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名古屋に住んで一周年

2005年02月14日
今日で名古屋に引っ越してきてからちょうど一年だ。で、結婚一周年の記念日でもある。バレンタインデーですいません(恥)。だって去年はちょうど土曜だったから引っ越ししやすかったんだもん(と言い訳)。
一年はほんとに早かったな~。ここまで持って、よかったよかった。

名古屋人は東海地方のことにしか興味がないと言われるが、一年住んでいると確かに自分もそういう雰囲気になってくるような気がする。東京の流行にはあまり興味がなくなってくる、っていうか、やっぱり疎くなってくる。
去年の年末に母と電話で話していて、東京ではみんなカラフルなキャリーバッグをガラガラ引きずって歩いていると聞いてびっくりした。名古屋じゃ誰もそんなん引きずってない。私は仕事上わりと世間の流行物にはアンテナを張っている方なのだが、全然知らなかったんでちょっとショックだった。今でもこれは流行っているのだろうか。東京の流行は半年後に名古屋に来ると言うが、そのうち栄でもみんなガラガラやり始めるのだろうか。

名古屋に住んでいると他の地方に興味がなくなるというのは、名古屋には一通りのものはなんでも一応揃っていて、人口密度は東京の半分で暮らしやすいからだと思う。
名古屋ではローカル局でやたらと芸能人が街歩きをする地元情報番組が多い。板東英二はもちろん(久本雅美の妹と出演)、西川きよし親娘、高田純次・柴田理恵などがご近所の商店街でうろうろしている。私も名古屋の街はまだまだ知らない所が多いから、結構こういう番組を見る。
そんな感じだと、東京のニューオープン情報はわりとどうでもよくなってくる。コレド日本橋よりも、もうすぐ栄にオープンする三越の専門館「ラシック」の方が断然知りたいし、羽田空港がパワーアップしようが、セントレアの方が圧倒的に気になるのだ。

名古屋には一般的に人気のブランド店はなんでもあるし(私はブランドものには興味ないが)、中堅だったら海外バンドも来る。日本初上陸のブランドやマイナーバンドは来ないけど、そういうのは時々東京に行けばいい。
家賃も安いから、東京に住んでいる時よりも消費に多くお金を回せる。

かくして、私も名古屋にしか興味がない名古屋人になりつつあるのであった。
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引っ越し先決定!

2005年02月12日
先週末に実際に不動産屋に行って、いくつか部屋を見てきた。場所は昭和区に決めて、この辺の物件を当たったのだが、2LDKで駐車場代と管理費(名古屋では共益費という)込みで10万以内の予算だと、80年代に建てられた古めの物件ばかりだった。今のマンションはオートロック付きだから、出来れば今度のもほしいのだが、それだと新しめの物件になって家賃だけでも12万くらい行ってしまうので諦めないとな~と思っていた。やはり西区と昭和区じゃ相場が違うのであった。

しかし、2件目に行ったMini Miniで、分譲賃貸のすごいいい物件があったのだ!91年くらいの建築だけど、オートロックも付いてるしとても綺麗。やっぱ元々分譲用に作ったから、ドアとかシステムキッチンとかのデザインがおしゃれ。各家の玄関前に門なんか付いてるし。しかも家賃は予算内。ちょっと駅から遠いのと、フローリングじゃなくてじゅうたん敷きなのがネックだけど、すっかり気に入った。しかし駐車場に空きがないので近隣で探すことに。

で、駐車場が見つかったのでこの物件に決定!早速契約書をもらいに行ってきた。

昭和区は東京でいえば世田谷区みたいな所である。閑静な住宅地だ。決めたマンションの周辺は、一軒家ばかりであまりマンションはない。ってか、なんかポルシェとかアルファロメオとか停まってるんですが・・・(^^; どの家もかなり凝った注文建築って感じだし、この辺ってもしかして高級住宅地?でも八事からは離れてるぞ。この環境でこの家賃は相当お得だ!名古屋的に言うとお値打ち物件だ!ラッキー♪\r

