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ビスコッティ

2005年04月23日
手作りビスコッティ先日、スタバでビスコッティを食べたら急に作りたくなったので、週末を利用して作ってみた。ビスコッティを作ったのはこれが2回目。

ビスコッティというのはイタリアのお菓子で、2度焼きしてあるので固ーいクッキーである。イタリア人は甘いデザートワインやエスプレッソなどに浸して食べるらしい。でも私は固い歯触りが好きなので、そのまま食べる。

参考にしたレシピでは、薄力粉150gに対してグラニュー糖も150gだったが、この砂糖の量には恐ろしくなったのでテキトーに減らした。卵は1と2分の1個だが、卵の大きさによって変わるので調節してみて。それとベーキングパウダー小さじ3分の1と、アーモンド100g。材料は以上。
うちにはアーモンドがなくてピーナツしかなかったのでこれを使った。

■作り方
1. オーブンを170℃に暖める。ナッツは適当に刻む。
2. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう。
3. 2をボールに山形に入れ、中央にといた卵を加えて混ぜる。
4. 3に砂糖とナッツも加え、まとまるようによく混ぜる。
5. 4をなまこ型に整形し、オーブンで45分間焼く。
6. 焼けたら手で触れるくらいまで冷まし、1.5cm幅くらいにカットする。
7. 切った6を再びオーブンに入れ、170℃で15分ほど焼いてできあがり。


砂糖はグラニュー糖で作ったけど、三温糖や黒糖にしてみてもいいかも。ナッツは他にヘーゼルナッツやクルミ、ピーカンナッツなどお好みのものを。
生地に抹茶やココア、きな粉など、いろいろ混ぜてアレンジもどうぞ。

作ったのを食べてみて、私はやっぱ砂糖控えめの方が好きなので減らして正解。ビスコッティ大好き♪

(・・・ってか、このブログって食いもんのことばっか書いてる気がする・・・一応音楽サイトのブログなのに ^^;)
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買ったCD その2

2005年04月19日
さて、この記事に引き続き、サウンドベイで買ったCDの感想を。

ElevenもLaunchで聴いて良かったので買ってみた。サウンド的にはあまりてらいのない、結構王道ロックなのだが、何だかやたらネバーッとしている。Tea Partyにちょっと感触が似てるかも。この粘りけはVoの女性による所が大きい。情念系っていうか、怨念系?(笑)中低音で、Siouxsie Siouxと元Throwing MusesのKristin Hershを足したような感じか(関係ないがKristin Hershは新しいバンド50 Foot Waveを始めた模様。期待!)。この怨念ヴォーカルが存在感大で、一度聴くと結構はまる。ヴォーカルは別の男性メンバーが取ることもあるのだが、こっちはいたって普通。怨念Voの連続だとさすがに胸焼けするから、時々これを挟んだ方が確かにいいかも。
なお、Elevenのメンバーは現在Queen of the Stone Ageのツアーに参加しているらしい。

Tin Starを買ったのは、この前身バンドのXC-NNが非常に好きだったからである(coldburnにもレビュー書いてます)。ギターのTim Brichenoは元Sisters of Mercy(ジグジグのTony Jamesと一緒の頃)、そしてAll About Eveというキャリアの人なのだが、この人のギタープレイは意外と地味にかっこいいので、秘かに追いかけているのであった。こんな人間は多分日本で2人くらいだ(笑)。XC-NNのサウンドは乱暴に言えば"Version 2"の頃のGarbageみたいな感じで(ただしVoは男)、Tin Starもその路線を引き継いでいる。もうちょっと打ち込みが多くなったかな。で、やはり地味に出来がいい(笑)。このアルバムの後、2001年にもアルバムを出しているが、その後の消息はよく分からない。もう解散しちゃったかな~?

えーと、そしてCurrent93だが、このアルバムはノイズをバックにポエトリー・リーディングしてるという、人によっては苦痛としか思えないようなアルバム(笑)。別のアルバムはもっといい感じだったんだけどな。まぁ200円なのでいっか。

LaikaもLaunchで知ったユニットで、こういうのはアブストラクトっていうの?まぁ簡単に言えばPortisheadみたいな、エレクトロニクス+女性Voっていうスタイル。ひんやりとした感触のサウンドとクールなヴォーカルで、リズムとかサウンドプロダクションがめちゃめちゃかっこいい。音の使い方が非常に洗練されていてセンス抜群。VoもPortisheadのBethみたいに感情ドップリっていうんじゃなくて(彼女のVoも好きなんだけど)、あまり大仰な感情表現のない理知的な感じ。「オシャレ」といえばオシャレな音だが、そういう嫌みな軽さはなくて、素直にその卓越したサウンド世界に浸れる感じだ。

The Timelordsは、808 Stateらと共に80年代末のUKテクノシーンの基礎を作ったThe KLFの変名ユニットで、これもLaunchで聴いてかっこよかったんで探してたのだ。「ウ~、ハッ!」っていう掛け声がかっこいい。重たいビートが◎。

Lushもこのアルバムだけ持ってなかったんで探していた。今更Lushを新品で買うのもなんだし。"Lovelife"は腐るほど中古屋で見かけるのだが、これだけなぜか全然見付からなかった。正直、4ADのアーティストで一番好きなのはこのLushとThrowing Musesだったりする。This Mortal Coilとかはもったいぶってて聴いてるとイライラしてくる(笑)。社長のバンドなのに(^^; で、この"Spooky"は儚いボーカルとドリーミーなギターがちょうどいい具合の配合でよろしい。ミキちゃんエマちゃん、今どうしてるのかな。

さあ、最後!ScornはEarache時代の作品がすべて品切れで、なかなか手に入りにくくなっている。もう権利の関係でダメなのかな。"Deliverance"がEaracheからのアルバムで、"Anamnesis:1994-97"はMartin AtkinsのInvisibleから。

という訳で、簡単な感想を書くのも、13枚は疲れた(^^;

買ったCD その1

2005年04月18日
さて、サウンドベイで買ったCDについて(サウンドベイについてはこちらの記事参照)、ざっと感想などを。まず買ったのは、

@サウンドベイ金山店
・Danzig "I Luciferi" 1050円(新品未開封)
・Unwound "The Future of What" 945円(新品未開封)
・Hot Hot Heat "Make Up the Breakdown" 840円
・Oneida/Liars "Atheists, Reconsider" 840円(2バンドスプリット盤)
・Deerhoof "Milkman" 2415円(国内盤新品)
・Eleven "Avantgardedog" 500円
・Tin Star "The Thrill Kisser" 500円
・Current93 "I Have a Special Plan for This World" 200円
・Laika "Good Looking Blues" 1050円
・The Timelords/The KLF "Doctrin' the Tardis 200円

