スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

池ノ平ホテル/白樺湖ファミリーランド(長野県・白樺湖)

2009年08月23日
090823_2.jpg

前回の記事で書いたバラクライングリッシュガーデンを後にして、本日泊まるホテルのある白樺湖に向けて、ビーナスラインをひた走る。
ビーナスライン沿いの蓼科高原はたくさんのリゾートホテルはもちろん、古くからの避暑地なので個人の別荘がたくさんある。木立の合間に瀟洒な山荘が覗く。う~ん、いいなぁ、蓼科の別荘ライフ。こんな爽やかな気候の所で一夏を過ごせたらいいよねぇ。

ビーナスラインはピーク時にはめちゃめちゃ渋滞するらしいけど、ちょっと外したのでスイスイと白樺湖に到着。今夜泊まるのは池ノ平ホテルicon。♪し・ら・かば~リゾート~池ノ平ホテル♪っていうCMのあれ。このCMは東京に住んでいた時もやっていたし、名古屋に来てからもよくやっている。信州は関東からも東海からも行けるから、商圏が広いね。私自身も、小学生の時にも蓼科・白樺湖・車山高原に来たことがある。あのときはどこに泊まったか忘れちゃったけど、車山のニッコウキスゲはよく覚えている。

今回この池ノ平ホテルに決めたのは、このホテルが白樺湖ファミリーランドという遊園地に隣接していて、子連れにぴったりだからである。ホテルも赤ちゃんプランがあったりして、子供大歓迎な雰囲気だし。
さて、着いてみると、とにかく広い広い。増築を繰り返した感じで、端から端まで行ったら疲れ果てそうだ。夏休みの子供連れの客で館内はにぎやか。

090823_1.jpg
↑フロント

090823_4.jpg

↑私たちが泊まったのは本館にあるフツーの洋室(写真はじゃらん提供)。正直言って、ホテルの建物自体もちょっと古びているし、客室も「おしゃれ」とか「リッチな雰囲気」というのからはほど遠い。インテリアもパッとしない。
しかし、このホテルにはそういうものは求めてはいけない。ここは子供が遊ぶものがたくさんある、というのが最大のポイントなのだ。わんぱく盛りの子供がいる家族にとっては、おしゃれなインテリアなんて二の次でいい。
でも、洗面台やトイレ、バスルームは新しいものに替えてあってきれいだし、問題なし。トイレはバスルームとは別なので、赤ちゃんをお風呂に入れるのも楽そうだ。トイレはウォッシュレット。
アメニティ類はタオルと歯磨きセットと最低限度しかないので、各自必要なものは持っていった方がいい。浴衣はもちろんある。子供用もある。
冷蔵庫は空っぽのがあって、ミニバーの類は一切なし。すぐそばにローソンがあるので、ここでいろいろ買ってきて冷蔵庫に入れ放題、というパターンである。
とにかく、すごく質実剛健という感じだ。確かに子供連れの家族は割高のミニバーなんかよりも自分で自由に入れられる冷蔵庫の方がありがたいし、その辺は非常に納得。
部屋からは白樺湖が一望。ベッドはシングル二つにソファベッドが一つ。おしゃれじゃないけど、くつろげるしこれで満足。あと、部屋の鍵はオートロックじゃなかった。古いからなのか、子供がすぐにロックアウトされちゃうからなのか、どっちだろう?
あと、もっとリッチな部屋がいい人には「エクセルルーム」というのがあるようなので、そちらをどうぞ。

090823_6.jpg

夕食は5時半と早めなので、今から遊園地に行く時間もあまりない。ということで、娘を連れてプールへ行くことに(上の写真・じゃらん提供)。プールまでがかなり分かりにくい。ゲームコーナーを通ってうねうねと歩き、ボウリング場の所まで来てやっと到着。表示をもう少し分かりやすくした方がいいと思う。
プールは屋内なので雨の日もOK。25mくらいの大きさのプールの上にウォータースライダーがあるが、これは6歳以上。水深50cmの幼児用のプールもあるので、うちの子はここでチャパチャパ。
まぁ思ったよりもプールは小さめで、流れるプールでもないし、プールにはそんなに大きな期待はしない方がいいかも。でも涼しいから真夏でも遊園地で遊べるし、あくまでも遊園地の付属と思っておくくらいがいい。
娘はとっても楽しかったようで、大満足らしい。着替えて部屋に戻って、いよいよ夕食タイム。

