた。別に誕生日でも何でもないのだが、自分のも買ってきたのでそのついで。っていっても私の方が高いのを買ってくれた。私のはNW-HD5のレッドで、ダンナさんのはNW-E405のミッドナイトブラック。

というのも、この前二人で電器店に冷風扇を買いに行って、その時に「そろそろMP3プレーヤーが欲しいかな」とか話していたからだ。iPodはデザインはかっこいいけど、カラーがパステルなのが気に入らない。ソニーの方はわりとハードなカラーが多かったし、デザインもなかなか良かったのでこれが欲しいな~とか話していた。
NW-E405はほんとに小さくて、ライターくらいの大きさしかない。これなら首からラクラクかけられる。容量が小さいのが難だが、ダンナさんはそんなにいらないと言うのでこれ。プレイすると何もないボディに文字が表示されるのがかっこいい。
私はもっとガッツリ容量が欲しい。最低5GBくらい。NW-HD5は20GBなので多すぎるほどだ。CD1000枚分くらいは入る。HD容量が大きい分少し重いので首かけは出来ないが、手のひらにすっぽり収まるくらいのサイズ。名刺サイズくらいかな。
で、このMP3ウォークマンに音源をいくつか入れて、ここの所チャリで出掛ける時とか街を歩く時なんかに使っている。なかなかよろしい。音も特に劣化は感じない。
でも、ちょっと操作がやりにくいかな~。何となく体感的に。iPodはどうなのかな。これしか使ったことないから比較出来ないけど。

私はずっとCDプレイヤーのウォークマンを愛用していたのだが、SOHOワークになって通勤がなくなったので、しばらく使わないうちに充電池がダメになっていた。充電池って結構高いし、電池買うんだったらMP3プレイヤーかな、と思っていた所だった。
MDウォークマンも持っているが(なんかSony派みたいだが、別にそんなつもりはない)、これは専らライブハウスでの録音用にしか使っていない。私はそもそもMDというメディアがあまり好きではないので、結局今までMDを使うのはライブ録音用だけだった。MDって意外とガサになるし、CDからMDに落として聴くのもめんどくさい。
ポータブルオーディオのコンパクト化なら、もう圧倒的にMP3プレイヤーだろう。MDの時代は案外短かった。

SonyのMP3プレイヤーに音源を入れるのはSonicStageという専用ソフト。Musical Batonに答えた時はPC内の音楽ファイルの容量は非常に少なかったが(こちらの記事参照)、これで一気に増えちゃった。

『皇帝ペンギン』

2005年07月11日
皇帝ペンギン

名古屋で一番大きなケーブルテレビの会社はスターキャットという所なのだが、うちのマンションにもケーブルが引いてあるからか、毎月情報誌がポストに入れてある。引っ越してきた当時はせっかくだから契約をしようかとも思ったけど、東京で見ていたスカパーに比べてチャンネルが限られてる割には結構高い気がしたので、結局そのまま。ネットもADSL契約してるし。

スターキャットの関連会社は名古屋で映画興行事業もやっていて(名古屋のミニシアターは大体ここの系列のようだ)、この情報誌にはそういう単館系の映画情報も出ているので結構重宝している。

で、今日もこれが入っていたのだが、『皇帝ペンギン』という映画の特集だった。この映画はフランスのドキュメンタリーなのだが(でも結構物語仕立てになってるらしい)、フランスでは『WATARIDORI』や『ディープ・ブルー』の10倍以上の大ヒットを記録したらしい。
もうこのペンギンの写真に完全にやられてしまった。特に雛ペンギン。フワフワした柔毛(にこげ)とコロコロした体が、愛らしさ100%だ。かわいい。かわいすぎる。食べちゃいたいくらいかわいい、とはこのことだ。
心理学的にパンダというのは人間にとっての快感要素の塊らしいが、この雛ペンギンもきっとそうだろう。
やっぱり名古屋に来てから「毛が生えていて柔らかいもの」に飢えているので(こちらの記事参照)、こんなもん見たら激しく反応するに決まっている。