不動産屋を出てから、ちょっと周辺をぐるっと廻ってみた。ここに住むと、桜山・御器所・杁中・八事の昭和区内はもちろん、覚王山や本山までもチャリ(名古屋ではチャリのことを「ケッタ」という)で行けそうだ。八事は坂が多いのでチャリはきついけど。今池までも大丈夫そうだから、ライブもチャリで行っちゃうぞ!頑張れば栄にも行けそうだ。

近所のスーパーとかをざっと見てみてから、前から行ってみたかった吹上のGlobe Martに行ってみた。ここは輸入家電・雑貨のショップとカフェがあるのだが、時々今の家にも折り込み広告が入ってくる。あと、吹上にはアンティークマーケット吹上というアンティークショップがたくさん入ったビルもあるので、引っ越したら行ってみよう。こういう楽しいお店がいろいろ家から近いのはやっぱいいな~♪さすが昭和区、西区とは違うなぁ。

それから、八事フランテにも行ってみた。フランテというのは名古屋圏で展開しているスーパーのヤマナカがやっている高級バージョンなのだが、ヤマナカ価格のものも扱っているので意外と使えそう。ワインがすごい充実。イベリコ豚とかあるし。フランテは名古屋の高級住宅地である八事・覚王山・白壁・富士見台に出店している。「ちょっと今日はごちそう」っていう時に買い物に来よう。

八事のジャスコシティにも行ってみたが、ここはちょっと一昔前のショッピングセンターって感じであんまり。最近のイオンのSCは専門店街に力を入れているが、ここは昔からあるのであくまでジャスコ主体の古臭い構成だ。そのうち改装しそう。

今度の家の周辺にはカフェとかも多そうだし、生活が楽しくなりそうな予感♪\r

引っ越しは4月にする予定だったが、3月始めに早まってしまった(汗)。もうあと3週間くらい。うわ~、荷造りしなきゃ!

いちごタルト

2005年02月11日
いちごタルトスーパーの店頭にはいちごが多く並ぶようになってきた。もう春も間近だ。いちごはクリスマス頃から並ぶけど、お手頃価格になるのは1月になってからだ。今頃は1パック398円くらいになることもあるので、まさに旬だ。

いちごの季節になると、毎年いちごのショートケーキを必ず作っていた。でも最近は生クリームのカロリーが恐ろしいので、タルトを作ってみた。って言ってもタルト生地も相当あるんだが(^^; バターの分量をかなり減らしたタルト生地。
いちごとカスタードクリームとタルト生地のハーモニーは最高だ。私はスポンジケーキよりもタルトの方が好きかも。

いちごのケーキを作ると、毎年「春はすぐそこだなぁ」と感じる。果物の女王はマスカットとか言うけど、いちごは果物の中でも一番美しいのではないだろうか。鮮やかな赤、愛らしい形、そして甘酸っぱい味。女の子の心をギュッとつかむ要素の固まりだ。

ケーキにいちごを使うと、色彩的にも華やかになって美しい。りんごの赤も美しいが、食べる時は皮をむいてしまうから(うさぎりんごもあるけど)、そのまま食べられるいちごの方が美的に有利だ。
私は梨が最も好きな果物の一つでもあるが、梨は色彩的には全く不利だからな(笑)。

納屋橋/旧加藤商会ビル

2005年02月07日
納屋橋と旧加藤商会ビル名古屋市の中心部を北から南へ流れる堀川は、江戸時代から名古屋の流通を支えてきた重要な水路で、名古屋城の築城と同じ頃に造られた運河だ。陸上交通の発展に伴って次第に使われることは減っていき、ほとんどドブ川の様な状態が長く続いていたが、近年になって堀川再生の動きが活発化している。

納屋橋は堀川に架かる橋のうち最も美しいものの一つで、場所も昔からの目抜き通りである広小路通に架かっている、堀川のシンボル的な橋である。
建設は大正2年(1913)だが、昭和56年に改築されている。高欄などは架設当時のものを再現している。鉄骨造の美しいアーチ状の橋で、細部まで非常に凝った造りである。中央部のアルコーブが優雅なアクセントになっている。