@サウンドベイ上前津店
・Lush "Spooky" 500円
・Scorn "Deliverance" 840円
・Scorn "Anamnesis:1994-97" 840円

う~ん、久々の計13枚一気買い。
Danzigは'02年リリース作で、持ってなかったんで。Glenn Danzig大先生には'99年にサンディエゴのコミケでお会いして以来(注:私は普段コミケなどに行く人間ではない。あくまでDanzig先生に会いに行ったのである)、せっせとブースで働く姿ととんでもなくにこやかに私に接してくれた事に感銘を受けて、一生付いていきますと誓ったのであるが、ここんとこファンをサボり気味ですいません(^^; しかも中古屋で買ってるし。で、このアルバムも相変わらずの"I am evil"Danzig節ではあるが、やっぱメンバーがすっかり変わっちゃったから演奏面でちょっとな~。Eerie VonとかJohn Christとかがいた時が一番良かった。でも音楽的にはずっと同じ姿勢で、好きなことでの社長業でもそれなりに稼いでるDanzig先生は偉いのであった。つーか、Type OのJohnnyをドラムに使ってツアーしてんのに、もう何年来日公演してないんだよ。会場にコミックブース作っていいから来てください(笑)。

Unwoundは他のアルバムはほとんど持ってるんだけど、これだけamazonでも品切れで買えなかったのだ。それが新品未開封でゲット出来てラッキー♪彼らの音は、「ローファイ臭を抜いたSonic Youth + Fugaziのスピリット=最高」、ってことで、非常に好きなバンドである。もう解散してしまって残念無念。複雑なギターノイズと時折見せる叙情的な表情が魅力的な、気高いサウンドだ。

Hot Hot HeatはRed Light Stingとのスプリット盤は持ってるんだけど、この1stアルバムもゲット出来てラッキー♪スプリット盤の音は結構実験的っていうか、聴く人によっては取っつきにくそうな所もあったんだけど(でもかっこいいのである)、このアルバムではもっと近づきやすい感じに。とにかく極上のメロディラインで楽曲が素晴らしい。バネのある演奏も勢いを感じさせる、非常にいいアルバム。レーベルはSub Popなんだけど、ジャンル的に言うといわゆる「ネオ・ポストパンク」になるのか?ニューウェイブに影響を受けている、最近多いタイプのバンドだけど、頭一つ抜きんでてる感じの充実ぶりであ~る。2ndが出たばっかりのようなので来日しないかな?一昨年のサマソニには来たらしい。

Oneidaは去年の夏にNYで見たTrans Amの前座で出たバンドで、その時初めて知ったのだが、とにかく誰にも似ていないような個性際立つ演奏が衝撃的だった。痙攣するようなリズムとアグレッシブなオルガンという変わったタイプで、まぁ彼らも大雑把にジャンル分けすればネオ・ポストパンクになるのだろう。ちょっと前にアルバムも買ったのだが、このLiarsとのスプリットは、お互いに相手のバンドの作った曲を演奏したりしてて仲睦まじい。来日したこともあるらしいが、非常に才能あるバンドだと思うのでもっと売れて欲しい。

Deerhoofは、よく聞いてるネットラジオのLaunchで曲を聴いたことがあって、それがすごくかっこよかった、という記憶があって買ってみた。国内盤新品で買うほどかどうか迷ったが、Unwoundと同じKill Rock Starsから出てるので賭けてみた。私がLaunchで聴いた曲は"Giga Dance"という曲だったが、確かにこの曲はめちゃめちゃかっこいい。ちょっとノイズロックっぽいエクスペリメンタル・ポップ、とでもいうような感じのバンドなのだが(サンフランシスコ出身)、Voが日本人女性。このVoがいいような悪いような。綺麗なソプラノで歌うのだが、妙にメルヘンチックな部分も。そして何ていうか、「日本人の女の子に外人男が持ってる幻想」みたいな感じというか。つまり、「無邪気で自然体であどけなくてすっぴんで(でも肌は綺麗)自己主張が強くなくて優しくて『カワイイ』」みたいな。このサウンドならVoが男だったら文句なくかっこいいと思うのだが、でもこのVoのおかげで個性が出てるとも言える。う~ん、個人的に複雑。とは言え、非常に注目すべきバンドであることは確かだ。

長くなったので次に続く。

ANSWER(大須)

2005年04月17日
ANSWER大須にあるANSWERはパンク専門のレコード店である。Dollに広告が載っているので名前は知っていたが、行ったことがなかったのでサウンドベイのついでに行ってみた。
場所は大須の北側で、若宮大通りに近い。裏門前公園のすぐ近くの雑居ビルの地下1階。隣も「アラスカ」というレゲエ系?のレコード店。他にこのビルにはタトゥーショップがあったりする。

パンク系のものは、レコードとCDともにたくさんある。正直、私が聴くのは「パンクの変種」なので(80's UKHCのメジャー所も聴くけど)、それほど引っかかるのが多い訳ではない。せいぜいWire、Devo、Danzigとか、Exploited、Dischargeとかその辺くらい。でも、「好きな音楽は?」と聞かれて「パンク!」と答えられるような人にはまさに名古屋で一番のお店だろう。

他にもちろんDVDやビデオ、Tシャツ、書籍類もある。Danzigのビデオクリップ集のDVDがちょっと欲しかったけど、とりあえずやめとく。
あと、私も持ってる"Fucked Up + Photocopied: Instant Art of the Punk Rock Movement"っていう、70~80年代のアメリカのパンクシーンのフライヤー集の本も売ってた(私の持ってるのは最初の版で、売ってたのは再販の方)。この本はデザイン的にも非常に面白いのでお薦め。USシーンだから当然Dead KennedysやBlack Flag等が多いのだが、イギリスからの遠征組のフライヤーもあったりして当時の雰囲気がしのばれる。Sonic YouthやMeat Puppets、Devo、Crampsその他いろいろで楽しい本だ。デザイン的に秀逸なのはDead Kennedysのフライヤー。

