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Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno/あふりらんぽ@今池TOKUZO(あふりらんぽ編)

2005年05月31日
あふりらんぽ

Acid Mothers Temple編に続いて、あふりらんぽのライブレポ。
あふりらんぽは大阪出身の注目株。ONI(G/Vo)とPIKA(Ds/Vo)の女性二人組で、先頃"Urusa in Japan"がメジャーリリースされたばかり。各音楽雑誌にもガンガン載っている。この夏のフジロックにも出演決定という、勢いに乗ってるバンドだ。
彼女たちは海外ツアーも精力的にこなしているそうで、Sonic Youthのサポート経験もあるそうだ。

AMTのステージが終わると、ONIとPIKAがノーメイクのフツーの格好でセッティングを始めた。アルバムや雑誌掲載の写真ではド派手なメイクだったので、「え~、こんなカッコでライブなの?!」とちょっとがっかりしたが、サウンドチェックを済ませて袖に引っ込み、再びステージ戻ってきたときにはしっかりと戦闘スタイルになっていた。赤をイメージカラーにしているようで、二人とも赤い派手な衣装に、赤いラメのアイシャドウでバッチリ。

彼女たちの音楽は自称「すっぽんぽんロック」ということで、アルバムではノイジーでちょっとアヴァンギャルドなガールズロックだったが、ライブではもしかしたらエキセントリックなギャルバンにありがちな変な演出があるのではないかと危惧していた。
が、そんな心配は全くの杞憂だった。意外なほど直球勝負で、MCもそっけない。私は馴れ合いのMCをダラダラ垂れ流すバンドは嫌いなので、非常に好感を持った。ライブでは軽い挨拶と次回ライブやリリース告知くらいでいい。
しかも、二人だけのギターとドラムのみでの演奏だったことにちょっと驚いた。ライブではサポートメンバーがいるのかと思ってたけど、White Stripesみたいなスタイルだ。

彼女たちの演奏は、アルバムよりもライブの方が圧倒的にいい。音源ではヘタウマ系みたいな感じもしたけど、ライブではかなり上手いのにもちょっと驚いた。ライブで鍛え抜かれたという感じ。特にPIKAのドラミングは「おおっ?!」と思わせる技術だ。
ヴォーカルは二人で取るが、「歌う」というよりもかけ声みたいなものだ。ハイテンションで激しくノイズを叩き出し、独特のあふりらんぽワールドに引きずり込む。
とにかく、演奏するのが楽しくて仕方ないという感じで、最初から最後までハイボルテージで突っ走った。観る者を引きつけずにはおかない、エネルギーに溢れた演奏だった。まさにこれから上り調子のバンドならではの輝きとオーラが感じられた。

あふりらんぽ

↑左がPIKA、右がONI。

ONI

↑ONI。

PIKA

↑PIKA。

あふりらんぽ

↑途中、さっきのAMTの時にも出てきたゾンビダンスの人と全裸の女性が乱入。

あふりらんぽ

↑二人とも太股むき出しの衣装で、妙になまめかしい。

あふりらんぽ&AMT

↑最後にAMTのメンバーもステージに出てきて、一緒にアカペラで歌う。既に10時を過ぎていて、TOKUZOは10時で終了なので楽器が使えないからということだそうだ。あふりらんぽとAMTの仲の良さが随所に感じられた。

若いバンドならではの「元気いっぱい」というのだけにとどまらず、演奏自体にはストイックな姿勢も感じられて、とてもいいライブだった。これから大きくなるのが容易に予想され、非常に将来が楽しみだ。
12月10日にはまたこのTOKUZOでAMTとRuinsと一緒にやるそうなので、必ず見に行こうと思う。フジロック後だし期待してるぞ~。

なお、"Urusa in Japan"をリリースしたばかりなのに、もう海外で新作"Kore Ga Mayaku Da"を出すそうだ(こちらのブログにトラックバックさせていただきました)。レーベルはJohn ZornのTzadikからだそうで、前にもここから出したらしい。日本産カオティック娘は世界を荒らし回ることでありましょう。

■TOKUZO
名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F Map
Tel. 052-733-3709
地下鉄東山線・桜通線 今池駅10番出口から徒歩2分
http://www.tokuzo.com/
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Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno/あふりらんぽ@今池TOKUZO(AMT編)

2005年05月31日
AMT

5/18の記事で書いた通り、今池のTOKUZOにAcid Mothers Templeとあふりらんぽのライブを見に行った。
TOKUZOには初めて来たが、思いの外広い所だった。ギュウギュウに詰めたら400人くらいは入るのではないだろうか。今日は大入り満員、大混雑。今まで行った名古屋でのライブの中では、圧倒的に外人客が多かった気がした。やはりAMTが海外での評価の方が高いからなのかな。

開演の7時を20分くらい過ぎてから会場入りしたのだが、すでに最初のバンドのガイユニットが演奏していた。もうほとんど終わりかけで全体像はよく分からないが、フリージャズのような演奏をバックに、女性Voが「ハクション大魔王」の主題歌を絶叫していた。ライブが終わると、このVoの人は「私はサックスは上手くないけど、セックスは得意なのでよろしくお願いします」と言っていた(何が「よろしく」なのかよく分からないが・・・ ^^;)。