食事は朝夕共に大食堂でのバイキング。子連れにはこれが一番。こういう子連れ向きのホテルのバイキング料理は、「まぁこんなもんだわね」くらいのレベルのが多いのだが、ここはなかなかどうして、かな~りおいしかった。料理は和洋中となんでもござれで、オープンキッチンになっていて、ステーキなどその場で焼いてくれる。外国人シェフも結構いて、カレーがすごくおいしかった。インド人がやっているインド料理店のレベルで、複雑な味が舌の上で広がる。焼きたてのナンもあった。あと、中華もかなりのレベル。ホテルのバイキングでこんなにおいしいのって、初めてかも。あとカニも食べ放題!
ドリンクはお茶やコーヒー以外はオーダーしなければならない。でも、ここで作っている地ビールが飲めるのだ!うまかった!ジョッキ2杯も飲んじゃった♪
あと、デザート類も豊富。バイキングのスポンジケーキ系って、単調な味のが多かったりするのだが、ここのはおいしいぞ。あとアイスクリーム(4種)がすごくおいしかった!チョコレートファウンテンもあるので、子供は楽しいだろう。
ということで、料理には期待していい。おなかいっぱい♪

食後は館内を探検。お盆期間中は玄関の所でミニ縁日をやっていた。夜になると外は寒いくらい。
おみやげコーナーは二つあって、どちらも結構大きい。さっき飲んだ地ビールも買える。赤ちゃんのおむつやミルクも売っている。
ゲームコーナーはアホみたいに広い(笑)。特にクレーンゲーム系は異常なほどの充実ぶり。卓球はもちろん、ボウリング場もあるので遊びには事欠かない。カラオケルームや飲んだあとのラーメン店もある。

さて、おなかもこなれてきたので温泉大浴場へ。ここのお風呂は、男女別の裸で入るエリアと、水着を着て入る混浴エリアがある。混浴エリアには露天風呂や洞窟風呂とかがあって面白そうだったのだが、水着は持ってこなかったし(レンタル湯浴み着あり)、めんどくさくなったので裸エリアだけしか入らなかった。でも屋外にジャクジーがあったし、室内の温泉も大きな浴槽が3つあって、満足満足。

子供を寝かしつけてからは夫婦で酒盛りタイム♪館内にアルコールの自販機はあるが、種類が少ないのでやっぱりローソンで買ってくればよかった。


はい、翌朝!朝食はまた昨日の大食堂で。オープンキッチンの外国人シェフは怒濤の勢いで目玉焼きを焼いている(笑)。朝食メニューは、和食の方が充実してる感じ。点心も少しある。でも私は朝は洋食派なので、卵やソーセージ、サラダなどを取る。ヨーグルトがとてもおいしかった。さすが高原。パンはたぶんここで焼いたものではないと思う。まぁぼちぼち。また朝からおなかいっぱい。

10時にチェックアウトして、ファミリーランドへ。池ノ平ホテル宿泊者は各種割引がある。ホテルでチケットを買っていこう。
この遊園地は、いろいろ乗り物がある「くるくるの国」と、ボートやカヌーなどに乗れる「ふるふるの湖畔」、フィールドアスレチックがある「すくすくの森」などほんとに多種多様。テニスコートもあるし、丘の斜面をリフトで登ることも出来る(冬はスキーも)。一日ではとても廻りきれない。

うちの子はまだ3歳なのでアスレチックは無理。とりあえず「くるくるの国」へ。ジェットコースター系もまだ無理なので、まずは「ファラオの探検」という車に乗っていくお化け屋敷みたいなのに入ってみる。ミイラとかが暗闇から出てくるようなやつで、大人からすればちゃっちいんだけど、3歳児には刺激が強すぎた(^^; ご機嫌悪し。ここの前にあったトーマスの汽車に乗ってもムスッとしたまま。ゴーカートに乗ろうと言ってもいやだと言う(私はゴーカートが好きなのに~)。
という訳で、「ふるふるの湖畔」に移動。

ここではまずカヌーに乗ってみる。水が流れる水路があって、3人乗りのカヌーが勝手に流れていく。湿原の自然を間近に、ボーっと20分の旅。もうめちゃめちゃゆるい気分(笑)。

090823_3.jpg
↑白樺湖のこんな風景を見ながらボーっとできるカヌーはおすすめ♪

090823_5.jpg
↑カヌーのあとは、「森林鉄道」という汽車に乗ってみた(写真・じゃらん提供)。園内をぐるっと走る。お子様も大喜び♪
園内には至る所にパターゴルフ場がある。お父さんも楽しめそうだ。