今月23日からロードショーらしいが、見に行っちゃおうか。東京にいた時だったらいくら動物好きでも決して動物映画なんか見に行かなかったのだが(その辺はあくまでもクールな態度を保っていた)、ダメだ、もう見に行きたくて仕方がない。
フランス語版の声の出演はロマーヌ・ボーランジェとかなのだが、日本語吹き替え版が大沢たかおと石田ひかり。ゲッ、この二人大嫌い。興醒めしそう。上映館情報を見てみると、圧倒的に吹き替え版ばかりで、名古屋で字幕版をやるのは名駅のゴールド劇場だけ。見るんだったらここにしよう。

皇帝ペンギン

↑この雛ペンギンのかわいさに抵抗出来る人がいるだろうかっ?!もう悶絶。死にそうなくらいかわいい。
元々ペンギンは好きで、名古屋港水族館にもこの皇帝ペンギンがいた(こちらの記事参照)。ものすごくかわいかったんだけど、ガラス越しで水しぶきがいっぱい付いてたんで、綺麗に写真が撮れなかったのが残念。

もちろんピングーも好きだが、キャラクターグッズは大人なので我慢している。何が嫌いって、いい年して身の回りのものをキャラクターグッズで固めてるヤツほど嫌いなものはない。幼児性丸出しで、絶対に友達にはなれないタイプだ。
ピングーは変な発声なところがいい♪

最近買ったCD(その2)

2005年07月09日
さて、その1に続いて最近買ったCDの感想を。

・The Faint / Wet from Birth
前作「Danse Macabre」が結構気に入っていた、The Faintの最新作。前作を買った時点ではまだ今みたいな「ポストパンク・リバイバル」なんていうムーブメントは全く言われてなかったので、彼らがそういった最新流行のトレンドにカテゴライズされるなんて夢にも思わなかった。この時代錯誤も甚だしい(と当時は思っていた)80's丸出しのプチダサいキーボードと、パンキッシュなサウンドの合体は、その後似たようなバンドがたくさん出てくるスタイルなのであった。しかし去年のサマソニに出演して(私は別の日に行ったので見られず)、そのライブパフォーマンスでかなり知名度が上がったようだ。
彼らの良さはそういうベタなキーボードもあるけど、曲が結構きちんと練られていてクオリティが高いことだ。キャッチーなのでとても聴きやすいし。で、この最新作も前作の流れを引き継いでいるが、でもやっぱ前作の方が良かったかな~?まぁもっと聴き込めば印象も変わるかも。

・Meat Puppets / No Strings Attached
Sonic Youthなどと共に、80年代からずっと第一線でUSアンダーグラウンドシーンを支え続けてきたMeat Puppetsの初期ベスト。私は彼らがとても好きなので、持ってないアルバムを見付けるとこまめに買い足している。もちろんパンクを基本にはしているが、カントリーやブルース、ブルーグラス、ヒルビリーなど豊富なバックボーンがキラキラときらめく味付けをしているのが彼らの最大の魅力。いい意味で脱力していて、聴いているととてもハッピーな気分になれる。そしてただ者ではないフレーズを次々と紡ぎ出すギタープレイがまたVery Good。こういう豊かなバンドを生み出せる所が、アメリカという国の懐の深さだ。

・Handsome / Handsome
Handsomeは元HelmetのギタリストPeter Mengedeが作ったバンドで、このアルバムは1997年リリース。Helmetファンの私はずっと欲しいと思ってたが、未開封盤を見付けられてとってもラッキー♪ HandsomeはPeterの他にも元QuicksandのギタリストTom Caponeや元Cro-Mags/Murphy's LawのドラマーPete Hinesがいたりする、この辺が好きな人にとっては夢のようなバンドである。当時は結構華々しく採り上げられてたような気もするが、バンドは結局'98年に解散という短い命であった。
音の方は、「聴きやすいHelmet」「エッジの取れたHelmet」って感じかなぁ。ってそれってHelmetのいいとこがないって事じゃん(^^; まぁ、こういうメロディアスなハードコア進化型バンド(≒エモ)が好きな人は持ってても悪くないアルバムである。曲自体は結構いいよ。