さて、2バンド目はAcid Mother Temple。うっわ~!30年前にトリップしたようなルックスだ!今時こんなヒッピーみたいな見てくれのバンドは見たことない。まずはこれに圧倒される。
AMTはギターの河端一氏を中心としたユニットで、様々なメンバーが総勢30人以上関わっているらしい。キャリアの長いベテランミュージシャンばかりのようだ。AMTは現在3つに分かれて活動しているそうで、「Acid Mothers Temple SWR(自称A組)」、「Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno(B組)」、「Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O(C組)」というバンド群らしい。A組にはRuinsの吉田達也氏が参加、そして本日出演のB組にはZeni Gevaの田端満氏がベースとヴォーカルで参加している。
彼らは海外で非常に評価が高いらしいが、明日もそのままロンドンに飛ぶらしい。

演奏が始まる。おおっ!すごい、音の奔流って感じだ。今日はギターに想い出波止場の人もゲスト参加。ドラムはツインドラムだ!TOYSみたいだ!(←本田恭章を知ってる世代にだけ通じるギャグ)真ん中にものすごいボリュームの白髪交じり長髪のシンセの人がいて、今日は総勢6人編成。
ジャンル的にはこういう感じのは「ヘヴィーサイケ」というのだろうか。Deep Purpleの"Highway Star"のリズムをベースに、ヴォーカルの割合をDPよりもずーっと減らし、もっと複雑でアヴァンギャルドにしてサイケ色を加え、スペーシーな感覚も加えたような感じか。とにかくめちゃめちゃ上手いし、70年代テイストがプンプン漂う円熟の演奏だが、スピード感溢れるスリリングなライブだ。
最初は「お風呂入ってなさそう」オーラ満開だったのだが、いざ演奏し始めるととてもかっこいい大人の男に見えてくるから不思議だ。

AMT

↑一番手前がZeni Gevaの田端さん。フラッシュをたいて分かりやすく撮ってみました。

AMT

↑途中からゾンビのような前衛ダンサーの女性が登場。これ系のバンドって、何でこういうイカレ女系ダンサーが好きなんだろうか(笑)。

AMT

↑シンセの東洋之氏。

AMT

想い出波止場のギターの人。

AMT

↑演奏終了間際。シンセの人と前衛ダンサー嬢。天井からぶら下がってるギターは河端さんの。

この後出てきたあふりらんぽはSonic Youthの前座をやった経験があるそうだが、河端氏はあふりらんぽ紹介時に「彼女たちはSYの前座やってたんだけど、海外ではSYが俺たちの前座や。でも今日は俺たちがあふりらんぽの前座や」「SYがなんぼのもんじゃいっ!でもあいつらいいヤツだけどな」と言っていた。

彼らはあふりらんぽと定期的にこのTOKUZOでやっているらしく、12月はまたこのTOKUZOで「AMT祭り」と題してあふりらんぽとRuinsと一緒にやるらしい。これは見に行かなくちゃ!

あふりらんぽ編に続く。

こずえ鈴が

2005年05月27日
Good Charlotteのギターと付き合ってる、ってのは本当かっ?!
ダンナさんが中スポに載ってたって言ってた(笑)。
あれ、こずえ鈴って袴田君と付き合ってたんじゃなかったっけ?袴田君も物好きだなぁ、って思ってたが、GCのギターも相当な物好きだ。なんでも日本に移住したいとかうわごとを言ってるらしい。

物好きと言えば、シノラーと付き合ってるなんて物好きでイカすぞ!と思ってた中村獅童、一気に株が下がったぞ!あんなつまらん男に受けそうなつまらん女優と出来ちゃった婚なんて~!
シノラーも海外ミュージシャンを狙って見返してやれ!(笑)

「ポエット・パンク」?

2005年05月26日
昨日イオン千種のタワーでもらってきたbounceを読んでたら、「ポエット・パンク」という聞き慣れない言葉が出ていた。なんじゃそりゃ、と思って読み進んでいくと、どうやらまたイギリスのプレスが考え出したでっち上げムーブメントのことらしい。
この言葉はThe Departureいうバンドの記事に出ていたのだが、要するに最近増えている彼らのようなニューウェイブ臭のあるバンド群のことを指す言葉らしい。あっちではブリット・ポップ以来の狂騒らしい。

このDepartureいうバンドの音は聴いたことがないから評価はしかねるけど、どうせまたムーブメントを煽って雨後の竹の子のごとく似たようなバンドをドサドサ出してきて、あっという間に使い捨てなんでしょ~?「NME」→「ロッキンオン」経由で日本にも輸入されてすぐに過去のバンドになり、中古屋の100円CDコーナーへひとっ飛び~!かつてのメンズウェアを見ろ!
UK産はHypeが多いからうかつに手を出せんわ。日本と同じく国が小さいから、マスコミの喧伝に左右されやすくて嫌だわ。

その点アメリカは国がデカいからあんまりこういう事もないし、個人的にわりと安心出来る。ツアーでいかに鍛えたか、って事でしか証明するものがないし。アメリカもFaintとかみたいなNW影響下のバンドが多いけど、私はやっぱUKよりUS派。

さて、bounceをざっと見て、一応買おうかな~と思う新譜はまぁGarbageやNINか。お、Unsaneの新譜も出てたのか!まずはこれを買い。White Stripesも買おう。Hot Hot Heatの2ndも買わなくちゃ。