汽車を降りたらちょうどお昼時。娘も疲れたようなので、ファミリーランドを出て、今日はこれでおしまい。諏訪SAで昼食。

ここの遊園地は、やはり小学生くらいだと一番楽しめるだろう。幼児だと乗れるものが限られるし、中学生以上だときっと物足りない。一日では廻りきれないので、2泊くらいするのがいいかも。
ということで、池ノ平ホテル+ファミリーランドは、小学生以下の子供がいる家族連れには本当におすすめだ。ただしホテルはとにかく広いので、お祖父さん・お祖母さんは途中で遭難するかも(笑)。
おしゃれさとは無縁なので、カップルにも勧めない(^^;
夏はプール、冬はスキーやそりも出来るし、いろいろ食べ物やお酒を買い込んで、賢く楽しめるホテルだ。私としてはご飯がおいしかったのがめちゃめちゃ好評価!従業員のサービスもGOOD!
あと、周辺には影絵美術館など関連施設もいっぱい。

池ノ平ホテルicon
〒391-0392 長野県茅野市白樺湖 池ノ平ホテル
Tel.0266-68-2100/Fax.0267-57-6369
スポンサーサイト

蓼科高原バラクライングリッシュガーデン(長野県・蓼科高原)

2009年08月22日
090822_4.jpg

お盆休み、蓼科高原/白樺湖に行ってきた。ピークをちょっとだけ外したので、高速の渋滞にも巻き込まれず、ビーナスラインもスイスイでよかった。
蓼科はほんとに涼しい!灼熱地獄の名古屋から来た身にとってはまさに天国!日差しはそれなりに強いんだけど、ちょっと日陰に入るともうひんやり。今回は一泊旅行だけど、こんな所に一週間くらい逗留していたい・・・

家を9時半くらいに出て、昼過ぎに諏訪ICに着いた。お昼ご飯をどこで食べようかと迷ったのだが、ホテルのチェックインまで時間があるし、せっかくだから行ってみたかったバラクライングリッシュガーデンで食べようということに。
バラクライングリッシュガーデンは、英国式庭園が好きな人には結構知られた存在だ。来年で設立20周年を迎える、日本初の本格的イングリッシュガーデンである。蓼科の気候はイギリスに似ているらしいので、ここにしたのかな。
私の母が実家の庭でバラをたくさん育てていたので、ここが出来た時に何となく母と話をした記憶がある。
やっぱりここはバラが咲き誇る6月頃に来るのが一番いいんだけどね~。真夏はバラが全然ないし。

まずは腹ごしらえ。車の中で娘はお菓子を腹いっぱい食べてしまったので、ちゃんとした食事は食べられなさそう(だから言ったのに!)。ダンナさんも「オレ、全然腹減ってない」とか言うし。なんだ、腹ぺこなのは私だけか(^^; という訳で、スコーンとフィッシュ&チップスを一皿ずつとって、みんなで突っつくことに。

090822_1.jpg

↑スコーンにうるさい私も、ここのはOK!ちゃんとクロテッドクリームだったし、おいしかった!
フィッシュ&チップスは来るとすぐに食べてしまって、写真撮るの忘れた・・・(^^; イギリスで食べたのよりも小ぶりだったけど、カリッと揚がってておいしい。英国式庭園だけあって、メニューはイギリス風中心。2時半からだったらアフタヌーンティーセットを食べられたのに。残念。
レストランは二つあって、私たちが食べたのは軽食中心の所。もう一つの方はイタリアンのコース料理が食べられるようだ。

さて、食後は庭園を見て回る。思ったより広くなかったかも(笑)。でも手入れが行き届いていて、バラの季節はさぞ美しいお庭が楽しめただろうに、と思ったのであった。真夏は比較的花が少ないんだよね。

090822_2.jpg

090822_7.jpg

090822_5.jpg

090822_9.jpg

090822_6.jpg

090822_3.jpg

090822_10.jpg

090822_8.jpg


う~ん、私がもし家を持ったら、お庭は絶対こんな風に英国式にしたいな~。今はベランダでコンテナガーデンだけど。やっぱベンチとか石像とか置きたいよね。
今回ここの庭を見て、ダリアって結構きれいだな~思った。今まであんまり興味がなかったんだけど、秋になったら植えてみようか。

園内にはショッピング施設がいっぱいあるので、お買い物も楽しい(何も買わなかったが・・・ ^^;)。ガーデニンググッズや花の苗ももちろんあるし、いかにもイギリスっぽい紅茶関係のグッズとか、あと焼き菓子とか紅茶とか、女性が喜びそうなものがわんさかあるぞ。こういったものはネットショップでも買える。