ちょっと話が逸れたが、あとレア盤もいろいろあって、D.O.A.のレコードが1万円近くだったりとか。
なお、パンク小僧のうちのダンナさんによると、確かにここはパンクは充実してるけど、価値が分かった人が来るのでそれなりの値段が付いてるとのことだ。ちょっとレアっぽいCDなんかも結構高いみたい。「どうしてもあのアルバムが欲しい。金はいくらでも出す」という人にはいいと思う。

それから、隣の店との間の壁が薄くて、隣でかかってるレゲエとこっちでかかってるパンクが混じり合って訳分からん状態なのが玉にキズ(笑)。

■record shop ANSWER
名古屋市中区大須3-5-49 第2ハセビルB1 Map
Tel. 052-241-0667
営業時間:11:00-20:00 年中無休
地下鉄 矢場町駅下車4番出口から徒歩10分
http://www.recordshopanswer.com/

サウンドベイ・リパブリック(金山・上前津)

2005年04月16日
サウンドベイ金山店遂に、遂に見付けたっ!
東京から名古屋に引っ越してきて1年が過ぎ、東京の半分の人口密度の割には一応一通りのものは手に入る、というゆったりした生活にすっかり快適さを覚えた今日この頃。
しかし、どうしても東京にいた時とは比べものにならなかった事、それは中古レコード屋の充実度だ。こればっかりは、多種雑多な人間が住んでいなければ、多様な品揃えは無理である。なんたって店に売りに来る人が命である。だから私は絶対に田舎暮らしは出来ない。
バナナレコードピーカン・ファッヂと名古屋の有名中古屋に賭けたが、どうにも薄くていまいち欲求不満が溜まる毎日であった。例え「大いなる田舎」(注:名古屋では禁句である)と言われてたって、一応三大都市圏の一つなんだからもう少しマニアックなのもある中古屋があったっていいはずだ、と必至でネットで探した結果、「サウンドベイ」という中古屋の存在を知った。しかも結構大きな店だという。これは行ってみるしかない!

という訳で、金山と上前津(大須)にあることが分かったので、チャリで両方の店を廻るツアーに出発!
まずは金山店。ダイエーの裏にあった。名古屋市民会館の裏手でもある。確かに結構大きいぞ。バナナやピーカンよりもずっと広い。
店内に入ると、まずは日本のもの。ザザッと覗くと、インディーズ系も結構ある。灰野敬二のコーナーがあるし、これは期待しちゃうぞ!

とりあえず洋楽コーナーへ移動。わーいわーい、棚がいっぱい!ふと見ると200円コーナーがある。とりあえずこのエサ箱に顔を突っ込む。ギャア!いきなりCurrent93発見!ウォッ!KLFの変名ユニット、Timelordsのマキシも発見!うぎゃ~、これ欲しかったんだよ!この2枚をガッチリつかむ。もうアドレナリンやドーパミンその他諸々脳内麻薬物質大放出!
一気にテンション上がって「A」から順に丁寧に見ていく。お!Hot Hot Heat発見。ゲット!と思ったら去年の夏NYで見たOneidaも発見!すげ~!ゲットゲット。わ!Unwoundのamazonで品切れで買えなかったアルバムもあった!しかも新品未開封900円!ウッキ~ッ!!

てな感じでお菓子の家にたどり着いた子供のように、ワサワサとCDを抱え込んでたら15枚くらいになってしまった。少し選別しなくては。でも、今まで行った所はせいぜい2,3枚くらいしか欲しいのが見付からなかったのに、こんなに見付かるなんて幸せ~♪うひゃひゃひゃひゃ!
という風に、メジャーなのに紛れてマイナーなのもたくさんあるので非常によいお店だ。もうあまり聴かなくなったけど、Christian DeathとかFaith and the Museとかも普通にあったぞ。Front Line Assemblyの別ユニット、Noise Unitとかもあったし。こんなのが見付かるお店は名古屋で初めてだ。多分、インディーズ系を聴いてる人はみんなここに来るんだろう。

価格帯は840円くらいが標準。ちょっと値崩れしないのは1000円前後。あと、200円と500円のバーゲンコーナーもあり。
ジャンルは「洋楽ロック」とは別に「パンク」「HM」と分かれている。また「ポストロック/エレクトロニカ」というコーナーもかなり充実。
また、中古だけではなく新品もある。定価販売の新品を買った場合はスタンプを押してもらえる。500円で一個で、10個貯まると500円の金券として使える。40個でやっと1000円のタワーなんかに比べればずっと効率がいいのでは。20%引きの新品もある。

結局絞りに絞って10枚購入(戦利品についてはこちらこちら)。DVDコーナーで持ってなかったGodfleshのDVDも発見したのだが、今日はこれ以上お金使えないからまた今度。多分売れないだろう(笑)。

サウンドベイ 上前津店さて、大満足した所で大須へ移動。上前津店は大須の外れにあった。お店の規模は金山店よりは少し小さいけど、こっちは2階もある。1階が日本のもので、2階が洋もの。
金山で目を皿のようにして探し尽くし、体力の7割を消耗してしまったのであまり丁寧には見られなかったが、こっちのお店は新品の割合が多いような気がする。全体的な枚数も金山の方が多いが、ここは大須に遊びに来たついでにフラッと見に来られるから立地的に◎。
なお、うれしくなって翌日連れてきたうちのダンナさん(パンク小僧)によると、上前津の方がパンクコーナーは充実してるらしい。(っていうか名古屋に10年以上住んでるくせに全然レコード屋に詳しくない ^^;)

ということで、Disk Unionを彷彿とさせる品揃えには大満足!吉祥寺Unionくらいの充実度はあるんじゃないかな。回転が非常に速そうなので、2週間に1回くらいはチェックしたくなりそう。
なお、金山と上前津の他に、郊外の植田にもお店があるようだ。ホームページはない模様。
間違いなく、名古屋で一番のお店だ。

ああ、唯一の難点だった中古屋も、遂に満足する店を見付けてしまった。ますます東京に帰るのがめんどくさくなりつつある自分に気が付くのであった(笑)。

■サウンドベイ・リパブリック 金山店
名古屋市中区金山1-7-4 ニッセイディーセント1F Map
Tel. 052-332-1662
JR東海道本線/中央本線・名鉄名古屋本線・地下鉄名城線/名港線 金山駅から徒歩2分