NINはどうしようかなぁ。新しい音は知らないけど、正直、NINみたいな重苦しいのは今はもうちょっと興味を失いつつある。
(だいたひかる風に)♪どうでもいいですよ♪って感じだ。今はもっとシンプルに音の面白さだけで楽しみたいなぁ。あとインダストリアル系が多いサイトやっててなんだけど(だからリニューアルするんです!早くやらなきゃ!ブログばっか書いてて進まない!)、打ち込み系の音にはもう全然反応しなくなってるんだわ。今はギターの音をたくさん聴きたい。
Garbageの場合さすが手練れという感じで、レアグルーブ系のロックになっててもう以前みたいな打ち込み入りロックはやめてるらしい。さすが経験豊富の熟練職人。

やっぱWhite StripesはNirvanaが出てきた時と同じような新鮮さと衝撃があったから、彼ら以降はどうしても「もっと生々しい音を!」いう気分になるなぁ。
Nirvanaを初めて聞いた時も、急にSkid Rowみたいなのが古臭く思えたもんなぁ(笑)。「もうこんなパーティー気分じゃないぞ」って感じで。
WSはライブも見たけど、たった二人であの音を出してるということが信じられなかったし、ほんとにかっこよかった。ルーツロックの濃厚な下敷きがあるのに、極めてクールで熱くならずに淡々とやるのが何とも新鮮だった。

さあ、早くcoldburnリニューアルしなくちゃ・・・(^^;

イオン千種に行ってきた

2005年05月25日
うちからチャリ圏内の所に、イオン千種がオープンした。最初は5/10オープンと言っていたが、遅れてまずは5/21にプレオープン。正式なオープンは5/28。
この辺はスーパーの激戦区で、名古屋に進出しているほとんどのスーパーの折り込みチラシが入ってくる。名古屋中心に展開するヤマナカやフィール、ナフコ、名鉄パレ、岐阜発のバロー、全国区では西友、ダイエー、ユニーなど、スーパーの見本市のようだ。しかし、このエリアはイオンはぽっかりと空白地帯だった。
イオン千種はサッポロビールの工場跡地に作られた(隣にはサッポロビール園がある)。名古屋の大動脈である若宮大通沿いで、栄まで1kmちょっとという都市型の立地条件だ。最寄り駅は鶴舞駅と吹上駅で、歩いて10分くらいか。

西区に住んでいた時は(西区でも「川向こう」)、上小田井のワンダーシティや庄内通のダイヤモンドシティをよく利用していた。どちらもジャスコがキーテナント。ワンダーシティは巨大な郊外型ショッピングセンターで、週末には周辺のジャスコ渋滞がひどかった。
去年の「ファスト風土化する日本」の記事でも書いたが(この本は去年読んだ中でも一番刺激的だった)、私は郊外のロードサイド店がズラズラ並ぶああいった風景が大嫌いである。イオンの巨大SCはそういう風景の中核をなすもので、本来ならあまり利用したくはない。しかしホームセンターやら本屋やら生活に必要なものは一通り揃うから、やはり何かと利用してしまう自分に内心苦々しい思いをしていた。東京ではこういう郊外型SCを利用することは皆無だったし、囲い込まれた中だけですべての消費活動を行う、という行動様式に極めて強い違和感を感じていた。

さて、昭和区に引っ越してきてからは、こういうSCを利用しなくても数多くの選択肢があるので、とても満足している(このブログでも文句減ったでしょ~?!)。ここ数年で開発された以前の居住エリアとは違い、こっちは古くからの住宅街だから消費の面でも成熟している。やっと東京にいた時みたいなスタイルに戻れた。駅前商店街のない、車で移動する人工的な新興住宅地はやっぱ嫌だ。

でもまぁ新しく大きな商業施設が出来れば行ってみたくなるのが人情で、ちょっとイオン千種に偵察に行ってみた。
プレオープン直後は周辺はものすごい渋滞だったようだが、数日経った平日の今日は全く楽勝のガラガラ。
キーテナントはジャスコではなく系列のマックスバリュ(旧ヤオハン)で、24時間営業の食品スーパーだ。都市型で栄もすぐだし、GMS(総合スーパー)だと採算が合わないからジャスコじゃないのかな。ワンダーシティのジャスコも、食品売場はいつも混んでたけど、それ以外はいつも空いていた。
24時間営業のマックスバリュ開店を睨んで、少し前に御器所の西友も24時間営業に踏み切っていた。この辺はスーパーが充実してるから、コンビニが苦戦しているらしい。そりゃ同じ24時間営業だったらスーパーの方がいいよな。

イオン千種全体はわりとこぢんまりした印象で、そんなに大きくない。専門店はタワーレコード、書籍のザ・リブレット、ヴィレッジヴァンガード、ダイソーなど。服屋はアメリカのタルボットやフランスのシリリュスなど、通販系が目に付いた。あと雑貨店がやたらと多い気がした。スーパー部分に生活用品売場がないから、その分こっちで補ってるのかな。
個人的には、カルディ・コーヒーファームが入ってるのが嬉しい(カルディについてはこちらの記事参照)。

服屋系は大したことない。栄がすぐだから、あまり力入れなかったんだろう。タワーもわりとしょぼい。Type O Negativeがなかったからここはダメです(笑)。メジャーなのを買う時しか使えないな。
でも、本屋のザ・リブレットは結構いい感じ。デザインコーナーとか充実してるし。チャリ圏の本屋ならこれで十分。ヴィレッジヴァンガードもあるし。
マックスバリュはひたすら巨大だった。でもプライベートブランドのトップバリュとかあるし、ほとんどジャスコ。飲食店も結構多いかな。イタリアンのビュッフェスタイルの店もあったり。(テナント等についてはイオンのニュースリリースで)