蓼科に来たら、花に興味がある人にはお勧めのスポットよん♪

蓼科高原バラクライングリッシュガーデン
〒391-0301 長野県茅野市北山栗平5047
TEL 0266-77-2019 FAX 0266-77-2819

★この日泊まったホテルについてはこちらの記事参照

京都旅行 - 金閣寺・龍安寺編

2008年11月10日
081109_9.jpg

昨日の嵐山散策に続き(こちらの記事参照)、今日はいよいよこの旅行のメインイベント、サンフランシスコから日本に里帰りのMichiさん夫妻に会うのであった!Michiさんたちはご両親やご兄弟といっしょの大所帯での旅行で、北海道・京都・東京へ。ご両親とはひとまず北海道で別れ、妹さん夫妻と京都へ。5年前に私がSFにType O Negativeのライブを見に行ったとき、結婚前のMichiさん&トニーにとてもお世話になった(あとDepeche ModeのDave GahanのライブとLollapaloozaにも行った)。妹さんにお会いするのは初めてだが、ダンナさんのダグにはファーマーズマーケットでちょこっと会ったことがある(こちらも結婚前)。久々に日本に来るというので、東京に行くよりも近いので、私たちも京都まで行くことにしたのであった。

みんなとはまずお昼を食べることにしたので、またまたこのブログで教えてもらった豆腐茶屋という先斗町の湯豆腐のお店を予約しておいた。それから、いい機会なので大阪のともこさんにもわざわざ京都まで来てもらって会うことに。
先斗町は河原町付近のいわば飲屋街なのだが、すっごい細い道でびっくりした。豆腐茶屋は一階がお豆腐屋さんなので、湯豆腐の味はさすがに絶品。1890円のお昼のコースだったのだが、お造りや小鉢、天ぷら、かやくご飯、香の物、デザート(豆腐アイス)まで付いてかなりお得!湯豆腐は食べ放題だし。ちょっと奥に入るのでパッと見は分かりにくいが、おすすめのお店だ。

食後、ともこさんはお仕事ということで別れ、私たち一行は「ベタ京都ツアー」へ。河原町から金閣寺と龍安寺へバスで行く。
金閣寺には初めて来たのだが、今更ながら「金箔張りの寺」という発想に驚きを覚える。まぁでもキンキラキンの成金的な雰囲気じゃないので良いのだが、それでもやっぱ「お寺を金で造っちゃおう」という発想はなんだかすごいよな。ってか、金閣寺って「寺」だからこの中でお経とかあげたりすんの?!と思っていたら、団体客のガイドが「客人を接待するための建物」と解説していた。そっかそっか、茶室とかがあるのねん。

しかし、順路を廻っていると小山を上るような所もあって、出口に着いた頃にはかなりのお疲れ状態。京都ってほんとによく歩かされるな(笑)。次は龍安寺だが、徒歩で20分らしい。マジでぇ~?!と思ったが、みんな頑張って歩くというのでまたテクテク。立命館大学を通り過ぎ、やっとの事でたどり着いた。みんなヘトヘト(^^;
金閣寺はすごい混んでいたのだが(外国人観光客がたくさん)、龍安寺はガラガラ。え~、ここの石庭は超有名だし、みんな金閣寺経由で来ると思っていたのだが。でもこの「Zen Garden」は静かな方がいいのでよかった♪↓

081109_10.jpg

縁側に座って、禅の思想に思いをはせながら(?)、しばしお庭を眺める。う~ん、ミニマリズムだねぇ。日本人の美学の昇華だねぇ。こういうのを見てると、なんとなく外国人がヨウジヤマモトやコムデギャルソンなんかと結び付けそうな気がしてくる。とにかくストイックだよな。さっき金閣寺を見たから余計そうだ。よくよく考えると、アジアで日本以外に「ストイシズムの美学」を持ってる国ってあるか?中国は言わずもがな、東南アジアの寺院なんかどこもド派手だよな。音楽的にもストイックなものが好きな私は、「日本に生まれてよかった♪」と変に自国礼賛に目覚めてしまった(笑)。

モノトーンのイメージの龍安寺だが、敷地内には大きな池があって、紅葉し始めた木々が周囲を囲み、とてもカラフルだ。この池にかわいいアヒルが♪↓

081109_11.jpg

カルガモとかじゃなくてアヒルって所がなんか和風じゃない気もするが、3羽並んでス~イスイ、ってのが超キュート♪
この後は仁和寺も廻って「世界遺産3点セット」にするつもりだったのだが、龍安寺を見終わったらもう4時半。仁和寺ももう閉まっているので、今日はこれでおしまい。

バスで京都駅まで行き、Michiさんたちと別れる。しばしの再会であった。彼女たちは今日もう一泊するそうだが、私たちはこれで京都旅行も終わりだ。
あ~、錦市場にも行きたかったなぁ。あと、よーじやとかの京コスメも買いたかったのだが、時間が取れなかった。やっぱり一泊じゃ全然足りないなぁ。
新幹線だったら名古屋からあっという間なんだから、「そうだ、京都へ行こう」(このコピーを作った人はすごいな)とちょくちょく行けばいいんだけど。でも京都は小さい子供が楽しめるところがあんまりないのがネックだ。
京都駅の伊勢丹にある京風居酒屋みたいなところで夕食を食べてから帰ったが、現地で夕食を食べて帰れる、ってのがやっぱ近いよな。
このお店から京都駅前の夜景が一望だったが、京都って意外と灯りが少ないな。お寺ばっかだから?高い建物が少ないのは高さ規制のせいだと思われるが、そういえば河原町の商店街も「平屋建て?!」っていうような勢いだった。土地活用的にもったいない気もするが、やっぱり高い建物を建てたら京都じゃないよな。