・Snot / Get Some
モダンヘヴィーミュージックの祖とも言うべきSnot。ヴォーカルのLynn Straitが'98年に死亡してしまったことにより、これが彼らの唯一のアルバムとなってしまった。今聴くと確かにKornとかLimp Bizkitなんかのネタ元になってそうだな~と思う箇所がいくつも出てくる。が、やはり彼らよりももっとパンキッシュで、商業化されてない肌触りが良い。Amenのメンバーに元Snotの人がいたのだが、脱退してしまって残念。

・Calexico / Black Heart
これはアルバムじゃなくてMaxiシングル。Calexicoについてはあまり詳しいことは知らないのだが、彼らの曲を以前ネットラジオで聴いたことがあって、良かったような気がしたので買ってみた。サイトで調べてみると、彼らはアリゾナ出身で、オルタナ・カントリーのバンドGiant Sandのメンバーとしても活動していたらしい。去年来日もしてたらしい。
で、このシングルだが、乾いた倦怠と憂鬱がかなり来る。太陽の照りつける砂漠の真ん中での絶望感、って感じか。抑えたトーンのヴォーカルと、ちょっとマカロニ・ウエスタンを思わせるサウンドがとても良い。音楽的にはかなりいろいろな要素がミックスされてる感じで、ロック、カントリー、マリアッチ、アンビエント、トリップホップなど、完全に無国籍サウンド。この乾いた哀愁は大人にしか分からないのよ~ん♪今回買った中ではCalexicoだけが今まではっきりとは音を知らなかったので、まずは収穫。アルバム買ってみようかな。

ああ、たくさん書いて疲れた・・・

最近買ったCD(その1)

2005年07月08日
最近結構まとめてCDを買ったので、その感想などを。買ったのはサウンドベイ金山店とタワーレコード名古屋パルコ店。(サウンドベイについてはこちら参照)
まず国内盤新譜の新品。

・Unsane / Blood Run
数年間活動休止状態にあった、ご存じニューヨーク・ノイズロック・トリオUnsaneの復活作。前作から7年ぶりで、今作はRelapseからのリリース。まず初心に返ったかのような血まみれジャケ。しかもかなりエグい。US盤ではお店で売るには問題があるらしく、別デザインのカバーが付けられて販売されているらしい。音の方も初心に返ったような、まさにぶっといUnsane節。ドスの利いた重低音がみぞおちに打ち込まれてるような、ダメージ度強の仕上がり。「これこれ、これが聴きたかったんだよ!」と言いたくなる、破壊力抜群のタフな音だ。
彼らは去年の3月に来日していて、名古屋にも来てくれた。当然私も行ったので、こちらのライブレポートをどうぞ。

・Hot Hot Heat / Elevator
最近気に入ってるカナダ出身バンドHot Hot Heatの最新作。この前中古で買った1stの「Make Up the Breakdown」がめちゃめちゃかっこよかったので(こちらの記事参照)、新作は国内盤新品という私にしては贔屓した買い方(笑)。楽曲も極上ポップで非常によく出来ていて、演奏にもすっかり個性が出てるけど、個人的には前作の方がなんか好きだな。前作の方がバネが強くてハチャメチャ感があるっていうか。とは言っても、現在雨後の竹の子のようにうじゃうじゃ出現してる「ポストパンク・リバイバルバンド」の中では群を抜いていい個性を持ってるバンドだし、今後もっと成長する可能性は十分にあり。次回作辺りで大化けしてほしい。来日したらライブ行きたい。