■サウンドベイ・リパブリック 上前津店
名古屋市中区大須4-11-14 Map
Tel.052-252-7700
地下鉄鶴舞線・名城線 上前津駅から徒歩1分

営業時間:金山店・上前津店ともに10:00-21:00 年中無休

ピーカン・ファッヂ(今池)

2005年04月12日
バナナレコードの項でも書いたが、中古屋ハンティングは私の何よりの楽しみである。しかし、名古屋に引っ越してきてからはこの楽しみを満足させてくれるレコード屋がなかなかない。バナナじゃちょっと薄い。
新聞にはよくバナナとこのピーカン・ファッヂの広告がよく出ているので知ってはいたが、ピーカンには何となく行く機会がなかった。しかし、この度今池までチャリで行ける距離に引っ越したので、キコキコこいで行ってみた。

今池は栄から見て東の方にある繁華街で、全体的に歓楽街のイメージだ。飲み屋と焼肉屋とライブハウスが多い街である。雰囲気的には池袋を薄~く小さくしたような感じか。

さて、ピーカン・ファッヂは中古専門のレコード店である。新品は扱っていないようだ。ここはかなりいい査定価格で買い取ってくれる、という話をどこかで聞いたことがあるが、店舗部分から独立した買い取りカウンターがあった。お店はそれほど大きくはない。

ジャンルはオールジャンルで、海外ロックは「洋楽ロック」という括りのみで、「オルタナティブ」とか「パンク」というような細分化はされていない。が、「HM」というコーナーはあった。
ざっと見て、ロックは全般的にオヤジ系が強いような感じがしたな。何だかやたら「ドゥービーブラザース」のCDを見たような(笑)。オルタナ系はちょっと弱め。それほどコアなものは見付からず。でも80年代以前の有名所には強い感じ。90年代以降のインディーズ系はあまり見付からなかったような。

価格は840円くらいのが多かった。あと、「2枚で340円」コーナーがあった。まぁ価格帯は標準かな。
それと、DVDコーナーはかなり安いのもあった。大体840円~2500円くらい。

結局この日買ったのは、EnigmaのベストとInspiral Carpets。微妙(笑)。家帰って聴いたら、Inspiral Carpetsの方が聴きたかった曲が入ってるヤツじゃなかった。がっくし。

あと、DVDの「メリーに首ったけ」が840円だったので、英語教材として買った(笑)。吹き替えなしで、英語字幕を出して見るとかなり勉強になるのであ~る。言い回しとか「ああ、こういう風に言うのか」とためになるのである。でも、映画の選び方を間違うと全然ダメ。「エイリアン」とかじゃ「シャ~ッ!!」しか言わないし(笑)。「グラディエーター」みたいな歴史大作も時代がかった言い回しになるから×。若者が出てくる軽いコメディーみたいなのが、一番生活感があってGOOD。

・・・と、ちょっと話が逸れたが、ピーカンはそれほどマニアックな品揃えではないけど、お客さんはたくさんいたので回転は良さそうだ。ちょくちょく覗いてると掘り出し物がありそう。

ピーカンは他に藤が丘にも支店がある。ホームページは持っていない模様。

■P-CAN FUDGE 中古盤専門店ピーカン・ファッヂ
今池本店:名古屋市千種区内山三丁目33-8 新今池ビル1F Map
Tel. 052-731-3002
営業時間:11:00-20:00(火曜定休)
地下鉄東山線・桜通線 今池駅からすぐ

藤が丘店:名古屋市名東区明が丘124-2 GAZA藤が丘B1 Map
Tel. 052-776-8807
営業時間:11:00-20:00(水曜定休)
地下鉄東山線 藤が丘駅から徒歩1分

ビビンバっ!

2005年04月11日
ビビンバ今日の晩御飯はビビンバを作ってみた。初めて作った割にはいい感じに出来たので、思わず記念写真♪

って言っても石焼きビビンバじゃなくてただの丼に入ってるから「ビビンバ丼」か。
ネットでレシピ探して作ってみた。

上にのってるのは電子レンジで作った「温泉卵風」のもの。
お肉はほんとは牛肉だけど、豚しかなかったからこれで代用(^^;大根とニンジンは「なます」みたいなもの。他の材料はコチュジャンとゴマ油、塩、しょうゆなどで味付けしたナムル。各材料を一種類ずつ味付けするから、意外と手間がかかる。

ちょっとしょっぱい味になっちゃったけど、混ぜて食べたらちょうど良かった。なかなかおいしかったぞ~。

「'30s GRAPHICS-アメリカン・アール・デコのグラフィックデザイン」展@国際デザインセンター デザインミュージアム

2005年04月09日
デザインミュージアム名古屋市は「デザイン都市宣言」なるものをしているらしく、デザイン関係には力を入れているらしい。そういう訳でデザイン関係の人材育成を目的として、栄ミナミ(矢場町)のナディアパークというビルには国際デザインセンターというものがある。ナディアパークにはLOFTや紀伊國屋書店、「クレアーレ」という高感度ブティック街のようなものも入っているので、一般的にはこっちのイメージが強く、国際デザインセンターの存在すら知らない人も多い。
まぁそんな感じで一般的には影の薄い施設ではあるが、デザインミュージアム(左の写真)とギャラリーがあり、その他レクチャーや研究開発などをやってるらしい。きっとものすごい赤字だろうが、名古屋市からの助成金でしのいでいるのだろう。

そのデザインミュージアムでやっている「'30s GRAPHICS-アメリカン・アール・デコのグラフィックデザイン」展を見に行った。ナディアパークにはよく来ているが、実際このミュージアムに来たのは私もこれが初めて。思った通り、土曜なのにガラガラ(^^; でも、展示内容はなかなか良かった。

今回の展覧会は、このミュージアムが収集・所蔵しているアメリカン・アールデコのポスターを中心に、この時代のインダストリアルデザインも含めた展示である。私はアールヌーヴォーやロシアアヴァンギャルドなど、ポスター芸術というものに特に興味があるのだが、アールデコのというのはあまりよく知らなかったので、今回はいい機会だ。

アール・デコというのは20世紀初頭のデザインムーブメントで、19世紀末に流行したアール・ヌーヴォーの曲線的なデザインとは対照的に、直線的で幾何学的なデザインが特徴的である。ヨーロッパからアメリカに波及していったが、ニューヨークの摩天楼は一番分かりやすいこの様式の建築だ。
第一次大戦で戦場となって疲弊したヨーロッパと違い、国土が戦場になることがなかったアメリカは、大戦後未曾有の反映を誇り、アール・デコの文化が花開いた。狂乱の20年代、ジャズ・エイジ、断髪の女性。この時代は、現代の消費社会の原型が出来た時代だった。