また行きたいな~♪

京都旅行 - 嵐山編

2008年11月09日


忙しかったのでもう2週間近く経ってしまったが、京都旅行の続き。全く予定外の旅行だったので、少しは節約しようと行きは在来線の予定だったのが、家を出るのが遅くなっちゃったので結局新幹線で行ってしまった(^^; 名古屋から40分ほどで京都に着いてしまった。朝食のサンドイッチとコーヒーを摂って、ふ~っと一息ついたらもう着いちゃったよ。ほんとにあっという間。だからあまり旅行気分が出ない。在来線だと米原経由で2時間半くらいらしいので、わくわく旅行気分を味わいたいときは在来線でどうぞ。

京都には過去に中学の修学旅行と、高校の卒業旅行、あと大学生の時に行ったような気がするが、とにかくもうウン十年ぶり。清水寺、三十三間堂、二条城、銀閣寺、広隆寺には行ったことがあるので、今回は嵐山に行ってみることに。京都は大人になってからじゃないと楽しめない所だと思うが、せめてうちの2歳児が喜ぶものを、と思い、トロッコ電車(嵯峨野観光鉄道 上の写真)に乗ってみることにする。
このトロッコは嵐山と亀岡を約25分でつないでいるのだが、保津川沿いを走るので、保津峡のすばらしい風景を楽しむことが出来る。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までをこのトロッコで行き、帰りは保津川下りで嵐山まで戻ってくるコースが人気らしいが、うちはチビが船にビビりそうなので、京都駅から山陰本線(嵯峨野線)で直接馬堀駅まで行き、徒歩10分弱でトロッコ亀岡駅へ。まだ10月下旬で紅葉にはちょっと早いし、この日は小雨混じりのあいにくの天気だし、上りは川下りする人が多いから空いてるかと思ったら、トロッコ亀岡駅は大混雑!トロッコの座席は完全予約制で、当日券も売っているのだが、椅子席はすべて売り切れで立ち席しかないとのこと。オープンカー(?)だったら勝手に座ってもいいということで、雨が吹き込みそうだけどそっちにする。

081109_2.jpg

↑これがオープンカーのトロッコ。夏は爽快そうだけど、真冬はさぞ寒いだろうなぁ。

081109_3.jpg

↑車窓から見た保津峡。カヌーらしきものに乗ってる人たちが見える。
乗り降りの時、車内になまはげみたいな格好をした職員さんらしき人がいて、乗客をさばいていたが、あの扮装は一体?(笑) あと車内放送の人も歌を歌ったりして、名物らしい。
娘は初めてのトロッコに顔が引きつり気味だったが、5歳以上くらいの子だったらとても楽しい思い出になるんじゃないかな。ちょっと寒かったけど、空気も新鮮で景色も楽しめた。あと2,3週間後だったらすばらしい紅葉が見られたのになぁ。

終点のトロッコ嵯峨駅で降りて、お昼ご飯。駅から少し行ったところに、銭湯をリノベーションした「SAGANO-YU」というカフェがあるとガイドブックに書いてあったので、そこに行ってみる。むぅ~、なんかすごいおされカフェだ。白っぽい店内は清潔感いっぱいだが、よく見るとお風呂場らしいタイルとか蛇口が。
メニューはデザート系ばっかりで、ランチメニューはカレーとサンドイッチしかないのがちょっと残念。おいしかったけど。まぁ話の種にはいいか。

嵐山観光の前に荷物をコインロッカーに入れたいので、嵐電(京福嵐山線)の嵐山駅まで歩く。こっちの方が嵐山の中心部らしく、お店も人もいっぱい。トロッコ嵯峨駅の方はお店も少なかったから、こっちでお昼食べればよかったかな。いかにも京都っぽい、観光客向けの店がたくさん。

荷物も置いたので、まずは駅のすぐ近くの世界遺産、天龍寺へ。
駅前通りの天龍寺の入り口からてくてく歩くが、いつまで経っても天龍寺にたどり着かない。地図で見たらすっごい奥。この道沿いにいくつもお寺(?)や神社みたいなのがあった。↓

081109_4.jpg

いかにも京都、って感じだった。ほんのりと紅葉。シーズンピークだったらほんとに美しいだろう。
やっと天龍寺に着くが、くたびれたし拝観料取るし、ってことでもう満足(笑)。中には入らずUターン。また駅前通りに戻り、今度は野宮神社を目指す。途中にかわいいお地蔵さんがあった↓