吹上付近はひとり暮らしの人も結構住んでそうだし(中心部に近いし)、全体的にファミリーよりも独身者や子供のいない若めの夫婦を狙った感じもする。おもちゃは売ってないし。周辺にもいろいろお店があるのだから、別に何でも揃う、っていう必要性はないだろう。24時間営業の便利なスーパーがあって、カルディでグルメ食品を買って、雑貨屋でおしゃれなキッチン用品を買い、タワーやリブレットやヴィレッジヴァンガードで娯楽を享受し、手軽に外食という、日常生活をちょっとだけランクアップしたいというスタイルで、確かに都市型だ。
何でも揃うのが欲しい人には不満かも知れないけど、個人的にはまぁまぁいいと思う。周辺にいろんなお店があって、このイオンもその選択肢のうちの一つ、というのはアリだ。

050525_1.jpg

↑ここはイオンでも初めてのエコ店舗で、壁面に草が生えてたりして空調費などを削減しているらしい。でも24時間営業してて「エコ」はないよな(笑)。

UFJ銀行貨幣資料館

2005年05月20日
UFJ銀行貨幣資料館

UFJ銀行貨幣資料館の建物は、名古屋市の都市景観重要建築物等指定物件に指定されている歴史的建築物で、元々は旧名古屋銀行本店として昭和元年(1926年)に建てられた。昭和16年に合併して東海銀行となり、昭和37年から平成12年までは中央信託銀行名古屋支店として使用されていた。平成14年にUFJ銀行貨幣資料館として使用開始されている。

場所は伏見と栄の間の広小路通沿いという、昔からの目抜き通りに建っている。5階建ての鉄筋コンクリート建築で、4階までの6本のコリント式列柱が正面を飾る、威風堂々とした建築物だ。いかにも銀行の本店らしい、男性的な雰囲気だ。
この辺は昔から名古屋経済の中心地なので、どことなくクラシックな華やかさを持ったエリアだ。この貨幣資料館も、そんなムードを盛り上げるのに一役買っている。

中にはまだ入ったことはないのだが、貨幣資料館は世界各国の珍しい貨幣を約1万点展示しているそうだ。また、歌川広重による東海道五十三次の版画も展示しているらしい。

050520_2.jpg

↑列柱の柱頭部分拡大。

■UFJ銀行貨幣資料館
名古屋市中区錦2丁目20番25号 Map
Tel. 052-211-1111
開館時間:平日9:00~16:00(入館は15:30まで)
休館日:土・日・祝日(銀行窓口休業日)
地下鉄伏見駅3番出口から徒歩4分 または地下鉄栄駅8番出口から徒歩6分
http://www.ufjbank.co.jp/ippan/gallery/kahei/kahei.html

20km走ったぞ!

2005年05月20日
目の手術後、定期的に診察を受けに行かなければならないのだが、引っ越す前に行った目医者さんなので西区まで行かなければならない。場所は地下鉄鶴舞線の浅間町にあるのだが(引っ越す前も家からは結構遠かったんだけど)、今日は仕事も早く終わったし、チャリで行ってみることにした。かなりの大遠征だ。

先日チャリにサイクルメーターを付けたので、走った距離が分かる。昭和区の自宅から、153号線をずーっと行く。斜めに走っているので、若宮大通から行くよりも近そうだし。
ということで、

昭和区の自宅→(新栄)→(久屋大通)→(丸の内)→(国際センター)→浅間町

という道筋で、9kmちょっとだった。夕方のオフィス街を通ったのであまりスピードが出せず、50分くらいかかっちゃったかな。でも意外と楽勝。

さて、帰り道。浅間町まで来ているのだから、名駅はすぐそこだ。ノートパソコン用のLANカードと、プリンタインクを買わなければならないのだが、ちょうどいいから貯まってるポイントでビックカメラで買っちゃおう。

で、帰りは浅間町から名駅経由。行きは桜通沿いに行ったので、帰りは名駅から広小路通を通って行った。

浅間町→名駅→(伏見)→(栄)→自宅

という道筋。
名駅から栄にかけての広小路通は、大人っぽい雰囲気で結構好きだ。
土日に名駅に行くと、駅周辺のタワーズなどはめちゃめちゃ混んでて食事するのも大変なのだが、広小路沿いにあるメルサグルメ館は結構おいしいお店が多いのにガラガラなので(平日の客の方が多いらしい)穴場でお気に入り。
さらに広小路を進んでいくと納屋橋があって、旧加藤商会ビルなど風情のある景色なので大好きな場所だ(こちらの記事参照)。
そして伏見まで行くと、名古屋ヒルトンや名古屋観光ホテルなどがあって華やかな雰囲気。
栄に行く途中には、クラシックで重厚な建築のUFJ銀行貨幣資料館(これについてはこちらの記事で)がある。
そして栄まで来ると丸善や明治屋があったりして、ちょっと銀座みたいな雰囲気。
この名駅-栄間の広小路通はなかなか素敵なので、チャリで行くにはおすすめ(ってあまりいないか)。

さて、自宅についてサイクルメーターを見ると、今日一日で約20km走った。おお、今までの最高記録だぞ!すごい!私って健脚!(笑)
遅くなっちゃってお茶もしなかったのでおなかが空いてヘロヘロにはなったが、疲労はそれほどでもなかった。

今日は名古屋市中心部グルッと一周の旅、という感じだったが、名駅までも征服したから今度はどこに行こうかな。自宅から東の方は本山までしか行ったことがないので、今度はこっち方面を征服しよう。
まず星ヶ丘まで行って、最終的には藤が丘征服だ!