納屋橋

↑納屋橋のアップ。中央部の膨らんだ部分がアルコーブ。夜はグリーンの照明でライトアップされている。

旧加藤商会ビル←納屋橋の東側のたもとに建つ旧加藤商会ビル。昭和6年(1931年)建造の鉄筋コンクリート建築で、地上3階、地下1階建て。
加藤商会は名古屋港に輸入されるタイ米のほとんどを扱っていた商社で、その関係から加藤勝太郎氏はシャム国(現在のタイ)名誉領事に任命され、加藤商会ビルはシャム国領事館として使われるようになった。
戦後このビルは中埜産業に売却されるが、外壁を広告で覆われ、傷みも激しかった。
平成12年に中埜産業はこのビルを名古屋市に寄付し、13年には 国の登録文化財に指定された。その後愛知万博に向けて「堀川再生のシンボル」としてこのビルの改修が進み、今年初めに完了。
地上階1階から3階までは「サイアム・ガーデン」というタイ料理のレストランがテナントとして入り、もう営業を開始している。加藤商会がタイにゆかりが深かったことにちなんだものだろう。また、地下部分は「堀川ギャラリー」として利用され、堀川関連の展示が行われる。

旧加藤商会ビルは結構小さなビルだが、美しい装飾が目を引く瀟洒な建物である。納屋橋とのコンビネーションは素晴らしく、夜はライトアップされてさらにロマンティックな雰囲気だ。

納屋橋から旧加藤商会ビルを望む

↑納屋橋から旧加藤商会ビルを望む(クリックで拡大)。


納屋橋CUBES

↑納屋橋の旧加藤商会の対岸にある「納屋橋CUBES」。創作料理系のダイニングバーが複数集まった飲食店施設で、納屋橋付近の盛り上げの火付け役になった。レトロな旧加藤商会ビルや納屋橋と、こういった現代的な建築が同じ場所に上手く混在している。堀川に沿って、この建物の前は遊歩道になっていて、近いうちに屋台やオープンカフェのようなものが出店出来るようになるらしい。


錦橋

堀川に架かる橋はやはり昭和初期に作られていて、味わい深いものも多い。納屋橋から北上すると、錦通りに架かる「錦橋」がある(上の写真)。

桜橋

桜通に架かるのは「桜橋」。橋の上に付けられた灯りの細工が非常に美しい(上の写真)。
「わ~、素敵~♪」と写真を撮っていたら、この下に花が供えられていた(汗)。誰か飛び込み自殺でもしたんだろうか?(^^;

名駅方面

↑桜橋から見た名駅方面。JRセントラルタワーズの夜景。

■納屋橋
名古屋市中村区名駅南一丁目並びに中区栄一丁目及び錦一丁目
■旧加藤商会ビル
名古屋市中区錦一丁目15番17号 Map
地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅から徒歩5分

名古屋都市整備公社(旧加藤商会ビルに関して)
堀川のページ
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四間道

2005年02月05日
四間道の町並み四間道(しけみち)は名古屋城の近くにある江戸時代の商人町の面影を残した地区で、名古屋市の町並み保存地区に指定されている。戦災で古い町並みがほとんど消失してしまった名古屋では非常に貴重な地区である。

四間道は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたと言われているそうだ。石垣の上に造られた土蔵と町屋が立ち並ぶ約100mほどの通りで、この景観は元文年間(1740年頃)に形成されたそうである。
名古屋城は慶長17年に築城されるが、それまでは尾張の中心は清洲(名古屋市の北西部にある、現在の清洲町)だった。名古屋城が完成すると、清洲にいた武士や町人、寺社仏閣等が町ぐるみで名古屋城周辺に移動した。これを「清洲越し」といい、四間道は清洲越し商人の町である。江戸時代に流通の要だった堀川の西側にあり、この水運を利用して繁栄を誇った商人の栄華のあとが見て取れる。

最寄り駅は地下鉄桜通線の国際センター駅だが、名古屋駅からも歩いて行ける。名古屋駅から桜通をポコポコ10分くらい東へ歩いて行き、国際センタービルをちょっと過ぎると「Nagono Salon」の看板があるので、そこで左折。少し歩くと浅間神社(下の写真)があり、ここから北に延びるのが四間道だ。所在地は西区の那古野というエリア。鶴舞線の丸の内駅からも近い。