081109_5.jpg

野宮神社は縁結びの神として有名らしい。私が嵐山で一番行きたかったのは、この周辺の「竹林の道」だ。↓

081109_6.jpg

よくCMやドラマに出てくるこの道は、ほんとにかぐや姫がどっかに生まれてそうな幻想的な雰囲気。特にこの日は小雨がぱらつくような湿度の高い気候だったので、なんとなく霧っぽくてムードいっぱい♪人がもっと少なかったらいいんだけどな~(と他の人も思ってるはず 笑)。早朝に行ったらよさげ。

またさっきの駅前通りに戻り、駅を通り過ぎて今度は渡月橋へ。歩きすぎて足が痛い。京都に来るときは、絶対歩きやすい靴で来るべきだ。人力車がたくさんあったが、、健康のためにも歩く。

081109_7.jpg

↑渡月橋。ガイドブックや絵はがきにあるようなベストスポットでパチリ。
いい加減くたびれたので、この近くのお店でソフトクリームを買って休憩。京都らしくどこの店でも抹茶ソフトを売っていたが、このお店には八つ橋味があったので買ってみた。ほのかにシナモンの香りがするが、意外に食べやすい。おいしいぞ。娘もペロペロ喜んで食べる。
しかし、人がいっぱいだなぁ。まだ本格シーズン前なのに。

とりあえず嵐山の見所は廻ったので、ホテルに行くことにする。ほんとは河原町にこのまま行って夕食、と思ってたけど、足が痛いし疲れ果てたので、ひとまずホテルで休みたい。嵐電で北野まで行って、そこからタクることにする。
電車の出発時間まで、駅構内のお店を見てみる。京土産がいろいろでなかなか楽しい。

081109_8.jpg

↑レトロな嵐電の車両。でもこんな風にレトロなのはこれだけで、すれ違った別の車両は桜の絵が描いてあったりで普通の電車。レトロなのに当たってラッキー♪
この電車はなんかバスみたいで、降りる人はブザーを押す。誰も押さなきゃ駅をスルーするのだろうか?何とものどかな電車だった。
終点の北野白梅町で降りて、タクシーでホテルへ。このそばに北野天満宮があるようだ。

この日泊まったのは京都ブライトンホテルiconこちらの記事参照)。本当に大満足のホテルだったが、ちょっと交通がめんどくさい所にあるのが少々残念。ってか、全般的に京都の電車は使いにくい気がする。なんかうまい具合に乗り入れてなかったりとか、乗り換えを何度もしなきゃいけなかったりとか。バスを乗りこなせばいいようだが、ブライトンホテルの近くの路線は1時間に2本くらいしかないみたいだし。

ホテルで夜までダラ~ッとして、少し疲れも取れたので夕食を食べに河原町へ。このブログで教えてもらった東華菜館という中華料理のお店へ。ヴォーリズの建築は、すごいオーラ出しまくりの外観。めちゃめちゃレトロなエレベーターで席まで案内される。レトロでゴージャスな内装の部屋じゃなかったのがすごく残念だが、お料理はとてもおいしかった。ただ、娘のために注文したオレンジジュースが、今時バヤリースだったのがびっくりだった。料理結構高いんだし、100%のジュース置いてくれ(^^;

(翌日の金閣寺・龍安寺編はこちら

京都ブライトンホテル(京都市)

2008年11月01日
081101_1.jpg

ウン10年ぶりに行った京都旅行、泊まったのは京都ブライトンホテルicon。広いお部屋に泊まりたかったのでここにした。エグゼクティブツインはなんと42㎡!ダブルサイズのベッド2台と、テーブルとソファがあってもゆったり余裕♪部屋のインテリアも、モダンながらも少しだけ和の要素が入っていて、京都ならでは。
お部屋にはミニバーもポットも完備で、有料だけどお抹茶セットもあった。海外からのお客さんは茶せんでシャカシャカ、というやり方は分かるのだろうか?あと冷蔵庫には辻利のお菓子もあった。冷蔵庫は中身を抜いてもカウントされない方式なので、自分で買ったものも結構入れられるぞ。
それから、ホテルの水道の水は地下水だそうで、ポットに入れるお水もおいしく飲める。