・Adrian Sherwood / On-U Sound Crash
エレクトロニック・ミュージックを愛聴していると、何かと関わってくることの多いのがAdrian Sherwoodだ。Nine Inch NailsとかDepeche Modeなどのサウンドプロダクションで名前を知ってる人も多いと思うが、彼と言えば「ON-U Sound」で、ダブサウンドの第一人者という感じで語られることが多い。このアルバムはOn-Uレーベルのベスト盤とも言うべきもので、Sherwoodのリミックス作品の歴史が一聴しただけで分かるというお得な作品である。私も主にインダストリアル系で彼の手がけた曲を聴いていたが、On-U Soundというものをちゃんと聴いたことがなかったので、かねがね機会があれば聴いてみたいと思っていた。
ダブというのはそもそもレゲエから発展したもので、重低音を加工してさらに強くするといった感じの手法だから(この辺は専門のサイトで調べてちょ)、当然このアルバムにもレゲエ系がかなり多く占める。私はどっちかと言えばレゲエは苦手な方なのだが、Sherwoodの手法はレゲエの大らかでのんびりした感じではなく、金属的な重量感を重視したものになっているので、私でも比較的OKだった。でもやっぱりかっこいいと思ったのはレゲエ色の低いもので、TackheadとかMark Stewart(Mark Stewart & Maffiaじゃなくて彼一人のヤツ)なんかが金属感バキバキで非常によろしい。African Headchargeもよかったかな。Sherwoodはパンクとレゲエを融合させた偉大な人なので、一聴の価値あり。

さて、以下は中古。

・The(International) Noise Conspiracy / Survival Sickness
私はスウェーデン出身のプログレッシブ・ハードコアパンクバンドとでも言うべきRefusedが非常に好きなのだが、元RefusedのDenisが作ったバンドがThe(International) Noise Conspiracyであ~る。私はこのバンドの3作目の「A New Morning, Changing Weather」を持っててお気に入りなのだが、この2作目はまだ持ってなかったので中古で見付けてラッキー♪
彼らのサウンドはRefused時代とは違って、モッズの香りのするタイトなガレージサウンド、という感じで、極めて政治的な歌詞がポイント。彼らのアルバムのブックレットにはいつも「共産党宣言」みたいな文章がくっついてくるが、私はサウンドがかっこよければこんな事はどーでもいいのである。彼らのビデオやジャケットはいつも非常にかっこいいので、それもナイスポイント。このアルバムはスマッシュヒットしたシングル「Smash It Up」も入っているが、曲がとても良くていいアルバムだ。ガレージといっても硬質な感じがするのが私向き。最新作「Armed Love」はRick Rubinプロデュースでとっくにヨーロッパでは出ているのだが、いつまで経っても日本盤やUS盤が出ないみたいなんだけど。待ってるのやめてもうUK盤買っちゃおうかな。

まだまだ買ったので、その2に続く。

Dollに載ってた・・・!

2005年07月05日
今日、ダンナさんが『Doll』の最新号を買ってきたのだが、それに例の「Peter Steele死亡疑惑」(笑)の記事が載っていた。
かいつまむと、彼らのオフィシャルのトップページに「Peter Steeleは死んでやっと自由になった」と出ているので話題になっているが、これは彼らの典型的なブラックジョークで、彼ら自身は現在ニューアルバムの制作中である、とのこと。
ふんが~!やっぱりおちょくってたのか!まんまと騙された!ってか、雑誌に載るんだからもう1ヶ月くらい前にはあの画像が出てたって事か。最近彼らのサイトをチェックしてなかった私が悪いんです・・・・・。
とは言え、昔からの熱心なファンはPeterが今まで散々鬱病と闘ってきたりしたことをよく知ってるんだし、そんでもって去年から病気だったんだから、「FREE AT LAST」なんてのを見たら「遂に彼は死によって苦痛から解放された」って思うに決まってるじゃん!
まぁ元気なんだから何よりだけど、今回のはちょっと悪趣味だぞ~、Peter!