特に女性の新しいライフスタイルが出来た時代で、それまでは固いコルセットとロングスカートに押し込められ、従属的な態度を強いられていたのが、短く髪を切り、昼はオフィスで仕事をし、夜は動きやすい軽いドレスを着て、化粧をしてタバコを吹かしカクテルを楽しんだ。そうした「新しい女性」のマーケットが誕生し、現代まで続くファッションブランド(シャネルetc.)・化粧品ブランド(ゲラン、コティ、メイベリンetc.)が次々と登場した。
また、それまでは装身具は上流階級のものだったが、普通に働く女性も身に着けるようになり、こうした女性でも買える値段のものが求められた。この時代は新素材が次々と開発された時代でもあったので、プラスチック製のアクセサリーなど、コスチューム・ジュエリーが誕生した時代でもあったのだ。

という訳で、今回の展示では初期のメイベリンのマスカラ(当時は今みたいなスティック状ではなく、小さな箱に入っていた。多分筆で塗るのだろう)とか、ゲランの香水のポスター(かっこいいデコのデザイン!)、ビーズ刺繍の短いドレス(「シカゴ」や「コットンクラブ」を思い起こしてください)、幾何学デザインのプラスチックジュエリーなんかもあって面白かった。

さて、今回の展覧会の中心であるポスターに話を移そう。この時代は印刷技術が飛躍的に向上し、カラー印刷も普及していった。娯楽が上流階級だけのものから一般大衆へも広がっていった時代なので、消費者への直截的なマーケティングツールとして、ポスターの役割はこれまでになく重要になった。向上した印刷技術を駆使し、大胆なレイアウトデザインと印象的な色彩のポスターが数多く生まれた。
交通機関の発達に伴い、「一般大衆の観光旅行」という娯楽が生まれ、国内の様々な観光ポスターが作られた。30年代にはシカゴ万博やニューヨーク万博も開かれたので、万博関係のポスターも特徴的だ。

今回の展示で、私が一番強く感銘を受けたのは「WPA」のポスターだ。30年代の大恐慌で、ルーズベルト大統領がニューディール政策を打ち出したが、事業促進局(WPA=Works Progress Administration)の支援プログラムのポスターがめちゃめちゃかっこいいのだ。大胆で力強いレイアウト、インパクトの強い色彩。同じ時代で、政府主導のものだからだと思うが、ロシア・アヴァンギャルドのプロパガンダポスターに近い匂いを感じた。この時代のアメリカのポスターデザインには知識がなかったが、「WPA」という新たなジャンルを発見出来て大収穫だった。

ニューヨーク万博のポスター

↑ニューヨーク万博の公式ポスター

RUR

↑WPAのポスター。このごっついイラストレーション!かっちょい~!

Training in Art

↑これもWPAのポスター。この驚くほど斬新なレイアウト!たまりません。

アール・デコは装身具やインテリアなど身の回りのものの実例は結構知っていたのだが、ポスター、特にWPAに関しては今回初めて知ったので、来て良かった。
それと、装身具や小物の展示はものすごい仕掛けのメカニカルな装置で展示してあって(数個の大きな箱(中に展示品が入っている)がエレベーターみたいに動く)、デザインに興味のない人でも楽しめそう。

ミュージアムといってもそれほど大きな所ではなく、ほとんどギャラリーなのだが、この時代の空気を多面的に見せてくれていて、展示内容はとてもよかった。
ロフトと同じフロアにあるのだが、ここの存在はロフトの客には全く無視されていたのが惜しい。もっと客を呼ぶ工夫をしないと。お役所仕事ではなく、商業的に頑張んないと。

■国際デザインセンター デザインミュージアム
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階 Map
Tel. 052-265-2106
開館時間:午前11:00~午後8:00(入館午後7:30まで)
地下鉄名城線 矢場町駅から徒歩5分
http://www.idcn.jp/
Read more "「'30s GRAPHICS-アメリカン・アール・デコのグラフィックデザイン」展@国際デザインセンター デザインミュージアム"

遂に栄までチャリで行く

2005年04月09日
今日は土曜だがダンナさんは急に休日出勤。いいお天気だし、眼帯も取れて自転車に乗れるようになったので、前からの念願だった「栄までチャリで行ってみる」というのに挑戦してみることにした。
ちなみに名古屋では自転車のことを「ケッタマシーン(略してケッタ)」という。
地図を見ると、昭和区からはとにかく幹線道路の若宮大通に出て、ひたすら西へ行けばいい、ということが分かった。チャリのタイヤに空気を入れて、昼下がりに出発!

今日はいい天気どころか、ちょっと暑いくらいだ。しばらくこいでいたら汗ばんできたので、上着を脱ぐ。
吹上を越えてしばらくすると、この前行ったサッポロビール園が見えてきた。その隣はサッポロビールの工場跡地で、来月10日にイオン千種というお決まりのショッピングモールがオープン予定。キーテナントはジャスコではなく系列のマックスバリュ。つまり、昔のヤオハンだ。よくもここまで復活したよなぁ。勝ち組のイオングループに入ったからか。東京では全然なかったが、東海エリアではどんどん出店している24時間営業の食品スーパーである。イオン千種にはタワーレコードも入るらしい。まぁ、自宅からチャリ圏内にタワーが出来るのはいいことだ。
ってか、ここはインターの出口なので、周囲はラブホテルばっか(^^; 健全なショッピングにはどうなのか。

さらにコキコキ頑張ると、おお!久屋大通に出た!栄に着いた~!自宅から20分で着いた。前住んでた西区の自宅からは、伏見まで40分くらいかかったので、栄までは50分くらいかかったはずだ。今度の家はずっと中心部に近いんだな。このくらいで行けるんなら、乗り換えとか考えたらチャリの方がずっと早い。もう地下鉄なんかで栄には来ないもんね~。
ここら辺は地下鉄の矢場町付近である。

今日、矢場町に来た目的は、ナディアパークにある国際デザインセンターのデザインミュージアムでやってる、「'30s GRAPHICS-アメリカンアールデコのグラフィックデザイン」展を見るためである。(これについてはこちらで書いてます)