久々ライブ予定

2005年05月18日
まだ今年になって一回もライブに行っていない。東京にいた時は最低月一でライブハウスに通っていた私としては、全くゆゆしきことだ。名古屋に来てからは、来日バンドと東京のバンドが来てくれた時くらいしか行っていない。
なにしろ名古屋のバンドを全然知らないので、ライブハウスのスケジュールを見ても、どんな雰囲気のイベントなのか皆目見当が付かない。東京では目当てのバンドの対バンで気に入ったのがあれば、今度はそれ目当てで、という感じで広がっていったのだが。
とにかく、ライブハウスに通わなければ始まらない。

という訳で、何かないかと今池のTOKUZOのスケジュールを見ていたら、今月末の5/31にAcid Mothers Templeとあふりらんぽのライブを発見。これはちょっと面白そうなので行ってみよう。フライヤーもよさ気なのもらえそうだし。

Acid Mothers Templeは、すごく前からやってるベテランバンドで、海外での評価も高い実験的なバンド、という記述をどこかで読んだことがあって興味を持っていた。サイトを見てみるとZeni GevaのタバタさんやRuinsの吉田達也氏などが参加してるようなので、何となく音の方向性は分かった。

あふりらんぽは大阪出身の女性二人組で、Sonic Youthなどの前座を勤めたりした経験のある、こちらも海外でも精力的にツアーしているバンド。最近雑誌にもよく登場しているようで、今年のフジロックにも出るらしい。自称「すっぽんぽんロック」だそうで、派手なイッちゃってるメイク。こういうエキセントリックなギャルバンはうちのダンナさんのストライクゾーンなので、この間アルバム買ってきた。音は確かにSonic Youthの前座にふさわしいような、ノイジーで、ちょっとアヴァンギャルドかつキッチュな感じ。彼女たちはAcid Mothers Templeのアルバムにも参加してるらしく、TOKUZOでも定期的に一緒にライブをやってるようだ。

今池まではチャリで行けるので、帰りもらくちん♪ライブ見てきたらまたここで報告します。

あと、名古屋のバンドで「ヒズミ小屋」というバンドが気になっているのだが、サイトないみたいでライブ日程が分からん。「独特の日本語ボーカルの電波系グラインドコア」とか「初期あぶらだこみたいな」とかいった形容を目にするので、ちょっと興味津々なんだけど。TOKUZOでフライヤーもらえればいいんだけどなぁ。

偉大なる第2章

2005年05月15日
ダンナさんとしゃべっていて、「海外のバンドの場合、成功したバンドの解散後や脱退後、新たに作ったバンドがまた成功する、っていうケースが数多くあるのに、考えてみると日本ではほとんどない」という話になった。

例えば海外の場合:
Sex Pistles → Public Image Ltd.のJohn Lydon
Minor Threat → FugaziのIan MacKaye
Black Flag → Rollins BandのHenry Rollins
Misfits → DanzigのGlenn Danzig大先生
Metallica → MegadethのDave Mustain
The Jam → Style CouncilのPaul Weller(その後ソロ)
Sepultura → SoulflyのMax Cavalera
Nirvana → Foo FightersのDave Grohl
Depeche Mode → Yazoo → ErasureのVince Clarke

等々、本当に枚挙にいとまがない。また、成功したバンドが分裂してそれぞれが成功、というパターンもある。
Throbbing Griltle → Psychic TVとCoil(まぁ一応成功してるって言えるよなぁ?)
Napalm Death(オリジナルメンバー)→ Godflesh・Cathedral・Carcass・Scorn
などなど。Napalm Deathはすごいよな~。

一方日本に目を転じてみると、パッと思いつくのはブルーハーツ → ハイロウズくらい?
日本の場合、成功したバンドが解散すると、主要メンバーは大抵ソロになる。
BOΦWY(表記はこれでいいのか?)は布袋と氷室がソロになったし、ユニコーンからは奥田民生、Luna Seaからは河村隆一、米米CLUBからは石井竜也、チェッカーズから藤井フミヤ、といった具合。バックバンドではなく、ちゃんと新しいバンドを組んで一からスタートする、というケースは滅多に見られない。
これに対して海外の場合は、全くの新人以外、新しいバンドのメンバーは大抵そこそこ有名バンドにいた経歴がある。ジョージ・マイケルとかフィル・コリンズとかみたいなモンスター級以外、ソロになる人はあまりいない気がする。通常は大抵バンドを組む。なんだ、日本人の方が我が強くて、外人の方が「和をもって尊しとす」なのか?