話変わって、今月号の『Doll』にはUnsaneのインタビューが載ってたのでうれしい。彼らの復活作"Blood Run"は先日買ったので、あとで感想書きます。インタビューによると、Unsaneの活動休止中にChrisは一時的にNYからカリフォルニアに移住してて、お兄さんがブドウ園を開いたんで手伝ってたとか。似合わね~(笑)。でもやっぱりNYが恋しくなったので戻ってきて、メンバーにもう一度やる意志があるか確かめたらやると言ったんで、今回復活したらしい。去年の3月に名古屋にも来てくれたのでハックフィンまで見に行ったけど、Chrisの発する威圧感はTONのPeterによく似ていた(笑)。音の通りのタフな感じ。

さて、『Doll』を読む時はいつも森脇美貴夫氏の日記コラムを楽しみにしているのだが、今月も相変わらず体調も悪そうで枯れ切った文章だ(笑)。森脇ミッキーの行動半径は三鷹と吉祥寺と高円寺しかないのか。行く場所も古本屋→喫茶店→井の頭公園→再び古本屋→病院、ってのしかなくて、とてもパンク雑誌のコラムとは思えない。

思えば、彼はいつからこんなに枯れ切ったんだろうか。私が彼の文章に初めて触れたのは、ロックを聴き始めたばかりの頃に毎月買っていた、今は亡き『音楽専科』のアルバムレビュー欄だ。あの頃のミッキーはハードコアパンク系を一手に引き受けていて、やたら「ベイビー」や「!」が語尾に付いている超ハイテンションの文章だった。Dischargeのライナーノーツは、ロック史に残る迷文だ(笑)。
『音楽専科』を買わなくなって、私はあまり彼の文章を読むことがなくなり、大人になってからDollを手にしたら既にあんな風に枯れていた。私の知る限りここ10年くらいはずっとあんな調子だが、いつ頃が境だったのか。

ってか、「ベイビー文体」だった頃って彼はいくつくらい?この5月で56になったそうだが、あれは80年代前半だったから、少なくとも30代前半ではあったはずだ。30代前半でベイビー口調なのもどうかと思うが(笑)。
とは言え、森脇氏のこのコラムは、私が東京にいた頃にドップリ浸かっていた中央線の匂いがプンプンして、とても懐かしい気持ちになるのであった。

そういえば、名古屋市内を走っているJR中央線は、やはり東京の中央線と同じ路線なのだろうか。鶴舞駅からずっと乗っていけば、吉祥寺に着くのかな。乗り換えはあっても。

自己紹介ページ作りました

2005年07月05日
今更ながら、自己紹介のページを作りました。どんなヤツがこのブログを書いてるのか、どうぞご覧くださいませ。

Peterに関して追記

2005年07月04日
相変わらずType O Negativeのオフィシャルは例の画像のままで、フォーラムもPeterの安否に関する投稿は見当たりません。
coldburnType Oサイトの共通掲示板はこのブログに一本化しようと思ったけど、緊急事態なので急遽復活させました。
Peterに関して何か情報を知っていらっしゃる方は、このブログでも掲示板でもいいのでどうぞお寄せください。


さらに追記(午後6時過ぎです):
TON友達にメールを出したりしたけど、やはりジョークなのではないか、というご意見が。
フォーラムも落ち着いてよく見てみると、ジョークだ、という投稿も。墓石のPeterの「P」も、よく見たら隠れてるし。
いくら彼らがいつも人の悪いバッドジョークが好きだ、っていっても、もしジョークなんだったらこれはちょっと許せないぞ~!
ただでさえPeterは病気療養中なんだし、ファンは彼の容態をずっと心配してるのに。
ジョークだったら泣いて損したぞ!

でも相変わらずオフィシャルにはフォーラム以外何もなくなってるのが気になるなぁ。
もしかしてレーベル移籍したからサイトリニューアル中で、ってこと?
「FREE AT LAST」ってのはRoadrunnerから自由になったって事?まぁ確かに散々悪口言ってたけど。

とにかく、ジョークだったらお騒がせしてすいません(^^;
つーか、人の死をジョークにするな~!\(`~´♯)/
今日一日、気になって仕事が手に付かなかったじゃないか~!