ロフトで買ったテーブルランプ展覧会を見た後、ナディアパーク内にあるロフトをブラブラ。ちょうどテーブルランプがほしかったので、インテリアコーナーで見付けたキュートな形のを買ってしまった(左の写真)。
そのあとちょっとお茶して、大須をぐるっと廻って帰宅。いや~、今日はいい運動したなぁ。

栄は南北に長いので、買い物する時は歩き回ると非常に疲れる。渋谷や新宿は面で繁華街が広がってるから、それほど長い距離は歩かないので「疲れ果てる」ということはなかったのだが、名古屋に来てからのショッピングはいつもバテバテだ。
例えば栄で地下鉄を降りて、矢場町まで南へ歩いてパルコに行ったとする。そこから東急ハンズのあるアネックスというファッションビルに行きたい場合、久屋大通駅まで地下鉄2駅分北へ歩かなければならない(つまり、北から順に久屋大通・栄・矢場町と駅が並んでいる。これの周辺をまとめて「栄」という)。だから、この一帯は一言で「栄」と言っても、徒歩では一度には廻りきれないのだ。
でも、これがチャリだとラックラク♪ついでに隣の大須にも行けるもんね~。

チャリンコ万歳♪

明治屋のミルククリーム

2005年04月08日
明治屋のミルククリームサポーレでは、この明治屋のミルククリームも買った。以前キャラメル風味の方は食べたことがあるのだが、このカスタード風味は初めて。

「ミルククリーム」とは、一般的には「ミルクジャム」と呼ばれるもので、元々はフランスの農村部で作られていた乳製品の保存食らしい。簡単に言えば「煉乳ペースト」みたいな感じで、トーストに塗ったりして食べる。
少し前にミルクジャムは一部で微妙に流行ったことがあったが、その時流行ったのはフォションかどっかの高級ブランドで、一瓶1500円とかふざけた値段が付いていた。ミルク味が大好きな私はこのミルクジャムも食べてみたかったのだが、1500円も出してもしまずかったらどうしようという一抹の不安もあって、なかなか手を出せなかったのであった(ああ、庶民の私)。

しかし、しばらくすると明治屋から普及版とでも言うべき、このミルククリームが発売された。値段も200円ほどという超良心的なものだったので、迷わず購入。国産万歳!この時はキャラメル味を買った。
味はやっぱり「煉乳+キャラメル」みたいな感じで、濃厚だけど優しい甘さ。トーストに付けて食べたらおいしかった。
でもあまり売っている店がないので、この時買った店も忘れてしまって、その後口にすることはなかった。

が、名古屋で再会!サポーレの棚には千円以上するミルクジャムもたくさん並んでいたが、カスタード味を見たのは初めてなので迷わず購入。私はカスタード味のものがめちゃめちゃ好きなのである。198円也。
味はキャラメル味よりもちょっと複雑な感じで、より優しい味わい。こっちの方がおいしい!すごくおいしい!トーストも「もう一枚食べちゃおっかな~?」などという誘惑に駆られそうになる。

このミルククリームは、なんだか懐かしい、幸せな子供時代を思い出させるような味だ。ミルク味のものは概してそんな感じだが、母乳の記憶だろうか?不二家のミルキーというキャンディーがあるが、あれも食べ出すと止まらない。ミルク味の甘いものは、母親の乳房とずっと戯れていたい、という遥か昔の欲求を再現するものなのだろうか。

ちなみに、瓶の裏には「トーストだけではなく、ヨーグルトに入れても複雑な味になっておいしい」というようなことが書いてあった。今度試してみよう。スコーンなんかに塗ってもよさそう。

普通のスーパーにはあまり売っていないので、やはりグルメ系スーパーなどでお求めください。

Brandtのココナッツラスク

2005年04月08日
Brandtココナッツラスク今日から始めたこの「これ、おいしい!」のカテゴリですが、私は基本的に食いしん坊なので、おいしかったものを写真と共にご紹介していこうと思うのであった。

さて、サポーレで買ったお気に入りの輸入菓子というのは(この記事をどうぞ)、このドイツのBrandt社のココナッツラスク。日本にはキタノという商社が輸入している。

このラスクは結構前からよく食べていて、カリカリサクサクとしたラスクの食感と、上に載ってるヌガーっぽい感じになったココナッツのハーモニーがたまらない!ココナッツの香りが食欲をそそって、何枚でも食べられちゃうのがやばい。
ラスクはスーパーで安いのもよく売ってるが、あれとはひと味も二味も違うのであ~る。上に載ってるのの味が独特なのかな。

このパッケージになる前はいろんな所で売ってたのだが、最近は見かけることが少なくなったので困る。この前行ったアスナル金山の成城石井にはなかった。うちから比較的近いサポーレで発見したのはラッキーだ♪
Brandt社はラスクのトップメーカーらしく、他にもいろいろ出してるらしい。でも日本でよく見かけるのは、このココナッツラスクとシュガーラスクだけ。

1パック14枚入りくらいで、定価400円。大体370~90円くらいで売ってることが多い。お求めは輸入食料品店・グルメ系スーパーでどうぞ。

山崎川の桜(昭和区~瑞穂区)

2005年04月08日
山崎川(昭和区 川原小学校付近)

そろそろ桜が見頃だ。昭和区から瑞穂区にかけて南北に流れる山崎川は、名古屋でも有数の桜の名所だ。うちからも近いので、今日はぽかぽかと暖かいし自転車で見に行ってみた。

まずは上流の昭和区から。桜の名所として有名なのは、石川橋より南の瑞穂区の方なのだが、昭和区の川原小学校付近は穴場的な名所であると区のガイドブックにも書いてあった。この辺は川上だから川幅も狭いのだが、それがかえって両岸から枝を伸ばす桜が重なり合ってとても美しい。川の上を桜のトンネルがずっと覆い、少し幻想的な雰囲気(上の写真)。周辺は静かな住宅地なので普段は人通りもまばらなのだが、この日はカメラを持った近所の人(多分)がパラパラといた。でもとても静かで、桜をしっとりと味わうには最高だ。

山崎川 鼎小橋付近

さて、ここから自転車で南へ何分か走ると石川橋に着いた。石川橋付近は駅からも遠くて交通は不便なのだが、なぜかファッションビルが2,3棟ある。ブティックがかなりある。この辺は小じゃれたレストランも多くて、ちょっとおハイソな住宅地である。
石川橋をもう少し南下すると石川大橋があって、この辺から新瑞橋までの約2.5kmくらいの川沿いには桜が約580本も植えてあり、見事な光景だ。鼎(かなえ)小橋付近が一番の見所で(上の写真)、この日はCBCテレビ(TBS系列の名古屋ローカル局)のカメラも来ていた。