ほんとに日本ではちゃんとバンドでやり直した人がいないのかものすごく気になったので、ダンナさんとちょっと調べてみた。うちのダンナさんは「バンドブーム大名鑑」みたいな本は腐るほど持っているので(笑)、資料はたくさんある。

で、調べてみてもほんとにびっくりするくらいいないんだわ。パターンとしてよくあるのは、
1. 主要メンバーがソロになる(上記の例)
2. 解散後、メンバーみんななんとなくフェードアウト(ジュンスカ、レベッカ、バービーボーイズなど)
3. 解散した訳ではないが、メジャーから切られ、現在も細々と続けている(Ziggy、Personzなど)

あ、TMネットワーク → globeの小室哲哉は?これはちょっと違うな(笑)。
あっ、そうだ、元ザ・グッバイのヨッちゃんと、元バービーボーイズのベースのエンリケは今、浜崎あゆみバンドで同僚だぞっ!エンリケごめん、フェードアウトだなんて言って(笑)。ってこれは「あゆに雇われている」状態だからやっぱ違うな。

いろいろ探してみて、まず見付かったのが
元はっぴぃえんどの細野春臣と元サディスティック・ミカ・バンドの高橋幸宏がいるYMOだっ!
こう考えると、改めてYMOはすごいバンドだったって事が分かるなぁ。

それから、
フリッパーズ・ギター → コーネリアスの小山田圭吾がいたっ!
オザケンはソロになったからダメ。

そして意外だったのが、
黒夢 → SADSの清春だ。
これには我ながらびっくり。清春は意外と男気があった。根性あったのね。ちょっと見直した(笑)。

ほんとに探しても見付かったのはこれくらい。他にもなんかある?
いや、確かにバンドが解散後、一応みんな新しいバンドは作ってはいるのだ。でも、全く泣かず飛ばずでフェードアウト、というケースが圧倒的。ジュンスカの人が「ジェット機」というバンドをやってたことを、これで調べてみて初めて知りました(笑)。ラルクの捕まったメンバーと、元バイセクシャルのメンバーがバンド作ってたことなんて、びずあるファンしか知らないよ。
あと大槻ケンヂの場合は、ある意味コムロと同じケースなので除外。
また、インディーズシーンでは人気バンド解散後、新しいバンドで再始動してまた人気バンドに、というケースは日常茶飯事だ。しかし、今回の条件としては、一応

・メジャーデビューして一時代を作ったバンド
・カラオケで歌われちゃうくらいのバンド
・大ヒットはしてなくても、それなりに影響力のあるバンド

という括りで考えたい。海外ではこの括りでもほんとにたくさんあるのに、日本では数えるほどしかいないというのは一体なぜなのだろうか。

考えられる事として、日本の音楽産業の構造的な問題があるのかも知れない。デビューしたばかりの若い時は大々的に売り出すが、年取って解散してから新バンドを作っても、もうレコード会社は見向きもしないとか。バンドも使い捨てなのかも。
これって、新卒採用偏重の日本の会社と、キャリア重視の欧米の会社、というのとダブるような気もする。まぁ今の日本の社会も即戦力を求めるようになって、新卒は昔よりも尊重されなくなっているが。
それと、中心メンバーだけで売った方が効率がいいから、「ソロになった方がいいぞ」などとそそのかすとか。

ああ、そういえば元ミッシェル・ガン・エレファントの人と元ブランキー・ジェット・シティの人がバンド作らなかったっけ?ROSSOだったっけ?結構評判よかったみたいだが、この辺が新しい流れになるのだろうか。

ということで、思いがけず清春の株が上がったのが今回の結果(笑)。

『FUDGE』

2005年05月13日
FUDGE自分にぴったり来るのがどうもないので、昔からあまりファッション雑誌を買わない私だが、最近たまに買うのがある。『FUDGE』という雑誌だ。

私の好みは、シャープでモダンで、やはりちょっとロックテイストが入ってるようなかっこいいスタイルなのだが、こういうのが載ってる雑誌はなかなかない。そりゃ『VOGUE』なんかに載ってる服はかっこいいけど、そうそう買える金額じゃないし(^^;
ロック系って言ったら『CUTIE』とか『KERA』とかになるんだろうけど、こういうのはやっぱティーン向けだから、対象年齢よりも遥かに年輪を重ねた私にはきつすぎる(笑)。
かといって年相応の『VERY』なんかには全く興味ないし。『IN RED』は一度買ったことがあって、なかなかいい線は行ってるとは思ったが、微妙に違う気も。

っていうか、自分のファッションもそろそろ少し軌道修正した方がいいのではないかと思い始めている今日この頃。ロックファッションも、あまり「いかにも」なのは年齢的に言ってちょっともうきつくなってきた。3,4年くらい前はno futureというブランドの服が結構好きだったのだが(丸井ONEに入ってるようなブランドだけど、それほどいかにもじゃなかったので)、鉤十字なんかデザインに使うようになってきて、「あ、もう終わりだな」と感じて買うのをやめた。

「年齢なんか関係なしに、自分の好きなカッコをすればいいじゃないか」と言われるかも知れないが、ある程度は年相応の服装をしてないと、やっぱり「イタい」のだ。30過ぎてゴスロリやギャルファッションなのは、「私は自分を客観視出来ないイタい人です」と世間に宣言して廻ってるようなもので、自分はこういうケースには極力なりたくないと思う訳である。
私は実年齢よりもかなり若く見える方だとは思うが(幻想でないことを願う・・・^^;)、やっぱり二十歳前後の娘のような無邪気な白紙状態の表情は出来ない。表情や目や声に今まで生きてきて積み重ねたことが出てしまうのだ。それなりに老獪になっているのである。

とは言っても、いきなりコンサバにチェンジするのも全然趣味じゃないし、どうしたものかと秘かに悩んでいたのである。ちょっとロックな雰囲気はするんだけど、モード感があって上質な大人の感じで・・・というようなスタイルを模索中なのであった。