さらにさらに追記:
「FREE AT LAST」って「退院した」ってことか?もしかして。
だったら素直にそう書けばいいじゃないか~!全くなんつーバンドだ。ブラックユーモアが身上のバンドだけど、ここまでとは思わなんだ。完璧にやられた。今頃Peterは「きっと今頃泣いてるファンいるぞ」とか思ってほくそ笑んでるのか。Peterのぶわぁかぁ~!
・・・・・でもそんなねじくれたユーモアセンスのあなたが好き(はぁと)

・・・・・・っていってほんとに死んじゃってたら泣くに泣けない・・・・・

LA_peter8.jpg

Pete:「えーと、"PETER STEELE/FREE AT LAST"、っと」
(After the show @ House of Blues, LA -Aug. 24, 2003)

Peterが・・・・死んだ?

2005年07月03日
Type O Negativeのオフィシャルサイトに行ったら、墓石みたいな画像が出てきて「PETER STEELE / FREE AT LAST / 1962-2005」って書いてあるんだけど、まさか、Peterが死んだ?!
この画像にはフォーラムへのリンクが張ってあって、オフィシャルには今のところこれしかなくなってる。で、フォーラムのトピックを見てもこのことに関するものはなくて、何がなんだか分からない。情報が錯綜してるから、これに関する投稿は削除してるんだろうか。
あわてて海外の音楽ニュースサイトをダーッと探したけど、週末だからどこも更新してないし。

去年の秋に彼らはツアーをするはずだったけど、健康診断でPeterに異常が見付かって急遽中止。それ以降は一応経過は良好、という知らせがオフィシャルには出てたけど・・・。

私は1998年から彼らのファンサイトをやっていて、ファン歴はもう12年にもなる。一昨年はアメリカまでとうとうライブを見に行ったし、LAのライブのあとはメンバーとも話したりして、Peterとも直に話した。

とにかく、まだ真相が何も分からないので、私も混乱している。嘘であって欲しいが、オフィシャルのトップページがあんな事では、どうにも悪い予感がする。

とにかくアメリカの週明けを待って、続報を待とう。

The Damned @名古屋クラブクアトロ

2005年07月01日
クアトロまでThe Damnedのライブを見に行ってきた。去年のサマソニも見に行ったが、思いの外盛り上がったので気を良くしてまた来日したのか(笑)。彼らは現在日本でのリリース契約がない状態なのに、こんなに何度も来られていいなぁ(・・・とRoadrunnerからSPVなんていうレーベルに移籍しちゃったバンドを追っかけ続けているあるTONファンのつぶやき)。

会場はやっぱり去年のサマソニの時と比べると大幅に平均年齢が上がっている。往年のパンクス大集合で、会社帰りと思われるスーツ姿の人もかなりいたし、子連れもいた。未だに現役パンクファッションの人もちらほらいて、久々にウニみたいな髪型の人も見た。しかし、やはり今時パンク君のファッションと比べると、何かが違う。何が違うのかよく分からないが、どこか暑苦しい(笑)。今時君はもっと軽やかだ。あと、サマソニの時に比べて茶髪率が圧倒的に低い。勤め人はつらいねぇ。

まず、7時を過ぎた頃に前座のSpookeyというバンドが出た。多分二十歳そこそこの女子3人組の日本のバンドで、イギリスのレーベルからアルバムも出すらしい。音はまぁフツーのガールズパンクであまり私が好きなタイプでもないのだが、これが男の若いバンドだったら客のおじさんパンクスは「お前らオリジナルパンクなんか知らんだろうがっ!!!」と怒り出しそうだし、ギャルバンは正しい選択だ。平和に終わった。