溢れるほどの桜が咲いていて、ちょっと酔ってしまうような気分だ。冬の間の山崎川は特に何の変哲もないただの小さな川なのだが、春になるとこんなにも華やかに変身するとは。一気に薄ピンクの華麗なドレスをまとったシンデレラのようだ。
ひっそりと「秘密の花園」みたいな雰囲気だった川原小学校付近とは違い、この辺は川幅も広くなっているので開放感がある。車もこの期間は通行止めになっていて、両岸の遊歩道にはたくさんの人が桜を楽しんでいた。たこ焼き屋やクレープ屋などの屋台もいくつか出ていたが、この辺も住宅地なので宴会は出来ない。みんな桜を眺めながらのそぞろ歩きを楽しむ。

この週末が見頃のピークなので、明日はすごい人出だろう。なお、この付近は夜はライトアップされて夜桜を楽しめるらしい。
こんないい所がうちからチャリで行けるなんて、こっちに引っ越してきて良かった~♪

山崎川

↑撮った時は気付かなかったが、左側にいい感じのカップルが写っていてちょっとお気に入りの写真。なんか男の子がかっこよくね?(笑)

サポーレ

↑鼎橋の近くにある、おしゃれな高級スーパー「サポーレ」。ちょっと寄ってみたが、チーズの品揃えがかなりの充実。私のお気に入りの輸入菓子も揃っていたので合格~!うちからは八事のフランテに行くよりも、こっちの方が近いな。

■山崎川沿い堤防の桜
名古屋市瑞穂区 山崎川の石川橋から新瑞橋まで Map
地下鉄桜通線瑞穂区役所駅から徒歩約15分、または新瑞橋駅からすぐ
JR金山駅から市バス約25分「市大薬学部」下車徒歩約5分
http://www.walkerplus.com/hanami/tokai/aichi/S2301.html

■フーズパビリオン サポーレ
名古屋市瑞穂区初日町2-57 Map
Tel.052-837-3000
営業時間:10:00-21:00
地下鉄桜通線 瑞穂区役所駅から徒歩10分
http://www.sapore.co.jp/
Read more "山崎川の桜(昭和区~瑞穂区)"

自分大好きな人

2005年04月07日
ダウンタウンDXの特番に、叶姉妹が出ていた。
好きか嫌いかで言ったら、私は叶姉妹が好きである。何を見ようかとテレビ番組表を探す時、彼女たちが出ていたらそのチャンネルに合わせる事が多い。

別に彼女たちに憧れてるとかそういうのは全くないが、叶姉妹は「アリ」である。逆にデビ夫人は「ナシ」である。叶姉妹は「ゴージャス漫才」のコンビとして最高である。
叶姉妹は「インチキ臭さ」「怪しさ」を自分でも分かっていて、それを売りにしているからOKである。デビ夫人はインチキ臭くて怪しいのに、それを認めず由緒正しい出自であるかのように振る舞うから「ナシ」である。また、叶姉妹は誰の笠も借りないが、デビ夫人は故大統領のことを最大限に持ち出すから「ナシ」だ。

叶姉妹みたいに、あそこまで自分大好きで自分のことしか関心がないともうあっぱれである。誰も何も言えない。
彼女達や明石家さんま(や、うちのダンナさん 笑)などを見ていると、自分が大好きな人というのは生きていく上で非常に幸せな人達である。「自分のことしか興味がない」というのは通常責められる性癖だが、逆に興味がないから他人の悪口も言わないし、ある意味一番害のない人種だ。
やはり幸せに生きるためには、ある程度は自分のことが好きじゃないとダメなのだ。

じゃあ自分大好きならすべてOKなのかというと、そうでもない。自己愛が強い上に、他人への関心が強いと、なかなか厄介なことになる。こういうタイプは権力を握りたがるし、他人への攻撃も厭わない。デビ夫人が「ナシ」なのは、このタイプに入るからだ。

ってな事を考えていたら整理したくなったので、左のようなチャート図を作ってみた(クリックで拡大)。私もヒマだな(笑)。水色と黄色の「自分が大好き」ゾーンにいるのがすべて芸能人で、下のピンクと緑のゾーンには芸能人がいないのは、そもそも芸能人というのは自分大好きな人がなる職業だからである。

水色ゾーンの人は、勝手に「自分大好き」道を突っ走っているので、ごく近くにいる人にとっては迷惑な所もあるだろうが、世間一般的には無害な人達である。
また、ピンクゾーンにいる人達も、勝手に自滅の道を突っ走っているので、ある意味無害と言えるかも知れない。

害がある(場合もある)のは黄色と緑ゾーンにいる人達だ。黄色ゾーンの人は、上で書いたように他人を激しく中傷したり抹殺したりする場合もあるから困る。でも基本的に自分大好きだから、おだてておけば飼い慣らすことは出来る。
要注意なのは緑ゾーンの下の方。自分が嫌いだから、おだてても本気にしない。粘着質にずっと誰かを逆恨みしてたり、ある人に対して憧れと憎悪が混じり合った感情を持ち続けてたりすると、ある日突然牙をむく可能性あり。

こう考えると、「自分が好き」ということは、自分の価値観をしっかり持っている事と言い換えることが出来るかも知れない。自分の価値観に自信がない人は、自分のことを好きになることが出来ない。幸せに生きるためには、自分の価値観をしっかり確立することが必要なのだ。

では、私自身はどうか。どっちかって言うと、水色ゾーンかも(^^;基本的に、自分のものの考え方は好きだ。っていうか、今までの人生で本や映画や友人などいろいろなものに接して作ってきた自分の考え方は、自分で納得している。
あと、私は今まで生きてきて、誰かに憧れてその人のようになりたいと思ったことが一度もない。今だったらいわゆる「セレブ」に憧れて、似たようなカッコをするとか、そうした経験が全くない。やっぱ「自分」が好きなのか(笑)。チャート図では、縦軸が神田うのの下の方、って感じかな。つまりバランスが取れているってことさ♪(←自画自賛)

バナナレコード(名古屋に支店多数)