そんな中で(話は戻るが)『FUDGE』を本屋で見付けた。ページを繰ると、今時あまり見かけないような雰囲気の雑誌だ。なんかいつもクールなモノトーン系が多い。よく出てくるブランドはコム・デ・ギャルソンとかリミ・フゥとかラッド・ミュージシャンとか。基本的にあの「カラス族」の流れをくんだ雑誌らしい。モデルも血色不良なのばっかり(笑)。
それと、どことなくロック的なアヴァンギャルド臭がするのもこの雑誌の特徴だ。スタイリングがとてもかっこいいので、お手本にしたくなる。
奇しくも今月は「大人のジャズとロックを着る!」という特集で、まさに待ってましたの企画である。ラッド・ミュージシャンのレディースライン(Lad Musician For Lass)はなかなかかっこいい。

また、この雑誌のカルチャー欄は結構メインストリーム系から外れたのが多くて、音楽欄でもトップがAdrian Sherwoodのアルバムだったりする。映画や展覧会情報などもそんな感じだが、それほどスノッブ臭が鼻につくほどでもなく、全体を通してクールに抑えた調子なのでちょうどいい感じ。

それにしても、紹介されるショップが全部東京なので、「フッ、関係ないわ・・・」と思うようになったのが何だか悲しい(笑)。東京に住んでた時は、こういうショップには多分まず行かないんだけど、「いつでも行ける」という気持ちがあった。地方に住んでいてファッション誌をたくさん読んでいる人が、東京は何でも売っている夢のような街だ、と憧れる気持ちが確かに少し分かるようになった気がする。

【名古屋エリア紹介】栄

2005年05月07日
ラシック名古屋で一番大きな繁華街は、名古屋駅周辺ではなく栄である。東京で一番の繁華街が東京駅周辺ではなく新宿や渋谷であるのと同じである。栄は、新宿と渋谷と銀座を兼ねたような所である。

栄は名古屋駅から東に少し行った所にある。南北に走る地下鉄名城線の、「久屋大通」「栄」「矢場町」にかけてが大体「栄」と呼ばれるエリアで、久屋大通付近を「栄キタ」、矢場町付近を「栄ミナミ」とも呼ぶ。

栄は一大ショッピングエリアで、大体栄駅付近にデパートが集まる。松坂屋本店、三越、そして地元資本の丸栄がある。ルイ・ヴィトンやティファニーなどのブランド店もこの辺に集中。
名古屋のデパートはずっと栄エリアがリードしていたが、名駅に高島屋が出来てから、徐々にパイを奪われつつあった。栄のデパートも反撃に出、まずは松坂屋が大増床して日本一の売り場面積のデパートになった。
そして今年の春、三越が若者向けの新館「ラシック」(上の写真)を開業。名古屋初進出のショップが大部分を占め、巻き返しを図っている。ちょっと行ってみたが、確かに名古屋っぽくない雰囲気のお店も多いような。デパチカもベーグル専門店やお酢の専門店があったりと、トレンドを意識して通常のデパチカとは違う感じ。

矢場町付近にはパルコとナディアパーク(LOFTなどが入っている)があり、名古屋のファッション発信基地だ。特にナディアパーク周辺にはセレクトショップや雑貨店、カフェなどが集まりつつあり、今後もっと面白くなりそうな予感。個人的にも栄で一番よく行くのはこの辺だ。

久屋大通付近はわりと静かで落ち着いた雰囲気で、ポイントになるのはアネックスという東急ハンズやソニープラザ、フランフランなどが入ったビル。周囲には大人っぽいセレクトショップなどが点在する。

ナディアパーク

↑ナディアパーク。LOFTや紀伊國屋書店、ヤマギワソフトなどが入っている。また、クレアーレという「イケてる」ブティック街もある。それから、国際デザインセンター(こちらを参照)という機関も入っている。手前の緑は矢場公園で、この公園を囲むようにショップが増えつつある。

栄交差点

↑栄交差点から北を見た風景。コーチの路面店や、オサレインテリアショップのアクタスなどがある。南方面には三越や丸栄がある。観覧車のくっついたビル「サンシャイン栄」(こちらを参照)
もこの付近。

クリスマス

↑クリスマスシーズンの三越前。デコレーションがとても綺麗だった。

テレビ塔

↑栄を南北に走る久屋大通は100メートル道路で、間には久屋大通公園がある。繁華街の中のオアシスである。ここに、名古屋のシンボルの一つ「テレビ塔」がある。東京タワーをミニチュアにした感じ。夜は噴水と共にライトアップされて綺麗。

オアシス21

↑栄キタにある「オアシス21」。忽然と出現するUFOのようなこの未来派建築は、市民の憩いの場として造られた施設である。地下に店舗群があって、中庭のように休憩スペースがあったりステージがあったり。一番上には池が造ってある。

栄の北部からビジネス街の伏見にかけては「錦三(きんさん)」こと錦三丁目エリアがあり、ここはお父さんが一杯やってく所。ショッピング街の要素が強い南部に比べて、こちらは夜の街。

栄は名古屋でショッピングするには一番のエリアだが、全体的に「ミニ東京」を目指しているムードがあり、他の都市から来た人にはあまり面白味はない街かも知れない。
しかし、東京だったら渋谷や銀座など街ごとに役割分担されているが、栄はこれらの要素が一堂に集まっているから、コンパクトで便利といえば便利かも。