浅間神社

↑浅間神社

桜通側から見て、右手(東側)に土蔵(下の写真)が並んでいて、左手に町屋(一番最初の写真)が並んでいる。

土蔵

土蔵


また、脇道にもちょこちょこ古い建築が残っていて、神社などがあった。

子守地蔵尊の前の道

↑子守地蔵尊の前の道

子守地蔵尊

↑子守地蔵尊

屋根神様

↑屋根神様。屋根の上に神様をまつるのは名古屋だけの風習だそうだ。

この辺には古い建築をそのまま生かした飲食店などがいくつかあって、とてもいい雰囲気だ。この時私はCafe de Saraというカフェに入った(Cafe de Saraについては別項で書いてます)。こういう風に今でも古い建物を使っているのはとてもいい事だと思う。他の商業利用してない建築物は、そのまま住居として使われている。

Nagono Salon

↑Nagono Salon。土蔵がダイニングカフェとして使われていて、とっても素敵。今度行ってみようと思う。

四間道は時間が止まったような静かな所だ。セントラルタワーズのような超モダン現代建築がある名古屋駅からほんの少しの所に、こんな味わい深い町並みが残っている。

■四間道
名古屋市西区那古野1 Map
地下鉄国際センター駅から徒歩4分
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ニートな音楽

2005年02月04日
BUBKAに「がんばれニート君!!」という特集記事があった(こんな雑誌読んでてすいません・・・ってか自分で買ったんじゃなくてダンナさんが会社にあったのを持ってきたんである。私は家にある印刷物はすべて読まないと気が済まないのである。だから新聞の折り込みチラシはもちろん、名古屋市議会便りから町内会の回覧板に入ってる郵便局のお知らせ、ダンナさんの会社の社内報、うちのポストに投入されるデリヘルのチラシまですべて目を通している)。

茨城県で連続して起こった家族殺害事件などで話題になったのでかなり知られているとは思うが、一応説明しておくと、ニート(NEET)とは「Not in Employment, Education or Training」の略で、学校を卒業した無業者で、なにか学んでいたり職業訓練もしていない15歳から34歳までの若年者のことである。フリーターは働いているのでニートではない。

で、このBUBKAの記事に「理想のニートを目指すなら!」ということで推薦図書や映画などが挙げられていた。CDお薦めの担当者はロマンポルシェ。のロマン優光で、The Smithsのベスト盤を挙げていた。こんな所で細かい仕事してるな。ギャラいくらくらいかな。2000円くらい?短い文章なので引用。

『ザ・スミス「ヒストリー」
NYドールズにあこがれていたニートなオカマ野郎・モリッシー。お尻あごで巨大顔面を持つ不細工なもっさいオカマのこの男。歌う歌詞も「着ていく服がないから出かけられない」等といった自己のひきこもりを正当化する戯事ばかり。こんな女々しい言い訳ばかり歌っていたところ、なぜかオシャレキッズたちのカリスマに。ひきこもってさえいれば大物になれこともある(原文ママ)。だから君たちもスミスのベストでも聞いてお家で偉そうにしていよう。』

う~ん、確かにSmithsの歌詞はそんな感じだよな。「♪友達が成功したら憎たらしい~♪」みたいなこと歌ってたし。
でも、今の20代以下にはSmithsっていってもそれほどピンと来ないのではないか。やっぱ30代以上?

現代の若年無業者にピンと来るバンドっていうと、やっぱNine Inch Nailsなんではないかと思う。Trent Reznorの歌詞は「オレ、こんな自分もうやだ、ぶっ壊したい死んじゃいたい」みたいなのばっかだからモリッシーよりもさらに閉塞モードだが、やはりNINがニート音楽キングだろう。ん~、でもNINも今はちょっと「過去のバンド」に足突っ込んでるから「90年代のニート音楽」か。NINを聴いてるニートは、ほぼ確実にRadioheadやToolも好んでいると思われる。

最近の売れてるバンドはあんまりこういった閉塞的な感じのがいない気がする。最新ニート音楽はなんだろう?
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