2005年04月03日
バナナレコードは、名古屋を中心に支店が多数ある中古レコード店である。東京の渋谷・吉祥寺、横浜にもお店があるので、東京に住んでいたときも知ってはいた。

私の最も大きな楽しみの一つは、中古レコード屋で掘り出し物を見付けることである。CDがワゴンに盛られて「3枚で1000円!」みたいなのを見付けると、ハンター魂に火がついて、「こんな値段付いてるけど、このバンドはすごいいいんだぞ~」というブツを探して目を血走らせるのであった。
私はあまりレアものとかには興味はないが、「今まで名前は知ってるけど音は聴いたことがなくて興味がある」というバンドのCDを、3桁までの値段で試し買いし、そのバンドが思いがけずかっこいいのだったりするともう堪えられない。これまでの音楽人生で、こうして発掘したかっこいいバンドは数知れない。

東京に住んでいたときは、こうした狩猟の場はDisk Unionレコファンだった。Unionは新宿店と吉祥寺店とお茶の水中古専門館、レコファンは巨大な渋谷BEAMS店がお気に入りだった。
しかし、名古屋にはUnionもレコファンもない。名古屋で一番大きな中古レコードチェーン店はバナナレコードなので、目に付くと各地のお店に入ってみてはいる。

バナナレコードはオールジャンルの中古専門店で、名古屋の主だった繁華街には大抵ある。でも、各店舗の大きさはそれほどでもないので、あんまりマニアックなのは見付からないなぁ。大体雰囲気的にはレコファンの小さい店を薄くしたような感じ。
と言っても店舗ごとで品揃えには違いがあって、大須はやっぱりHIPHOP系が強かったりするらしい。
わりと良かったのは、栄の河合楽器の近くにある方のお店。ここでは何枚かまとめて買えた。栄の本店の方はそれほどでもなかった記憶がある。栄にはあとパルコの中にもある。ジャズ専門店もある。

最近名古屋東部に引っ越したので、ちょっと今まで行かなかったお店にも行ってみた。
本山の四谷通り沿いにあるお店は、ざっと見たけど買いたいと思うのは置いてなかった。でもロマンポルシェ。の「ニューウェイブ愚連隊」が1700円台で売ってた。よかったね、300円とかじゃなくて(笑)。ってか、バナナは全般的に値段高め。

アスナル金山にオープンしたばっかりの金山店も、規模的にはそれほど大きくない。でもポストロック/ポストコアのコーナーがあった。本山の四ッ谷店にもこのコーナーがあったが、名古屋はこれ系が強いんだろうか。Stiff SlackやFile-Underみたいなこれ専門の店もあるし。
金山店ではこのコーナーにあったTrans Amの2ndを買った。それと、「Shellac/Unwound系の激良Math Rock」って推薦文が付いてたのでCaesuraというバンドのアルバムを買ってみた。これがなんと大当たり!私はUnwoundがめちゃめちゃ好きなのだが、確かにああいう感じのちょっとひねった、でも少し叙情的な所もあるすごいいい音だったのだ。これは思わぬ拾いもの。店員さんを信じてよかった(笑)。

バナナレコードは品揃え的には東京レベルで見るとやや薄めだが、こまめにチェックすれば掘り出し物にも出会えるかも、という感じのレコード屋である。

■バナナレコード(以下名古屋市内のみ。地図はめんどくさいからバナナのサイト見てね)
栄本店:名古屋市中区錦3-23-31 栄町ビル1F
栄店:名古屋市中区錦3-15-23 八重ビル2F
四ッ谷店:名古屋市千種区四ツ谷通2-5 ギャザ四ツ谷B1
名古屋パルコ店:名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ南館6F
名駅店:名古屋市中村区名駅4-4-17 北斗ビル2F
大須店:名古屋市中区大須3-22-32
金山店:名古屋市中区金山1-17-1 アスナル金山2F
ジャズシンジケート:名古屋市中区栄3-9-13 成弘ビル2F
http://www.bananarecord.com/

アスナル金山

2005年04月02日
まだ病み上がりなので、週末は近場をブラブラしようということで、先月金山にオープンしたショッピングモール「アスナル金山」に行ってみた。現在名古屋は万博開催中ということで、これにあわせて数多くの商業施設がオープンしているが、このアスナル金山もその一つである。

金山は名古屋の南の玄関口という感じの所で、オフィス街と歓楽街のある「名古屋の副都心」である。が、新宿副都心に比べればとても小さな副都心である。街の規模は高田馬場くらい。サラ金やパチンコ屋が多くてゴミゴミした雰囲気も馬場に似てる。しかし、セントレアへの発着駅にもなるので、このアスナル金山もオープンしたりして再開発中の街である。

アスナル金山はショッピングセンターというよりも、規模的に「駅ビル」と言った方が的確だ。中庭を囲んだ3階建ての造りで、カラフルな色に塗られた建物だ。中庭ではバンドのライブをやっていた。
ちなみに「アスナル」は「明日なる!」という意味らしい。「愛・地球博」とかもそうだけど、なんか名古屋はこういうトホホなダジャレネーミングが多いなぁ。

テナント数はそれほど多くはない。目玉は東京の高級スーパー成城石井と、マツモトキヨシである。どちらも最近名古屋に進出中(成城石井は名古屋駅にもある。ちなみに名古屋最大のドラッグストアチェーンはスギ薬局である。マツキヨのロゴがとても懐かしい)。
パッと見て、ショッピングよりも飲食店の方が充実してる感じ。遠くからわざわざここに来るという雰囲気ではなくて、金山で働いている人や乗り換えをする人が飲食に使って、ついでに買い物するっていう感じ。飲食店では、名古屋2店舗目のnews DELIもある。ピンポイント的に東京産の店を入れてるようだ。

ぐるっと見て回ったが、やっぱり私が一番興味があるのは中古レコード店のバナナレコード金山店。それほど枚数は多くはないが、毎日こまめに覗けば掘り出し物がありそう。CDを2枚購入。

お茶しようとしたがどこも混んでいたので、サンマルクカフェで軽く食べて成城石井で夕食を買って帰宅。餃子は皮がモチモチしててかなりおいしかった♪

■アスナル金山
名古屋市中区金山1-17-1 Map
Tel. 052-324-8577
JR東海道本線/中央本線・名鉄名古屋本線・地下鉄名城線/名港線 金山駅からすぐ
http://www.asunal.jp/
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