081101_2.jpg

081101_3.jpg

↑サイコーだったのがお風呂!ゆったりしたバスルームには特製の大きなバスタブがあって、シャワースペースがバスタブの外にあるのですごく洗いやすい。バスピローも付いていて、バブルバスにしてゆっくり旅の疲れをほぐせた(バブルバスのジェルも付いていた)。この日は嵐山を歩きまくって足がパンパンだったので、このお風呂でほんとによかった。
洗面台もリッチな造りで、バスルーム共にとてもスタイリッシュ。アメニティ類も完備。ターバンもあったので、洗顔の時すごく役立った。
パジャマというか、短いバスローブと浴衣の合体したものみたいなのがあって、これを着て寝た。着心地はまぁまぁ。
ベッドはフランスベッドとの共同開発品だそうで、非常に寝心地がよかった。朝の目覚めもすっきり。

あと、部屋には大型の液晶テレビとDVDプレイヤーがあったので(エグゼクティブツインは無料)、夕食を食べに河原町まで行ったとき、ダンナさんがタワーレコードでPerfumeのライブDVDを買ってきてお部屋で鑑賞(笑)。京都で大画面のPerfumeを見るとは思わなかったが、すごくよかったぞ♪彼女たちはモー娘みたいなアイドルの嫌な感じがなくて、清潔感と初々しさがあるのがいいよね。かわいい♪私はのっちが一番かわいいっていうか美人だと思うが、人気No.1は誰なのかな?

話が逸れたが、今回は朝食券の予約もしておいたので、朝は下のレストランでビュッフェ。2500円のが2300円くらいの割引価格だった。和食も選べる。
いやぁ、ここのモーニングビュッフェはおいしかった!特にペストリー類が絶品!さすがホテルのパン、って感じだ。いっぱい食べてしまった。卵料理はシェフがその場で作ってくれる。後はハムやサラダ類、ヨーグルトはプレーンとラズベリー味の二つ。ラズベリーのはすっごくおいしかった。あとフルーツ類も豊富。コーヒー・紅茶はテーブルまで温かいものを持ってきてくれる。
大満足の朝御飯であった。これならきっとディナーもおいしいだろう。
あと、ルームサービスのメニューも充実している。

ここのホテルはお部屋もよかったし、朝食もおいしかったし、スタッフの対応もとても良かったのだが、唯一難点かも、と思うのが立地だ。京都御所の西の今出川駅近く(徒歩8分)にあるのだが、結構交通が不便。周辺にもあんまりこれといったものがないし。まぁこういう所だから静かで広い部屋が取れるのだとは思うが、河原町や京都駅まで行くのにも面倒で、結局どちらもタクシーを使った。烏丸御池からシャトルバスが出ているが、この駅より京都駅や四条河原町にして欲しかった。

でも、ホテルとしては大満足。おすすめです。リッチでハイクラスなな京都ステイをお約束します。

京都ブライトンホテルicon
京都市上京区新町通中立売(御所西)
地下鉄「今出川」駅徒歩8分
Tel.075-441-4411

琵琶湖畔の旅:長浜・黒壁スクエア

2008年09月07日
080902_7.jpg

彦根から琵琶湖畔を北上して快適ドライブ。琵琶湖ってやっぱり大きいなぁ~!海みたいだ。こんな所で育ったら、何となく心が大きくなりそうな。
琵琶湖での宿泊地、長浜到着。もうちょっと行けばもう敦賀なので、かなり北部だ。泊まったのは長浜ロイヤルホテル(こちらの記事参照)。
ホテルにチェックインしてからは館内を探検したりダラダラしていたので、翌日長浜の中心部「黒壁スクエア」に行った。

黒壁スクエアは長浜の商店街のにあるレトロな建物群の一角で、主にガラス製品を扱う店が集まっている。何で黒壁にガラスなのか?と疑問に思ってHPをよく読んでみたが、いまいち分からず。要はガラス作家が集まっていたからなのかな?
ガラス製品以外にも西洋アンティークのお店やレトロなムードのカフェなど、女子が喜びそうなお店がいっぱいだ。
上の写真は中心的な建物の「黒壁ガラス館」で、ガラス製品をたくさん売っている。おみやげにぴったりの手頃なものから、高級輸入ガラスなどピンキリ。1階はお手頃ライン、2階は輸入物中心。

080902_8.jpg

↑私が買ったもの。ネックレスは2階で買った。「ムラーノグラス」と書いてあったので、ベネチア製だと思われるがそんなに高くなかった。この色合いにやられて衝動買い。
もう一つはマドラー。ちょうどうちになかったので。1階で買った。
とにかくたくさん売っているので見て回るのが楽しい。私がここにこもっている間、娘とダンナさんは外の噴水(っていうか水がちょろちょろ流れている所)で水遊び。まぁ子供は面白くないと思われます。

080902_9.jpg

↑ガラスに興味のないダンナさんやお子さまが大喜びのものも黒壁にはある!それは「海洋堂フィギュアミュージアム」だ!入り口ではケンシロウがお出迎え。海洋堂は長浜が発祥なのかと思ったがそうではないらしい。まぁ商店街盛り上げのために誘致してきたんだろう。
入り口を入るとまずはショップが。物欲を抑えてチケットを買い、館内へ。