しかし、久屋大通から矢場町まではかなり南北に長いので、歩いて全部を廻るのは相当疲れる。「今日は栄ミナミ」とか絞らないととてもじゃないけど廻りきれない。
また、久屋大通や若宮大通など100メートル道路が繁華街を分断するので、なかなか面で広がっていかないのが残念だ。大きな道路の所でブチッと繁華街が途切れてしまう。ここが名古屋の街がいまいち面白くなりきれない原因の一つではないかと思う。繁華街は車で移動するのではなく、徒歩で移動するものだ。でも車社会名古屋では、街は車のためにあるのである。

「もっと路地を!」

私が名古屋に望むのはこの言葉だ。

栄周辺Map

名古屋は観覧車だらけ

2005年05月05日
サンシャイン栄

名古屋とその周辺地域には、なぜかやたらと観覧車が多い。デートなんかで行く定番スポットには必ずと言っていいほどある。まぁ遊園地にあるのは当たり前だが、街のど真ん中や高速道路のパーキングエリアなんかにもあったりするのだ。それも、あまり巨大とは言えない中途半端な大きさのものが多い。

上の写真は、名古屋一の繁華街である栄のど真ん中にこの春オープンした、「サンシャイン栄」という複合施設である。中身は飲食店やギャル系の洋服屋などが入っている普通のビルであるが(ラーメンのフードテーマパークもある)、ご覧の通り外部には観覧車がくっついているのであった。
建設中はまだこんな施設が出来るということはメディアでもあまり伝えられてなかったから、未完成のこのビルを目にして度肝を抜かれた。「繁華街の真ん中に観覧車があったっていいじゃないか」という発想なのか。まぁ確かに派手で目立つし、名古屋的な発想とも言えるかも知れない。

名古屋港シートレインランド

そして次の写真は、名古屋港にあるシートレインランドという小さな遊園地。手前の建物は名古屋港水族館(この辺についてはこちらの記事を参照)。名古屋港は定番デートスポットだが、やはり観覧車があった。まぁ遊園地なのであってもいいが。

050505_2.jpg

そして上の写真は(前に邪魔な電灯が入っちゃったけど)、土岐プレミアムアウトレットに行った帰りに(これについてはこちらで)寄った刈谷のハイウェイオアシスである。ここは基本的に高速道路沿いのパーキングエリアであるが、通常より充実した飲食施設や物品販売施設、そして温泉施設があったりする。そんでもってランドマークとなっているのがこの観覧車である。「高速道路に観覧車があってもいいじゃないか」という発想なのか。ってか、目的地に着く前にここで遊んでたら遅くなっちゃうじゃないか。しかし、意外と観覧車は満員御礼であった。
どこだったか忘れたが、別の名古屋近郊のパーキングエリアにも観覧車があるそうである。

他にも万博のサテライト会場である笹島(名古屋駅近く)の「デ・ラ・ファンタジア」にももちろんあるし(長久手の万博会場にも当然ある)、ラグーナ蒲郡(こちら参照)にもあった。新しく造られた施設にはほとんどあると言っていいほどある。
東京にいた時よりも遥かに観覧車に遭遇する確率が高い。なんでこんなに観覧車がゾロゾロあるんだろうか。観覧車があれば「おしゃれなデートスポット」になるという安易な発想なのだろうか。
謎だ。

出山さん

2005年05月01日
去年の春、ドライブに行った名古屋近郊の景勝地、香嵐渓でライブ告知のポスターを発見して以来(このことについてはこちらの記事でどうぞ)、私とダンナさんの間では元X JAPANのToshiが内輪ギャグのネタとなっている。
そして、ふとしたきっかけでダンナさんからToshiの本名を聞いた。
その名も、

出山 利三(でやま としぞう)。

ぎゃはははははははははっっっっっっっっっっ!!!!!!!!
「出山」なんていういかつい苗字で、しかも「利三」。戦前の人か。
どう考えてもロックではない。サブちゃん一家にいそうだ(笑)。
『男一匹 日本海』なんて曲を歌ってそうだ。
お父さんは大工って感じだ。

ってか、Toshiはそんなに過去の自分の「虚飾」が嫌なのなら、芸名やめて本名にすればいいのに。
あ、でもそもそもMASAYAが「MASAYA」だからな。あの団体は苗字を付けず名前のみをローマ字表記にする主義なのか(笑)。
まぁ「出山利三」じゃ「元 X JAPAN」っていうネームバリューがないから、Toshiの利用価値がなくなるからなんだろう。

Toshiの衝撃の本名を知って、他にも日本人離れした芸名の人の本名が知りたくなった。ラルクのhydeとか、Gacktとか。
で、ネットでちょっと調べてみた。

hyde → 宝井秀人
う~ん、あんまり面白くない。

Gackt → 岡部学
これも意外性がないな。

やはり、Toshiは最強。無敵

上記のhydeとGacktはこのページで知ったのだが、他にも見てると面白い。

飯島愛 → 石井光子
おばはんくさいな(笑)。

乙葉 → 吉田和代
これも(笑)。

柴咲コウ → 山村幸恵
地味。

氷室京介 → 寺西修
これも(笑)。ローリーさんかと思った。つーか、ローリーさんは「寺西一雄」。

スガシカオ → 菅止戈男
カタカナにしただけだろうけど、なんかすごい。ってか「鹿男」じゃないのか(笑)。

フェイレイ → 大橋美奈子
なんだ、外人じゃなかったのか。(←バカ)

安岡力也 → リカルド・ニコ・バレンティーノ
えっ!!!マジ?!日本人じゃなかったのかっ!!!
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