彼女たちの演奏が終わり、しばらくするとDamnedの登場!あれ、今日のCaptain Sensibleは普通の格好だ。サマソニの時は原始人ルックだったが、今日はいつもの赤いベレー帽に丸サングラス、そして白地に「I LOVE BEER(LOVEの所は赤いハート)」と書かれたTシャツ。赤いギターと赤いストラップで、カラーコーディネートは素敵♪
Dave Vanianは去年と同じような「サングラス+シャツ!ベルト!イン!スラックス!」って感じで、引退したマフィアってか江守徹みたいだ(笑)。
・・・と思ったら、あれ、ベースがPatricia Morrisonじゃなくてまた去年と同じヘルプの人だ。なんだ、リアル・アダムスファミリーを見られると思って楽しみにしてたのに、まだ産休なのか。ってか、彼女はまだモーティシアみたいなのかな。ダンナはドラキュラ伯爵やめて江守徹なのに(笑)。

去年登場した時、Captainが「We are Sex Pistles!」と言っていたが、今回も「今日はSex PistlesとClashの曲をやるぞ~」とか言っていた。あと、「日本語でクソ(shit)ってなんていうんだ?Johnny Rottenか?」とも言っていたが、Pistlesに相当こだわってるらしい(笑)。

さて、演奏は"Love Song"からスタート。私自身はそれほど熱狂的ファンという訳ではないが、ダンナさんがダムド狂で家でいつもかかってるんで、曲は大体知っている(曲名が分からないのもあるけど)。曲目はグレイテスト・ヒッツって感じで30年間の歴史の集大成だ。こういう風に通して聴くと、確かに彼らの曲は魅力的だ。まぁ星の数ほどあるレパートリーから厳選された曲目なのだからいい曲が多いのは当然だが、やはり普遍的な魅力があることには間違いない。

客の盛り上がり方は、やはりサマソニと比べると「非常に節度ある盛り上がり」って感じ。サマソニの時は私の近くでモッシュがあったりしてちょっと怖かったのだが、さすがに若さがなければこれは無理。
でも"New Rose"や"Neat Neat Neat"では前の方の客はピョンピョン跳びはねていた。私もやっぱりこの辺の曲が一番好きだな。
バンドはとても楽しそうに演奏していて、会場内はとてもフレンドリーな雰囲気だった。VanianさんもCaptainも多分もう50を越えているだろうけど、こんな風に楽しく年を取るのはいいもんだね。

さて、1時間近く演奏してから、いったん引っ込む。そしてアンコールで再登場。あ、Captainがセーラー服着てブロンドのヅラ被ってる!やはり普通のカッコで終わるはずがなかった。去年の大阪サマソニでもセーラー服を着て出てきたそうだが、これも同じものか?お気に入りなんだろうか。きちんと持ち帰って洗濯して、今回またスーツケースに詰めてきたのかと思うと笑える。でも、意外と似合ってるのが怖い。不覚にも「・・・・・かわいい・・・・・」と思ってしまった(笑)。

アンコール一曲目は"Jet Boy Jet Girl"で、前座のSpookeyもステージに出てきた。この曲はCaptainのソロ時代のカバー曲なので彼がリードヴォーカルを取る。VanianさんはSpookeyの3人と一緒にコーラスに回るが、1本のマイクを若い娘と一緒に囲んでやたらと楽しそう(笑)。

Spookeyはこの曲だけで引っ込み、あと3曲ほど演奏してライブは終了。意外とたくさん演奏したな。全部で1時間半はやったんじゃないだろうか。
普通ライブというのは最初アップテンポの曲でつかみ、そこからたたみかけてアップ・アップ・アップと行き、途中ちょっとスローダウンして、ラストスパートでアッパーソングを連射して最高潮で終了、というパターンになる。しかしダムドの場合は「アップ→ダウン→アップ→ダウン」と交互にやってるので、なんだか妙な曲順だな~と感じた。これは多分アップ連続だと体力が続かないからなんだろう。

まぁこんな所もご愛敬で、彼らはほんとに愛すべきバンドだ。今回のライブで、彼らがPistlesやClashみたいな正当な評価を得られないにもかかわらず、ファンから長く愛されている理由がよく分かった気がした。
特に、私は今回でCaptainのファンになった♪素っ頓狂なおとぼけオヤジには今後もコスプレ街道を突っ走ってもらいたい。
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