080902_10.jpg

↑人間と同じくらいの大きさのドラゴンが2階で待ちかまえる。フィギュアは大小様々。チケットを買うとコインを渡され、それで一回ガチャガチャが出来る。出てきたのはこのドラゴンのミニチュア版。

080902_11.jpg

↑私の大好きなデビルマンだ!これは30cm四方くらいのケースに入っている。

080902_12.jpg

↑キュートなペンギンちゃんたちです。こういうケース入りのものの他に、いわゆる「萌え系」「美少女フィギュア」も盛りだくさん。
あと海洋堂が担当した食玩も多数あった。

ミュージアムを見た後はショップで買い物タイム。ここ限定のものとかもあったので、マニアな方はどうぞ。ダンナさんは城郭のフィギュア(昨日行った彦根城がパッケージに出ていたので)を買ったが、家に着いて中を開けたら行ってもいない安土城だった(笑)。

ランチを食べていたら大雨が降ってきたので、少し早いけど名古屋に帰る。個人的にはウィリアム・ヴォーリズの建築がたくさん残っている近江八幡にも行きたかったのだが、家族は興味がないのであきらめる。まぁいつか娘が大きくなって手が離れたら一人旅とかで行けるかも知れない。

琵琶湖畔の旅:彦根城

2008年09月06日
080902_1.jpg

さて、伊賀の里モクモク手作りファーム(記事はこちら)を後にして、一路琵琶湖へ。つい最近、新名阪自動車道が開通したので名古屋から琵琶湖方面へはアクセスがグンと良くなった。
今日は長浜に泊まるのだが、ホテルに行く前に彦根に寄っていくことにした。

彦根といえばやっぱり彦根城。国宝の天守閣(上の写真)は端正な美しさだった。
彦根に寄る予定は初めはなかったので彦根城については何も調べていなかったのだが、現地に着いたら井伊家のお城ということで「おおっ!」と思う。井伊直弼は有名人だから知ってるぞ。

彦根は名古屋に比べれば多少は涼しいが、8月なのでそれなりに暑い。まぁ日陰に行けばちょっとひんやりする程度。でもせっかく来たのだから天守閣のてっぺんまで上ってみようということに。地図を広げて、「大手門」という門から入ってみることにする。

080902_2.jpg

↑大手門に行く途中のお堀には白鳥がいた。
お城に来たのは久しぶりだからなめていたが、いやあ、結構きついきつい(^^; 石段をえっちらおっちら上るが、暑いので汗ダラダラ。しかもウェッジソールのサンダルなんか履いてきてしまったので足が痛い。途中、「彦根城博物館」というのがあったが、ひこにゃん(彦根城のキャラクター。ご当地ゆるキャラ界のスターである)の展示なんかだったので、パスして天守閣へGO!

やっと天守のある広場(?)みたいな所に着く。天守はとても美しく、ちょっと感動。
てっぺん目指して中に入る。靴を脱いで、ひたすらはしごのような細くて急な階段を上る。ダンナさんは娘を抱っこして上るのでもう大変。息も絶え絶えでやっとてっぺんへ。
うわ~、琵琶湖を一望だ!とてもいい眺めである。しかし、殿様やお姫様はこんな急な階段を重い着物で上ったのだろうか。それとも偉い人は別の御殿のような所に通常いるのかな?
天守を下りて、下の広場の自販機でアイスを買う。うまかった!

080902_3.jpg

↑帰りは別の道から帰る。木が鬱蒼としていて涼しい。行きとは別の入り口に出たら、そこではチケットを販売していた。え、有料だったの???(汗)。大手門に方にはチケット売り場はなかったのでタダで入ってしまった(^^; ラッキーっていうか、ある意味裏技だ(^^;

080902_4.jpg
↑ひこにゃんと一緒にパチリ。この辺はどこに行ってもひこにゃんグッズばかりだった。

080902_5.jpg

↑表門の方のお堀。

080902_6.jpg
↑彦根城の前から延びている道は「夢京橋キャッスルロード」という名前が付いていて、町屋風の町並みになっている。やはり名物の近江牛のお店が多かったが、朝御飯のバイキングでおなかいっぱいで軽いものしかお昼は食べられず(^^;

長浜ロイヤルホテル

2008年09月01日
私の別ブログ「自腹 deベビーグッズ」の記事を参照。

伊賀の里モクモク手作りファーム(三重県伊賀市)

2008年08月31日
私の別ブログ「自腹 de ベビーグッズ」の記事を参照。

ひがきホテル(三谷温泉/愛知県)

2007年03月21日
私の育児ブログの記事を参照。
 | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。